寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ 戦国コレクション 丸ごと感想
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 まさかの2クールで長く楽しませてもらったアニメが終わるのは悲しいですね。でも、いい最終回でした。見ていない人はいちおうネタバレ注意です。
 BD購入中ですしゲームもプレイしているので、わたしはもう少し付き合うことになりますが、アニメの放送は終わり。もう次がないと思うとやはり寂しいものです。

 最終回単体で、しかもストーリーを重視して見ると、それほど凝ったものではありませんでした。今川軍と決着をつけ、秘宝を奪った光秀を追いかけて終わるというもので、Aパートずっと戦闘していたのに、どこか緊張感に欠けたり、すごい作画とゆるい作画の緩急だったり、とにかく戦コレらしいAパートでした。
 Bパートも早々と1クール目のEDが流れはじめ、今までの武将が画面に入ってくるのですが、それがまた感慨深いです。
 キャラを押しだした作品というのはむしろ嫌いだったわたしで、このアニメは究極のキャラ商法なのですが、キャラクターを表現するためにちゃんとしっかりしたストーリーが描かれていたので、そのキャラの立ち方は尋常ではありませんでした。思い入れがあればあるほど、このシーンは感動ものです。

 武将だけでなく、アニメオリジナルの現代人たちもある程度フォローしていたのがにくい。武将たちを語るためにそのキャラクターたちは不可欠だったわけです。制作者の方々はそれがちゃんとわかっていましたね。
 曲が二曲目に入ったときは「なんだこれ(笑)」と思いましたが、武将の数が多くてそれくらいでないとフォローできなかったのと、そのままEDに入り、今までのダイジェストが流れたことでまた感動です。長いアニメというのは、こういった演出が非常に有効ですね。短いアニメだと感慨深くも何ともないですから。

 さらに番組後の宣伝CMみたいなところも最終回仕様ということで、光秀が乗っ取ったり時間が長かったりメタな発言をしたりと自由極まりない。これこそ戦コレだなぁと思う反面、円盤などに特典として収録されないのは惜しい。最終巻にでもまとめて収録されないかなぁ。

 ベートーヴェンが出てきましたが、単なるゲストキャラで、「こんなことは日常茶飯事」という表現意図なのか、それとも「これから」を期待していいのか非常に迷います。どちらにもとれる登場でしたから。
 ストーリーも、続かせることも終わらせることもできる終わり方だったので、あわよくば二期、なんて考えたりもします。コナミアニメで二期あるかなぁ・・・。

 というわけで戦国コレクション丸ごと感想でした。

 歴史にうとく、作画より話のクオリティに重点を置いて視聴しているわたしとしては、一話一話の完成度と唐突さ、さらにそれらが一本の物語としても完成されていることに感心しました。もちろん非常に好みのわかれる作品であることは承知の上ですが、「ソーシャル宣伝アニメ」「武将女体化アニメ」「典型的ハーレムアニメ」など、ある種のレッテルを貼って拒絶していたのなら、それはもったいないと思います。拒絶するなら、視聴無料の一話などを見た上で判断してほしいですね。
 一話の評判はあまりよくありませんが、わたしは全話好きです。
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