寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ スマイルプリキュア! #36 「熱血!? あかねの初恋人生!!」 感想
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 あかねが初恋!? ベタですが、あかねにしか務まらない良回でした。
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 土手で会ったブライアンと運命(?)の再会。男子向けではよく見た展開ですが、女児向け、逆パターンで見るのは初めてかもしれない。声優さんもマルチリンガルの柿原さんで、外人っぽさがよく出ていました。嫌味のない男キャラという感じですね。

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 顔見知りということもあり、あかねが色々と教える係に。しかもみゆきたちは用事があるといってあかね一人で学校内を案内することに。ベッタベタですが、だからこそキュンキュンしちゃいますね。

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 順調に仲良くなっていく二人。時間をかけて、仲が進展していく様子を丁寧に描いていました。そりゃもう恋のひとつやふたつ、したっておかしくありませんよ。

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 久々登場の不思議図書館にて、あかねはブライアンの話題ばかり話していたらしく、やよいが目ざとく気づきました。というか、やよいの発言によって、あかねも意識し始めたというか、誘導されたように見えなくもない。

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 あかねの一瞬の戸惑いからの動きがみんな俊敏でした。あかねは逃げるように、他の四人は追い詰めるように動き、あかねは恋が本当なのだと確信します。けれどこのやり取りがないと、あかねが恋心に気づくのはずっと遅かったかもしれませんし、もしかしたらブライアンが帰国してから気づいたかもしれませんね。そういう意味ではナイスだったかも。
 けれど、ちょっと気になるだけの思いを恋にさせられたとしたら、四人は罪深いです。今となっては、このときからあかねは恋していたと解釈したほうがスッとしますが。
 興味津々のみゆきとやよい、むっつりな感じのなお、意味がわかっているのかわかっていないのか優しい表情のれいか、と、四人の反応の違いが面白いですね。

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 四者四様のアタック方法を実践するも、ことごとく不発。完全にあかねだけ空回っていた感じです。しかも副産物的に、なおがあかねに告白しようとしてマジ照れするシーンが描かれました。なおファンは可愛いシーンが見れたのではないでしょうか。
 あと、イラストで思いを伝える、というシーンでやよいの顔が映っていないのが怖い。そこまで悲惨な絵とは思えないけど、やよいの腹黒さが久しぶりに垣間見えましたね。

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 ナチュラルにブライアンを家に招き、お好み焼きを教えました。ここからさらにブライアントとの仲は深くなり、彼は他の四人とも仲良くなっていきました。このあたりは、もうただの教育係とか友達とか、そういったものを凌駕していましたね。

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 楽しい時間が過ぎ、作中で三週間が経過しました。こういう話の進め方をするのはスマイルでは珍しく、だからこそ仲の良さや別れの辛さが際立ちます。夕焼けがさらに哀愁を誘う……。

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 別れの日、当日。ここから急な展開ですが、急であればあるほど、あかねを焦らせる展開として活きますね。しかもあかねの様子がおかしく、ブライアンを見送らないと言い出します。諦めようとしてましたね。

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 そんなとき、恋やら愛やらに嫉妬したウルフルンがカップルを爆発させるために出撃! 何気にハイパー使用率が高いですが、ウルフルン死亡フラグじゃないですよね……?
 鍵のアカンベェ、一瞬どういう形状かよくわからず、わかったらわかったで、何だか卑猥に見えます。

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 スポーツデコルで竹刀が出てくるのはまあ許容範囲ですが、まさか火炎によってファイアーソードにするとは予想できませんでした。サニーの戦い方はいつも見せ方が工夫されていて、ひとつとして同じ戦い方をしないのがいいですね。見ていて楽しいですし熱くなれます。バレー的な動きをいれたり、火炎を効果的に使ったり。やはり高待遇に見えてしまうのはどうなんでしょう。サニー好きだから嬉しいですが。

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 今回はアカンベェを倒してからが本番でした。ブライアンを追いかけるあかね。四人がそれぞれの方法でそれをサポートします。
 「プリキュアになれば」とか「本棚ワープ使えば」とか「バスに乗った意味なかったね」とか色々と言いたいこともありましたが、バスに関しては渋滞は不測の事態だったでしょうし、むしろ渋滞を察知して追いかけてきたみゆきとやよいがすごかったか。

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 みゆきの自転車がご臨終になり、あとはもう走るしかない! 邪魔になったのか、髪をほどいたあかねの姿はまさに恋する乙女そのもの。

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 間に合わなかった……そこへブライアンが! 出会ったときと同じ登場とは、憎いことしますね。
 どうやら便が違ったのか、それともマジで予定の便から遅らせたのかは不明ですが、どうやら彼もあかねを待っていたようです。しっかりお別れしてませんでしたから。
 「色々なことを教えてもらった」「おおきに」「センキュー」という言葉のやりとりはとても甘酸っぱく、完全な失恋でもない良い落としどころだったのではないでしょうか。特にお互いが相手の言葉で「ありがとう」というシーンや、あかねの涙を拭うシーン、ただの握手じゃない最後の手の握り方など、絶妙なバランスで相思相愛になれたようなことを示唆するシーンが満載でした。
 でも、ハッキリと作中で「相思相愛!」と明言するようなシーンはご法度なんでしょうかね……充分伝わってくる描写でしたが。この際、あかねはブライアンとちゃんと結ばれて欲しかった気もします。まあ、一部のファンはこれ以上やると死んじゃいそうですから、これでよかったのかも(笑)。
 限りなく幸せに近い形で別れたのがとてもよかった。二人の仲はまだ進展の余地が残ってますから。

 というわけでスマイルプリキュア感想でした。

 多少のギャグを織り交ぜながらも、あかねの恋という、スマイルだけでしか描けないものを描いた今回は、かなり好きな話になりました。こういうキャラクターの成長と直結するような、キャラクターの心情が揺れ動く話の方が、やはり見ているこっちもハラハラしたり切なくなったりできますね。こういう話がたくさん欲しいところです。

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 次回は生徒会選挙? 三幹部が全員登場で、しかも人間化!? ギャグっぽくはあるのですが、れいか回ということで、彼女の考え方を変えるような、もしくは揺さぶるような展開を希望します。そして成長して欲しいですね。れいかは精神的に成長しきっている感も否めませんが……。
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