寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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映画 劇場版まどか☆マギカ【後編】永遠の物語 感想
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 それでは後編の感想となります。ネタバレ注意です。
 前編に比べて、無条件に喜べる内容ではない気がしました。

 まず、アクションのある見せ場が少ない。魔女化したさやかとの一連の戦闘シーン。ほむらのタイムリープ経験の一幕としての戦闘。後はラストのワルプルギス周辺、と、とても少ないです。

 映像的見せ場が少ないことに加え、ストーリーも終盤ということで、大きく動く余地はなく、終わりに向けてまとまっていく段階なので、一度見ているファンは退屈な時間かもしれません。この間にキュゥべぇの憎たらしさを再認識するのもいいでしょう(笑)。

 そして、オリジナル版10話であるほむらの過去~現在編のラストに入れられたオリジナル版OPコネクトが、非常に唐突で浮いていました。
 オリジナル版だとOPなしで始まり、OPが最後という驚きの演出になりましたが、映画でやられてもポカーンとしてしまうだけでしたね。映画の途中にぶちこまれたコネクトは異物でしかありませんでした。映像が一部新しくなっていたのは嬉しい誤算でしたが、基本的に、映画のOPは最初に流れるルミナスでじゅうぶんって感じでした。

 後編も前編同様、尺をうまく調節し(ほとんどカットなし?)、一気見するよりは楽におさらいできるでしょう。ただ、真新しい要素は、変身シーンを除くとコネクトの新カットくらいでした(OPのルミナスは前編と同じ映像)。

 一番の収穫は、映画終了後の予告で【新編】叛逆の物語の映像が流れたことです。既存のまどかファンならば、その映像を見に行くために見てもいいでしょう。それくらい、その予告映像や音声などにはワクワクさせられました。

 というわけで劇場版まどか☆マギカ【後編】永遠の物語感想でした。

 前編ほど見どころ、山場、新規映像が見られず、ギクシャクした構成みたいなものもありましたが(コネクトの唐突感や、オリジナル版1話のアバンを前編で見てない状態でのほむら過去編など)、杏子の最期やまどか変身など、見どころがまったくないわけじゃないですし、本当に【新編】の映像には血がたぎりました。
 前編を気に入ったまどか初心者や、生粋のまどかファンには楽しめる内容だったはずです。もちろん私も、なんだかんだで楽しめました。

 これから「まどか」というアニメはどこに行くのか……次の展開が気になりますね。やはり映画第三弾が一番早いのかな? それよりもまずは映画のディスク化かな?
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