寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
TVアニメ スマイルプリキュア! #39 「どうなっちゃうの!? みゆきのはちゃめちゃシンデレラ!!」 感想
スマプリ39-1

 作画、ストーリー、演出どれも良質な回でした。当初、スマイルプリキュアはこんな感じの話がたくさんなんだろうとワクワクした気持を思い出しましたね。
スマプリ39-2
スマプリ39-3
 みゆき+図書館という組み合わせはいつ以来だろう……絵本好きの設定がそこまで生かされていないのは残念ですよね。
 ということで変な本の中に入ってしまったみゆきはシンデレラになってしまいます。

スマプリ39-4
 ポップの雑な登場の仕方や、妖精たちがバレないよう取り繕うれいか&なおが笑えました。きっとプリキュアの五人はクラスでは変人扱いなんでしょうね……。

スマプリ39-5
スマプリ39-6
スマプリ39-7
 みゆきが中に入ってしまった本はメルヘンランドのシンデレラの原本、原典と呼べるものらしく、内容が変わってしまうとこの世にある全てのシンデレラの本が影響を受けてしまうとのこと。この歴史改変に近い物語改変は、とても重要性、重大性があり、なかなか燃える設定です。
 ただ、今回いきなりポッと出てきたのだけが心残り。これじゃあマジョリーナの不思議アイテムと大差ないです。前々から登場していて、この設定ベースに進めて欲しかったというのが正直な所ですが、今さら言っても遅いでしょうね。
 でも、この設定で色んな話、見たかったなあ……。

スマプリ39-8
スマプリ39-9
スマプリ39-10
 当然、三幹部たちもその本を狙ってきます。でも、本の登場が唐突だったので、三幹部のこの行動も唐突に見えてしまうのが残念。最初からそっちを狙っておけよ、と思ってしまいます。
 しかし相変わらず、ウルフルンとアカオーニはこういう演技系のときはノリノリで面白いですね。特にアカオーニの声が気持悪くて最高でした。

スマプリ39-11
スマプリ39-12
 ついに招待状が届き、みゆきシンデレラを残して三幹部はお城へ。みゆきは魔女の登場を期待していましたが、出てきたやよい魔女は捕らえられていてミノムシみたいに吊るされていました。ダメダメっぷりがとても可愛い。
 そしてあかねネズミ、なおネズミ、キャンディトカゲも登場。最近はキャンディで笑いを取りに来てるんじゃないかってくらい笑ってしまいます。この配役は一応シンデレラ原作を意識しているんですかね。元を詳しくは知らないのですが、恐らくカボチャの馬車同様、このあたりの動物もちゃんと登場していたのでしょう。

スマプリ39-13
スマプリ39-14
スマプリ39-15
 一瞬ピースサンダーかと思いましたが、これはバンク改変でしょうか? それにしては新しい動きが多く、完全新規のようにも見えます。やけに攻撃的な魔法により、みゆきはドレスに、カボチャは馬車に、ネズミは馬になりました。
 なおとあかねは今回人外ばかりで不憫ですね……しかし馬面だとイケメンに見えます。

スマプリ39-16
スマプリ39-17
 ここで三匹の子豚とクロスオーバー!? 狼さんの声によって馬車が大破、というか真っ二つに。もしかしてシンデレラ原作には馬車が大破するエピソードがあるんでしょうか。こういう話を見ると原典も見たくなってくるので、そういう意味ではいいモチーフなんですよね、童話って。今まで皆無でしたけど。

スマプリ39-18
スマプリ39-19
 、という額縁と共にれいか王子登場。メルヘンな世界に漢字はミスマッチですが、れいか王子も女なのに王子というミスマッチなので、ある意味でお似合いの風景なのかも。
 そしてこれまたお似合いな変装した三幹部たちが、れいか王子に詰め寄ります。れいかが一人でいる場面は意外と珍しく感じますね。しかもこの状況、れいか史上とても危険な場面だったのではないでしょうか。変身もしてませんから。

スマプリ39-20
 根性で走っていたみゆきシンデレラを見て、やっとみゆきという少女が理解できた気がします。
 そして、そこへ気にしてやってきたやよい魔女が。その箒をつかってみゆきはお城へ急行します。やよい魔女がひくほどの速度を出していたのは、それほどみゆきにとって、ハッピーエンドは大切なのでしょうね。

スマプリ39-21
スマプリ39-22
スマプリ39-23
 みゆきが到着したことでシンデレラ再開です。スッと役になりきるあたり、みゆきやれいかには演劇の才能がありそう。ですが、二人ともマジになっているようで、何やらいけない空気も感じさせるダンスシーンでした。
 やよいは純粋に愛を感じるダンスシーンに目を爛々とさせているのか、それとも違う何かに目を輝かせているのかわかりませんね……いや、恐らく後者でしょう。

スマプリ39-24
 今までなりきってた二人ですが、急に茶番開始。これからの行動を確認するシンデレラがとてつもなくシュールでしたね。ちゃんと待ってから呼び止めようとするれいか王子の茶番っぷりも楽しいです。

スマプリ39-25
スマプリ39-26
 三幹部がまた妨害をしますが、ネズミたちの応戦と三幹部自らの自爆によって勝手に退散。そのときの騒動でやよいがれいか王子にトキメキ、あかねに突っ込まれます。本当、このシーンは必要だったのだろうか……いや、ギャグとしては面白かったので、必要だったんでしょうね。

スマプリ39-27
スマプリ39-28
 ガラスの靴アカンベェは赤鼻でした。ウルフルンが間違った、という適当な理由でしたが、赤鼻にする意味はあったので、それらしい理由も伴っていればカンペキだったかも。
 四人はパクトを忘れていたのでみゆきだけの変身でした。ここは流れとしてはスムーズでしたし、この話でみゆき一人というのはむしろ盛り上がる要素でしたね。
 変身バンク一人だけは予想できましたが、まさか名乗りシーンも一人でやるとは思わず、物足りなさを感じていると、ちゃんと自分でツッコミ入れてくれましたね。

スマプリ39-29
スマプリ39-30
スマプリ39-31
スマプリ39-32
 十二時まで、というタイムリミットをいかしてアカンベェは逃げ回る作戦に。これなら赤鼻で充分な戦法ですし、タイムリミットがハラハラするエッセンスとしてよく働いていました。
 そしてデコル要因のキャンディが飴デコルを使用。「飴の……雨」と呟く四人の微妙な反応が笑えました。

スマプリ39-33
 気合が入りまくっているのか、一人でプリンセスハッピーになり、シンデレラハッピーシャワーなる威力大のハッピーシャワーでアカンベェを倒します。ここのスタッフはフレッシュ以前と同じように、バンクシーン改変をよくやる人たちなので、シンデレラハッピーシャワーも、本来のハッピーシャワーのバンクを改変してくれると嬉しかったかなぁ、と無茶なことを思ったり。

スマプリ39-34
スマプリ39-35
スマプリ39-36
 これでハッピーエンドかと思いきや、しぶとくバッドエンドを狙ってきた三幹部には好感が持てます。ちゃんと仕事してるんだなぁという感じで。老執事風の目元が隠れているウルフルンがとてもダンディでナイスミドルな感じですね。ガラスの靴を履けて興奮するアカオーニの人の演技も素晴らしい。
 本物の靴を発見したキャンディはお手柄ですね。しかし本当、最近のキャンディを見ていると意味もなく笑えてくるのはなんなんでしょう……小動物的な可愛さはもちろんなのですが、思ったことをそのまま喋る衝動的な感じが笑えてしまうのでしょうか。
 最後、やよいの実況とやけにリアルな動きによってガラスの靴をみゆきが装着! ハッピーエンドとなり、全員が絵本から脱出となりました。

スマプリ39-37
 みゆきのみゆきらしさがやっと表現されたのではないかという今回。終始テレビを見ている視聴者のように実況していたポップも笑えました。
 しかし、みゆき風にシンデレラの本が改変されてしまったようですが、それは大丈夫なんですかね……。

 というわけでスマイルプリキュア感想でした。

 バンクシーン改変という定番崩しも多く、プリンセスハッピーがレインボーバースト以外で動くシーンも見れました。みゆきというキャラクターを掘り下げた話としては秀逸でしたが、まさかこれだけ、ということは無いでしょうね? 今まで大半の話数をギャグや日常に割いてきたスマイルですが、それによって個人個人の掘り下げが非常に浅い状況で年末までやってきました。
 話数的にもラストチャンスだったかもしれませんが、各キャラにつき、もう三話ずつくらい欲しいところです。でも、話数的に難しいんだろうなぁ……。みんなでワイワイやっていて、その合間に細かく描写はされてきましたが、やはり本音としては、今回みたいにがっつり描いて欲しいところ。例年と比べ、全然描写が足りてないように思います。

スマプリ39-38
 そんなこんなで次回はあかねの出番のようです。あかねは「○○人生!」のタイトルでシリーズ化しているのでわかりやすいですし、他のキャラに比べたら描写は多い方なので、あかねファンとしては大満足です。これでさらに描写が増えてくれる分には全然文句はありません。今回のような、一人戦闘や一人プリンセスなど、定番を崩した演出にも期待が持てます。
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。