寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
TVアニメ プリティーリズム・ディアマイフューチャー #36 「乙女の競演 ロードトゥシンフォニア」 感想
画像36-1

 ついにロードトゥシンフォニアが開幕! 大会序盤から飛ばした展開が面白いです。
画像36-2画像36-3
画像36-4
 あやみのメンタルの弱さは今まで特にピックアップされた覚えはなく、むしろ腹黒さが前面に出ていましたが、もともと弱気系のキャラでしたし、アクト突入を失敗してしまう夢を見る導入はよかったです。それに、大きな大会が近づいてくれば、あやみでなくても不安になるでしょう。
 スプラウト内ではジェウンがいちはやくあやみの不調を察知。パクパク万能です。

画像36-5
 記者会見での宣言どおり、セレノンウィズかなめもロードトゥシンフォニアに出場。このシーン、意図的にセレノンウィズかなめとジェウン、チェギョン、ヘインを喋らせていたような気がします。収録シーンがちょっと気になります、中の人的な意味で。

 ボンビーはロードトゥシンフォニアでMCを担当。プリティートップを辞めたのは大きな大会の組織に属する名目だったのでしょうかね。
 それにしてもボンビーはハイヒールカップで閑古鳥が鳴いているのを喜んでいる様子。序盤にあった欽太郎の台詞のように、ロードトゥシンフォニアの成功だけでなく、プリズムショーの崩壊も、目的のひとつなのかもしれませんね。

画像36-6画像36-7
 あいらはショウ、ユンスからもらったストーンを見て真剣に悩んでいます。目の描き方が他のキャラと違うので、正常な状態とは思えませんが、洗脳や闇墜ちのような、わかりやすい状態ではない気がします。
 個人的には、あいらはほぼ正常な状態で悩んでいるように思えます。ただ、ボンビーが渡したストーンが魅力的すぎて、その魅力とショウ、ユンスからもらったストーンを比べているような。そして恐らく、ボンビーの渡したドレスの方が魅力的なのでしょう。私の目から見ても、ショウとユンスのデザインした服は地味に見えましたし……。
 あいらの選択がただの色恋沙汰以上の結果を出すことは間違いなく、非常に気になる展開です。


画像36-8画像36-9
 ボンビーと純さんがマジモードで邂逅。さすが千葉繁さんというだけあり、普段はふざけまくっているのに、一度ドスの効いた声を出すだけで、その後のひょうきんな声も怖く感じました。本当、この場面は見ていて戦慄せずにはいられませんでした。
 ボンビーの逃げも隠れもしない態度が大物感を増していましたね。そして、純さんに投げかけた「お前こそ誰だ」という質問の意味が気になります。阿世知家や、大抵のいざこざの概要を把握しているボンビー(欽太郎)にとって、純さんは異物なのかもしれませんね。そういう意味では、純さんの行動が物語をよい方向へ転ばせる鍵になりそうです。主人公サイドで、一番真相に近づいている人ですしね。

画像36-10画像36-11
画像36-12
 野生の勘であやみの不調を感じ取ったかなめは、初登場時のような不思議な言い回しであやみを元気付けます。このポエミーな感性で、一時期は純さんの関係者と思ったこともありましたっけ(遠い目)……。
 さりげなく、かなめの過去にも触れられました。一期以上の情報はなかったですが、かなめの過去は触れられるだけでちょっとクルものがあります。
 かなめのメガネ着用はアニメの見すぎという公式設定(?)らしく、元気にしたあやみとアニメ鑑賞の約束を取り付けます。かなめはアニメ友達が欲しかっただけなのかな?
 個人的にはチェギョンとの絡みも欲しかったところです。ことあるごとにあやみとチェギョンの仲が良い関係は描かれましたし、少しだけでも二人の描写があればよかったかなと思います。

画像36-13
 アクトは漫才プリンセスでいこうとするセレナに、かなめはアニメ雑誌を持って提案をします。この雑誌、裏表紙の広告はマジカルみおんですが、マジカルみおんは作中としては特撮というくくりでしたよね? アニメなのかリアルなのか、判別が難しいですね。表紙はちゃんとアニメの表紙なんでしょうね? どことなく一期のあいらに見えなくもないです。 

画像36-14画像36-15
画像36-16
 着替えシーンがCGだったので、まさかと思いましたが、そのまさかでした。ついにセレノンウィズかなめがCGでプリズムショー! しかも新曲をひっさげ、元気でとてもいい感じの曲調となっていました。ノリノリなのにかなめソロでゆったりだったり、素直ですがなかなか面白いメロディ。
 ダンスもパンチやエアギターというセレナのような元気さ、体や手をゆっくり動かすかのんのような優雅さ、ガニマタやウッホウッホというかなめっぽさ、全てが織り込まれたようなダンスで、見どころ満点でした。
 ジャンプはそれぞれ既存の動きの使いまわしでしたが、かのんの着地に花が舞うところや、かなめのバナナもぐもぐ部分など、オリジナルっぽい演出が追加されていたので新鮮さがありました。

画像36-17画像36-18
画像36-19画像36-20
画像36-21画像36-22
画像36-23画像36-24
画像36-25
 !?
 と思わずにはいられないプリズムアクト。まさかフアンダーなる敵があらわれ、一度負けてしまうとは思えませんでした。さらに「プリズムスターは絶対にあきらめない!」と、どこかプリ○ュアみたいな台詞と共に旧セレノンソングが流れ始め、「ハットトリックスターバロンドール」なるジャンプ……攻撃……ジャンプをくり出す三人。かなめのキックが往年のサッカーマンガみたいなポーズで笑えました。
 それでもフアンダーは倒れませんでしたが、三人は次なる竜巻の攻撃で動きを封じ、ユニコーンによる突進でフアンダーを撃破しました。色々と聞き覚えのあるワードや見たことある場面が出てきて、「ここまでやってしまっていいのか」と思わずにはいられませんでしたが、ディアマイフューチャー史上、かなり燃えて笑えたことは間違いありません。アクト名の「スーパーヒロインタイム」も、ニチアサに喧嘩を売っているような、いないような……。
 そして何よりのサプライズは、アクトのほとんどがCGで描かれていたことです。CGアクト史上で見ても、かなり長い時間がCGで構成され、しかもそうそう使い回しが利かなそうな内容となっています。これはいったいどういうことなの……?
 前回よりアクトのCG化の予兆が垣間見えますが、今後、出てくるアクトがことごとくCGだと想像すると、こんなに嬉しいことはないでしょう。一期のような、ここからずっと作画好調、展開白熱、ショーのクオリティアップの可能性を考えると、意外とありえそうです。その力の入れ具合が恐ろしいやら嬉しいやら。

画像36-26
 正直に不安を打ち明けると、みんなで不安を明かしあい、あっさりと解決。あっさり解決する方が今回の場合は適していますが、セレノンウィズかなめのショーがインパクト強すぎて、それ以降のシーンが全体的に力不足に感じてしまったのが残念でした。

画像36-27
 ケイも会場に来てました。この前にもケイのスカートだけ見える演出がありましたが、そのときは客席を横切るように歩いていた気がします。あの格好でそんなところを歩くのはとても迷惑なような……そしてけっきょく席には座らないし……きっとやってきたことを匂わすための描写でしょうし、ま、深くは考えないようにします。
 一期でもケイがやってきたときは重大な転換期となりましたので、今回もそれが起こるのでしょう。少なくともロードトゥシンフォニアは、まともな終わり方はしなさそうです。

画像36-28画像36-29
画像36-30画像36-31
画像36-32
 いつもれいなは早々にジャンプを跳ぶ展開でしたが、今回は少し待って、三人がそれぞれ順番に跳ぶ構成になっていました。れいなのはちみつキッスは、いつも言い方がちょっと気になります。映像と声がうまく合っていない感じです。そう考えると、みおん様のはちみつキッスはバッチリだったなぁ……。
 アクトは作画アクトでしたが、演出そのものは凝っていました。セレノンウィズかなめで不安を取り除き、スプラウトのアクトで、あやみの不安がなくなった描写となっていました。
 白黒でひとりぼっちのあやみの孤独感、仲間が増えていく安心感やぬくもりなどがうまく表現されていて、絵も可愛かったのですが、強烈な個性を出す演出が多いアクトでは、堅実すぎてむしろ地味な部類となってしまったのが非常に残念。

画像36-33
 これにてセレノンウィズかなめと、スプラウトの出番が終了。最後のグループが終わるまで順位などは明かされない方式なので、最後の最後までどうなるかわかりません。注目グループが多いので、この方式は正解かも。年内に今回の大会は終わるのか、それとも年越し展開になるのか気になりますが、気になったまま年は越したくないので、年内でひと段落してくれるとありがたいです。そして年始は是非、一期みたいな正月特番風のものか、そうでなくても正月らしい映像が見たいですね。
 そういえばクリスマスもありますが、今の展開でクリスマス話は入れられる余裕あるんだろうか……。

画像36-34
 次回はピアピア、お昼休憩、COSMOSという流れのようですが、それよりもあいらの決断に重点が置かれた予告でした。ピアピア……今のところあまり魅力が描かれていない気がするので、もう少し何かあってもいいと思うんですが、このまま終わりなんてことないですよね? でも、予告からすると、ピアピアの出番はあっさりと終わってそう……。

 というわけでプリティーリズム・ディアマイフューチャー感想でした。

 一期の再来と言えるくらい面白い展開になっていますが、全体で比べたとき、やはり前半部分で差が出ている気がします。こちらは実写アイドルがモデル、韓国グループ加入、大所帯というキツイ制約の中で、むしろよくぞここまで面白くなったと感心しています。一期とは違う意味で感心しているかも(一期は純粋に、その面白さに感心していました)。
 作画は良い状態で安定しつつありますし、同時期の一期のことを考えると、むしろこれからどんどんクオリティが上がる可能性もありますね。韓国が制作スタジオという制約もありますが、可愛い作画が見れるなら、正直なところ、どこが作っていようとあまり関係ありませんからね。
 プリズムショーも新規CGや新ジャンプ、新しい動きがゾクゾクと見れそうですし、話も佳境ですし、気になることばかりです。この続きが気になってしかたない気持は、まさしく一期の頃と同じ感覚なので、今はとても楽しくこのアニメを見れています。
 ただ、気になる部分が多すぎるので、年内でひと段落して欲しいのが本音です。続きが気になる不安定な精神状態で年越しは危険だ……でも遊戯王などを考えると、普通にそういう場合もありそうだ……プリリズはどうなのかな……。
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。