寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ AKB0048 #14(next stage #1) 「少女裁判」 感想
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 時間がないといいつつ、スルーされっぷりが悲しいので、このアニメも感想を!

 一期が最高に面白く、その続きということで待ち望んでおりました。

 ちなみに自分はAKBオタではありませんのであしからず。

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 OPはお預けなのか、さっそく本編が開始。14話ということで、一期13話からそのまま続きのよう。Gyaoで明日まで一期の一挙配信をやっているようなので、気になる人は是非。

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 13話でセンターノヴァレベルの光を発していた研究生面々。そして凪沙は、謎の螺旋階段と、落下するセンターノヴァたち、そして先代前田敦子(通称あっちゃん)の夢を見ます。伏線っぽいですが、現段階ではなんともいえない映像。

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 智恵理に起こされる凪沙。やけに変なところで変な体勢のまま寝てますね……夢を見るほど眠っていて、しかもそれまで誰も起こさなかったのだから、周囲のスルーっぷりはすごい。普段からこんな感じなのかな? 逆に、智恵理くらいしか、起こそうと考える人がいなかったのかも。

 のメンバーもいつも通りライブの準備をしています。ぶつぞーこと真琴の残念体型や、美森の謎の色気も健在。作中ではわずかしか時間が経過してないようですが、こちらとしては久しぶりに見るメンツなので、この日常的な場面に懐かしさがあり、とても和みました。

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 いつもの服での歌唱後、二期のメインビジュアルでもある鼓笛隊風の衣装にチェンジして二曲目。時折見ることのできる3DCGも、具体的な違いはわかりませんが、一期の頃よりクオリティがアップしているように見えます。
 ここで流れた曲や映像は、事前に公開された二期のPVと一致し、とても印象に残っていたので、それが早々に見れたのは嬉しい。メインビジュアルにあるのだから、二期はこの衣装がメインになるのかな?

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 お忍びで9代目大島優子(ゆうこ)たちもライブを見ていました。合間合間に一期の問題点や残っている謎などを回想して、視聴者に思い出してもらおうとする配慮はよかった。量も多すぎず少なすぎず、適度な映像・台詞で回想していたので、ライブ映像とのバランスがちょうどよかったです。

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 ライブの最後に研究生が虹をかけ、そこでタイトルロゴが。さらにそのバックからステルス機能を解除したように夜空からゆっくりとあらわれる強襲ステージ艦フライングゲットがとてもかっこいい。
 そこで支配人であるツバサさんからお知らせが。激化するDES軍の攻撃に対抗するための新展開として、『選抜総選挙』『センターノヴァ制度の復活』を始めるそうです。DESと対抗するために、これらが効果的かはよくわかりませんが、ゆうことしては願ったり叶ったりでしょう。あっちゃんに対抗意識を燃やし、センターノヴァをやりたがっていましたからね。
 はしゃいで身元がバレてしまい、軽々と担がれたゆうこが可愛い。

 選抜総選挙の発表時に、自分が当選したときの映像を流すあたり、ツバサさん(マリコ様)は自信家な性格をしてそう。
 選挙を始めるのは、そのままセンターノヴァ復活のためでしょうが、だとすると、センターノヴァがどういうものか、ツバサさんは気づいたのでしょうか? 何もわからないまま、怪現象的なものに見舞われるセンターノヴァをやるなんて、ゆうこみたいな考えをしていない限り、かなり批判を浴びそうですが。

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 ズバズバと物を言う楚方は見ていて気持ちいい。言われた方はたまったものじゃないかもしれませんが(笑)。
 凪沙と智恵理は、なんだか気まずい雰囲気? 13話の前くらいでは険悪なムードでしたが、13話でお互い認め合ったはずですし、この場面からしても、決して悪い意味ではない気まずさなのかも。相手を意識しすぎて気恥ずかしい、みたいな。でも、それって恋じゃ(オイ

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 食事のときもゆうこは興奮が収まらず(?)、研究生たちにライバル宣言。でもこれは、暗に研究生をライバルとして認めていることを示していますし、「いい先輩じゃいられないかも」という彼女の台詞は、センターノヴァへの執着具合をよく表現しています。センターノヴァがメインテーマだとすると、ゆうこメインで話は進んでいきそうですね。

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 無表情のまま刺身をたいらげる3型目渡辺麻友(まゆゆ)。魂やら資質やらがあまり関係ないロボットだから、そういう競争心のようなものもないのかもしれません。それとも感情がないだけ?
 そもそも、3型目というからには、初代からずっとロボットで、襲名はいつも規定路線で、ライバルとの競争・切磋琢磨などからはかけ離れていたのかも。このあたりの話も二期では是非ほしいところです。

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 一期メインとよんでもよい5代目高橋みなみ(たかみな)が、彼方のことでツバサさんに相談します。一期ラストでは襲名キララが再度たかみなを高橋みなみに選んでいましたが、ここでのツバサさんの発言は、それを隠しているような感じでした。
「別のメンバーに選ばれるかも……」
 確かにキララがそう選べば、今のたかみなが、別の名前を襲名することもありそうですが、それはそれで、本人としては複雑じゃないかなぁと思います。襲名した人物になりきるために服装や性格、言動などにも気を配っているだろうに、別の人に任命されたら、今度はそちらになりきらないといけないんですから。
 ひと段落ついたように思えた襲名問題ですが、これも二期のテーマらしいですし、依然として、誰が誰になるのかという問題はついてまわりそうです。

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 相変わらずサービス満点の入浴映像。そしてこういう場面では中身オッサンな楚方の活躍が光ります。

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 凪沙のやけに気合の入った卓球シーン。動きが卓球選手をよく研究して描いたような描かれ方をしていて、凪沙の運動神経の素質のようなものも垣間見えました。気合でパフォーマンスが大きく変動するタイプ?
 実際、一期はショックで声が出なくなりましたし、良くも悪くも、感情が実力に大きく影響するのかも。

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 またも6代目柏木由紀(ゆきりん)の胸を狙う楚方。背中も大きくはだけていますし、ゆきりんって美森と同じくお色気要因なのかな? 一期では美森ほどサービスシーンはなかったと思いますが(そもそも出番もあまり……)。
 そして、このベストタイミングを狙ったのかどうなのか、入浴場というピンポイントな場所にDES軍が襲来。非合法アイドルであるAKB0048がいるというのに、警備関係がザルすぎる……。そしてDES軍も、わざわざこんなところに出現するあたり、相手が武装していない以外の襲撃タイミングの理由が、ちょっとぐらいはありそう。主にスケベ的な意味で。

 すぐさま敵を察知して注意を呼びかけるところを見ると、まゆゆはもしかして、0048の護衛ロボット的な存在かもしれませんね。一緒にアイドルをすることで一番近くにいられますし、その枠は襲名していく必要も、他の人間に襲名させる必要もなくなりますから。ただ、それだと彼女だけ特殊な枠に入れられた、似非アイドルということになりますね……。うーん、彼女の話が気になる。

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「クサレAKBが!」
 いくら芸能禁止をすすめていてAKBを敵視しているといっても、DES軍に、そんな大それたことまで言わせてしまうとは思いませんでした。一応実在するアイドルなのに。
 ちぢこまる楚方や、対抗心をあらわにする智恵理と違って、ゆきりんの対応はスマートでしたね。「男性との接触は、握手とハイタッチまで」というのは本家AKBにもあるのかもしれませんが、実にアイドル的なあしらい方だったと思います。

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 黒木綾子という名前が出て、一瞬誰のことかまったくわかりませんでしたが、ゆきりんを襲名している彼女の本名みたいですね。こういう形で、襲名メンバーにスポットを当てるだけでなく、彼女たち自身の生い立ちやルーツなども、今後語られたりしそうです。
 裁判を全銀河に中継ということでツバサさんが激怒しますが、この世界では、かなり遠くの銀河とも交信や交流があるのでしょうか。具体的な宇宙の広さは語られていませんが、キララワープなるものがあるみたいですし、実際にいくつもの星を行き来していますから、かなり広く宇宙を行き交っているのは間違いありませんね。

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 裁判の生中継でAKBを公開処刑しようとする裁判所側。ガムテープで応急処置をしたツバサさんの指揮棒がまた折れそうです。
 いくら非合法組織とはいえ、大の大人がよってたかって幼い少女を言葉責めにしている場面は、裁判所側の方が評判を落とすことになりそうですが。

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 しかも、智恵理の毅然とした態度での対応が、むしろ全銀河に智恵理のアイドル根性のようなものを知らしめてしまった感じです。キララも光を発し、その資質の高さを証明しました。

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 智恵理のことを褒め、総選挙のことを話すゆうこは意外とクレバー? それとも彼女たちは自分が助けると確信しているから、もうそんなに心配していなかったのかな?
 どちらにせよ、総選挙というイベントができてしまった以上、あらゆる行動が人気獲得に繋がっていくはずで、そのことを考えると、演技、八百長、わざと、みたいなできごとが増えていきそう。ナチュラルな研究生たちを見ていたいので、そういう小細工が始まり、キャラがそのことを気にしだすと、雰囲気は重くなりそうです。
 真琴をメインとした小細工合戦のギャグストーリーとかなら1回くらいなら大歓迎(オイ

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 0048年や、銃の名前がAK48だったりと、色々ともじってきたこのアニメですが、「懲役48年!」は不意打ちで笑いました。とことん「48」という数字をぶちこんできますね。

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 智恵理のパイオニア発言に応じるかのように、「パイオニア」という曲を歌いながら登場した0048と襲名・研究生メンバー。冒頭のライブやここでの戦闘など、今回はライブシーンがてんこ盛りで、同時に、3DCGを見る機会も多かったです。これくらいの大判振る舞いは、もう最終話くらいしかなさそうですが、とにかく1話としては大満足でした。
 でも、いくら歌っているだけとはいえ、圧倒的な危機的状況で歌いだす3人を見ると、やはり周囲の人間としては、宗教じみていたり、狂気じみているように見えるのかもしれませんね。そもそもアイドルや芸能に限らず、理解できないものに熱中している人を見ると、わたしたちは色眼鏡で見てしまうことがあるので、DES軍は、現実世界でいう一般的な意見を代弁しているのかもしれませんね。
 戦うだけでなく、和解するような展開にはならないかな……DES軍との決着も、今後の課題として向き合ってくれると期待します。

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 非暴力を貫くといっても、ミサイルを誘導して裁判所を攻撃したのは酷いと思った(苦笑)。しかし武装していると、そうやって逆手に取られてしまうことは間違いなく、DES軍の行動は、たびたび現地の人たちを巻き込むような戦い方をしていたので、「武装している」というだけで、DES軍は非難されそう。武力主義が蔓延してそうなので、公然とした非難はないとしても、いつか芸能にひっくり返されそうですね。

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 凪沙と智恵理はゆうこを目標としていたはずですが、今回の件で、ゆうこは智恵理に一目置いたような感じです。展開的に、一期の彼方とたかみなみたいな話になっていきそう。智恵理は彼方ほど優しくないでしょうし、下克上精神旺盛そうですから、襲名のチャンスがあったらぐいぐいと狙って、奪う感じで襲名しちゃいそうですが。
 二期予告PVなどで、凪沙は「目指すは14代目、前田敦子!」と言っていますが、これは何らかの出来事があって、目標をそちらに変えることになるんでしょうか。凪沙の前田敦子発言の真意も知りたいですし、どの場面で言うのか、今から気になります。

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 そして最後に智恵理の父が登場! 確かDES軍のロボットを製造している会社の社長だったはずですが、どうやら娘の行動は把握済みで、しかも利用しているようです。今まであまり触れられていなかった、智恵理の家庭や、DES軍の話も掘り下げられていきそうですね。

 作中で語らねばならないことがまだ山ほど残っていますが、一期のうまいまとまりっぷりを見ると、その大半は語ってくれて、決着させてくれると信じていますので、今から期待しまくりです。
 ただ、それでも今回ですべての決着がつき、凪沙、智恵理、友歌、織音の全員が襲名メンバーになるとは思えないので、そういう意味では、本当のラストまではまだまだ遠い気がします。
 next stageというだけでfinal stageではありませんから、あわよくば三期……なんて、早い段階ですが期待してしまいます。それくらいの語るべきこと、そして予算はありそうですからね。

 AKBが題材ということでかなりの人が敬遠してしまった感のある本作ですが、「AKBが仇のように憎い!」というほどでなければ、まったく問題なく見れるレベルだと思います。むしろ興味の無い人ほど向いている作品かと。
 武将女体化ものや、擬人化もののように、AKBを元にしているだけで、本家とはほとんど無関係という立ち位置だと思います。気になったら本家に逆流すればいいだけで、細かいことを気にしない、純粋に面白い話を求めるアニメファン(前評判や場外乱闘、深夜アニメ・キッズアニメなどを気にせずに幅広くアニメを見れる人たち)ならば、普通に、いや、普通以上に面白い作品ではないでしょうか。
 唯一の難点は、今回が二期ということ。再放送もけっこうやってるようなので、気になる人は、地上波の番組欄や公式サイトをチェックしてみるといいかも。

 というわけでAKB0048感想でした。

 なんだか最近アイドルものが増えてきて、しかもそればかり見ている気がします……。アイカツも話は面白いですし、3DCGシーンもエフェクトやステージなどは綺麗で好きです。ラブライブも見れる環境があれば見ますし、あんまりにも世間からスルーされてそうだったら感想書くかも……。
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2013/07/12(金) 01:05:51 | ぺろぺろキャンディー
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