寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ スマイルプリキュア! #45 「終わりの始まり! プリキュア対三幹部!!」 感想
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 個別回が終わり、最終エピソードに突入のようです。その割には、絵もお話もところどころ雑で、映画や次回作に注力しているんじゃないかと疑いたくなる回でした。
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 三幹部の死に様は確認できていなかったので、アジトの周辺のどこかで生き延びているだろうとは思っていましたが、案の定でした。そして、自分の失態はなかったことにして偉そうに喋るジョーカー。
 ここでもジョーカーの責め方はすでに前回などで見たようなものでしたが、死を覚悟して出撃する三幹部はかっこよかったです。ジョーカーの責め方が、もっと過酷で厳しく、胃が痛くなるような感じならもっとよかったかも。

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 キャンディの秘密は前々からほのめかされていましたが、そのバラし方にしては、今回はあまりにお粗末だったように思います。ミラクルジュエルなんて単語、いつ以来に聞いただろうか……それに、その単語が出てきたのも敵側のみで、みゆきたちの場面ではほとんど出なかった(もしくは皆無)はずですし。
 あと、この場面のみんながジュエルから三幹部へ視線を動かすシーンを見て、ああ、今回の作画はヤバイと確信しました。

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 なぜいきなり全世界からバッドエナジーを集められたか不明ですが、家族が総登場するのはよかった。しかしこの展開だと、最終決戦の見送り的な展開はないのですね。残念。普段からバッドエンド空間で戦っているので、当然といえば当然ですが。
 バッドエナジーを全世界から集められた理由も、「三人同時なら~」とか「ピエーロ様の卵が上空にあるから~」とか、わずかでもいいから説明台詞が欲しい。こちらが勝手に予想することもできますが、プリキュアに関しては、そこまで作りこまれているか不安なので、どうしても作中で明言してほしくなります。

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 ついに三幹部が最終形態に。全員グレたようなビジュアル変更ですが、不気味さや強さ、恐ろしさは伝わってきます。マジョリーナがジョ○ョに出てくるキャラに見えてしまうのはなぜでしょう? 体の細さやポーズ、顔の濃さや髪の毛が原因かな?

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 毎年恒例のバンク省略必殺技! しかしアカオーニには通用しませんでした。
 今回、唯一いいと思える場面は、戦闘シーンの一部ですね。戦闘シーンでも、その一部以外はショボい感じのところが多かったです。
 必殺技を撃つと疲労するという設定もなぜか復活。あったりなかったりしたので、どうせならもうなくしてくれてもよかったのですが、ここで復活するとは思いませんでした。明らかに、脚本の都合で設定がアリになったりナシになったりするのはどうかと思います。どちらかハッキリしてほしい。半ば、「ナシ」と自分の中で決着させて見ていたのですが、ここで復活させるとは……。

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 なおの個別回に引き続き、マジョリーナの卑怯な戦法が冴え渡ります。キャンディがマジョリーナをかばったと思ったら、それが偽物だったという、プリキュアには超効果的な方法を、まさか実践するなんて、という感じでした。マジョリーナ以上に卑怯な戦法を取る三幹部が、今後あらわれるのか見ものですね。

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 本当に子供が泣き出しそうなビジュアル変更ですね。戦闘シーンの一部、マジョリーナの戦法に並び、この三幹部の姿、今回の収穫ではないでしょうか。

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 キャンディがいないからロイヤルレインボーバーストではなくレインボーバーストなのは細かいと思いました。そして三幹部もバッドエナジーによる召喚獣のようなものを作り出し、バーストで対抗。この構図は映画でも見ましたね、魔王とフェニックスで。
 あっさりやられるのはピエーロ戦と同じですが、「惑星を破壊する威力でござる!」みたいな煽りがなかった分、あっさりすぎた気がします。もっと競り合うか、敵のバーストの恐怖感を増やすような描写が欲しかった。

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 三幹部の過去が語られ、プリキュアたちは戦うことができなくなります。この辺はスマイルプリキュアが絵本題材である以上、予想していたことではありますが、三幹部の話をいっぺんにやってしまうのは、どうにも惜しいというか、もったいないと思いました。
 スマイルの『笑顔』成分は何回かありましたし、みゆきの存在そのものがスマイルを象徴していますが、『絵本』成分に関しては、ほとんどなかったのが残念。三幹部の話も、一人一話みたいな感じでじっくり描いてほしかった。
 そしてハッピーは謎の巨大化。ウルトラデコルでパワーアップしたようですが、この巨大化は何を意味して? ハートキャッチにあったような無限シルエット? それともイメージ映像? スマイルだと後者な気がしますね。ハッピーの愛の大きさを表現しているとか。
 でも、三幹部の態度の変わり具合、意見の変わり具合があっさりしすぎて違和感でした。ハッピーの浄化力が強かったといえばそれまでですが、基本的に、三幹部の話があっという間に終わったのがそもそも違和感なので仕方ありません。

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 !?!?!?
 浄化で終わるか味方化するかとは思っていましたが、まさか妖精になるとは思いませんでした。
 展開としてアリとは思いますが、なんといっても唐突唐突&唐突で、少しは前置きや伏線が欲しかったところ。メルヘンランド関連の話のときに、数匹の妖精がいなくなったとか、ポップは話してましたっけ? プリキュアや子供向けアニメは期間が長く、積み重ねが何より終盤に生きてくると思うのですが、スマイルはそういった要素があまり見られないのが残念です。

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 そしてこちらも今回の収穫であろう、バッドエンドプリキュアの登場です。彼女たちの作画だけは気合が入っているのか、ちゃんと可愛く描かれていました。
 しかし、ダークプリキュアやミラージュプリキュア、それ以前にも悪のプリキュアは登場しましたが、そのときはそれなりの成長に通じるテーマがあったと思うのですが、今回に関しては、単なる強敵としてしか扱われない気がします。
 バッドエンドプリキュアも、各人の個別回でやってくれれば、より深い話が予想できたのですが、彼女たちも来週には撃破されてそうなのが怖い。それなりのテーマや成長などを描いてから、バッドエンドプリキュアは退場してほしいですね。

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 本日何度目かの収穫である、ドキドキ!プリキュアのCMと、プリキュアオールスターズNS2のCMがありました。あれ? 今回意外と収穫が多い?
 ドキプリのタイトルって、「ドキドキ!」ってプリキュアの前に記号が入るんですね。「Yes!」を除けば、けっこう珍しいパターン? スイートと同じキャラクターデザインのような感じが絵から伝わってきますので、スイートのような極上のバンクシーンを期待します。四人の配色がじゃっかん偏っている気がするのは気のせいでしょうか。暖色系二人、寒色系二人でバランスいいはずなんですが……。
 NS2に関しては、まだまだ前段階ですし、ここで流れた告知映像も、どこまで本当かわかりませんから、もう少し情報が出てから判断しましょう。前回NSのようにオリジナルキャラをメインに立てるのか、映像のように以前のプリキュアたちがちゃんと喋るのか、どういう内容か非常に気になります。
 あわよくば、あゆみちゃんの登場を願います……。

 というわけでスマイルプリキュア感想でした。

 作画が一部不調だったり、三幹部の話があっさり終わってしまったり、唐突にキャンディがジュエル化したり、三幹部の正体が妖精で過去の話の辻褄が合わなくなったりと、気になるところはかなり多く、しかもそれらは、今後ほとんど満足な説明が得られそうにありませんが、それ以外はおおむね良好だった印象。それ以外って何が残っているかわかりませんが。
 あと数話でスマイルも終わりですね。単発回なら極上な話は何度かありましたが、それは単発ゆえの面白さで、全体を通して好印象とはならなかったのが残念でなりません。あかね、やよい、れいかなどは、積み重ねが最後に生きた気はしますが、言ってしまえばそれくらいです。
 エンドカードにも遊びが少ない本作ですが、せめて最終回では、恒例になりつつあるキャラクターデザインの人に絵を描いてほしいですね。
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