寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ AKB0048 #16(next stage #3) 「アイドルの夜明け前」 感想
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 総選挙速報、握手会、総選挙開票が行われた今回。あるキャラにとっては喜ばしく、あるキャラにとっては好ましくないことが起こりつつあります。

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 冒頭は、前回ラストからの続きです。総選挙速報以後、智恵理は明らかに調子を悪くしているようです。異常な自分の得票数に、納得がいかないのでしょう。
 ゆうこは2位だったようで、こちらもまた、納得はしていない様子。もちろん二人の速報に対する気持ちは、似ているようでぜんぜん似ていませんけどね。

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 10代目宮澤佐江(通称さえ)と恵はあいかわらずべったりですね……。そして、笑顔の練習をしている凪沙が可愛いです。

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 研究生にも握手会で個別レーンとやらが用意されました。個別レーンが必要なくらいにはファンが増えたということですね。
 真琴はどんどん愛らしくなっていくというか、マスコット的な個性が出てきましたね。なんとなくですが、台詞や出番が増えたからかな?

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 握手会を通じて、ファンの気持ちがいっそう研究生たちに届くようになったようです。それもこれも、総選挙を始めたからでしょうね。実際の選挙でも、支持する政党や政治家にはエールを送るものでしょうし。

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 智恵理はまだ自分の人気に納得がいってないようですが、ここでファンに言われたことが、その疑問を決定的なものにしたでしょうね。撮っていないCMの話をされ、その映像を確認し、そんなことができる、そんなことをしそうな人間に、智恵理は見当がついたのでしょう。疑惑が確信に変わったという感じでしょうか。

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 眠れない凪沙が寮の外を見ると、襲名メンバーの姿がチラホラとありました。とても眠れる気分じゃないのでしょう。
 ゆうことたかみなの間でも、ほのかな火花が散っています。話から推測すると、速報の1位はたかみなっぽいですね。襲名のリーダーだから順当なのかな?

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 美森はファンへの手紙の返事を手書きで書いていました。「よく覚えてますね」という凪沙のもっともな質問でしたが、美森は「私はファンのファンなんですもの」と言い切ります。迷いがなく、美森というキャラがどういうキャラなのか、よくわかるシーンです。前回から美森の株がぐーんと上昇していますね。

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 一日寝るんやー! とゴネる真琴の体たらくが可愛いです。
 友歌が「10位以下は関係ないよねー」的な発言をしますが、本人たちのそういう考えはもっともでしょうけど、応援しているファンのことを考えると、けっこう非情な考え方ですよね……。でも、いきなりこんなことを始められて、ついていけない、と考えることもわかります。

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 そんな場面でも美森は前向きでした。常にファンの人に気持ちを向けているとわかりますね。前回のモノマネ番組のときも楽しそうにしていましたし、ここにきて、美森というキャラクターに一気に深みが出てきました。いきなりすぎて性急に思えるくらいですが(笑)

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 真琴とふざけあう楚方も猫の気ぐるみで可愛いです。ネクストシーズンの1話から、二人がふざけあうシーンがけっこうありますね。この二人を見ているだけで、重い空気は吹き飛びそう。

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 休日も練習にはげむ他の研究生たちとは別行動で、智恵理は安永という執事のような人物と出会っていました。どうやら園家の執事のようですね。そして、とある映像を見せられますが……。
「会いたかった、イエス!」
 と陽気なゾディアックの社長(?)の父が登場。
 不敵だった雰囲気からは想像できない陽気さでしたが、その無邪気さが不気味でもあります。まったく悪びれる様子がないですからね。

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 その後、智恵理は帰る足でツバサさんのところへ赴き、何やら話をしました。その後、寮に戻ってもすぐに休んでしまいますが、いったいツバサさんと何を話したのか気になります。身の振り方でも考えて、それを伝えたのでしょうか。

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 なつかしきランカスターのオタたちが登場。凪沙の父を出したような、大きな意味はないかもしれませんが、彼らが出てくれると、「ファンが見ている」って感覚が増しますね。

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 総選挙前のステージで、襲名メンバーが踊る背後に飾ってある遺影のような写真が気になりました。あっちゃんとマリコ様ということは、前回センター、前々回センターという意図で飾っているのでしょうか。実際のAKBでもこういう写真があるのかな?
 ツバサさんいわく、マリコ様のときはセンターノヴァにはならなかった(なれなかった)ようです。アイドルとしての輝きが足りていなかったのでしょうか。
 襲名メンバーの気持ちに呼応してか、キララも今までにない輝き方をしてました。キララの生体にも謎が多そうですね。早く色々と解明して欲しい。

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 研究生メンバーの出番になり、観客の熱意や思いのようなものを、彼女たちは肌で感じたようです。美森はわかっていたようですが、きっと大半のメンバーは、このときまで総選挙や、ファンからの投票を甘く見ていたところがあったのでしょう。
 照明のサポートがなければお粗末なライブになってしまいそうなところ、美森の掛け声が全員を活気付かせ、何とか持ち直してマシなライブになりました。
 ファンの願いのような行動には宗教的な何かを感じますが、そもそもアイドルに熱を入れる好意は、宗教と大差ありません。ただ、この話に関しては、ファンが強く思い、それにアイドルがこたえる、というステップが組まれたことが、大事なのではないでしょうか。

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 3代目トクサンで、今回二度目の笑い。こういう小さなところで面白いネタを入れてくるから、0048は侮れない……!
 実際の総選挙でも手錠や封筒などの処置をしているようで、パフォーマンス的な盛り上がりもはかれることはもちろん、投票が厳正であると証明する手法なのでしょう。その前段階で不正が行われたら、わからないような気がしますが。

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 ついに10位の発表! まさかの研究生から美森がランクインし、ここで1期のOPが流れ、不覚にも涙が出てしまいました。演出もそうですが、研究生の中で(見える範囲ですが)一番頑張っていた美森が報われたところが、涙を誘ったのだと思われます。
 ただ、あまりに美森のプッシュや躍進がすごすぎるので、この後に悲惨な展開が待っていないかと心配になります。落とす人をいったん上げることは、面白い物語にする手法としてはあるものですから……。

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「希望について」が流れたままEDに入りました。映像は前期OPと今期EDを混ぜたもので、こういうことをやるために、EDは質素な映像にしていたのかな、なんて思いました。一期の頃も特殊なEDが多かったので、あまり力を入れて映像を作る意味がなかったのかも。

 というわけで、AKB0048感想でした。

 智恵理関連でサブプロットが進みつつ、メインの方でも研究生たちは着実に前に進んでいるようです。やはり友情・努力・勝利という方程式は、王道で飽きてしまう可能性があるものの、うまく使えばとても面白い話が作れるんですね。
 智恵理の父親批判は、現実で投票のためにCDを大量購入する人を皮肉ってるように思うのは気のせいでしょうか? あれだと、投票されたアイドルとしても、正当な評価だと思えないんでしょうね(ファンが多いわけではなく、財力のある熱狂的なファンがいるかどうかの問題になってきますからね)。
 面白いからこそ、予告がないのが悔やまれます。ただ、本編の引きから考えて、美森がこれからどうなっていくのか、とても気になりますね。多分、10位にランクインしたなら、それなりの苦労や苦悩が待っていると思います。
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ナギ:チエリが9位?=)どうかわるかわかりません・・・)ミカコ:研究制が9位なんてね_ユウコ:お互いがんばってこ・・・・二位か)チャンチエのポスターみたよ、嬉しいんじゃない...
2013/07/13(土) 19:32:30 | ぺろぺろキャンディー
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