寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリティーリズム・ディアマイフューチャー #46 「センター争奪! ライバルは友達?」 感想
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 みあとヘインの直接対決! しかし、ちょっと釈然としない結果となりました。これは狙ってた?
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 久しぶりにMCタッキーが登場! このほにゃ~とした声には相変わらず癒されます。
 このテレビ番組、欽太郎がやっていた「魅惑のシンフォニア」みたいですね。枠が空いたからタッキー司会で続行したのかな?

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 もう過剰な反応はしませんが、それでもこの二人の仲の良さは、やっぱり気持ち悪い(笑)。
 まぁ、徹夜をするような仕事場では、家族や友達より職場の同僚の方が長く一緒に過ごすこともあるでしょうし、それは普通なんですけど、この二人は、以前はいがみ合っていたということからのギャップと、男二人っきりという状況が、あやしさを出しているんですよね。
 そろそろあいら関係を再度進展させてほしいですね。それとも、二人はあいらに決断を迫らないという結論で落ち着いてしまったのでしょうか。それもまぁ、ハーレムエンド的というか、「俺たちの戦いはこれからだ!」エンド的な感じで落ち着かせるのかな。結論を出してほしくもありますが、それが第一とは限らないので、納得できる展開であれば、「俺たちの戦いはこれからだ」エンドでも大丈夫な気はします。

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 欽太郎とケイの決別があったあと、若かりし社長も家を出てしまったようです。この年齢……プリズムクイーンになった後かもしれませんが、それにしても、この年齢で家を出る勇気があるのがすごい。プリズムクイーンになったくらいだから、度胸と資金はあるのかもしれませんけど。

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 社長の家出により、ケイはかなりの精神的ダメージを負ったよう。それで断崖絶壁で物思いにふけるのは、さすがケイといったところでしょうか。若いケイはとても美人ですね。理想的な歳の取り方をしているのかも(性格はアレな気がしますが)。
 そんなところへ、旅行客的な家族が、ケイに写真撮影を頼みます。よくケイに頼む気になりましたね、この夫婦は……。
 その後、家族は事故にあってしまい、生き残った子供をケイが引き取ることに。普通、親戚などが引き取らないかなぁという突っ込みどころはありますが、このとき、純さんが阿世知家へとやってきたんですね。このご両親の国籍がわからないので、ユンスやミョンジャと関係があると思っていた純さんですが、けっきょく具体的な出生は謎のままになりそう。
 以前の回想では、若かりし社長に紹介する形で、純さんがやってきていたような……その場合、社長は実家にいないといけないですよね? ちょっと整合性が取れていないような……26話の「白と黒のウェディング」を見直す必要がありそう。
 あと、純さん家族の事故があまりに唐突で、しかもケイの姿はとてもあやしい上に傷心の身、ケイが犯人と勘違いされないか心配でした。

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 ケイから真実を知らされて、ショックを受ける社長。個人的には、このショックがよくわかりませんでした。やはり、家族が実は血が繋がっていないと知ったらショックなものなのかな?
 しかし、純さんの姓は「滝川」のはずですし、どちらにしろ、血は繋がっていなかったのでは? それとも、種違いなだけで、ケイから産まれたことには違いないという認識だった?
 それとも、両親が事故で死んでいるという事実にショックを受けたのかな? なかなか社長のショックを読み取れませんでしたが、これを書いていて、両親死亡のショックが、一番正しい感じがしました。

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 周囲の人間が気遣ったことで、二人はそれぞれ練習するよう仕組まれていました。相手を誤解したまま顔を合わせたときの二人の心境を察すると、複雑でなりません。
 友達をやめるか、ライバルをやめるか……みあが、その気はないとしても「ライバルやめる?」と言い出したのは意外でした。みあの方が年下のぶん、寂しがりやというか、心の底では仲良く練習したいと思っていたんでしょうか。
 ヘインの出した答えは「友達やめる」ということで、みあもそれを受け入れます。このへん、みあが年齢相応でとても可愛く、また、友達をやめるという決断をしてしまった二人を見ていると、とても心が痛みました。
 このアニメはライバルは敵ではない、をメッセージとして貫いていましたが、「ライバル」と「友達」というテーマには、そういえばつっこんでなかったかも。MARsやせれのん、かなめたちをそれぞれライバルだとすると、彼女たちは友達ではない、ということになるのか? それとも、ライバルと友達は共存できるということなのか? それが今回のテーマでしょうね。

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 仲良し女児の姿を見て、ヘインは過去を思い出します。
 この女児二人、かつて一期にみあたちが出演したように、三期のキャラが事前に登場している、なんてことないですよね?
 三期はまったく別世界だから、そういうサービスはないかな。それに、もしあったとしても、一期と同じ出し方と考えると、もっとアップで映して、最終回の一話前くらいの登場かもしれません。ちょっとそのときは、用心してモブを見ておこう。

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 みあとヘインは回想します。
 ヘインの方が年上なのは知っていましたが、幼少時代は、より威厳がないというか、引っ込み思案というか、大人しかったのですね。留学生だし当然かもしれません。
 あいかわらずオープンなみあ先生は、ヘインにも積極的に話しかけて友達になってしまいました。年上へのタメ口も、このころから変わってないんですね。まぁ、数年後が現在でしょうし、そうガラリと変わらないのが普通かも。
 ヘインの読んでいた雑誌と、ヘインの夢を通じて、みあもプリズムスターを目指します。みあの中で、友達の発生と夢の発生は一緒だったわけで、友達の否定は夢の否定だったのかもしれません。だから、先ほどはつい「ライバルやめる?」と発言したのかも。

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 回想の中で出てきた二人の秘密の木。この木の作画がとても気合はいっていて、回想用のフィルターらしきものが画面全体にかかっていると考えても、プリティーリズムで背景に目を奪われるとは思いませんでした。いや、今回の作画はとてもよかったですけど、それでもまさか背景とは・・・。
 そこで、この木はとても重要なものになりそうだと思いましたし、グレイトフルシンフォニアは大樹のようなものっぽいですから、この木がラストを描くために必要なインスピレーションとなりそう。
 一応、かつて破られてしまった社長のノートにも、蝶と大樹らしきものは描かれていましたし、それをヒントとして、この木にたどり着いて、モチーフとして決定する、なんて流れがありそう。

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「みあがいっちばん!」もこの頃からいっていたようです。
 この台詞、いまさら思いましたが、ショーのエンターテインメントの否定になってますね。欽太郎が仕掛けたショーはエンタメを重視して競争を否定していましたが、「いっちばん!」は明らかに他者と競争していますよね。
 このみあの存在は、二人でセンター、という生ぬるい展開さえも否定しそうです。今回のラストを見て、なおさら確信しましたね。

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「センター争いはデュエット」という展開は、尺の都合だったかもしれませんが、一人ずつやるよりスピーディで、しかも楽しそうな予感のする展開でした。
 改めて二人のコーデを見直すと、ヘインだけでなく、みあにも蝶の髪飾りはついていたんですね。でもゴスロリに感じないのは、それだけヘインの方が、色合いやフリフリなどがゴスロリっぽいからでしょうか。
 ヘインの羽衣みたいな紐(?)も、蝶の触覚とかを表現しているのかと思ったら、蝶の姿をかたどっているっぽいですね。まだ確信はないですが、背中から見ると、この羽衣は蝶の形をしているように見えました。
 Prizmmy☆が歌っていた3クール目OPでのデュエットはありがたかったですが、どうせならみあ・ヘインバージョンなどにして欲しかったかも。PURETTYの歌になるよりはマシでしたが、ストーリー的には、特別な曲や特別なバージョンがあってもよかった気がします。どちらにも偏らない感じの曲ということで。
 あと、この衣装はダンスさせるにはかなり向いてないということもわかりました。ゴテゴテしていて、手の動きなどが見えにくくなります(主にヘインの方ですが)。それに、服だけゴテゴテしていて、ブーツがまったく変化なしというのもちょっと物足りませんね。ウェディングコーデは足までコーディネートされていたはずですし、シンフォニアコーデも、全身くまなくゴテゴテしてくれてもよかったかも。
 ダンス中の交差時の回想や、二人で手をつないでアクトラインを通るところで、二人の本当の気持ちが見えた気がします。

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 久しぶりの作画アクト。今回は作画が非常によかったので(当作品比)、作画アクトでもぜんぜん問題ありませんでした。しかし、シンフォニアコーデで土堀りというシュールさは、アクトのちょっとぶっとんだ演出としてアリでしたね。アクトはいつも変なことをしてくれます。
 埋めていたタイムカプセルさえ取り出せるこのアクトすごすぎる・・・。その中には、みあが書いたヘインがいっちばんの絵。そしてヘインが書いた、みあへの手紙。どちらも、相手がいっちばんだと認めたことを証明するものが入っていたんですね。
 自分でなく相手をいっちばんだとしたところに、友情の表現が含まれていたようです。
 今回、みあたちの思考回路や論理展開が、ちょっとつかみにくいところがありました。今でさえ幼い彼女たちの幼少期からの話ですし、ここは単純に、「自分が一番だと主張していたけど、相手に一番を譲った」という過去を、二人は思い出した、くらいの理解でよさそうです。

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 二人の決めポーズでシメ。引きの作画なのに、ここの二人がとてつもなくカワイイ。前作と比較されがちな作画面ですが、今回はCGアクトが完全な使いまわし&二画面分割という、映像的にはちょっと残念なものでしたが、その分、作画は今作史上で最高だったように思います。
 圧倒的なショーだったからか、観客はしばらくファンコールができず、拍手が巻き起こりました。前々回の「情熱レボリューション」でも、みあのアクト後、まず起こったのは拍手でした。このあたりの観客の感動の表現はすばらしい。
 今回、何気に冒頭付近に一期の序盤で頻繁に見た塗りつぶしモブを発見しました。かつては予算がないからゆえの苦渋の策だったらしいですが、次第に塗りつぶしじゃなくなることであいらたちの精神面の成長などを、演出として取り込んで表現していたそうです。今回はその逆で、プリズムショーから離れていった人は塗りつぶしになった、ということでしょうか。会場に来ていないような人は、まだプリズムショーに否定的なはずですからね(全世界を洗脳しろという意味じゃないですが、この作品ならそんなこともやってしまいそう・・・)。
 そして最後に、不服そうに顔を見合わせるみあとヘイン。あいらが触発されていっちばんを目指そうとしたように、二人も、二人で一緒のセンターなんて結果は望んでいない様子。馴れ合い傾向の多い現代の義務教育の否定にもなりそうですね、このあたりの展開は。

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 センターの行方は本当に女神が一任するのか? そんなことを考えながらの次回は、みあがドタキャンして逃亡? ソミンが久々のときめき乙女ぶりを見せていますし、かりん、シユンの仲がいいカットも確認。そして久しぶりの山田さん! ワカメをかぶっているところを見ると、この寒い中、あの格好で海に入っていたのかも。山田さんなら驚きませんし、いつも一緒なペンギン先生も、日本の海くらいなら余裕そうですね。
 終盤の日常回、と思いますが、これが最後の日常となりそうな気配がプンプンしますし、今までの日常回と比べても、どこかノスタルジックな雰囲気を感じます。みあのドタキャン理由もわかりませんし、来週は、思ったよりもいい話になりそう。

 というわけで、プリティーリズム・ディアマイフューチャー感想でした。

 みあとヘインのデュエット、そして過去が見れた貴重な回でした。しかし、友達とライバルが両立できないという、そもそもの雰囲気がちょっと納得できなかったので、展開が強引に見えてしまった感じです。
 今回で二人は友情を再確認したはずですが、当然のことながら、センターは決めなくてはならないはず。これからどうなるのか気になりますね。みあのドタキャン理由は、今回の結果から繋がっていると思いますし、来週に期待です。
 作画は本当にすばらしかった。ディアマイフューチャーでは5本の指に入るくらい気合が入っていたんじゃないでしょうか。そして、みあの幼少期があると、作画がよくなる法則ができつつあるような・・・。
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 最終決戦はデュエットで踊るのね。同じ小学校だったの_ヘイン:一度だけ一緒だったんです 今の心境はどっちが勝っても恨みっこなしФカリン)緊張感ゼロ>無理に明るくしてるよ...
2013/09/25(水) 00:16:24 | ぺろぺろキャンディー
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