寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ドキドキ!プリキュア #4 「お断りしますわ!私、プリキュアになりません!!」 感想
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 腹黒いかと思っていたありすですが、思っていた以上に深い考えを持ったキャラクターでした。
 リアル事情と体調不良でちょっと投稿が遅くなってしまった……特に動悸が激しくて……。
 まさか、ドキドキプリキュアだから?(違

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 お嬢様で基本的に気弱な性格をしているありすは、やはりよくいじめられたようで、マナに助けてもらう形で知り合ったようです。いや、このときが初めての出会いというわけではないかもしれませんね。この回想は、幼少期のとある一場面でした。

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 やたらと難しい名前の紅茶を振る舞うセバスチャン。えーっと、ダージリン? あまり聞かない名前でした。桜のジャムとご一緒に、は聞き取れましたが。
 セバスチャンのヒゲって、鼻の下だけでなく、口の左右からも生えているんですね。こんな生え方ってあるんだろうか。

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 シャルルの声がかなり好きな私がいます。感情がこもっているというか、慌てたり驚いたり呆れたりという声の表現が豊かな気がします。

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 プリキュアのことをすでに知っていたありす! 噴き出す場面は見せないものの、噴き出す直前の二人の顔が笑えます。
 そして消息不明になっていたランスも登場。前回や1話から話がちゃんと続いているのが、当たり前のことなのにとても新鮮に思います。スマイルがぶつ切りだったからかな・・・・・・。いえ、前回がスマイルだったことを差し引いても、ドキドキの脚本はかなりレベルが高いと思います。ちゃんと前の話と関連性があり、次回が気になるようになっていますからね。

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 前回忘れ去られていたランスは、寝相か何かで夜の町に出ていて、ありすの車にぶつかりそうになりました。ジコチューを飼おうとしたありすにはランスくらいは驚く存在には値せず、普通に仲良くなったようです。それに、プリキュアのことを知っていたのはランスと出会うより前だったみたいで。

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 クローバータワーでの戦闘のとき、すでにハートは監視カメラに映ってしまっていたのです。まぁ、よく考えれば、あれだけ騒動を起こせば何かしらのカメラに映りそうなものですし、監視カメラでなくても、取材にきたヘリとかに映りそう。
 というか、この世界では、ところどころリアルな表現が使われるわりには、世間的なプリキュアとジコチューの話題が出てこないですね。それも全部、四葉グループがクシャポイしているのか?
 そんなわけで、バックアップできるありすが、プリキュアのプロデュースを申し出ます。面白半分ではなく、ちゃんと理由があっての、友達思いの提案でしたね。プリキュアをネタに、脅すような腹黒いキャラじゃなくてよかった・・・。

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 イーラのひと目惚れ疑惑が浮上しましたが、ここでトランプ王国がすでに滅んでいることが判明しました。やはり、1話アバンはトランプ王国滅亡シーンだったということでしょうか。そして、ソードはそのとき唯一のプリキュアだった。かつて仲間がいたかどうかは不明ですが、かつて仲間だったプリキュア、なんて存在が出てくる可能性はありそうです。

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 四葉財閥の情報網がすさまじい。まぁ、ジコチューは目立ちますし、通り魔やストーカーとは違う災害のようなものですから、町中に情報網があれば、これくらいすぐにでも情報収集はできそうですね。

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 ジコチュー召喚プロセスはカットされていましたが、今までのパターンがあったので、この被害者の格好などから、何となくわかるようになっていました。恐らくヘッドホンの音漏れなどを注意されて、自己中な考えをしてしまったのでしょう。
 ジコチューが喋れるのも、こういうとき便利ですね。召喚プロセスを4話にしてパターン変更してきましたし、それで話が通じるからすごい。

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 未だかつて、車で現場まで急行するプリキュアがいたでしょうか。
 フレッシュはかなり近いテイストだったと思いますが、本当にいたかな? 記憶はおぼろげですが、確かいなかったと思う……。
 そして、車に酔ってしまうキュアハート。1話の大ジャンプなどを見るあたり、プリキュアに変身すると三半規管なども強化されてそうですが。心理的な要因で酔ってしまったのかな?

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 最前線でティータイムにいそしむ度胸のあるありすですが、このときすでにプリキュアの勝利を見切っていました。この先見性や、状況判断能力、戦闘の展開を見抜く技量は、もしかして伏線になっていたのかな。

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 ポータブルプレーヤーのジコチューは電池切れに。動揺するイーラの表情がイキイキ(?)していていいですね。
 ありすの気の抜ける「今です」からの、マイスイートハートでフィニッシュ。このとき、ビームの色が半透明になっていた気がします。前回までは違ったはずですから、今回から変更されているっぽいですね。

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 後始末も迅速かつ抜かりのないセバスチャン。しかし、人の口に戸は立てられぬといいます。もし、目撃者たちの口を封じたとしたら、どんな手段をつかったのか非常に気になります。物騒なことはしていないと思いますが、このようなシチュエーションの場合、ついつい乱暴な口封じをしていないかと考えてしまいます。

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 ありすは戦わないのか、というランスの言い分は、ありすを戦いに巻き込もうとする危険な発言に聞こえました。でも、確かに友達が戦っている間、勝敗を見切っていたとはいえ、ティータイムとシャレこんでいるのはちょっと違うかなぁと思いました。熱心に応援するならまだしも。

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 キュアラビーズをどうやって手に入れるのか、というのは私も疑問でしたが、すでにクローバータワーにてジョー岡田より入手していたようです。ありすの前回登場が1話ということもあり、ここぞとばかりに1話から話が繋がりますね。その脚本の巧妙さには爽快感さえ感じるくらいです。
 しかしジョー岡田……これほど胡散臭い笑顔が似合うキャラも、プリキュアでは珍しいのでは。スマイルでジョーカーが出たばかりですが、全体のシリーズでは少ないと思います。

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 アバンの回想シーンには続きがありました。いじめっこたちは、これまた古風なアニキをつれて戻ってきたのです。
 冷や汗を垂らしながらも勇敢に立ち向かうマナが勇ましい。ですが、さすがに相手が巨大すぎたか、マナでも危険だと感じてるようです。向こう見ずな正義という性格ではないようですね。
 六花とマナの「先生呼んでこようか」→「年上に頼らない」という受け答えがかっこいい。小さいわりに、マナは弁が立つような感じがありましたね。

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 いじめっこも黙っちゃいません。しかもこの二人も、マナを責める悪口がうまい。
 マナは子供のころから人助け精神に溢れていて、だからこそ、このいじめっこたちの言葉はかなり強烈にマナの心を傷つけたことでしょう。このような目に遭っても人助けを続けているマナの精神は、かなり強靭ですね。もしかすると、立ち直るエピソードがあったかもしれませんが。

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 友達を傷つけられたことで、ありすがブチ切れ!
 最近のキレやすい若者、をイメージしているわけではないようですが、ここまでブチ切れるプリキュアのキャラも、これまた珍しい? 鬼のような形相は、普段のか弱くて可愛らしい姿からはかけはなれていますね。ここまでギャップが生まれるキャラというのも珍しいのでは。
 ……ドキドキが始まって4話が経過しましたが、「珍しい」ばっかりいってる気がしてきました。

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 ラケルの耳をふにふにと触っている六花と、触られているラケルが愛らしい。耳たぶを触るような感じなのかな? 見た感じダイヤのマークがあるので、肉球っぽく見えてしまいます。
 このような細かい映像が、販促に繋がりそうですね。ラケルの人形とか、やっぱり発売するんだろうか。

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 そして、ありすの一騎当千っぷりが炸裂。まさか武道キャラで、しかもその力をブチ切れで制御できないから、戦うことを拒否していたとは……。
 EDで見比べたところ、ありすは黄色キャラにしては身長が高いようですから、ハートキャッチのいつきを思い出すキャラ付けですね。しかし、性別で葛藤していたいつきとは違い、ありすは戦うことに葛藤していました。
 馬鹿みたいにデカイあのアニキとの体格差を覆せるかはちょっと疑問ですが、それほどの使い手ということでしょう、ありすは。OPで敵の攻撃を受け流していたのも、今では納得です。武道の心得があったからなんですね。

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 ありすの心情はすでに理解していたセバスチャン。そしてありすも、心の底では、友達のために戦いたいと思っていたようです。
 それをランスが触発することで、ありすは決心を固めました。おじい様の教えも思い出し、キュアラビーズも、マナや六花のときのように輝きます。やはり、手に入れるだけではダメなようで、この輝きがないとプリキュアになる資格は手に入らないようですね。
 そういえば、今作はおじいさんキャラが多いですね。マナの祖父、セバスチャン、ありすの祖父と、これで三人目ですし、ベールもおじいさんキャラといえばおじいさんキャラっぽいです。ちょい悪オヤジみたいな感じで。

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 今度のジコチューはラジカセ。前半のジコチューと共通して音楽関係ですね。しかし、マナがラジカセを知らなかったとは……今の小、中学生はもう知らないのかな? でも、音楽や体育の授業で意外とラジカセ使いそうですし、ラジカセ知らない世代はまだいない……と思いたい。
 ちょうどAパートのジコチューの弱点をカバーするタイプのジコチューで、このあたりもうまい話の展開ですね。
 叩き付けられるシーンは、相変わらず痛々しいです。音や、地形破壊の演出が、痛々しく見せるための演出っぽいですね。

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 これほど背後からのライトアップが似合うキャラがいたでしょうか。何か、ドキドキになってこんなことばかり言っている気がします。そして、そういう感覚がとても楽しい。あらゆる面で新鮮さに溢れていて、見ていて飽きないというのがすごいです。
 キャラ設定しかり、ストーリーしかり。同じような感覚のプリキュアファンの人はけっこういるんじゃないかと勝手に予想してます。

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 満を持してありす変身!
 動きが多く、しかも枚数も多くて映像が滑らかだったのは気のせいでしょうか……バレエのようにタタタと走ってジャンプするシーンなどもいいですが、その後、後方へジャンプして、着地するシーンがいいですね。
 ドキドキでも、他のプリキュアのように変身が終わると着地するシーンがありますが、ハートは真下、ダイヤモンドとこのロゼッタは、ちょっと方向のあるジャンプからの着地ですね。ハート以外は着地するとき全身が見えるのがかっこよくて好きです。
 しかしロゼッタの決めポーズは「あざとい」の一言ですね。ギャップ狙いなら、かっこいい決めポーズでもよかった気がします。でも、これはある意味、黄色の系譜をここでしっかり受け継いでいるといえそう。色以外では、この決めポーズが黄色要素かもしれませんね。
 変身後のフラッシュ光もクローバー形っぽいです。変身途中に何度かあるフラッシュもクローバーっぽかったのですが、形がしっかりしていないのでよくわかりませんでした。

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 さすがの肉体派。軽々と一本背負いする姿も様になっていました。
 そして固有技は、カッチカチのロゼッタウォール。カッチカチは必須の台詞なのか気になるところですが、久しぶりのシールドキャラです。これもある意味黄色要素といえなくもない?
 しかし、やけに小さいシールドだと思っていたら、どうやらシンバルをイメージしているのか、音を鳴らしてジコチューの攻撃を相殺してしまいました。音攻撃として使えるのか、それとも敵の攻撃を無効化できるのか、詳細なスペックが気になる技ですね。
 ここから、Aパートにもあった「今です」からのマイスイートハート。あえてAパートと同じ台詞、展開にしたのかな。見比べることで、ありすの変化が明確にわかりますね。一方ではお茶を飲み、一方ではプリキュアとなって一緒に戦う。「今です」の語気も、このときはAパート時より力強かったですし、2回戦闘、同じ敵、同じ展開というのは、成長を表現するのに最適だと、スタッフもちゃんとわかっているのに感心します。
 面白い物語の基本ではありますが、それができていないアニメが実に多いものですから。

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 ありすの成長を嬉しそうに見守るセバスチャン。
 よくよく思えば、セバスチャンのように完全部外者的な人物が、プリキュアのことを知った上で協力者として行動するのも、今までのシリーズでは珍しい? バレそうになったり、最後にバレたりという展開はあっても、すでにバレているのはあまりないような。

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 展開をAパートから踏襲していることもあり、ジコチューの被害者も多くは描写されませんでした。しかし、見たところラップの練習か何かをしていたのでしょう。ジコチューの台詞からも、自己顕示欲が強かったんじゃないかと思います。音漏れのように、音がうるさいと誰かに注意された可能性もありますが。

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 これにて、めでたくありすもプリキュア仲間に。戦力として心強すぎて、もうこの3人で大丈夫な気がしてきました。
 そんな中、これまた監視カメラに、まこぴーの姿が映っていたとの事実が! ああもう、続きのヒキもとてもうまいですね、この作品は!
 今までは、次回予告で続きが気になる感じでしたけど、話によっては「ああ、こんな話だろう」とある程度の予測が立てられました。
 しかし、ドキドキはすでに予想を何度も裏切られているので、「こんな話だろう」という予想がすでにできない状態になってしまいました。こういう感覚は最近ではプリティーリズム以来なので、見ていてとても楽しいです。面白い脚本のお手本みたいな流れですからね。

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 そして次回はまこぴー回! さすがに次回で仲間入り、というわけにはいかないかもしれませんが、うーん、いったいどんな話なんだろう?
 サブタイトルのバッグにある絵がすごいかわいいです。何かに描いたイラストなのかな?
 すでに登場していたキュアソードですが、その変身バンクはまだお目見えしてませんし、とりあえずの楽しみは、キュアソードがどのようにして三人と打ち解けるのか、また、キュアソードの変身バンクがどんなものなのか、というところでしょう。
 あと、黒い一反木綿のようなのがクネクネしている映像が衝撃的すぎる……目がハートだし、敵か何か?

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 エンドカードは、またもや変身中の一瞬を切り取ったものでした。けれど、今回に関しては、もっと可愛いカットがあったと思うのですが、なにゆえこのシーンなのか気になる……。

 というわけで、ドキドキ!プリキュア感想でした。

 すでに成功路線に乗り上げたというか、ここから脚本が低調になる未来がまったく見えません。しかし、評価が上がっているからこそ、ハードルも上がっているというか、常に良質なストーリーじゃないと満足できない体になってしまいそう。
 あまり厳しい目でみらず、純粋に楽しみたいので、あまりハードルは上げずに楽しもうと思います。けど、ドキドキだと常に予想を上回る話を見せてくれそうで、それはそれで楽しみなんですよね。
 当面の楽しみは、やはりキュアソード関係。そしてジョー岡田と妖精たち、トランプ王国のことなどが知りたいですね。
 それにもうすぐ映画が始まります。今回はハートキャッチ、スイート、ドキドキ勢に出番があればいいかな、くらいの気持ちで臨もうと思います。前回の映画で、高望みすると失望することがわかりましたから……サプライズであゆみちゃんやエコーが出てくれるといいんですけどね……。
コメント
コメント
(+o+)
無理しないでください(>_<)
2013/02/27(水) 08:09:13 | URL | (>_<) #2S/wHaCc [ 編集 ]
Re: (+o+)
お気遣いありがとうございます!
ブログを更新できる程度には元気なのでご心配なく(笑)
2013/02/28(木) 00:08:39 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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