寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリティーリズム・ディアマイフューチャー #48 「開演! グレイトフルシンフォニア」 感想
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 グレイトフルシンフォニアが開演! その冒頭はびっくりするようなサプライズでした。
MARs「少女は華やぐ! 輝くスタァを瞳に映し!」
Prizmmy☆「少女は舞う! 弾ける夢を胸に掲げ!」
PURETTY「少女は奏でる! 無限の未来を追いかけて!」
せれのんwithかなめ「すべては!」
全員「ここから始まった!」
 プリティーリズム・オーロラドリームの序盤にあったナレーションを、全員が順番に発言していくのがすばらしい演出でした。今思い返すと、この内容に沿った感じでディアマイフューチャーは作られていたのかもしれませんね。
 しかし、プリティーリズムを見ている女児は、1期序盤のナレーション内容なんて覚えているでしょうか? 長期アニメの見方を知っている、大人の視聴者とかじゃないと、この演出に感動できない気がします。実際の女児はどうなんだろう……。

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 さらにそれを上回るサプライズは、この大人数でオーロラドリームの前半OP「You May Dream」を踊ったことでしょう。
 かなりの大人数ということや、ディアマイフューチャーでオリジナルバージョンが流れるのは初めてということから、かなり感慨深いシーンでした。全員の動きが完全に一致しているわけではなく、微妙にズレているのも細かい。恐らく全員一致していたら、不気味な動きに見えたでしょうからね。
 おじぎをする動作が、大人数だとビシッと決まっていいですね。

 各キャラのアップがまんべんなく映ったとは思いますが、曲の展開上、ヘインが長く映ったのは、ヘインとしては役得だったかな。
 このシーンが驚きや感動があったため、すぐに終わってしまったのはとても残念。しかし、この部分はまだグレイトフルシンフォニアではないようですし、尺の都合を考えても、長々とやるわけにはいかなかったのでしょうね。
 スタッフの作業量などを考えても、ここは短くするシーン候補な気がします。

 この人数でアクトラインに突入したのも壮観でした。みあとヘインが先頭で、瞳にスタァを宿していましたが、他のキャラもそうだったのかは私では判別できず。Prizmmy☆の他のメンバーの瞳にもスタァが宿っていたときがありましたし、この演出に関しては、ブレがあるように感じますね。

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 観客がステージにいないと思ったら、オーロラのカーテンで地球を包み、強制的に全世界へグレイトフルシンフォニアを見せるようです。これ、下手すると一種のテロや宗教活動と思われて危険視されないだろうか……。日本語だから海外では通じないだろうし……。
 そして逆に、これほどの現象を起こせるなら、もうそれだけで、人々の心はプリズムショーへ惹かれるのではないかと思っちゃいます。
 オーロラはカーテンの演出にも使えますし、オーロラライジングと繋がる何らかの要素を感じますし、光に関した自然現象ですから、実際にこんなことが起こりそうという現実味もちょっとありました。蜃気楼のような。

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「第一楽章! シンフォニアの目覚め!」
 現段階ではMC役がいないからか、純さんと社長がやたらとハッスルしてました。というか、純さんはいつもそうですが、それでもいつも以上にエキサイトしていた印象。
 全世界放送的には、この二人の発言もしっかり全世界に届いているのかな。

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 案内人ともいえる立ち位置として、ラブミックスが登場。純さんのいっていた、ラブミックスが乙女のうんたらかんたらという、その重要性を示唆した発言がずっと気になっていましたが、ようはみあたちを導く役目という意味だったんでしょうか。
 時間が止まった場所から未来を求めさせることで、旅を促す展開でした。未来に進むというテーマによく合った始まりでしたね。ラブミックスの歌が流れるとは思いませんでしたが、彼らの歌があるということで、逆に安心というか、プリティートップ・オールスターズの登場が期待できました。どんな映像、どんな歌がこれから出てくるんだろう、という。

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 みあヘインを旅人に見立てたアクトは、せれのんゾーンへ。ここのセレナ含め、今回は作画がいいだけでなく、なぜだか脇に情熱が注がれていた気がします。
 しょうもないことで争うことをギャグテイストで描いてましたが、これ、現実の世界情勢のことをいっているように見えましたね。領土問題っぽい言い争いとか(苦笑)。
 せれのんの二人を対立させているので、かなめが仲裁役というか調停役という感じでしたが、かなめは不思議ちゃん属性もあったので、久しぶりにその一面が見れたという感じ。最近は野生児の一面ばかり出てましたから。ウッホッホとかバナナとか。

 ここで懐かしのかなめのキャラソン「Shall We Go?」が流れました。選曲は不明でしたが、懐かしさだけはありましたね。思い出してみれば、今回は一期の曲が多く流れました。ということは、来週は二期で初出の曲がたくさん流れるのかな? それだと、シャッフルチームの曲が久しぶりに聞きたいかも。トリオの絡みも最後に見られるといいなぁ。
 この場面では、憎しみで争うことの無意味さみたいなものを、みあとヘインの二人(旅人)は学びました。そして、舞台は次なるステージへ。

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 ステージ裏ではヨンファがデザイナー二人を招集。ここで次の展開があいら関係であることが予想できました。
 最初のみあたちが勢ぞろいしていたシーンではスポットライトが出ましたが、グレイトフルシンフォニア突入後は、プリズムジャンプみたいに舞台やエフェクトが具現化しているようですから、芝居という意味では事前の準備やステージ裏のスタッフがいらないから、プリズムアクトって、実はとても便利なのかも。

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 続いてMARsゾーンへ。せれのんはハットトリックスターやラブリーレインボーをアクトに組み込んでありましたが、この三人は同時オーロラライジングでした。ライジーン、ライジーン、ライジーン……というエコーがちょっとシュール。
 ライジング後の両手を広げている3人が最高にカワイイ。とくにりずむのドヤってる顔がいいですね。ここでの脇の描写にも、スタッフの気合が感じられました。

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 そこへやってきたのは、白馬に乗ったユンス。本職じゃないというのに演技っぽい声を作って、なかなかの名演です。
 追ってきたのはショウさん。「まてぇぇぇい!」という声はかなり凶悪で、ショウさんがあいらを奪いにきた敵のように見えましたね。

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「ショーマストゴーオン!」
 純さんのエキサイトっぷりはプリティーリズム史上、今回が最高潮だった気がします。
 二人の乱入は台本にないアドリブだったようですが、ショーは生き物といわれると納得しちゃいます。この意味不明な状況を視聴者に納得させる純さんの言葉選びがすごい。

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 プリティーリズムにしては、アニメーションシーンがよく動いていました。剣戟シーンもそうですが、にらみ合った二人の間に舞う花びらとかもよかったです。
 しかし、この二人の顔が凶悪で凶悪で……。お茶の間や、女児や、もっといえば全世界に公開していいのかどうかという、かなり微妙なラインですが、ギリギリで愛憎をテーマにした芝居の境界は守っていた気もします。

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 これが芝居なのかリアルなのかは本当に微妙なラインでしたが、この三人だけはマジだった気がします。何とか芝居と言い訳できる範囲だっただけで。
 あいらは二人の争いにうんざりしていたみたいです。被害者面していますが、あいらがハッキリとした態度を取らないのも問題はあるような……これは魔性の女ですわ……。

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 ユンスは茨を命綱にしてあいらを助けにいきましたが、それを上回るダイブを見せたショウさん。やはりプリズムスターは格が違った。
 あいらに決断力がないのが一番の問題だったかもしれませんが、そんな女性を好きになったのなら、デザイナー二人にはそれなりの姿勢や考え方、覚悟や熱意が必要だったのでしょう。
 あいらに、かつて自分のいったことで突き放されるショウですが、それを超える理論を展開して、あいらに決意の告白します。キスシーンはよく見えませんでしたが、恐らくちゃんとしているのではないでしょうか。演出で誤魔化しているだけで。二人が燃え尽きるような演出は、どこか悲劇的なものを示唆している気がしました。それともフェニックスのように、死と再生をモチーフとしたため?
 あいら、ショウのそれぞれのファンにはブーイングものでしょうが、これもかろうじて、芝居と言い訳できるのかも。いや、ブーイングするようなのはファンじゃない、とりずむ&ヒビキのときみたいな流れになりそうですね。

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 か~ら~の~無限ハグエターナル! 「俺たちのプリズムジャンプ」という名目でしたが、最初はあいらが無限ハグをエターナルとしてジャンプしただけでした。このときの二人のジャンプこそ、本当の「俺たちのプリズムジャンプ」だったんでしょうね。ある意味、プリズムスターじゃないとあいらにはつりあわないでしょうし、今までの積み重ねが効いた、ということなんでしょう。
 あいらの台詞は宗教で悟りを開いた人のような言い回しでしたが、これはアドリブじゃなくて芝居なんだろうと思います。というか、この設定便利ですね。芝居だったりアドリブだったりというのは、後付でどうとでも挽回させることができますから。

 コーリングスの曲が流れ始めるとは思わず、最初はイントロがちょっと奇妙で「!?」となってました。ボーカルが聞こえてからコーリングスの歌だと気づき、やはり今回は一期の曲がふんだんに使用されていると確信しましたね。まるで一期にひとつの区切りをつけるかのような。
 あと、BGM関連についても、今回は聞きなれない曲が多かった印象。発売されているサントラにもBGMは完全収録されていませんし、一期からあった曲なのかどうかは判別できませんでした。しかし、色んな曲が聴けたことも、今回の収穫ではありましたね。

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 トライアングルラブに決着がつきましたが、やはりアクト(小芝居)だからか、りずむ、みおんや、出番がなくなったユンスがすぐ消えているのは違和感がありましたね。見守っているところや、フラれたところなどを見たかったのですが、そこは芝居ということでカットされてそう。
 純さんの言葉は、グレイトフルシンフォニア後、社長への告白を予感させました。あなたに告白しますよ、みたいな。

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 何者かに破られていたと思っていたアイデアノートの最後のページですが、実はケイが破っていたと判明。ここでそれを見せてくるあたり、憎い演出というか、気になる構成です。
 そこには欽太郎が思い描いたエンディングが描いてあったようです。社長の反応を見るに、衝撃的なものなのかな。
 ケイはそれが不本意だったからこそ、ページを破き、「あなたたちのグレイトフルシンフォニア」を作って欲しいと主張したんでしょうね。
 しかし、この破られたページ、社長にショックは与えましたが、それが悪いショックかどうかは不明な気がします。もしかしたら、社長にとっては嬉しいものかもしれませんし、欽太郎が描いた結末というのも気になります。欽太郎はボンビーのとき、社長の看病に来てますからね。そのへんの娘への思いみたいなものを、最後に掘り下げて欲しいところです。

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 そして、ここで欽太郎もステージへ到着! 衰弱しているっぽいですが、みおん様と同じように、この山頂まで登山したんでしょうか? もしかすると、ロープウェイ的なものがありそうですが。
 社長にとっては嬉しい未来、と思ったものの、この表情や来週の予告を見ると、やはり自己満足的な悲惨な結末を考えてそうです。手負いのラスボス登場により、一気に緊迫したまま次回へ……。気になってしまうヒキでした。

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 次回は第三楽章。今回ほとんど出番のなかったPrizmmy☆とPURETTYが登場するようです。1期キャラの出番は今回でほぼ終了し、次回は2期キャラという感じの構成でしょうか。
 未来を求める旅人にとって、次回はとても不穏な「失われる明日」というサブタイトルでした。そしてこれは、このディアマイフューチャーにとっても、反語のようなサブタイトルですね。グレイトフルシンフォニアの行方も、そしてこのアニメの行方も、次回にすべてがかかっている予感がします。

 というわけで、プリティーリズム・ディアマイフューチャー感想でした。

 まさか2週間に及ぶとは思わず、その展開に驚いていますが、今回のようにストーリーに区切りをつけていくなら、そりゃ2週間はかかりそうですし、もしかすると3週間なんてこともありそう。次回は第三楽章のみで、欽太郎関連だけに決着がつくとか。
 ロードトゥシンフォニアが出たということは、スカイハイシンフォニアも途中で出るんでしょうね。
 OPの映像がロード→スカイハイ→情熱と星空へと変化していきましたし、欲を言えば、OPの最初の勢ぞろいシーンでも、みあとヘインのドレスは覚醒させてあげてほしかった。そうすれば、今回の冒頭シーンと繋がりますからね。

 欽太郎の策略や妨害はどのようなものか。みあたちはどう打開するのか。ロードトゥシンフォニア後に星の道を歩いている、表情が暗いみあの様子は。グレイトフルシンフォニアの結末、そしてクラウンはどちらの頭上に輝くのか。まだまだ気になることが多いですが、終わりが近いと思うと、寂しさもこみあげてきます……そしてもう次回作も気になり始めている始末。
 とにかく、まずは次回ですね。次回もしっかり視聴しようと思います。
 ああ……あいらやみあ、ヘインたちと会えなくなるのが、かなりツライ……ここまでハマれたことが嬉しくもあり、悲しくもあります。
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2013/09/25(水) 03:09:38 | ぺろぺろキャンディー
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