寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ AKB0048 #25(next stage #12) 「劇場への道」 感想
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 2クールの付き合いとなったこのアニメも、クライマックス間近です。ここにきて、決着をつけなければならないことがいくつも集まってきて、かなり窮屈な話の進み方をしている印象。強引な解決だけはしないでほしいところです。

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 智恵理の気持ちがよくわかる東雲姉妹。DESに父を殺された(だっけ?)姉妹ですが、初登場時での説明くらいでしか語られませんでしたね。こういうエピソードも、しっかりと消化して、彼方たちの心に決着をつけてあげてほしかったのですが、それは叶わぬ願いとなりそうです。
 ツバサさんも必死でしたね。それくらい、現在の状況が危機的状況であることを示しているんでしょう。実際、アキバスターの地下には、今すぐにでも突入されそうな状況でしたからね。

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 ランカスターのWOTAたちがアキバスターに到着。「趣味悪い」というDES軍仕様から痛仕様へと戻すあたり、一般的な感覚と彼らの感覚が違って笑えますね。

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 心理的に抑圧する空の色をしたアキバスターで、にゃんにゃんことこじはるとメグに出会うWOTAたち。どうやら地下からはちょくちょく抜け出して、食料調達や露払いをやっているっぽいですね。
 このランカスターの空の色は、アキバスターと同じなのかな? 芸能禁止や、それに近い星はつねに薄暗い感じがありましたが、どの星も、ここのように空の色を変化させていたのかもしれませんね。

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 野草などを集めてきて、パパコックが調理するようです。こんなとき、料理の心得がある人は重宝されそうですね。
 ともちんは調子が悪くて寝込んでいましたが、ただの病気じゃない感じはありました。何か重大な病気か、そうでなくても何かの前兆みたいな雰囲気が出ていた。そういう匂わせ方をしていたのはすごい。なぜそう思ったんだろう。ともちんの体調不良が急だったからでしょうか。

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 襲名メンバー、研究生の全員をセンターノヴァ・レベルまで輝かせるため、ツバサさんの指導にも熱が入ります。その気持ちがいきすぎて、自ら踊りだしてしまう始末。ここのシーン、CGではなくアニメーションによる作画ながら、とても滑らかによく動いていました。ツバサさんも、ハイヒールさえしていなければ、まだまだ現役でやれそうな気がします。
 牛山やみぃちゃんにババァと茶化されつつも、反論できないあたり、ツバサさんはこの二人とは対等なのでしょうね。
 それに、このツバサさんの無茶が、メンバーたちを燃え上がらせることになりました。ツバサさんの照れた顔はレアじゃないでしょうか。可愛いですね。

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 ツバサさんに触発され、メンバーたちも輝きが増していきます。このとき、各々が00メンバーを目指した当初の境遇みたいな映像が流されて、おぼろげながら、00に入る前のところをちょっとだけ見ることができました。
 嬉しそうにする襲名前のたかみなや、両親らしき人物を説得しようとする襲名前のゆきりん、ナニワスターから旅立つ真琴などを見ることができました。リンダがおばあちゃんっ子なのはどこかで語られたような気がしますが、どこだったかな。それとも気のせいだったかな……。この辺も、もっともっと語ってほしかったので、これで終わりといわれると、消化不良というか、非常に物足りなく思いますね。本筋だけを見るなら必要ないのかもしれませんが、まだまだ彼女たちの物語を見てみたいというか……。

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 センターノヴァに近い輝きを発したのは、じゃっかんご都合な展開と思わなくもないですが、まだノヴァ未満ということなので、納得しておきます。それに、このときのメンバーだってかなり真剣だったはずですから、センターノヴァ未満の輝きなら、出せて当然かもしれません。気持ちが一致団結していたのも理由かな?
 その後、全員は謎の列車の中に。一期ラストや二期序盤で流れた「虹の列車」という曲と関係が? どことなく、虹色っぽい不思議な色合いですし……。
 その列車はアキバスターに到着しましたが、そこで意識は途切れ、もとの練習場へと戻ってしまいます。キララドライブの片鱗というか、センターノヴァ現象の前触れみたいなものかもしれませんね。あの空間を中継して、ある場所に到達することが、センターノヴァ消失の真相ということでしょう。 

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 凪沙と智恵理だけは、意識が途切れることなく列車に乗り続け、風景が変わっていきました。そこは不安定な階段のある場所で、二期のアバンで凪沙が迷い込んでいた場所でもありました。そして、なんとそこにはゆうこの姿が!
 階段をのぼることができずに、ゆうこは苦悩していました。ここは、センターノヴァ発生条件をクリアすることで、訪れることができる場所ということでしょう。そして、消失条件を満たした者のみが、階段をのぼりきることができる……。
 この場にやってこれた、ということは、凪沙と智恵理もセンターノヴァ発生条件は満たしたということでいいのでしょうか。それなら、ゆうこくらい派手な演出があってもよかったんじゃないかと思います。凪沙が夢でこの場所を見ていたのも気になりますし、二人はイレギュラーというか、普通とは違う方法でこの場にやってきちゃったのかもしれませんね。その方法が「虹の列車」? それとも、台詞にあった「夢の列車」というものでしょうか?

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 階段をあがりきった上には、AKB劇場と、かつてのセンターノヴァたちがいました。AKB劇場はかつての秋葉原にある劇場を指しているようで、その場所、その人たちこそが至高の存在、みたいなニュアンスが感じられました。
 みぃちゃんいわく、センターノヴァとして完成するためには、「時空を超えた一体感」が必要とのこと。ここまでひっぱっただけあり、センターノヴァになるためには非常に困難な道のりが待っているんですね。

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 アキバスター地下組も、ライブに合流する手はずを整えます。その際、ともちんは先聖センセイからの伝言をツバサさんに伝えます。鍵はNONAME……つまり研究生メンバーということですね。この単語が本編に出てきたのは初かな? 一期のどこかで出たような気がしますが、記憶の細部が曖昧ですね。
 ツバサさんが驚いていましたが、ともちんは神託を受けた巫女みたいな力を持ったのかな? ツバサさんの言い方からして、誰でも先聖センセイの声を聞こえるわけじゃなさそうです。

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 父親の死から、立ち直らないしても、自分の中でふんぎりをつけ、扉を開けることを誓う智恵理。今まで父との間に感じていた扉は、父が死ぬまで開けることができず、それはセンターノヴァになれなかったからだと考えているみたいです。
 アキバスターを守るため、そして今度こそ扉を開けるため、智恵理は奮い立ちます。それを支える立場となりそうな凪沙。ここのシーンはすごいよかった……。暗殺の件は、冒頭のツバサさんの言からして、深く触れられないっぽいのが残念です。最後にちょろっと、犯人とか捕まって終息するかな?

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 フライングゲットの形が違う、と思っていましたが、変形できるんですね。2クール見ていて、とんがりコーンのような姿と、鳥のような姿、どちらも見ていましたが、変形シーンはなかったように思います。ぐわーっと翼が広がるところは、すごいかっこいいですね。アイドルアニメらしからぬ映像ですよ。

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 まずかかった曲は「RIVER」です。アニメだと何度も聞く曲なので、もう覚えちゃいました。このダンスの動きを、ツバサさんもやっていたんですね。0048では、意外とダンスをしっかり見ていないことに気づき、このとき手の動きなどに初めて注目したような感じでした。
 最初、アキバスターの住人たちはノリノリのように見えましたが、たいまつを持って批判していたんですね。観客CGの動きが、ライブ時と同じような動きだったので、いい意味で盛り上がっているのかと思っちゃいました。
 たいまつで赤いたくさんの光を用意したのは、ナウシカで怒りに我を忘れた王蟲みたいな演出なのでしょうか。なんにせよ、赤い光は怒りを連想しますから、そういった意図での演出でしょうね。
 そして、凪沙がついにブチ切れ? こんな状態にしてしまったDESに対して、智恵理と同じように怒りを燃え上がらせている感じでした。勇ましい横顔がナイスです。

 というわけで、AKB0048感想でした。

 尺不足というか、とても終わりそうにない展開だからこそ、終わらせ方に期待と不安が入り混じった気持ちです。
 また、しっかりと終わってくれるなら、それに越したことはないのですが、あわよくば、もっと尺や話数があってほしかったというのが本音です。鈴子や楚方の話、襲名メンバーたちが襲名するまでの話、各々が0048を志した理由など、語って欲しいところ、知りたいところがまだ山ほどあるんです。それが語られないまま終わってしまうのは、非常に残念。
 本筋とは関係なくなってしまうかもしれませんが、監督や脚本の方なら、やってくれそうな気はします。
 残念ながら0048は二期で終わりとのことで、次くらいで最終決着となります。まずは余計なことを考えず、綺麗にまとまるかどうかを見届けるとしましょう。その中で、凪沙に見せ場があれば御の字ではないでしょうか。
 うう、この独特の喪失感は、この時期ならではというか、ハマッたアニメの終わりが近づくと、どうしても出てきますね。取り急ぎ、今度発売されるCDでも購入しようと思います。確かタイプDが、凪沙と智恵理がゆりんゆりんと仲良さそうにしているジャケットだったので、それで。
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-ロ)ツバサ:暗殺した犯人はまだ見つかっていない。DGTOの存在があるなら闇の中でしょうね:チエリの様子では奪還作戦に支障がでてしまう。立ち直ってもらわないとカナ)どれだけの痛...
2013/09/30(月) 22:39:05 | ぺろぺろキャンディー
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