寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ スマイルプリキュア! #1 「誕生!笑顔まんてんキュアハッピー!!」 感想
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九年目の新しいプリキュアは、大塚隆史さん、川村敏江さんなど、すごいスタッフがそろっていました。
 今回は五人ということでやはりプリキュア5をまずイメージしましたが、五人が全員同じクラスにいるなど、意外と相似点は見つからず、むしろ妖精のデザインや主人公・星空みゆきが転校生ということ、変身アイテムが化粧品関係など、ハートキャッチとの相似点の方が多いように思いました。今までの成功した点や失敗した点などをふまえて今回のスマイルは作られているのかな、と思ったりしますね、そういうところを見ると。

 ストーリーは王道的で、主人公・みゆきが妖精と出会い、流れのままプリキュアになって敵を倒すというものでした。みゆきというキャラクターが今までのピンク枠、主人公枠のキャラクターたちと比べてもひときわ高いレベルでお馬鹿というかお調子者というか楽天的なので、すんなりと変身しちゃうところの違和感を軽減する作用もあったと思われます。表情もハートキャッチのえりかみたいに豊かで、見ていて飽きませんし、それが「星空みゆき」を表現する手法となっているのでしょう。しかし、元気になったり落ち込んだりが激しく、私としては彼女を見ていて「躁鬱病か?」なんて心配になっちゃいそうです。

 変身で一話が終わるかと思ったら、敵を倒すところまでやりました。一度技を失敗するところや逃げ惑うところがプリキュアらしさやみゆきというキャラの魅力が出ていたように思います(OPでも大ジャンプを披露してましたし)。
 「ハッピーシャワー」というキュアハッピーの必殺技。ハートを描く動きは前作スイートプリキュアの「ミラクルハートアルペジオ」や「ファンタスティックピアチェーレ」などを想起しましたが、前述したようにプリキュア5も意識の中にあったので、5での主人公キュアドリームの「シューティングスター」っぽかったのが個人的に好きでした。制作側は狙ってたんでしょうか。

 前作スイートプリキュアのように、敵が召喚する怪物にはラスボスの意匠が組み込まれているようです(スイートだとノイズ→鳥型の怪物→ネガトーンには鳥の骨が装備されていた)。そして、幹部の一人であろうウルフルンという狼男がとてもいい味を出していました。好青年というか、爽快な悪役というか、イケメンということもあって前作のトリオザマイナーより早い段階で好きになってます。というかもう好きです。
 童話モチーフというところが、子供たちに物語を伝えやすくすると思うので、そのアイデアが組み込まれているスマイルはとてもよい脚本を期待できそうです。スイートのような音楽は、私は好きでしたけど、話に組み込むのも難しそうでしたし、何より子供たちに伝わったのかという疑問もありましたから。

 そんなわけで各所でも注目されているスマイルプリキュア。シリーズディレクターにはオールスターズ三部作で監督をされた大塚さんや、プリキュアシリーズに欠かせないアニメーターの川村さんなど最強の布陣で始まりました。OPやEDも今まで以上にパワーアップしていて、5人という比較的大所帯のメンバーから、お祭り騒ぎのように毎週楽しめそうです。これから語られることになる他のプリキュアたちのストーリーや必殺技、アイテムやメンバーが増えるのかなどなど話題は尽きません(予告でキャンディは全部で五人と明言してましたが・・・)。
 また楽しい一年が始まると思うと、嬉しいやら、悲しいやら(見ていると一年があっという間に過ぎるので・・・)。

 OPやED、変身シーンに必殺技シーンと作画的な見所も多かったですが、それ以外でマイフェイバリットシーンを選ぶとするならここでしょう。
スマイル1
 顔がへにゃってなるときに髪のクロワッサンもへにゃってするのがイイですね(この画像は某掲示板からの転載です)。
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