寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリティーリズム・レインボーライブ #1 「私はなる!店長にな~る!」 感想
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 ついにプリティーリズムも3年目に突入。世界観や一部制作スタッフ、製作委員会の顔ぶれを一新し、これからまた毎週ドキワクを提供してくれることでしょう。新規にも入りやすくなっているかな?

 ※プリティーリズム・オーロラドリーム(一期)、プリティーリズム・ディアマイフューチャー(二期)を視聴済みです。
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 冒頭からいきなりの新キャラ、しかも新CGの披露、さらに新BGM(のはず)ということもあってテンションが上がりまくりでした。CGに関してはとてもやわらかいタッチになっていて、一瞬だったこともあり、最初はCGだと気づかなかったほど。

 三期開始前は音楽は長岡さんじゃなくなっている、と変な勘違いをしてましたが、今回も今まで同様、長岡さんが継続ということでとても嬉しいです。しかも世界観を一新しているので、あまり使いまわしはなく、新たな曲がいくつも聞けそうだというだけで、いまからドキワクです。

 このキャラクター自体は知っていますし、3DSのゲームでも新キャラとして出ているようですが、存在自体は謎ですね。ゲームで事前にわかったりするのかな?
 虹を使って世界を移動しているっぽいですが、タイムトラベラーというか、異世界人(?)という解釈でいいんでしょうか。ファンタジーをここまで正直に表現したのは、何気に始めて? 今までは、何となくプリティーリズムの世界観を把握していましたが、ここまでSFやファンタジーしている感じではなかったですからね。あくまで現代(風)が舞台って感じで。

 ピコックという妖精はクジャクモチーフでしょうが、ちょっと頭がつるっとしていて気持ち悪い感じがするのは私だけでしょうか……。
 移動中に世界が割れ、羽が消えてしまったことで、舞台となる現代へやってくる様子。そのトラブルの原因が、今後の展開に大きく関わってきそうな気がします。

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 きたない部屋でストーンをデコッていた主人公の彩瀬なる。「彩」は虹や色鮮やかからきているのかな。「なる」は「鳴る」で、音を表現する名前になってそうです。
 サブタイトルの「私はなる!」は、自己紹介と「店長になる!」にかけているのかな。そう考えると、ダブルミーニングになっていて、とてもいいサブタイトルですね。なるの名前にも、「Wanna be」という意味が、そもそも最初から入ってそうです。夢を定めて、それを目指す、という展開を名前から感じますね。

 ストーンをデコる、というのは、あいらのコーデ好きに通じるものがありそう。ただ、あいらのコーデに比べて自分本位かもしれませんので、そこであいらとは差別化が図れそうです。
 部屋が汚いというのも何かの伏線かな? 片付けられないという性分は、飽きっぽいとか、そういうキャラクター設定になっているのかな。

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 いくつもの虹を発見し、なるは屋根へと出ました。窓枠からのぞかせた足がセクシー(?)。いくつもの虹は怪奇現象レベルの不思議さですが、これだけくっきり見えていると、それはさぞ綺麗でしょうね。下からのアングルのなるがちょっとキワドイです。

 この虹は、二期でかなめが飛んだ「レインボーライジング」に似ているのですが、偶然でしょうか? それとも、一期ではオーロラライジングがひとつのテーマだったように、二期ではレインボーライジングを主軸に据えるのかな。
 同じ「虹」ですから、ついつい気にしてしまいます。それだとラブリーレインボーも気にしなきゃいけないですが、ここでは、虹がたくさん出現する点でも、レインボーライジングを想起させますからね。

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 こちらも新キャラ・涼野いと。
 いと、という名前はとても珍しいというか、アニメや漫画でも、あまり見ない名前と思います。ギター=弦楽器=いと、というネーミングなのかな。
 彼女も多重の虹を見ていました。いくつも虹が出ているのはわかるのですが、どこがクロスなんだろう……? 重なっている部分がクロス? それにしては、あんまりクロスしていない気がしました。

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 そしてこちらも新キャラ・福原あん。確か本編中では、名前はまだ出てなかったかな?
 ギャルっぽい格好なのに煎餅屋というギャップがいいですね。煎餅をひっくり返す手つきは様になっていましたし、その部分は作画もやたらと滑らかでした。
 まだ一話ですが、その一話時点でも、二期と比べてとても絵が安定している印象があります。スタッフは二期から引き続き、韓国スタジオ+少数の日本人スタッフという感じだと思うのですが、作画監修の方がよく働いているのでしょうか?
 それとも、単純に予算や、スタッフのレベルがあがった? 遊戯王など、韓国スタッフの入るアニメでも、可愛いときは可愛いですし、クオリティ高いときはちゃんと高いですからね。

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 OP曲は、あのTRFの名曲をPrizmmy☆がカバー!
 歌唱力は変わりなくですが、曲が聞きなれているお陰で、多少違和感が軽減されている感じがします。またラップなどを多用した曲だと、なんだかテンションがノリきれませんから……。
 カバー曲の分、オリジナリティがなくなってしまいますが、この際は仕方ないかもしれません。このまま名曲カバーシリーズでもいいと思いますし、ラップ曲、長岡さん作曲など、二期みたいに色んな曲を聞ける方向でもいいかも。
 この曲をもってきたのはTRFやエイベックスのキャンペーン的な意味合いでしょうし、音楽が題材でもあるので、無難に「名曲」と呼ばれる曲を持ってきたのかもしれませんね。悪くはないというか、けっこういい選曲だとは思いました。本当にオリジナリティは犠牲にしていますが。

 映像ですが、これまた本編同様に綺麗です。ちょっとOPの方が色や線、顔が濃いめ?
 色んなキャラの顔見せに心が躍りますが、ライバルチームのような三人、そして一期のコーリングス、二期のラブミックスのような男チーム枠で三人、そしてDJ.COOの存在がひときわ目立ちましたかね。
 りんねと一緒に描かれる超ツインドリルの女性(天羽ジュネ)には、キャラ的な意味でも設定的な意味でも、興味がひかれました。どんな喋り方をして、どんな立ち位置なのか。りんねと一緒に描かれていることや、「天羽」という苗字から、りんねの関係者な感じさえしてきます。

 プリズムライブにはちょっとだけ不安がありましたが、OP最初の鼓笛隊っぽいカッコイイめの衣装や、OPラストで滑りながらギターを弾いているところを見て、意外と見栄えするんじゃないかと意見が変わったりして。ステージというより長い通路(ランウェイとか)を、滑りながらパレードのように演奏する方が、プリズムライブはかっこよく見えそうな気がします。道とか召喚したりして。スケート靴なので、立ち止まっているのはもったいないはずですからね。

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 寝起きのボサボサヘアーが、なるのトレードマークの一つになりそうです。表情もちょっと違って見えてきますし、本当にライオンのようだ。

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 童話作家の父と絵本作家の母がいるようです。
 どちらも作家というところがちょっとバランス悪く感じますし、童話と絵本を一瞬「同じじゃないか」と思ってしまいました。パパは話のみで、ママは絵も描くということですね。かなりトランスして描いていたように思いますが。
 家もかなり豪華なようですから、収入に関しては安心できるようですね。ママが絵を描いていた部屋も、壁か何かに描いていて、とても最先端かつ豪華な感じがありましたし。あの壁は大型モニターみたいなものになっているのかな。

 こうやって家族の描写があって、改めて二期は異常だったというか、変わった試みになっていたのだと思います。実在のアイドルを使用したことによる、ある種の制約でもあったのかな?
 深夜アニメならまだしも、子供向けアニメで家族が出ないとやはり違和感があるものなんですね。両親が登場して、ストーリーはまだ始まっていないにも関わらず、奇妙な安心感がありました。

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 さらになるの自己紹介は続きます。自己紹介による説明はありきたりですが、やはり安定していますね。変に説明を省いて「???」になるよりは、しっかり視聴者に説明できる手法だから、これは外せないのかも。
 この場面で、なるは背が低いということ、それを気にしていること、ストーンをデコるのが好きなのがわかります。ストーンのデコについては、アバンですでにわかることですが、自己紹介として改めて紹介されました。

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 プリズムショーも人気が広がり、部活や授業になるまで市民権を得たようです。いまいちプリズムショーの認知度や評判がチグハグだった今までと比べると、しっかりとプリズムショーの存在も明示しているのは新しいかもしれません。今までは問答無用で納得させられるパワーがありましたが、今回はこの辺も気遣って設定している感じがします。
 ここで福原あんの姿が。プリズムショー部みたいな部活があって、朝練をしていたということでしょうか。支持を出しているってことは上級生? 設定は14歳だから……中学二年生? 一期のあいらたちと同じでしょうか。
 モブキャラは絵が描かれている人と塗りつぶしの人がいますね。一期序盤のように経費を削減する手法なのか、それとも意図があってのことか、その両方なのか気になります。プリズムショーに興味のある人と、そうでない人とか?

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 なるの友達二人が登場。そのうちの一人を演じているのがりずむ役をしていた原さんで、個人的にまた声が聞けて嬉しいです。
 主人公に友達がいる描写も、実はシリーズで初めてではないでしょうか。学校の描写が少なかったから仕方ありませんが、今回は学園物としても期待できそうです。現在放送しているヴァンガード三期のような。
 なるが大人の女性に憧れている(正確には身長?)のは、二人も周知の事実のようです。ふくれっ面のなるが可愛いですね。そして話は職業見学の話に。

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「クロス」と呼ばれる問題児が隣とのことで、怯えるなる。なるは半泣きや涙目が似合うキャラですね。泣き虫という設定と考えていいのかな。
 クロス繋がりで虹のことを話すなるですが、友人二人は見ていないとのこと。あれだけ派手な気象現象を見ていないということは、選ばれし人しか見れていない可能性がありますね。スケート座の祝福に近い運命のようなものを感じます。
 クロスと呼ばれる生徒の正体は、青メッシュの涼野いと。恐る恐る挨拶をするなるですが、名前を呼ばれていとは激昂しました。その反応には意味があってのことでしょうが、いきなり怒鳴るあたり、見た目どおり粗暴というか、あまり人付き合いは得意ではないのかも。お手本のような不良系キャラでしょうか。彼女の名前に関する話が気になるところです。
 あんも同じクラスのようですね。最初から同じクラスに集まっているのは、今後の展開が楽でいいかもしれません。

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 帰宅中になるは、誰かの弾いている曲に耳を傾けます。どうやら三期は「服の声」ではなく「歌の色」がひとつのキーワードになってる様子。デコレーション主義のなるですが、音楽的な才能があったりするのかな?
 プリズムの輝きを歌に感じたなるですが、その直前、海の底のような印象を受けています。光を際立たせるためか、単純な光以外の何かが秘められているのか、気になるところです。そこまで深読みする必要はないかもしれませんが、この曲を弾いている男キャラを掘り下げるための伏線になっているかもしれませんからね。伏線を探すのは野暮かもしれませんが、面白いストーリーが判断基準の私にとっては、探したい主義なので(苦笑)。

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 でも将来の夢の話になり、パパの発言から、なるはちょっと飽きっぽいということが判明。部屋が散らかっているのも、片付けるのを途中で飽きてしまうからでしょうか。
 隣の猫があくびをしたり顔を洗ったり、とても凝った作画になっていた気がします。

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 ディアクラウンのようなオシャレなお店で働きたい、という気持ちはよくわかりますが、そこでプリズムストーンに向かうのはなぜ? と思いました。最終的な目標がディアクラウンであって、職場体験先として似たようなお店ならどこでも、という感じだったのかな? 店長募集って職業体験のレベルを逸している気がしますが……。
 それに中学生を店長にして、労働基準法的にはいいのかな? 未成年がプリズムスターになるように、マネージャー的な人が店長をサポートすれば、できなくはないかもしれませんが。募集要項を見る限り、本格的なことをさせるわけではなく、こども店長みたいな、広告塔としての店長を募集しているっぽいです。
 背を気にして牛乳を飲んでいるあたり、描写も抜かりなく丁寧ですね。はしゃいで踊りまわるのは、お調子者という表現? プリズムショーがあまり得意でないだけで、意外と身体能力は高いとか。

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 アイキャッチもなかなか可愛い。ちょっとだけ違和感のあるSDですが、作画が少し安定していないだけで、じゅうぶん可愛いレベルであると思います。
 なるにギターは似合っていて、当初、りんねにはどうかと思っていたのですが、意外とりんねにもギターが似合っていますね。ちょっと慣れていない感じというか、お嬢様や異世界人のような雰囲気のあるりんねと現代的なギターというアイテムがミスマッチで、それがむしろマッチしているというか、そんな感じがします。
 りんねと一緒にいる妖精がじゃっかんキモいのは、あえてなんでしょうか。冒頭でりんねと一緒にいた妖精ではないようですが、髪や表情に違和感があるので、化粧やカツラで変装しているとか? 現時点では妖精ということが隠せていない以上、変装してもあまり意味がない気はしますが。あと、ふわっとした茶髪が何となくあいらを連想します。なんでだろう? 一期のあいらに髪型は似ているかな?

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 プリズムストーンへ向かう途中、卵が孵化してラブリンという妖精(?)が生まれました。なるがまったく驚かずに許容してしまったのが驚きでした。こういう妖精は一般的なのか? それとも、なるの非常識許容力が異常なのか。
 OPでも各妖精の姿がお目見えしていましたが、すべて鳥類のタイプのようですね。ペンギン先生が人気で、それに準じるようなタイプにしたのかな?

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 プリズムストーンのそばに凄く大きなディアクラウンの店舗が。そこには天羽ジュネの大きな写真も飾られていました。すごいツインドリル……。
 やはり完全に、一期や二期とは世界観を異にするようです。韓国やユンスという単語は一切登場せず。今まで見ていた身としては、現実改変のような気配さえ感じます。やはり冒頭のりんねの世界移動シーンで、三期は一期、二期とは別世界ということが確定しているんでしょうね。名前や似た人物くらいは期待できるかもしれませんが。というか、そういうオマージュ的な何かは期待したいですね。一期、二期を見ていた人だけわかるネタとか。

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 面接の行列で、蓮城寺べる、小鳥遊おとは、森園わかなと出会います。大将のべると、その子分二人という組み合わせのよう。おとははべるのために行列に並んでいたあたり、中でもパシリのポジションのようです。べるに謝るときに身をよじらせていたのが可愛い。
 べるの身のよじり方や、なるの隣であくびをする猫、校庭のリンクで滑っている状態から停止するあん、いとが教室に入ってきて急いで席に着くなる、煎餅をひっくり返す手さばきなど、この1話の中で、目を見張る動きが多い印象でした。さりげない部分に意外と注力されているというか。こういう作画が各回に何度か見れると、それだけでもう嬉しいかもしれません。
 わかなはストーンで占うキャラのようです。ラブライブの凛と副会長が混ざったようなキャラに見えますね。「~にゃ」という語尾と占いという要素が。

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 DJ.COOは実際の人もこんな感じの性格なのかな? 森久保さんの演技がいい感じにおちゃらけていて、実在の人物がモデルでも、かなり強烈かつ憎めないキャラ付けになっているのは素晴らしいですね。男キャラだからあまり気にならないだけかな?
 なるとべるの面接シーンが交互に映されるのは、二人の比較としてとてもいい演出でした。質問ごとに、答える内容がまったく違うのが面白いです。なるの履歴書もめちゃくちゃで面白いですが。
 夢をきかれてなるが「店長になること」と答え、年増リボン(失礼)の人が「それが叶ったら夢は終わりなの」といいますが、これはなかなか的を射ているというか、なるにとって痛いところだったのではないでしょうか。
 飽きっぽさも原因かもしれませんが、なるはもしかすると、野望というか、大望というものを抱いたことがないのかも。目先の小さい夢を叶えて、いつもそれで満足していたのかもしれませんね。

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 プリズムショーの実技になり、自信もなく、そもそも準備をしていなかったなるはストーンもなく、筐体の使い方も知りませんでした。そこにDJが手厚い指導をしてくれます。
 あのめが姉ぇがいる空間は「プリズム空間」という名称に決定したようですね。ゲーム筐体をつかってそこへ入るというのは、設定的にぶっ飛んでいるものの、理に適っている感じがしていいですね。現実のゲームと同じになっていますし、プリズム空間にグッズや筐体があった二期は、ちょっと違和感ありましたからね。

 今回はスマートポッドタッチを置くのではなく、ヘッドホンをジャックに差すようです。二期ではれいなが普段から装着しているだけで、これといった販促のなかったヘッドホンですから、この販促方法はうまい。ヘッドホンそのものは、二期の次期に発売していたものと違いはないのかな? 模様とかマーク違いくらい?
 音楽がテーマのひとつでもあるということで、うまいグッズの有効活用かもしれませんが、ヘッドホンはゲームプレイに必須なのかな? スマポみたいに、あれば便利という程度?
 それに、スマートポッドタッチほど、ゲームプレイには活用できない気がします。音がヘッドホンで聞こえる程度? それに、アーケードゲームでヘッドホンを使用するという状況は、なかなか珍しいというか奇妙な光景でしょうね。音量調節とかどうやるんだろう……。
 ゲーム筐体にヘッドホンをつないで、プリズム空間なる異空間に行くところは、じゃっかん恐ろしいというか、プリティーリズムの世界観を把握していない状態で見ると、ちょっぴり危険な装置のように見えてしまうのは気のせいでしょうか。

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 レインボーライブ版赤井めが姉ぇ登場! キャラクターデザインの変更に伴い、かなり印象が変わりましたね。綺麗系になった気がします。このめが姉ぇは、一期や二期と同じ存在で記憶などを持っているのか、それとも別人なのか気になります。
「赤井めが姉ぇ」というのはある種の称号や職業名のようなもので、プリズム空間に住まう女性のことを総称して「赤井めが姉ぇ」と呼ぶのかもしれませんね。

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 ラブリンがチャームストーンに変身しました。サプライズストーンやシンフォニアストーンなどが作中でも出てきたプリティーリズムですが、今回はまずこのチャームストーン。大きなリボンがデコってありますね。こんな形なのは、今作はデコも一つの要素だからでしょうか。一見すると、ハートにリボンがミスマッチな気がしますが、サプライズストーンとかは、確か羽とかついてましたからね。今更でしょう。シンフォニアストーンの蝶の模様はすごい綺麗でした。

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 変身バンク(変身と呼んでいいのか)も新しくなっていました。プリズム空間に並んでいた服をいいように生かしていて、「コーデしている」感がよく出ていますね。
 魔方陣のようなものが体を通過していき、服がコーデされていきますが、一時的に半裸状態のようになっていて(そもそも全裸っぽい)、ギリギリ肌が見えているのが非常に色っぽいです。過激すぎて今後修正されそうなくらい。でも、このシークエンスで他のキャラクターのコーデも見てみたいですね。修正されませんように!

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 TRFの曲が始まりますが、振り付けを忘れてしまい、またもや涙目に。もともとプリズムショーの審査があると知らなかったようですから、つい先ほど急いで覚えて、すぐに忘れてしまったという感じでしょうか。
 すると、どこからともなくりんねの声が。歌に耳を傾ければ自然と体は動く、という助言でした。胸のチャームストーン(?)が光っているので、ラブリンはりんねと関係があるということでしょうか。確かに、ラブリンと、りんねのそばにいた妖精はデザインが似通っていますし、同種か何かという関係性がありそうです。妖精たちはプリズム空間や、世界を渡るための異空間からやってきたとか、そういうどこかのキララみたいな設定だったりして。

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 いきなり踊れてしまうところは一期のあいらを連想しますが、あちらは心と服の力でジャンプを跳んだだけ。それに対して、なるは体が自然とダンスするという感じでした。音の色が見えるということはリズム感覚はありそうですし、身体能力自体も高そうですから(狂喜乱舞してクルクル回るシーンから)、考えてみれば、なるはいきなり踊れてしまう素質は一応描写されていましたね。ダンスを即興で踊るのは、特有のセンスがあるのかもしれませんが。

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 そんなとき、ラブリンが急に輝いてギターになりました。音楽がフェードアウトしてしまったことはちょっと残念というか、切り替わりが急で戸惑いましたが、新しいBGMがイイ感じでした。大人しい音から激しい音に変化するところがいいですね。
 ごくごく当然のようにギターを飛翔で追いかけますが、このシーン、プリティーリズム初体験の人は、ちょっとついていけない超展開に見えてしまうのかもしれません。今作で視聴を始めた人は結構多そうなので、なおさらそういう意見が目立った印象。
 ギターを追いかけるシーンは、どこか昔のロボットアニメのようなノリに感じました。飛んでいく武器を追いかけるような。

 ラブリンはストーンになるだけでなく、ギターにも変身できるんですね。他にも変身できるのか、それだけの変身しかできないのか、そしてそもそもの正体も気になる妖精です。
 空中でギターを受け取って着地し、ギターをかき鳴らすシーンがすごいカッコイイです。BGMがここから激しくなるのもいいですし、一瞬背後からの映像になり、その背中もすごくカッコイイ。

 年増リボン(失礼)さんが「プリズムライブ?」と戸惑いの声をあげていたところを見ると、二期のプリズムアクトのように、確立された技術や演出というわけではなさそう。そういう意味では、なるがプリズムライブのパイオニアかもしれません。彼女のライブがこれからプリズムショー界に影響を与えていくとしたら、ドキワクする展開です。
 デコもそうですが、ライブでの演奏というのも、どこか応援やサポートというポジションを感じさせますし、なるにはぴったりかもしれないですね。というか、プリティーリズムの主人公にぴったりの役どころかもしれません、誰かを応援・サポートするというのは。

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 ライブに反応して引き寄せられちゃうクロスちゃんが可愛いです。このときの体勢がすごい女の子らしくていいですね。パンツルックなのに可愛いのがこの子の特徴かもしれません。ライブマニアというか、ライブさえあればどこにでも行っちゃいそうですね、クロスちゃん(名前呼びは嫌がるのでNGで)。

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 プリズムジャンプが跳べそう! というところでりんねが乱入! もはやプリティーリズムのお家芸みたいになっていますが、主人公が出番を奪われるのは定番と化しましたね。
 でも実際、ギターを持ったままのジャンプはカッコイイ構図などが想像できません。女児が真似すると危ないですし、ライブ時はライブに専念させたりするのかな。

 りんねのジャンプはひとつひとつは短かったですが、なんと4連続ジャンプ! あのディアクラウンをプロデュースしている天羽ジュネと同じですね。こういうところからも、天羽ジュネがりんねと関係あるんじゃないかと思ってしまいます。

 ジャンプを4連続にしたためか、演出などがちょっと地味にはなっていましたが、エフェクト自体は綺麗でしたし、連続ジャンプのスピード感、怒涛の演出などが新鮮でした。
 最後に跳んだジャンプは「レインボーテイル」。クジャクの羽のような尻尾がチェーンのように舞い踊ります。OPでもこのレインボーテイルを出すシーンがありますね。
 ジャンプの演出が弱まったように思った第一印象ですが、連続ジャンプが定番化するとしても、最後のジャンプは今までどおりの派手な演出ができそうですし、そう考えると、同じジャンプでも短縮バージョンと通常バージョンみたいな違いが楽しめそう。最後にもってきた場合は、ジャンプが通常バージョンになる、みたいな。

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 ギターは消えてしまいます。ライブ中しかあらわれない、プリズムアクト中に出てくる小道具みたいな存在? のちのちライブ以外でも使えるようになったりとか、もしくは市販のギターを買うような展開があったりしそうです。
 一期ではぶっつけ本番でジャンプを成功させたあいら、二期ではジャンプに失敗したみあ、そして三期のなるは、りんねに出番を取られたのに、りんねが跳んだことになっているという、かなり奇妙で気になる展開になっていました。
 年増リボンさんがいきなり大絶賛したあたり、阿世知社長の血筋や系譜みたいなものを感じます。荊さんはプリズムストーンの社長? オーナー? さり気なく関連グッズを渡しているっぽいですね。スマートポッドタッチも渡している? 面接のときの持ち物から、なるはタブレット的な端末は持っていましたが、スマートポッドタッチはここで初めて入手してるっぽいです。

 4連続ジャンプを成功させただけで店長に就任させる判断はよくわかりませんが、やはり募集要項から考えても、営業力や経済力は最初から期待していなかった様子。おしゃれ好きでプリズムショーができる女子中学生店長、という話題性だけが欲しかったのかな。
 そう考えると、べるや、他の人たちの審査を待たずになるを店長に決定したのもうなずける気がします。4連続ジャンプほど話題性の出る要素はないのでしょうね。

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 実写パートも今回から一新。大きな視聴者たちの心の友だったKENSAKUさんがいなくなり、ちょっと男子にはツライ時間となってしまいました。また、本編後すぐにEDではなく、一期のように、実写パート→EDという流れになってしまったので、EDがちょっと見づらいという難点がありますね。
 EDのアニメも、一期風の子供っぽい感じになっていました。そういう点では、二期のED導入のアニメはどれもよかったなぁ。二期は京極さんの演出で、一期や三期は監督のコンテでしたっけ。

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 次回は、彩瀬なる店長が本格始動。プリズムストーンをプロデュースしていくわけですが、そこでスイーツを振舞うことに。今までのプリズムストーンにも飲食スペースがありましたから、そこでスイーツを出すのかな?
 そこからあんの話へと繋がるようです。父との衝突が描かれるようで、今から楽しみです。
 二期ではやはりリアルアイドルを使ったことによる弊害か、家族などが描かれませんでしたが、この第一話を見て、家族という存在の重要性が改めて理解できましたね。現代(風)の設定で、しかも子供が主人公の場合は、家族が出てこないとやはり違和感がありますし、家族との衝突ほど、身近で重大なストーリーというのはありませんからね。
 荊さんにラブリンが見えているはずですが、最初にどんな反応をするのか気になります。荊さんの反応で、ラブリンという存在がこの世界の常識的にどういうものかわかると思うので。……なるのように、何の疑問もなく受け入れてしまいそうですが。

 というわけで、プリティーリズム・レインボーライブ感想でした。

 初回ということもあって、どうやらフルアクセルしてしまった今回の感想……。語りたいことがこれほど多い作品というのは嬉しいものですが、その分、作業としては遅れがちになってしまうのが痛いところです。本当なら、放送日のうちに感想を書いてしまいたいのですが……自分の作業速度が恨めしいです。
 全体的な印象として、かなり優秀にまとまっている「優等生」といった印象があります。プリティーリズム特有のぶっとんだ感性は健在ですが、今までのシリーズを見ていると、そのぶっとび方も今のところはセーブされているように見えますし、プリズムショーの存在、ディアクラウン、プリズムストーン、プリズム空間などに対する諸所での説明も丁寧さを感じました。今まで何となく理解していてスルーしてしまっていた部分を、しっかりと説明してくれたのは、やはり新規なども意識してのことなのかな?
 菱田監督も3年目ということで、どうやら集大成のつもりで作っているようですし、プリティーリズムらしさ、そしてレインボーライブらしさというのを存分に堪能していこうと思います。

 今までの世界が終わってしまった悲しさと、新しい世界に対するドキワクが混ざり合って、今現在、すごい楽しい状態です。
コメント
コメント
初めまして
初めまして、セラフィーと申します。プリティーリズムの感想を毎週楽しみにしていました。

新シリーズ始まりましたね、絵の可愛さが急激にアップして私も驚いています。CGも自然ですごいと思いました。あと今回は身長差がCGで表現されているらしいのも改善ポイントですね。ディア・マイ・フューチャーでは頭身からりずむ(170cm)>あいら(160cm)>みおん(154cm)なんじゃないかと想像していたのですが、CGでは3人とも全く同じ身長でちょっと変だなと思っていました。

りんね、というキャラ、名前といい二昔前であれば幽霊として表現されていたかもしれません。現実と電脳世界を往き来できる世の中という設定が前面に出つつあるので、人間ではなく電脳世界の住人なのかもしれませんね。

これからも感想楽しみにしています。
2013/04/12(金) 23:12:21 | URL | セラフィー #oWGK8OJE [ 編集 ]
あ、あとなるちゃんの家の最寄り駅は旧国立駅です。近所だったので分かります。少しハイカラな雰囲気の駅舎だったので、昔はドラマの撮影でよく使用されていました。アニメでも「姫ちゃんのリボン」に出てきました。

今は中央線の高架化でありふれた駅舎になってしまいましたが。

前作は横浜が舞台でしたが、今年は中央線沿線が舞台なのかもしれませんね。
2013/04/12(金) 23:30:50 | URL | セラフィー #oWGK8OJE [ 編集 ]
ついに始まりましたね!
レビュー待ってました!
今期のプリティーリズムもかなり期待できそうですね。

3期は連続ジャンプという新要素が加わって、2期と比べてスケート要素が一気に
高まったように感じました。やっぱり1人だとスケートさせやすいってのもありそうですが。

ディアマイフューチャーが本当に好きだったので、現在まだ気持ち的に
3期にシフトしきれていないのですが、今後どんどん盛り上がっていきそうなので
今から楽しみです。小ネタ面ではなると社長・DJ.COOの面接でのやり取りが面白かったw

あとCGステージはちょっと凄すぎですね。本当に目が幸せってレベルです。
0048とラブライブが終わってしまって、プリリズとアイカツに対するステージシーンへの
期待は今までの2倍(何故)なので、頑張ってほしいです。
2013/04/13(土) 07:38:21 | URL | じみーず #8e3DAH/s [ 編集 ]
Re: 駅
セラフィーさん、コメントありがとうございます! 独りよがりな感想を見ていただけていたようで、とても嬉しいです。

CGの身長差についてはまったく知らなかったので、これから注意して見てみようと思います! 本編に登場する舞台が現実にあるのは、一期、二期などから予想はできていましたが、具体的な場所などはわからなかったので、とてもためになりました。

特撮でよく使われている場所などはわかるのですが、アニメの舞台などは、なかなかわからなくて(苦笑)。

これからも、感想にちょっとでも目を通してもらえたら嬉しいです。
2013/04/15(月) 02:07:54 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
Re: ついに始まりましたね!
じみーずさん、コメントありがとうございます!

アイドルアニメが多かった分、終わってしまったことによる喪失感は大きいですね……本数でいえば、半減してしまいましたから。

私も、みあたちにもう会えないという気持ちはありますが、そこは今までの録画分や、ミュージックコレクションをヘビーローテーションさせることで、なんとかDMF分を補給している状態です。

プリティーリズムもそうですが、アイカツも、CGのモデリングや動き、エフェクトなどが徐々に進化している感じは受けますし、どちらも良質なアイドルアニメとして、これからも楽しませてほしいですね。

ラブライブ最終回も見ましたので、総括などを書ければと思っています。その前に、現在たまっている通常の感想を書いてからですが……。投稿したときは、よければご覧ください。
2013/04/15(月) 02:15:07 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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