寄り道ブログ
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TVアニメ プリティーリズム・オーロラドリーム #44 「スイート&ビターバレンタイン」 感想
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ニヤニヤする話かと思えば、すごい重要で最終回に向けて転がり始めるような話でした。
 MCタッキーのおさらいで、大会がもう何回か行われたことがわかります。ここを描く尺はなかったのでしょうし、描く必要もなかったのでしょう。つまるところ主要人物が大会を勝ちあがっている、ということだけわかればいいのですから。
 世間はバレンタイン。コーリングスの笑えるCMを見てあいらはチョコを送るかどうか悩んでいる様子。数話ぶりにあいら・ショウの関係が描かれるんですね。
 あいらは社長から直々に練習を教えてもらっていました。社長の姿がキャッツアイにしか見えない・・・それにしてもメガネを外した社長は可愛さが増しますね。あいらが褒めたりするたびに社長は赤面するので、いじられキャラとしても確立されたような気がします。

 ワタルはチロルチョコのような小さなチョコをみおん様からもらい、りずむはと言うと、ケイコーチの屋敷を抜け出してヒビキに会いに来ました。いいのか。ケイコーチはすぐさま純さんに電話。
 りずむは手渡しの手紙でヒビキと待ち合わせ。せれのんはライブをキャンセルしてまでりずむを監視します。プロ意識がどうとか言っていた人の行動とは思えませんな。

 社長はあいらの両親に会いに行きます(結婚の挨拶みたい)。オーロラライジングを跳ぶ許可をもらいに行き、そのジャンプやそなたのことをよく知るあいらママには反対されますが、ヒロくんが許可します。そこが父親の力強さみたいな感じがしてかっこいいのですが、オーロラライジングのことをよく知らない辺りヒロくんらしいですね。

 あいらはショウさんにオーロラライジングを跳ぶことを伝えると、ショウさんは心配してあいらを後ろからハグします。この辺の演出はやっぱり少女向けって感じですね。この場面を見て赤面する社長はどんだけ純真なんだ。
 サブタイトルのスイート&ビターのスイートがどうやらあいら担当らしいと考えると、番組ラストに向けて徐々に不安が募っていきます。ビターがりずむ担当ではないか、と。
 そしてその予想は当たりました。待ち合わせ場所にはヒビキより先にケイコーチがあらわれ、すべてを捨てないとオーロラライジングは跳べない、と伝えて去ります。りずむはそこで友情だけでなく恋も犠牲にしなければならないと思い知らされ、ヒビキがやってきたときに泣きながら立ち去ります。
 ケイコーチの言い分はもっともなのですが、あいらのショーと並行してその場面が流れるところがスイートとビターの対比になっていて、非常に辛いですね。あいらはキュンキュン発光バージョンですし、バレンタインスイーツパレードなる新ジャンプを披露して会場も沸いているので、りずむの場面に戻るとそのふり幅が大きくてガツンと心にきました。

 ラストの純さんのポエムがリバースとか天使とか言ってましたし、社長は純さんに任せたとも前々回くらいで言ってました。この辛い状況は、そもそも純さんがお膳立てしたはずなので、純さんの思惑通りの展開なのでしょう(あいらの大会のときもケイを呼んだようですし)。次回のみおん様回でも、みおん様がオーロラライジングを越えるジャンプを跳ぶために純さんが力を貸すようです。純さんは、MARsの三人に、三者三様の方法でオーロラライジングを目指して、天使を降臨させたいのでしょうか。そう考えると、一番動向に注意しなきゃいけないのは、社長でもそなたでもりずむでもケイコーチでもなく、純さんなのかもしれません。

 わかっていましたが、りずむ関連では話が重くなりますね。それだけのものを背負ってるので仕方ありませんが。ただ、そもそも今回はケイコーチに全面同意で、りずむの考えや覚悟が甘かったように思いますし、友情より恋の方がりずむは大事だったのかな、なんてことも思いました。まぁ、そもそもケイコーチのやり方自体が悪、という考え方もあるのですが。

 あいらたちがどういった展開を向え、どのような着地地点に降り立つのか、期待と不安が生まれましたが、残り少ない話数、最終回までじっくりと噛み締めていこうと思える話でした。
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