寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
TVアニメ ドキドキ!プリキュア #12 「マナの決意!あたし弟子をとります!」 感想
doki12-10.jpg

 マナに弟子入り希望が! 新レギュラーなのではと疑うほど、内容の濃い話でした。

doki12-1.jpg
 上野ケンさんの作画ということで、特徴的ながらも全員が表情豊かで可愛い絵になっていました。
 談笑しているマナたちのところに道場破りのようにやってきた弟子入り希望者。このクラスは上級生クラスでしょうし、度胸はあるようですね。
 アイちゃんの正体談義をしていた三人と妖精たちですが、「助っ人なのかもしれないシャル」という不確定な状況ではなく、完全に助っ人な気がするのは私だけでしょうか。一番助けてもらっているマナたちだからこそ、そしてアイちゃんのことを「可愛い赤ちゃん」と思っているマナたちだからこそ、「助っ人」という発想が今まで浮かばなかったのかな?

doki12-2.jpg
 見た目からは男装女子のようにさえ見えるデザインでしたが、声はがっつり男性声優でした。このデザインだと、むしろ女性声優の方が違和感ないような気はしましたね。中性的ですし。

doki12-3.jpgdoki12-4.jpg
doki12-5.jpg
 まるで就職面接のような状況にはちょっと笑いました。マジメなマナだからこそ、このような方法を? 隣のまこぴーは自分の席に座っているだけでしょうが、なぜか机をくっつけているので、やはり面接っぽさがありますね。面接のことをまこぴーは理解していないでしょうが。
 弟子入り希望の早乙女純くんに席を貸してくれている八嶋さんが、何気に出演し続けているサブキャラクターであることにやっと気づきました。今までの登場がさり気なさすぎて、ぜんぜん記憶にありませんでした……(1話で気分を悪くしたり、9話で空飛ぶバケツを目撃したり)。

doki12-6.jpgdoki12-7.jpg
doki12-8.jpgdoki12-9.jpg
doki12-10.jpg
 マナポレオンという某所での素晴らしいネーミングには感心しました。
 純とマナの邂逅シーン。手伝うといいつつ全て持ってあげているのは、手伝うというの自体が口実で、すべてやってあげるつもりだったのでしょうか? マナは相手のためにならない献身はしないと思いますし、このときは単純に純のキャパをこえた仕事だったから、すべての本を持ってあげたのかもしれません。

doki12-11.jpgdoki12-12.jpg
 六花の呆れた感じの突っ込みがいい味出しています。表情からも、呆れ具合が伝わってきますね。いつものことか、とマナの意見にはほぼノータッチでした。ブレーキ役になれないからこそ、六花はサポート役なのかもしれませんね。
「マナは断らない」という真琴の言葉は真理でしょう。イエスマンのマナを止めることは、すでに不可能なのかもしれません。

doki12-13.jpgdoki12-14.jpg
doki12-15.jpgdoki12-16.jpg
doki12-17.jpg
 焼きそばパンを欲しがる男子生徒のために、人ごみの先頭へと向かうマナ。完全にひいきという感じがしましたが、「自分のついで」という、それらしい名目がちゃんとありました。無条件に、無計画に人を助けるわけじゃないのもマナらしさがありますね。その一味があるから、「聖人」っぽさがなくて人間味を感じられます。
 そして、自分の分だけ忘れてしまうのもマナらしい。ちょっと抜けている部分もあり、なおかつ、献身を優先しているから自分の優先度は低いということでしょうね。六花に昼食のおすそ分けを頼みますが、ここの六花の反応も「いつも通り」という感じでした。

doki12-18.jpgdoki12-19.jpg
doki12-20.jpgdoki12-21.jpg
doki12-22.jpg
 道行く先でトラブルがあれば、どんなに小さなことでも見逃さずに解決させるのがマナなので、その助っ人ぶりに純は辟易していきます。マナポレオンくらいしか知らなかったのか、そうでなくても、純の見ていた範囲では、そこまで助っ人していなかったのでしょう。一緒に行動して、本当のマナの助っ人根性を知り、じゃっかん気後れしていきます。そりゃあ、今までマナを見ていた私たち視聴者でさえ驚いたのですから、純はもっと驚いたことでしょうね。

doki12-23.jpgdoki12-24.jpg
doki12-25.jpg
 弟子入り希望とはいえ、マナたちと一緒に行動できる権利を手に入れられたのは意外とすごいのでは。仲良しグループに入るのって勇気がいりますし、それが女子グループに入る男子であればなおさらでしょう。でも、意外とマナたちはウェルカムな空気でしたし、純も弟子入りという意思があったからこそ、このグループにいられることができたのかも。男子は普通気まずいですよね、この状況。
 アイちゃんを見ても動じないあたり、女児アニメ特有の懐の広さみたいなものを感じます。細かいことを気にしない性質というか。特にドキプリは正体を隠したりという行為を行っていないので、正体などはオープンな感じがしますね。そこを丁寧にやってくれる気配はしていたのですが、どうやらなさそうです。こっそり魔法少女というスタンスは、もうはやりじゃないのだろうか。

doki12-26.jpgdoki12-27.jpg
 このお店ということは、当然ジョーもいるはずで、意味ありげな手つきで純にラビーズを進呈します。わざわざ肩に手を置くあたり、いやらしさを感じます。
 隣に座るまこぴーの怪訝な目つきが面白い。単純にジョーを怪しんでいるとも考えられますが、個人的には、「この人、男の子に興味あるの・・・?」と勘ぐっているように見えてしまいます。どんな理由にせよ、まこぴーの生き生きとした表情は、それだけで価値があります。仏頂面のイメージが多いですから。

doki12-28.jpgdoki12-29.jpg
doki12-30.jpg
 携帯電話の見た目から、予想以上にボロボロになって敗退していたベール。肉体的なものではなく、心身的なもの、特にジャネジーにダメージを多く食らったのではないでしょうか。それが体に影響を及ぼしているという感じで。
 キングジコチュー様はお怒りのようですが、実際にどんなバツが下るのかはわかりませんね。誰にも下って欲しくないのが本音ではありますが、のちのち誰かに下っちゃいそうです。そもそも、ベールは本当にキングジコチューと意思疎通ができているのか。そこも重要なところだと思います。ベールは裏があるようには見えませんから、どうにかして意思疎通できているんでしょうけど。

doki12-31.jpg
 一撃でピンを粉砕したベールとは対象的に、イーラはいくつもボールを投げてピンを倒しました。やっとストライク(?)をとりましたし、その方法にも個性が出ていていいですね。力のベール、数のイーラという感じ?

doki12-32.jpg
 今度の手伝いのために必要な読書ということですが、それにしてもすごい量です。人間には時間の限りがありますが、マナは仕事の早さなどから、一般の人より数倍も時間を効率的に使用してそう。速読を身につけていないとマナと同じ生活は送れませんね。

doki12-33.jpgdoki12-34.jpg
doki12-35.jpg
 今度の助っ人はテニス。女子中学生とは思えないダイナミックなスマッシュでした。構図や作画も、マナのたくましさを最大限に生かす絵になっていましたね。マナのジャージ姿も二度目でしょうか。袖まくり(半そで?)だからなおさらたくましく見えるのかもしれません。
 マナの荷物を持とうとする純の意欲はさすがでしたが、その意識を削いでしまうマナのバッグの重量です。本が入っているのか、何か別の荷物が入っているのか。女性は何かと物入りですし、そんな感じかと思ってしまいました。マナは常に身軽そうですし、先ほどの本が入っている線が濃厚そうです。しかし、だとしたら、それを軽々と持つマナの筋肉はすさまじいことに……実際、運動系の助っ人に多く入っていますから、けっこうムキムキそうです。

doki12-36.jpg
 オールスターズNS2でも思いましたが、ありすは意外とフォロー力が強いですね。マナが正攻法な助っ人・応援だとしたら、六花はマナの行動のサポート、そしてありすは、マナの行動によって生じた別の問題をフォローしていくバランスになってそうです。
 しかし、ここのはフォローというより追い討ちに近かったですね。子供とか女の子ならいいのかもしれませんが、強くなりたい男の子にはキツい追い討ちでした。

doki12-37.jpgdoki12-38.jpg
doki12-39.jpg
 腕力でも走力でも体力でも負け、無様に地面に伏してしまい、強くなりたいと願うところへイーラがやってきました。そして純のプシュケーをつかってイーラビーストに変身します。
 ジコチューな考え方なのかどうか微妙なラインですが、もともと彼らの手口は、そういうものばかりでした。ちょっとでも負の感情を抱いたら、それを増幅させてジコチューにしています。これは対象者への責任を出来るだけ減らし、イーラたちこそ倒すべき相手だと認識しやすくするためでしょうか。逆に、ジコチュー化の簡単さや、対象者の負の感情などにちょっとツッコミが入りつつありますが。

doki12-40.jpgdoki12-41.jpg
doki12-42.jpgdoki12-43.jpg
doki12-44.jpg
 イーラビーストの姿も完全にギャグでした。しかも可愛い路線だったものだから、プリキュアたちにはむしろ大人気。可愛い姿をいかしたお色気(?)攻撃であれば、もっと善戦できたかもしれませんね。羊ジコチューのような特殊攻撃があればよかった。
 一応ジコチューではあるはずなので、純の負の感情(?)がゾウというのは、強くなりたい願望の結果でしょうか。園わりには可愛らしくなってしまって、純的にも不本意な姿ではないでしょうか。

doki12-45.jpgdoki12-46.jpg
doki12-47.jpgdoki12-48.jpg
 ハートは、自分はぜんぜんすごくないと自覚していて、純の人助けの気持ちを尊重します。その気持ちこそが大事だとするハートの気持ちが届いたのか、イーラの体はいうことを効かなくなります。外からの説得も、場合によっては効果的なんですね。
 こういうとき、ジコチュー化しているイーラは不利ですね。普段なら強化形態といえる状態ですが、説得に弱いという点があると、それをけっこうつかってくるプリキュアとは相性が悪いかも。前回のベールのように、プリキュアと関係ない人物のプシュケーなら、そういうことはないでしょうけど。

doki12-49.jpgdoki12-50.jpg
doki12-51.jpgdoki12-52.jpg
doki12-53.jpg
 イーラビーストの動きが鈍ったところで、全員が踏ん張って大きな足を持ち上げる体勢に。プリキュアシリーズでは恒例ともいえるシチュエーションでしたが、上野ケンさんの作画ということもあって(ここは違うのかな?)、作画もよく、表情の豊かさがこのシーンを素晴らしいものにしていました。
 笑顔のハート、根性を感じるダイヤモンド、鬼のようなロゼッタとソード。特にソードは歯をくいしばって踏ん張っているように見えますが、ロゼッタはどこか余裕を感じ、相手を殺してしまいそうな気迫さえ感じます。しかし、表情が豊かというのはどんな顔でもいいものですね。ギャグではなく真剣な表情ですし、その強さ、そして敵の攻撃の強さも感じられます。

doki12-55.jpgdoki12-56.jpg
 ラブハートアローの連携が素晴らしかったですが、相変わらず、ハートがアローを構える前の動きなどはかっこいいですね。そして、矢を射出する前のウインクがなくなり、そのかわりイーラへと訴えかけるシーンが入りました。
 必殺技バンク中にこういった変化があるのは珍しい? 攻撃を放ち、敵との競り合いで訴えかけるシーンは今までありましたが、放つ前というのは、武器が弓矢だからこそできる演出じゃないかと思いましたね。

doki12-57.jpgdoki12-58.jpg
doki12-59.jpg
 目覚めたとき、すぐ真上にマナの顔があるのは、誰だって驚くでしょうし、純としてはハートがキュンキュンしてしまったんじゃないでしょうか。年頃の男女であれば、マナほど冷静でいる方が不思議です。恋愛面に関しては鈍感なのか、そもそもそっちの発想がマナには存在しないのか。
 純が起き上がり、自分がどこに頭を置いていたのか確認します。このときのあらわになっているマナの太ももが非常に魅力的で色っぽいですね。膝枕のためスカートは少しまくっていたのかな。

doki12-60.jpgdoki12-61.jpg
doki12-62.jpg
 アバンに出てきた花壇の意味がここでわかりました。何気ない演出としか思っていませんでしたが、ここの花壇を園芸で華やかにするというのは、純ができる、みんなへの応援・献身だったのですね。このような才能さえなかったら救えませんが、非力・貧弱な設定というのは、逆にインドアな特技があるという前振りでもあったのでしょう。そこからの園芸は、パズルのピースがかっちりはまったような結末でよかったです。

doki12-63.jpg
 最後の最後で、前回の次回予告に出てきたレジーナが登場。本格的な登場はまだまだ先そうですね。デザインや、まだ隠されている正体から、ひっぱっても問題ないキャラクターということでしょう。できることなら、すぐに正体を明かして、話を進めて欲しいものですが。
 渡辺さんの演技はケロロ軍曹やworkingの店長はぴったりだったのですが、レジーナだけは、ちょっぴりマッチしていない感じがします。高飛車な感じはよく出ているので、もっと出番が増えて、声のイメージと絵がマッチしていけばいいなと思います。

doki12-64.jpgdoki12-65.jpg
doki12-66.jpgdoki12-67.jpg
 次回もレジーナが登場? 姿を見せるだけでしょうか。
 どうやらありすのメイン回っぽく、ビオランテのようなマーモビースト(仮称)も出てくるようです。今回に引き続き、作画のよさそうな感じがしますし、次回も期待ですね。

 というわけで、ドキドキ!プリキュア感想でした。

 ラブハートアローを入手し、ビーストモードの敵をひととおり倒すと、新展開が始まりそうな気がします。
 ラブハートアロー登場の際に全員が技を披露してしまったのはちょっと残念だったのですが、これから一人ずつメインにすえた話をしてくれるなら、ちゃんと各人の出番が用意できていいかもしれません。
 レジーナ関連については、早々解決しそうにありませんので、気長に待つことにします。次回もありすメインが濃厚ですし、レジーナは添え物くらいの登場しかないのでしょうからね。
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。