寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ドキドキ!プリキュア #13 「ついに発見!?王女様の手がかり!」 感想
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 王女様探しが一歩前進し、ありすの友達への想いもわかった、いい話でした。先週に引き続き、作画もイイ!

 王女様の手がかりをさがしてバラ園で開かれるローズレディーコンテストに出ることに。王宮にしか生息しないバラが人間界で、こうもタイミングよく発見され、しかも研究機関などには送られず、一般人への賞品としてつかわれるのは、なんだか裏がありそうです。
 とにもかくにも、そのバラを王女様の手がかりとして入手することに。

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 レジーナがいきなり登場。堂々とプリキュアを偵察にきたような感じです。高圧的な態度と挑発的な言動で、第一印象は最悪。強敵としての存在感を見せましたね。
 プリキュア側に好戦的な人がいなかったから、レジーナはスルーされましたが、もし怒りやすい人がいたら、ここでひと悶着起こりそうでしたね。それくらい、レジーナの言動はわがまま極まるものでした。
 彼女をやりすごせたプリキュア側の精神年齢はさすがですが、目の前でレジーナが花を枯らしてもスルーだったのは、精神年齢どころではなく、常識的な感覚が失われているんじゃないかと心配になったり。プリキュアの世界に慣れ親しんだせいで、何が普通かわからなくなっているとか。
「あなた、バラが好きなの?」
「違うみたい」
 という真琴の受け答えが、とてもアホっぽくてなぜか好きです。

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 三幹部的にはビースト編といってもいい展開が始まってから、ついにマーモの出番がやってきました。意気込んでいるのは他二人と同じ。また二人のように負けてしまう姿が容易に想像できます……。
 手を握るポーズは非常にかっこいいのですが、その前につめを研いで鋭くしていたようですし、握った手の平につめが突き刺さっていないか心配です。

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 ありすのライバル、麗奈様が登場。見るからに高飛車なお嬢様で、とりまきもテンプレートな感じですが、個性があっていいですね。ドキプリの四人は、体格やビジュアル的には似通っている感じですし。
 事情を知らないまこぴーに説明する二人。相手より味方側の心配をしなければいけないところが、普通とは違う展開になっていて面白いです。タイトルに偽りないドキドキっぷりを味わえました。

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「五星財閥の一輪のバラ!」
 ハートキャッチの名乗りに似ていて、ちょっとビクッと反応してしまいました。
 ありすの性分を理解している麗奈様は、ありすを何とかして怒らせようとします。しかし、ありすはいたって冷静。むしろ、いつも以上に落ち着いている感がありました。これは、麗奈様の作戦がことごとく失敗に終わりそうな未来が見えます。
 それにしても、作画のこともありますが、麗奈は対抗心ムキムキで感情が豊かなので、けっこう可愛らしいですね。レジーナをスルーできたように、マナたちは基本ローテンションな感じがするんですよね。そういう意味でも、バランスの取れたライバル役だったと思います。

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 ソシアルダンスとやらを知らなかったものですから、見た感じ社交ダンスに見えるのですが、女性陣たちの服装にはドキッとせずにはいられませんでした。開いた胸元や露出した肩がすっごいセクシーです。
 あとで調べてみたら、社交ダンス=ソシアルダンスなんですね。ということは、女性陣の服は社交的にするための簡易コスチュームのようなものでしょうか。

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 ライバルからのトラップが発動し、マナのヒールが折れてしまいます。ありすの激昂が目的だから、それをちゃんと把握して友達を狙うのが陰湿ですね。
 この場面のありすはさすがに激昂しそうでしたが、マナが麗奈の考えを察し、咄嗟にもう一方のヒールも折ってありすに大丈夫アピールをします。マナかっこよすぎる……。
 しかし、男らしくもあり、ローズ「レディー」コンテストとしては評価は低いのかもしれません。ここぞとばかりに悪態をついた麗奈の点数が下がらないのは、作為的なものを感じます。主催側だからそれくらい簡単でしょうけど。

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 ありす以外の三人は、麗奈たちの策略に気づきました。しかし、それを止められるかといえばそれはまた別で、ここにありすも含めた四人のところへ、麗奈の子分が絵の具を撒き散らしにきます。
 全員の絵が台無しになりましたが、ありすは「ポロックのドリッピング技法」でトラブルを乗り越えます。冷静につとめるだけでなく、窮地をことごとく脱しているのがすごいです。

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 ピアノの演奏では、「自信がある」と六花。今までもマナにくらいついていたように、無茶に付き合っているうちに、六花もけっこうハイスペックになってしまったのでしょうね。ソシアルダンスも何とか踊っていましたし。
 ピアノに猫を仕込むというすごいアホっぽい妨害攻撃でしたが、司会などがそのまま進行させていたのを見ると、こういうトラブルにも動じずに対処することが、レディーとしての評価基準なんだろうと思います。
 さすがに六花はこの猫を対処できず、マナも堪忍袋の緒が切れそうになったところを、またもやありすが救います。猫のいない場所だけをつかって弾くという芸当をやってのけ、かなり高評価を得たのではないでしょうか。猫がいない部分だけを使用した楽曲を瞬時に作曲し、マナが怒りそうになったところを穏やかな音色で癒すという、すごい芸当をいくつも同時に行ったのは圧巻のひとこと。イライラを和らげる曲なのは、争いを避けることはもちろん、ありす自信が落ち着くためでもあったのかなと思ったり。
 曲はOPのピアノアレンジでしたが、実際に猫のいない部分だけでこの曲が弾けるかは不明です。

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 最後に残ったのは麗奈とありす。
 麗奈は妨害行為ばかりをしていたので、いまいちすごさがわからず、やはりコネや権力、お金の力で最後に残ったように見えてしまいます。
 ありすは数々の芸当を見せてくれましたから、その実力は理解できますが、最後に残った二人がどちらも財閥関係の娘だと考えると、見物人からすると「お嬢様だけかよ」みたいな、デキレース的な思惑を感じてしまうかもしれませんね。

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 最終ステージはお金持ちのスポーツ(偏見)、テニスです。チラリとのぞく太ももがすっごく色っぽいですね。
 麗奈側はあんのじょう、ありすに光をあてる妨害行為に出ました。辛うじて相手コートにボールを返すありすの身体能力はさすがというところでしょうか。

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 しかも、執拗な友達狙いは忘れていなかったようで、ありすへの攻撃は布石。すべてはマナたちを泥まみれにするのが狙いでした。ここまでゲスなことをすると、愛着が沸きつつあった麗奈にも怒りが沸いてきます。

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 そこまでされても、ありすは怒りませんでした。怒りの感情を忘れたわけではないでしょう。ただ、無闇に激昂することが解決策ではないと知り、その感情をコントロールできるようになった。しかも、それが友達のお陰とあっては、この場で怒ることが正解ではないとわかっているありすは、怒らずにいられるのでしょう。
「不思議と~」といっていますから、ありす自身、怒りを制御できている実感はないのでしょうが、少なくともこの場では、怒らずにいられることが判明しました。
 泥だらけ→宝物、という流れもすごくよかったです。ありすの成長や、素直な感情のようなものが、やっとこの回でわかった気がします。今までは、ありすの最初の決心と、普段のフォロー的立場くらいしか、ありすのことはわかりませんでしたから。

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 麗奈は友達がほしくて、うらやましくてありすに執拗な攻撃をしていたようです。今の友達はただの子分だと思っていたのでしょう。実際、子分たちも、麗奈のことを友達とは思わずに、金や権力のために仕方なく従っていたのかもしれません。そこをマーモに利用され、プシュケーを取り出されてしまいます。
 友達が欲しい、というのは悩みや願望だと思いますが、こういった「想い」は、敵側からすれば、すべて「ジコチュー」と解釈されてしまうから厄介ですね。捻じ曲がった解釈で人々の想いを利用していますから、悪い敵っぽさはすごく出ています。

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「バラでバラバラ」というギャグは華麗にスルーされるマーモビースト。姿もけっこう禍々しいですし、ビーストモードを見るのは三回目ですから、プリキュア側もこれといった反応は見せませんでした。
 今回もそうですが、マナ以外がメインだったならば、「愛をなくした~」という部分の台詞は、そのときのメインに喋ってほしいですね。今回とか、ロゼッタが決め台詞をいうには絶好の機会だったと思うのですが。
 触手系怪物ということで、お決まりの拘束攻撃がきまりました。ロゼッタを甘く見ていたこともありますが、触手怪物は、簡単に1対1の構図ができますね。簡単すぎて、つかまった三人がちょっと情けないですが。

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 三人がつかまっても冷静なロゼッタには、視聴者的には恐怖さえ感じそうな、すごい威圧感でした。ゆっくりと目を開けるシーンなんか、眠れる獅子を目覚めさせてしまった感じさえします。
 肉弾戦が強いのはもちろん、精神的な面でもゆるぎないものを持っていますし、触手を避ける動作、凛とした立ち姿がとてもかっこいいです。台詞はちょっと説教臭かったですし、マーモが「ごちゃごちゃと」というように、あまりこの場面では関係ない話だったかもしれません。ロゼッタが一人で決意表明というか、演説をしていたように見えて、そこだけはちょっと残念です。マーモがもう少し、麗奈に対して侮辱的なことをしていれば、ロゼッタの表明にも意味が出てきたと思います。

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 つかまっても自力で脱出し、ロゼッタリフレクションを射出したりと、いよいよ攻守ともに最強の地位へとのぼりつめそうなロゼッタです。とどめがハートなのは仕方ないとしても、こうなるとやはり、「愛をなくした~」の口上だけは、メインを担当するプリキュアに言ってほしくなりますね。今のところ、ハート以外のこの台詞とポーズは、一人一回しかありませんし。

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 ベールやイーラと違って、やられたマーモの体からジャネジーが出ていないのが気になります。その後の場面では普通に振る舞っていましたが、もうジャネジーが出ないほど浄化されつくし、マーモじゃなくなってしまう、という展開があったりしそうですね。
 プシュケーが戻り、麗奈も復活します。この場面の麗奈の足がセクシーです。衣装のせいかもしれませんが、今回は作画が非常に綺麗で、随所にこだわりのようなものを感じられてよかったです。

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 念願の黄色いバラをゲットし、真琴へと渡します。ありす一人の力だったようにも思いますが、ありすがそうやっていられるのがみんなのお陰なので、ありすの勝利=全員の勝利という構図になっていて、他の三人が決して用無しになってはいない、という関係性が絶妙でした。
 真琴に褒められて、ありすはとても嬉しそう。真琴が他人を褒めたことが今までなかったようで、六花とかは驚いていました。確かに、言われてみれば真琴が誰かを褒めたことはなかったかも。

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 アイちゃんが触ると、黄色いバラからラビーズが出てきて、バラは普通の色に戻ってしまいました。ラビーズがバラを黄色くしていたとすると、このバラの出現は、ジョー岡田が関係していたりするのでしょうか? まぁ、突然ラビーズが生まれることもあるようですから、今、この場でラビーズが生まれたということも考えられますが。
 この黄色いラビーズや、純くんに渡したラビーズなど、意外と使われていないラビーズが多く登場しているので、それらがどう関係してくるか、今から楽しみです(純くんのは、ジコチュー化しても主導権が握れるとか、そういった効果だったりして?)。
 さっそうと出現して飛び去ってしまった青い鳥も気になります。敵か味方か……一般的に青い鳥は、夢や希望を象徴してそうで、善良な印象があります。

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 アジトではすっかり負け犬ムードな三人のところにレジーナがやってきます。キングジコチューの娘、と正体を明かしますが、実際のところ、真偽は定かではありません。ベールがキングジコチューと意思疎通できているなら、直接聞けばわかることでしょうが。
 しかし、それなら前々から知っていてもいいと思いますし、プリキュアたちのように、最近誕生した娘ということも考えられますね。でも、あの巨体や禍々しい姿から、こんな可愛らしい娘が生まれるとは思えません。母体が人間タイプだったり? ジコチューなところは、まさしくキングジコチューの娘という感じですが。だとすると、キングジコチュー本人は、どれだけジコチューなやつなんだろう……。

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 最近、予告が短いのがちょっと不満です。アプリのCM(?)が尺をつかっているっぽいですが、予告で次回へのワクワクをチャージしていたのに、それができないので、予告内容を忘れちゃったりしています。早く予告時間よ元に戻っておくれ……。
 そんな次回は六花の進路(?)ということで、なにやらカルタをしています。カルタというと、やはりちはやふるを連想してしまいますが、六花からどうやってカルタに繋がるのか、とても気になりますね。

 というわけでドキドキ!プリキュア感想でした。

 ラブハートアローの宣伝も兼ねてか、個別メイン回が始まったのはとても嬉しい限りです。これで、各キャラをさらに掘り下げて欲しいですね。
 同時にレジーナ登場も果たし、毎回少しずつ、レジーナが描写されていく気がします。いつかババーンと本格的な登場をして、大活躍をしてプリキュアたちを追い詰めてくれることを期待します。肉弾戦か、頭脳戦か。意外と潜入という地味な役回りをしたり? でもジコチューな性格で、マナたちとは意気投合しなさそうですから、最初から決定的に決裂していて、プリキュアたちとは熾烈な争いをしてほしいものです。
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