寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ドキドキ!プリキュア #15 「大いそがし!真琴のアイドルな日々」 感想
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 ストーリー的には真琴かソードの画像をもってきたかったところですが、絵的な意味ではレジーナに気合が入りまくっていた今回でした。

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 アイドル業は休業しているかと思っていましたが、よほど大きな仕事が入った場合は仕事をやるのかもしれませんね。ダビィのノリツッコミが冴えていました。
 おおとり環という女性が「映画界の若きクイーン」と呼ばれている関連から、真琴も仕事を受けたっぽいですし、おおとり環が出演していなければ、この仕事は受けなかったのかもしれませんね。ある意味、彼女との出会いは、真琴の芸能活動にも幅が出ることになりました。いい出会いだったことでしょう。

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 若きクイーン、という通り名には、いささか疑問を感じましたが、このシーンを見てみると、意外とおおとり環さんは若そうですね。クイーンというのが、高齢の女性を意味していると考えると、クイーンにしては若い、という意味で、若きクイーンでも語弊はないのかも。
 そっけない挨拶を返しましたが、ベテランと新人、しかも相手がアイドルとあっては、反応はこういうものかもしれません。台本のヨレヨレ具合から、芝居に対する熱意や情熱は感じますし、だからこその、この重々しい態度だったのでしょう。

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 映画の撮影と連日の王女様探しで疲労がピークにきている真琴。ちょっとこの辺はオーバーワークというか、明らかに体調管理のできていない無茶なスケジュールだったのではないでしょうか。マナなどに管理させたら、きっと完璧なスケジューリングを作ってくれそうです。
 マネージャーなんですから、そのあたりはダビィがしっかりと管理してあげてほしかった。ダビィは真琴のことはオールオッケーみたいな部分がありますし、けっこう甘いというか、指導者やマネージャーとしては、あまり期待できないみたいです。

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 ロイヤルクリスタル関連の話を偶然(?)聞いてしまったジョー岡田。こういう場所で話している真琴たちにも問題はありますから、これはジョー岡田を責められないかな。
 彼女たちがプリキュアであることはすでに既知でしょうが、ここでジョーは王女様の安否の不明、そしてロイヤルクリスタルなる事情も知ってしまったようです。こういった秘密の漏洩は、ジョーの正体が敵か味方かで、その後の影響が大きく変わってくるでしょうね。

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 真琴のことを心配して付き添うマナたち。付き添うだけで何かが変わるとは思いませんでしたし、その間にマナたちは王女様探しをすればいい気がしましたが、マナの元気にあてられて、真琴も元気を取り戻しました。その場面でマナが無自覚だったのがマナらしいですね。
「おはようございます」という業界用語の説明など、なかなか興味深かったです。色んな説があるらしいですから、ありすの言が正解とは思いませんが。
 大物俳優に興奮するマナも微笑ましいですね。剣崎真琴のことが大好きでキュンキュンしていたマナは、けっこう芸能人好きというか、俗っぽいんですね。そういった人間らしさが、彼女たちを聖人や超人ではなく、ちゃんとした年頃の女の子に見せている要因でしょう。俳優の声はベールと同じ人かな?

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 アイドルと女優だから仕方ないかもしれませんが、おおとり環からすると、まこぴーは芝居に真剣じゃないように見えたのでしょう。仮に、何にでも真剣ないつもの真琴だったならまだしも、このときの真琴は、連日の王女様捜しの疲労がかなりたまっていて、おおとり環からすれば、真剣じゃないように見えてしまっても仕方ありませんね。というか、おおとり環だけじゃなく、撮影スタッフや、我々視聴者から見ても、演技に集中できていないのは一目瞭然ですね。

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 とどめとばかりに、真琴は台本の状態に言及されてしまいました。やはり冒頭でこれみよがしに登場したおおとり環の台本は、ここの話に生かされたんですね。名前のつもりだろうけど、台本にサインしてしまっているまこぴーのいつもどおりのトンチンカンには和みます。

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 おおとり環に対して怒りをあらわにするダビィがとってもカワイイ。今回は何気に、ダビィの可愛さも目立っている回ではなかったでしょうか。
 その代わりというか、やはりというか、ダビィは基本的に真琴を容認する立場のようで、真琴に対して反対や批判などは一切しなさそうですね。こういう関係だから、後々真琴と仲たがいなどしてみても面白い話になりそうです。というか見てみたい。

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 焦りの表現としてはよかったのかもしれませんが、明らかにオーバーワークなうえ、アテのない捜索は、いたずらに体力を消費して精神をすり減らすだけのような気がします。マナたちがいるんだから、もっと頼ればいいのにと思ってしまいます。初期のソードならまだしも、今は大切な仲間になったんですから。どうやら遠慮してるっぽいですね。

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 親衛隊の久しぶりの登場です。あの回が唯一の登場とも考えられましたから、二回以上の出番があったことに驚き。ゲストキャラを使いきりではなく大切にしているのがわかります。真琴の仕事への動機付けとして、応援してくれる人たち=親衛隊というのは、出しやすいキャラクターでもありそうですね。

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 やっと三人を頼ることにした真琴は、ロイヤルクリスタルをマナに託します。この展開がもっと早くできていれば、真琴が疲弊することもなかったでしょう。しかし、真琴は遠慮してしまっていて、自分からは絶対に言い出さなかったでしょうし、真琴の現状を知ったマナたちが言わないと、ここにはたどり着けなったのでしょう。そういう意味では、真琴の疲弊は必要なファクターだったわけですね。

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 レジーナの好き放題はエスカレート。今まで従っていたベールでさえ手を焼くほどで、ついにはバターコーンを求めて外へと出かけてしまいます。レジーナこそ真のジコチューという感じがヒシヒシとしますし、キングジコチューの娘という看板に偽りはありませんね。ジコチューっぷりが清々しいくらい。
 今回の本編は、映画などでお馴染みの青山さん作画で、特徴的な人物の顔、可愛い妖精などが特徴的でしたが、レジーナ関連は、高橋さんの修正が入っているんじゃないかという美少女っぷり。青山さんを投入したのは、レジーナの可愛さや新バンク関連に注力するためだった気がします。

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 撮影所にはジョー岡田の姿が。小道具を届けにきたとのことですが、役割としては、アイちゃんをここへ移動させる役目でしょうね。本当に仕事だったのか、ジョー岡田に何らかの意図があったのか気になりますね。

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 鬼気迫るおおとり環の演技シーンは、その迫真具合が伝わってくるようでした。しかし、その演技があったからこそ、レジーナに狙われてしまった感じはあります。

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 突然あらわれたレジーナの傍若無人ぶりは楽しいですね。気をつかってばかりの日本人だと、彼女のような性格には憧れに近い感想を抱いてしまいます。日本の社会でやっていくことは不可能な性格でしょうけど。
 レジーナの行動を、大した驚きもなく受け止めているスタッフたちに驚きです。もっと激怒したり動揺したり、レジーナをつまみ出したりと、リアリティのある反応をして欲しかったですね。プリキュア世界の人たちは、どんだけ強靭で寛容な精神力の持ち主なんでしょう。

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 横から顔をのぞかせる仕草が最高に可愛いレジーナ。それからぴょんぴょんと飛び回るところで、その場面のバンクっぽさを感じ取りましたが、案の定、レジーナのジコチュー召喚バンクのようでした。
 最高に可愛いのはよいのですが、デスビームというか、ジャネジー? の射出まで時間がかかっているので、今後短縮されそうな気がして怖いです。せめて横から顔をのぞかせる部分は毎回みたいところ。何度見ても飽きない可愛さがありました。

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 レジーナの面目躍如。おおとり環のプシュケーを、まっさらな状態から無理矢理に黒く染め上げ、ジコチューを召喚してしまいました。
 今までの三幹部も、人の思いを曲解し、ジコチュー認定するという悪党極まりない方法をつかっていましたが、レジーナのはさらにその上をいく悪事っぷりですね。

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 仕草がいちいち可愛いレジーナですが、やっていることは酷いことばかり。悪事と善行の区別さえついていない感じはありますし、一概に責められないかもしれませんが、レジーナの行動や言動は強烈な悪を感じますね。

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 相変わらず行動の早いセバスチャン。逆に、周囲のスタッフたちはレジーナ登場までは平静だったのに、ジコチュー登場と同時に取り乱しすぎな気もしました。真琴やおおとり環、やってきたマナたちを気にしないほど必死に逃げるとは……。ジコチュー登場でも理解が追いつかなくて唖然とする人がいてもいいのかも。
 でも、モブの行動にバリエーションをもたせていたら、それだけで作業量が多くなり、手間が増えて大変そうですね。だからモブの反応は、常に画一的なのかもしれません。

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 監督業の真似事をするレジーナが可愛い。子供っぽさがあるものの、身振り手振りから、優雅さがにじみ出ている気がします。さすがキングジコチューの娘ということでしょうか。一応「キング」なわけですし、ジコチュー側の王族でしょうからね。
 カット、の掛け声でスパークルソードを止めてしまうソードが可愛いです。職業病か何かでしょうか? バンクシーンを改変したようなソードの戸惑いシーンは必見ですね。これからも、バンクシーンにちょっと変化を加えたものが見られるんでしょうか。それなら嬉しい限りです。

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 ミラー=反射というのは定番の能力ですが、鏡ジコチューうんぬんの前に、レジーナによって召喚されたジコチューだから強いという設定っぽいですね。ビースト化した敵に対抗して生まれたラブハートアローですが、レジーナの登場により、窮地に陥ってしまいます。敵のパワーアップが実にスムーズで違和感なく強くなっていきますね。
 四人でやってみよう、というソードの提案は、信頼できる仲間がいるからこその提案でしょうね。ソードが言い出すのもイイ。それに、ラブハートアローは四つの形態に変形できますから、今までバラバラの形態で使用していた四人が同じ攻撃をするというところに、とても特別的な信頼関係を感じられます。
 アイちゃんの登場はご都合と呼ぶしかありませんでしたが、一応この撮影所には来ていたので、つじつまだけは合いますね。むしろジョーがいないことが不自然に思います。ジョーが目を離した隙に、アイちゃんだけ飛んできちゃったんでしょうか。

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 四人で行うハートシュート、ラブリーフォースアローは、四人で飛び立つシーン、着地するシーン、並ぶシーン、同時ウインクシーン、矢を放った後に見届ける残心シーンなど、どこを切り取っても素晴らしく可愛らしいシーンでした。ウインクがじゃっかんぎこちないキュアソードが微笑ましい。
 見ていた人は誰しも思ったことでしょうけど、強いて難点をあげるなら、一部シーンが薄暗くなっていたのが気になりました。きっとかつてのポケモンの騒動で、カラフルな光が激しく点滅するようなシーンはできるだけ避け、色合いを修正することもあるようです。作った後でしかわからないため、ここではせっかくの美麗なバンクシーンが薄暗くなってしまったんでしょうね。
 次回以降は、色合いをもう少し調節するとか、フィルターをつかうなどして、何とかして本来の色合いに近い映像が見たいですね。あまりにも薄暗くて、せっかくの映像が台無しに思いましたから。

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 わがまま極まりないレジーナは、てっきり苛立ちをみせるかと思っていましたが、ジコチューを倒されてむしろ楽しくなった様子。けっこういい性格しているっぽいですね。子供っぽいわけではなく、自分に素直とでも言えばいいのか。楽しいことを基本的に歓迎するスタンスなのかもしれません。
 そして、ハートたち四人は、この期におよんで彼女を一般人扱いしていました。さすがにこれは察しが悪すぎる気がしますね。バラを枯らしたことも異常でしたし、彼女に関しては、そうのんきに接している場合ではないと思うのですが。その後のレジーナの名乗りを強調させるためだったのかな。

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 若きクイーン、おおとり環に認められ、台本交換をする真琴。その台本が、今回のロイヤルクリスタルでした。
 今回は、ロイヤルクリスタルが集まっただけでなく、まこぴーのアイドル業、芸能活動、そして四人の絆にも、明るい進展があったといえるでしょう。
 二人が仲良くなった最後の発表会(試写会?)でのシーンはじーんときました。思うに、真琴は年上の女性に惹かれる性質があるんでしょうかね。ダビィも変身後は年上の女性像ですし、王女様やおおとり環も年上の女性ですよね。母親的な感情を抱いているとか? それとも、実際に王女様は母親なのかな。ソードの生い立ちはまだわかっていませんしね。

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 そして次回は、マナたちに(というかマナに?)興味を持ったレジーナの猛烈アタックが開始! 戦闘方面ではなく日常生活で接触してくるのは、マナたちも対応に困惑するでしょうね。シリーズ通しても珍しい展開かな?
 敵との日常なんてどうしていいかわからないのが普通でしょうけど、マナたちは非常識に対してけっこう耐性がありそうですから、案外平然とレジーナを迎え入れそう。でも、予告映像からすると、レジーナに振り回されて、さすがに疲弊しそうですね。でも、敵とか味方とか関係なく、普通に受け入れちゃいそうな気もします。持ち前の非常識耐性で。

 というわけでドキドキ!プリキュア感想でした。

 ロイヤルクリスタル編も三人のエピソードが終了し、順番的には、ついにマナの出番? 今回みたいな、それほどキーとなる話ではないところで新技が登場したのはちょっと驚きましたね。でも、マナたちの絆という意味では重要な回でしたし、レジーナの印象的な登場、敵のパワーアップなどを考えると、重要な位置づけの回でもあったように思います。
 次回はマナ回でありながら、マナを通じてレジーナ、そしてレジーナの対抗位置にいる真琴を描く回となりそうですし、ドキドキ特有の、他シリーズには見られないようなトリッキーなアプローチの話を期待したいところです。
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