寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ドキドキ!プリキュア #17 「ショック!奪われたクリスタル!」 感想
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 赤いロイヤルクリスタル、そしてレジーナとの関係など、意表を突く展開だった今回。レジーナの可愛さを最大限に出した展開と作画だったからこそ、後半のシーンは悲しいです。何気に、ロイヤルクリスタルが出現するプロセスでは、一番納得できる回だったかも(笑

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 森の彫刻美術館へやってきたマナたち。どうやらここに、次なる王女様の手がかりがあるそうです。
「王女様は彫刻が好きだった~」という感じの真琴の談により、ここへやってきたようですが、この後付感がなかなか好きです。「王女様は○○が好きだった~」という体で、いくらでも後付けできちゃいそうですね。王女様が登場したときに、それらが生かされるかわかりませんが。
 真琴の回想では、彫刻を眺める物憂げな王女様が。回想に登場した彫刻はジョー岡田っぽいですが、その相手は王女? 髪型は似ていますが、前髪やアクセサリーの類は微妙に違ってみえます。女性の像の方は、王女様と別人?

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 今回も冒頭からレジーナ登場。マナと友達になるためにやってきて、前回のような所有欲全開ではなく、できるかぎりマナたちを気遣い、譲歩する形で友達になることを誓います。
「反省? したしたー」と、反省の意味もわからず適当なことを言ってしまうあたりはいつもどおりのレジーナですが、迷惑をかけないよう頑張る、という努力の姿勢が見えましたし、その辺が六花あたりにも印象の変化を起こしたようです。

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 相変わらずレジーナに対しての不信感は消えない真琴ですが、マナたちや六花たちと同様、多少はレジーナへの警戒を解き、彼女の出方を見るような方針に変わっていた気がします。王女様関連のことは固く口止めしましたが。

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 レジーナのマナLOVEは今までよりさらにパワーアップしていた気がしますが、マナの「2人より5人」という言を、しぶしぶ認めることにします。
 ハッキリとした物言いに、マナたちは感心(?)したような、呆気にとられたような、独特な表情になりました。表情が多彩なドキプリではまだ見たことのないタイプの表情で、これまた面白い。
 このときの真琴もそうですが、今回は絵が可愛かっただけでなく、このような「引き」の作画がちょっと可愛いというか、個性的だった気がします。手を抜くはずの「引き」のシーンですが、簡素ながらも可愛さだけはしっかりと保たれていました。

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 まこぴーのロイヤルクリスタル感知は、もはや直感の域を越えてレーダーくらいの精度になっているんじゃないかと思ってしまう昨今。

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 王女様とそっくりな彫刻を発見。そっくりという通り、まったく王女様と同じ姿をしているわけじゃないようです。

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 の浮く台詞が似合いまくるジョー岡田が登場。この場に彼が現れたことを、真琴が気にします。この場にいること自体は別にイイと思うのですが、例の彫刻と似ているという点も加味すれば、岡田が怪しいことは間違いありませんね。
 商談といって今回も煙にまかれますが、本当に彼を言及したいなら、両手両足を各人で封じるくらい強行手段に出なければ、彼はずっとはぐらかし続けそうですね。
 帽子をレジーナに笑われていたのが、いつもすまし顔な彼に対する、ささやかな心理攻撃となったかもしれません。ジョーはそれほど気にしていませんでしたが。

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 前回と違ってアイちゃんがレジーナを見て(?)泣き出してしまったのが気になります。不安な何かがあったのか(ジョーがいなくなった?)、それとも、単に機嫌やタイミングが悪かったのか。多少強引だったものの、健気に世話をするレジーナは可愛かったです。
 それでもアイちゃんは泣きやまず、やむなくラビーズでお世話をすることに。この羊のラビーズは、羊ジコチューから手に入れたもの? スマイルのときのデコルのように、ラビーズの入手が明確ではないので(虚空から生まれたりするし)、ラビーズの種類や総数がいまいち把握できません。デコルデコールのようにコレクション要素もないから、余計にわかりませんね。入手したラビーズたちにも、うまくスポットをあててくれたらよかった。
 あ、そもそもジコチューからラビーズは入手できないのかな? スマイルのときみたいに、戦闘後にラビーズを入手するシーンはありませんでしたっけ。

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 王女様似の彫刻の胸に赤い宝石を発見した面々。レジーナにロイヤルクリスタルのことは内緒にするマナたちですが、ランスの誤魔化し方が非常に適当というか不十分で、レジーナに怪しまれてしまいました。

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 レジーナの気遣いは嬉しいのですが、スケールのデカさゆえに彫刻が無残なことに。そういうことができるパワーがあるのも驚きですが、躊躇がないのも驚きです。でもレジーナなら納得してしまう不思議。
 直そうと無駄な足掻きをする四人が微笑ましいですし、それを我関せずで見ているレジーナもいいですね。

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 謝りにいった面々ですが、彫刻の製作者が想像以上に心の広い人でした。「子供の力では壊せない」と、意外に現実的でもありました。管理している美術館がこれで黙るとは思えませんが、製作者が言っている以上、これ以上のマナたちへの追及はないのでしょうね。むしろ、製作者は壊れた姿こそ完成形、として展示を続行しそうな気さえします。

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 せめてもの償いとして片づけをする面々。あ、彫刻片付けちゃうんですね。それじゃあ、もう完全にゴミと化してしまったようですね、この彫刻……。
 レジーナのためにそこまでしてくれるマナたち。そして、苦楽を共にできる友達という存在。レジーナはその関係に憧れて、すでにマナたちとはその関係になっていると気づきました。レジーナの真剣な行動もいいですし、マナたちの接し方も優しいですね。このときの関係が、彼女たちにとって最高の関係だったことでしょう。だからこそ、それが崩れる展開が際立ちました。

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 壊れた彫刻から入手していた小さなガラス片が、赤いロイヤルクリスタルに変化。同時にレジーナの瞳も赤に変化し、マナの手を払いのけ、すべてのロイヤルクリスタルを奪おうとします。
 この豹変っぷりはあきらかにロイヤルクリスタル、特に赤いロイヤルクリスタルが関係してそうですが、マナたちがそれに気づいていないのがもどかしいです。せっかく打ち解けたレジーナが、またひとりぼっちいなってしまうのがとても可愛そうです。

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 険悪なムードの外から、芸術意欲が沸いたと興奮する芸術家さん。やはりちょっと変人な気質も持っていたようですね。
 今回はけっこうジコチューな感じの敵を召喚したレジーナですが、いつもと状態が違うからか、ジコチューにはレジーナ召喚ジコチュー特有のリボンや、スカートのようなデザインがなくなっていますね。精神状態が普通ではないからでしょうか。
 本来なら「ノミジコチュー」と呼んでいいデザインのジコチューでしたが、なぜか「彫刻ジコチュー」でした。レジーナが召喚するジコチューは、「名称+ジコチュー」というより、「動作+ジコチュー」というネーミングな気がしますね。何か法則があるのかな?

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 ノミジコチューだったら石化攻撃まではできなかったかもしれませんから、彫刻ジコチューというのは、ジコチューの能力増強にいいネーミングなのかもしれませんね、解釈を拡大するという意味で。
 石化光線に当たってしまったソードですが、咄嗟にロイヤルクリスタルをハートに投げるところが、機転がきいていてよかったです。本来なら石化しても、ジコチューを倒すなり何なりすれば元に戻ると推測できましたが、そんな賭けのような推測に、ロイヤルクリスタルを巻き込めなかったのでしょう。最善を考えてのロイヤルクリスタルを投げたソードは本当にナイス判断。

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 ロゼッタリフレクションはもう様式美のように割れまくっていますね。それにより、ロゼッタとダイヤモンドも石化してしまい、ソードと同じ場所に飾られます。すぐさま割ったり破壊したりしないあたり、このジコチューがプリキュアマニアのように見えちゃいます。

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 ここで謎の騎士が乱入! 髪の色や声から、どう見てもジョー岡田でしたが、それはハートもすぐ気づきました。そして、石化解除の方法を助言してくれました。ジョー岡田いいやつ!
 どうやら冒頭の彫刻はジョー岡田で間違いなかったようですね。これで彼が、トランプ王国関係者、いや、少なくともプリキュア関係者であることは確定しました。

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 レジーナが生身で戦闘に参戦しそうだったところを、ジョー岡田がけん制します。この二人、金髪同士で因縁を感じますね。レジーナの悔しそうな顔がイイ。
 
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 石化をハートシュートで治せるのはいいですね。ハートシュート、というか浄化の力は万能ですね。今後も、このような特殊な状態異常攻撃をされても、ハートシュートさえあれば元に戻せそうな気がします。ハッ、まさか羊ジコチューの催眠攻撃に勝てたのは、プリキュアの攻撃に浄化作用があったから?(オイ

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 赤いロイヤルクリスタルはレジーナに奪われてしまいましたが、このクリスタルだけは事情が違いそうですし、レジーナの今後にも関わってくる大事なキーでしょうから、ひとまずは彼女に持たせておいてもよさそうです。残りの1個も発見し、すべて出揃ったところで、争奪戦へと発展する方が、どちらにとってもメリットは大きいでしょうからね。

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 次回はジョーから語られるアン王女との馴れ初め話? 河野先生特有の作画はすでに慣れっこですが、まこぴーの可愛らしいポーズや、綺麗な菜の花畑も出てきましたから、戦闘はもちろんのこと、それ以外の部分でもかなり期待できそうな回となりそうです。話も、大きく動くとはいわないまでも、新たな事実が判明するかもしれませんし。

 というわけで、ドキドキ!プリキュア感想でした。

 レジーナの洗脳状態について、唐突な感じはありましたが、そこにロイヤルクリスタルの秘密、もしくはレジーナの秘密が隠されている気がしました。
 レジーナの金髪から連想して、ジョーあらためジョナサン・クロンダイクンとの血縁関係なんかを考えると、キングジコチューの娘という情報こそ、キングジコチューが洗脳などによって植えつけた記憶のような気がしてきました。そして赤い瞳の状態は、ロイヤルクリスタル発見の際に、それを確保するための自動プログラムのようなものとか。
 レジーナの今後に大きく関わる謎ですから、どのような結末が待っているか、非常に楽しみです。
コメント
コメント
赤いロイヤルクリスタルは危険なのかも?
初コメント失礼します。

これまでの描写からジコチューからはラビーズを入手できないみたいです。劇中では心に愛が育つとラビーズが生まれると説明してます。ラブハートアロー入手の時やプリキュア!ラブリーフォースアロー!のラビーズはアイちゃんが絡んでるので愛が育ったから生まれたのか分かりません。

ラビーズの総数が把握しにくいのは同意です。劇中で今これくらいあると言ってくれればいいんですけど。

ハートシュートでの浄化は良かったです、昔の技が役に立つのが好きなので。

初コメントで長文失礼しました。




2013/06/03(月) 13:28:14 | URL | 名無しのフ #- [ 編集 ]
Re: 赤いロイヤルクリスタルは危険なのかも?
コメントありがとうございます!

やはりラビーズの総数、種類などは把握しにくいみたいですね。基本的に、誕生の場面が描写されてなければ(アイちゃん関係などで)、ジョー岡田所有のものと考えておけばいいのかもしれません。深く追求したところで、今後、その辺が詳しく描写されるかわかりませんしね。

新技が登場しても、旧技に存在価値があるのは確かに魅力ですね。そういう展開も好きですが、わたしはハートシュートが敵を倒す(浄化する)ことに使えて、なおかつ味方の回復にも使うこともできるその汎用性が好きです。他の三人の旧技にも、何か新たな用途、用法、活躍の場があればいいのですが。

特に、ロゼッタリフレクションが性能的に活躍が難しくなってきたので、フォースアローのように全員がラブハートアローを同じ形態にして使う、新たな技が見てみたいと思ってしまいます。贅沢な要求かもしれませんが(笑
2013/06/05(水) 22:16:10 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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