寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリティーリズム・レインボーライブ #9 「プリズムライブは晴れのち嵐」 感想
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 晴れのち嵐、のちに晴れ! 雨雲さえ吹き飛ばすりんねのプリズムショーは、他の面々より圧倒的な実力差があることを、改めて感じられました。

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 べるの顔を下からのぞきこむわかなが可愛いです。でも、なぜその位置から無理矢理にのぞきこむんだ……。けっこうキワドイ位置にもぐりこんでいますよね。わかなとべるは通じるところがあるのか、それともかなり親しい関係なのか。
 だからこそ、おとはの疎外感や召使っぽさが際立ちまね。べる・わかなと、おとはは実力面でもけっこう差があいているのかもしれません。

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 経営不振に陥っていたプリズムストーン。なるがあまり危機感を持っていないのは、大物だからか、あまり関心がないのか。恐らく前者でしょうけど、あんの対象的な焦りようが面白いです。無気力すぎるいとの態度は気になりますね。店が潰れたら、いとの夢もまた遠のくと思うのですが。
 ディアクラウンからパーティの誘いが送られてきて、これを罠と知りつつも好機として、あんたちは参加することを決定します。まっさきにまず怪しむあたり、あんたちも馬鹿ではないようです。というか、なるは警戒心がなさそうですから、あんがそういう方面で役に立たないといけないでしょうね。

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 4人での出場という条件を気にするあんたち。Cooさんの「まさかのミー?」という反応が面白い。それだと本当に「まさか」ですね。というか、DJも一種のプリズムボーイという認識な気がします。街中でのストリートダンスを「プリズムショー」と呼ぶこの世界観だったら。

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 りんねのショー禁止の口実として「阿波踊りのお稽古」というオーナーの謎センスに、ちょっと「?」となってしまいました。しかし、一応この口実を信じたのか、りんねは留守番ということになりました。でも、4人条件なら、3人での出場はまず許可されないでしょう。向こう側はりんね目当てなわけですから。

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 EDでいつも見ている見慣れた衣装を発見。どうやらこの子たちはEDのメンバーをゲスト登場させたものっぽいです。でも、出場メンバーを見るとプリズムボックスではなく、プリズムメイツとなっていました。じゃあPrizmmy☆のメンバーはいないということでしょうね。何気に、レインボーライブ版のみあたちを見てみたかった気がします。それとも田中さんのように、脇役として出てきてくれたりするんでしょうか。

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 とりあえず3人でやってきたなるたちですが、当然そのことを、べるやわかなに突っ込まれてしまいます。おとはが口を滑らせたところを、いとは目ざとく気づいていましたが、無気力な彼女は、特に追及することはありませんでした。あんとわかなに因縁が生まれたように、いととおとはにも因縁めいた何かが生まれた気がします。
 今回、さり気なくあんといとの別の私服が披露されました。また印象が変わっていいですね。あんはりずむのような残念センス担当? 冒頭の店内シーンではいつもの服でしたが、どういう基準で服を着替えるのかな。外出用?

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 4連続ジャンプのことを妄想して「メルヘン♪」となるおとはに、べるが鋭い視線を向けます。おとはは妹分の立場ということもあるでしょうけど、この際限ない妄想癖が、べるやわかなには疎まれてそうです。プリズムストーン陣営でいういとのような、タイプは違えど、周囲とは馴染めていない感じがします。だからこそ、いととは浮いている者同士、通じるところがあるかも?

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 会場でりんねを見かけたので、なるとあんは探すことに。無気力ないとはその辺をぶらつきます。
 今回に関して、りんねは何を目的としていたのか不明な感じがありました。嵐を事前に察知し、それを晴らすことが目的だったのかな? プリズムストーン陣営の3人と、ディアクラウン陣営の3人が険悪な仲でいることが嫌なのかも。そういった小さな争いなどは超越した視点で、りんねはプリズムショーを行っているのかもしれませんね。

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 おとはもりんねを発見し、あとを追うといとが遊んでいる(?)場面に出くわしました。そこで、またもメルヘンな妄想癖に浸っていると、むしろいとは、流暢な喋りに感心していました。ここら辺の反応も、べるやわかなとは違いますし、はぐれ者同士のシンパシーのようなものを感じます。妄想のメルヘンっぷりはぶっとんでいましたし、まるでいとに恋する乙女みたいでしたが。
 そこでまたも、おとはは口を滑らせ、いとはべるたちの狙いを知りました。しかし、あくまでダウナーな態度を貫き、その後もおとはを庇うような口ぶりだったのは印象いいですね。おとはだけが知っている、いとの優しい面ではないでしょうか。

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 いとは二人の能天気さに呆れて帰ってしまいます。相手の誘いに乗らないための行動でしたが、言葉が少ないうえに普段の行いの悪さもあってか、あんにはただやる気がなくて帰ったように見えたでしょう。いとの態度や行動にも問題はあるんですよね……。
 2人という、最初より状況の悪い状態で、参加させてくれるようお願いにいきますが、当然了承してくれるはずもなく、わかなに言われたい放題でした。正論ではあるんですが、べるやわかなの言動には、人を挑発する作用がありますね。およそ子供らしくない達者な口ぶりが、そう思わせる原因のひとつだったり?

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 言い争いがエスカレートしていき、あんとわかなが直接対決することに。しかもプリズムショーの引退を賭けての勝負という、かなり重大な条件が決まってしまいました。
 わかなの自信はすごいですね。ホームだからこその自信満々っぷり? どんな場所、どんな状況であろうと、わかなの自信は折れそうにないですがね。だからこそ、折れる場面を見てみたくもあります(ゲス顔)。

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 りんねの神出鬼没も極まってきました。その上、今回は何を思って動いているのかとてもわかりにくい。晴れのち嵐というサブタイトル的には、暗雲立ち込める展開を予感させますが、キャラクター間の関係性で考えると、エーデルローズ3人組との険悪ムードを想像します。その暗雲を払う役目がりんねということで、りんね自身も、そういう考えの持ち主なのかもしれません。

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 あんのOP衣装初披露でしたが、出陣前のなるとのやり取りが印象的でした。「なんで負けたときの心配するの?」という、なるの台詞がすごくイイ。端的に、あんの自信のなさと、なるの心配している気持ちが感じられました。
 わかなは口がうまく、司会進行はおてのもの。審査もファンコール形式とあっては、完全アウェイなあんに勝ち目はないように見えました。この辺の勝負のもっていき方も、わかなはいやらしい感じがありますね。テレビカメラにも映させて、あんを退かせないようにしているのも狡猾です。

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 徐々に暗くなっていた空はついに暗雲となり、雷をかわきりに大雨が降り出しました。多少の雨なら、熱狂的なライブなどでは中止しないでしょうけど、かなりの豪雨ですし、客もショーの中止を判断しての退避でしょう。オーラ(?)か何かをまとって雨を弾いているりんねって本当に何者なんだ……。
 ほぼ確定的な負けが見えていたあんにとっては、またとない助け舟でした。あんには辛辣な評価かもしれませんが、空気に呑まれたまま、圧倒されたままでは縮こまって勝てるものも勝てなくなるでしょうからね。

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 雨の中、笑い声が聞こえてきて、そこには楽しそうにプリズムショーをするりんねがいました。そして、一話アバンや、なるのマイソング回で聞いた例の歌が流れてきます。
 「ラララ~」ゾーンをすぎた歌詞が英語だったことにまずビックリ! そして、その英語がとても流暢だったことにビックリ! しかも、流暢にその歌を歌うりんねがすごくイキイキとして見えて、全然違和感がなかったことにもビックリでした。
 中の人の演技もさることながら、まさかこの方向性の歌とは思わず、さらにそれがりんねにぴったりというのは、まったく予想の範囲外だったので、驚きはとても大きかったです。物憂げな表情が多かったからこそ、ノリノリで歌をうたうりんねは、水を得た魚のように楽しそうでよかったです。
 今回のショーでは、最初からフェザーを出していたのも気になります。フェザーの消失によって事故(?)に巻き込まれたっぽいりんねからすれば、「はばたきレインボーテール」のとき以外でもフェザーが出せているのは、何らかの症状が回復に向かっていると考えていいのでしょうかね。

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 優雅な滑走をしたあと、プリズムライブへ移行します。りんねはいかにもステージの上でやるようなダンスはないのかな。雨の中での優雅な滑走は、ステージを選ばず楽しんでいるのがりんねらしくていいのですが、固有のダンスも見てみたくあります。
 挿入歌がライブBGMに変化しないままのライブは新鮮でしたが、流れている曲にギター要素がないので、ちょっとライブ中は違和感がありましたね。でも、挿入歌のままランウェイ滑走、連続ジャンプは新鮮でかっこいい演出でした。ライブBGMと挿入歌、どちらをどのように使うかは難しいところですね。そのときそのときで、効果的に使うしかなさそうです。

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 またも人前でプリズムショーをしてしまったりんねを心配するオーナーたち。「人前で」という単語があるのが気になりました。そこから考えると、体への負荷や負担的な意味で心配していたのではなく、やはり4連続ジャンプをやすやすと跳んでしまう話題性を心配してのことかもしれません。誰にも見られていないところなら、いくらでもやっていいということなんでしょうか。
 でも、見られなければショーの意味がありませんし、りんねもどこかで見られたい、ショーを見て欲しいという気持ちがあるのかも。プリズムスターのサガでしょうか。

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 エーデルローズ組が大会に出るため、今回の勝負はおあずけとなってしまいましたが、あんが喰らいつきます。なるとしてはあまり歓迎できない展開でしょうし、もうちょっとあんにブレーキをかけられればと思いましたが、なるに止められるほどあんも大人しくないでしょう。あのガンコ親父の血を受け継いでいるだけあります。
 大会ではどのような審査基準で採点されるのか、プリズムライブはどういう評価になるのかなど、色々と気になる点がありますね。

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 次回は、焦らしに焦らした謎の生物がついに登場します。もう正体はオーナーで確定でしょうけど、変身タイプなのか憑依タイプなのかという問題もありますし、どのような登場をして、どのような存在なのかは気になるところです。登場するだけなのか、色々と事情を教えてくれるのか。オーナー=謎生物を確定とした場合、正体がバレてしまうと、オーナーの威厳がなくなっちゃいますから、それはそれでプリズムストーン的には危機的状況かもしれません。しっかりまとめる大人がいないと。
 オーナーの正体がバレるとしたら、Cooさんの正体もわかるかな? 正体というか、オーナーとはどういう関係なのか、事情をどれだけ把握しているのか、ですが。

 というわけで、プリティーリズム・レインボーライブ感想でした。

 今回は、なによりりんねのマイソング(?)が披露されたことが大きいでしょう。曲の雰囲気もイイですし、雨の中で楽しそうにすべるりんねが心から楽しんでいるように見えて、なおさらりんねの二面性が気になってきました。通常の大人しいりんねとショーのりんねが別人という説もありましたが、ステージ衣装から普段着に戻りましたから、その説も否定されました。りんね周りの謎がやはり気になりますし、次回の謎生物登場により、そっち方面の話も進むと嬉しいですね。
 大会編になったら天羽ジュネも登場するかな? 彼女にも謎はあると思いますから、早く登場して喋って踊るところを見てみたいです。でも、それより前にエーデルローズ組の3DCGがお披露目かな?
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ワカ)また4連続ジャンプのこと考えてたのオト)発表会の衣装なんですけどベル:そういう気分じゃないわワカ)それだ、リンネを呼び出すのЮ))アン:請求書、このままじゃお店つ...
2014/04/09(水) 18:36:35 | ぺろぺろキャンディー
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