寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリティーリズム・レインボーライブ #13 「心をつなぐ虹のかけ橋」 感想
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 圧倒的実力! そんな大舞台で出番がまわってきたなるは……。
 べる様の美しさと隠れた苦悩を感じながら、ヒロの豹変やコウジの決意、なるの挫折と成長を楽しめた回でした。
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 やはり最初に触れられたのは、わかなとの約束のこと。前回は3連続ジャンプへの挑戦、練習不足への後悔などが描かれましたが、あんVSわかなの決着とあれば、アノ約束に触れないわけにはいきません。
 ショーができなくなるかどうか、それはわかなの対応次第ということになりました。不謹慎ながら、泣いているあんちゃんも可愛い。

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 いよいよ出番となったなるは、直前になって泣き出します。このときはいつもみたいな涙目でしたが、今回は本格的に泣くことになって……。
 モモオーナーがしきりに「やめてもいい」といいますし、なるだったらやめてしまう可能性もありましたが、りんねちゃんの曇った顔を笑顔にするためにショーをやります。なるのような女子であれば、出場の意義など見出せないでしょうし、「楽しもう」とか「誰かのため」という後押しがないと、この場で本当にやめてしまいそうですもんね。

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 ずっと部屋で一人だったのであろうべるを呼びにいったおとは。べるは出番のため部屋を出ましたが、そこには散らされたバラの花びらが……。
 この散らされたバラの意味がなかなか理解できませんでしたが、りんねちゃんに図星をつかれて苛立ってしまったのでしょうか? べるもべるなりに苦悩しているという描写でいいのかもしれません。その苦悩の内容はまだわからないですが。

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 という名前は字幕などから判明していた謎の金髪イケメンですが、この場で彼が氷室という苗字であること、そして会長だということが判明しました。彼の歳(外見からの推測)で会長ということだと、けっこう若い会長のように思います。二世会長とか?
 彼はエーデルローズ一強の現状を憂いており、この試合でもプリズムストーン側が不当に低得点なのではと審査員たちに進言しました。観客の盛り上がりなどを考慮するかどうかが、この三期のプリズムショー、そしてプリズムライブの立ち位置を決めることになりそうです。
 ファンとしては、氷室会長のことばが一期・二期のプリティートップのことを批判しているようにも聞こえましたね(一強状態)。
 彼の登場は、プリズムストーンには思わぬ追い風となりそうです。

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 またメガネのツルを噛むヒロさん。そこおいしいのかな? ちょっと不衛生っぽいですが……。
 なにやら思惑ありげな彼。最初はなるを大会へ引きずり出したのはべるのためだと思っていましたが、彼はコウジのことで頭がいっぱいのようですし、ちゃんと自分のため、コウジを揺さぶるためになるを引っ張りだしたようですね。なかなかゲスいことをする人だ……さわやかでコウジに固執した、ちょっと変な人、くらいの認識でしたが、その評価も今回で一変しました。

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 筐体のところで待っていたわかな。一応べるの見送りということでしょうか。しかし、3連続ジャンプを跳ばなかった現状では、わかなの言葉はすべて負け犬の遠吠えになってしまいますね。それもわかならしくていいですが、このチーム、個人戦×3回だからいいものの、ユニットでの勝負だと、チームワークとか大丈夫なんでしょうか……。しかし、その場合でもプリズムストーン・チームよりは強そうですね。地力があって、嫌いな相手とも組めるプロ意識もあるでしょうし。

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 満を持してべる様出陣! 変身後の声などが色っぽいです。
 登場してステージに立っただけで大熱狂の嵐。「べるさキャアアアアアア!」という感じの歓声が幾度となく響き渡りました。この話はもう何度も見返していますが、この歓声シーンでは否応なく笑ってしまいます。声優さんたちのテンションの高さが面白くて面白くて。
 ステージに登場してからの作画のべる様も美しいですね。べる様は今までずっと不機嫌なしかめっ面か、邪悪な笑みという印象しかなかったので、今回のプリズムショーでの笑顔は、素直な笑顔という感じでとても可愛かったです。それも作り笑い、邪悪な笑顔といってしまえばそうなんですが……普段とは印象は違って見えました。

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 蓮城寺べるの本領発揮!
 まずはマイソングですが、90~00年代に流行ったようなカッコイイ感じの曲で、べる様のイメージにこれまたぴったり。先日発売されたキャラソンアルバムは購入しましたが、エーデルローズ組のアルバムも欲しくなるここ最近の展開です。
 ステージ演出も最高にカッコイイ。飛び上がった火花がステージに落ちてきて、その火花がちゃんとステージで弾けていたのが細かいです。
 ダンスの振り付けはカッコイイものが多いのですが、ときどき見せるウインクなどは可愛く、ひとつぶで二度おいしいと思えるような振り付けでした。基本的には艶かしい動きが多く、腰をくねらせたりお尻を突き出したりとセクシーなものから、腕を組んで頬杖のようにしたり、鞭を振るうような動きもありました。女王様っぽさが出ていていいですが、女子中学生でここまで色気を出しているのは色々と問題な気もしてきます……。

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 モモオーナーの無関心ぶりが、前回くらいから顕著に描写されてきましたね。もともと業務とは関係ないでしょうし、モモは謎の査定とやらにさえあまり興味がないようですから、基本的にダメダメな妖精ということなんでしょう。ときにはそのクレバーな考え方が役に立ちそうな気はしますが。
 やたらとお腹が空いていたようですが、それは単なる大食いキャラだからか、必要なエネルギーがやたらと多いからなのか。

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 りんねちゃんが流した涙の意味は、べるのショーに感じた寂しさでした。
 他人の心を読み取っている節のあるりんねだからこそ、べるの寂しさを一番強く感じ取ったのでしょう。本当なら泣いてしまいそうなほどの孤独を、べるは背負っているのかもしれませんね。あのりんねちゃんを泣かせるほどの孤独とはいったい……。
 わかなとの煽り合いを見ても、べるはレベルが高すぎて周囲とはあわせられないタイプなのでしょう。そして、エーデルローズの実質ナンバーワンということですから、他の追随を許さず、常に頂点を強いられている立場のはず。ある種の苦痛さえ感じながら、レッスンやショーをしているのかもしれませんね。だから、なるのようなお気楽なスタンスは癇に障るのでしょう。

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 まずは一段目ジャンプとなるセクシースプラッシュ。
 意外だったのは、バラのマークがけっこうイラスト的というか、フェミニンやエスニックのようなシンプルであっさりしたデザインになると思ったら、黒い枠でスタンプのようなしっかりしたデザインになっていたことです。確かにセクシーさを出すのなら、赤だけでなく黒もあった方がいいでしょうし、意外でしたが他と雰囲気の違うエフェクトはいいですね。

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 二段目は情熱のミリオンローズ。バラのアーチをまわり、最後に一輪のバラを散らせます。
 最初は今までよくあったスパイラル系の動きに見えましたが、ちゃんと新規に作られていたようで、特に下りのときにバランスを取るように左右に動いていた足の描写が細かかったです。
 一輪のバラを持つ動作や、バラを散らすときの表情なども優雅でよかった。

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 そして三段目となるジャンプ・夢幻カレイドスコープ!
 今まで、三段目のジャンプは「ゴールデンスターマジック」「ポップンキャンディロケット」などで、その傾向からして「一期や二期で登場したプリズムジャンプ」というくくりかと思われていましたが、その法則はこのジャンプで崩れましたね。一応、「むげん」というくくりであれば、「無限ハグ」のバージョン違いと考えられなくもないですが。
 というか、このジャンプがめちゃくちゃかっこよかった。万華鏡だから分身しますし、上昇しているときの背景なども深みがあって、「綺麗な異次元のトンネル」を通過している感がすごく出てました。
 そこからの決めポーズもいいですね。ちょっとべる様の距離は遠いですが、万華鏡の演出が綺麗でした。
 しかし、見れば見るほど、ジャンプの名前や分身しているところは「無限ハグ」に似ています。本当にそういう系統だったりするのかな? かっこよさはショウさんの比ではありませんが(笑)。

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 会場は大盛り上がり。しかし氷室会長は、べるのショーから寂しさなどを感じ取っていました。さすが会長というだけありますね。こういうところにも、りんねちゃんの関係者っぽい何かを感じます。
 優れた感受性や正しい評価基準を持っているのなら、彼はプリズムライブを考慮したレギュレーション変更などもやっちゃったりしそうです。しかし、プリズムライブのためには「ペアとも」という謎生物が必要ですし、大会基準としてしまうのも、贔屓みたいでまずい気がします……プリズムライブの明日はどっちだ?

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 なるとしては緊張などの色んな感情から、泣き出して逃げ出したくなっていたことでしょう。モモオーナーがそれを容認するようなことばかりいうのも、なるとしては揺らいでしまう一因かもしれません。
 曇ったりんねの表情を晴らすため、という動機で自分を奮い立たせるなるですが、それじゃあ動機としてはとても弱いでしょうね。いま思いついたような動機でしたし、お店で楽しく、といういつもと同じようにはいきません。

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 すごいギリギリで会場にやってきたコウジくん。もっと早く来ればいいのに……と思いましたが、かつての知り合いたちに会うかもしれない会場には、ギリギリで来たかったのもわかります。そこを抜かりなく出迎えたヒロ。ホスト風の出迎えが、ヒロの思惑が読み取れず不気味ですね。

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 客席などが灰色になっていくのは、なるの不安をうまく表現していたんじゃないでしょうか。直前のべる様のショーで、「スタンドがべるさんの歌の色で染まってる」といっていましたし、そのときはちゃんと歌の色が見えていたのでしょう。その色覚をここで失い、不安に拍車がかかって泣いてしまったんですね。
 そもそも、べる様のような声援をもらえる方が難しいでしょうけど、だからこそ、自分への声援や拍手の少なさが、不安をさらに増やすことになったのでしょう。無言の大観衆というのは、意外と威圧感があって恐怖さえ感じる光景でしょうからね。
 泣いてしまうのもなるらしいですが、まさかのマジ泣きはちょっと意外でした。今までは、なんだかんだで度胸や根性を見せてくれましたから。
 プリズムストーンのステージ程度ならぶっつけでやれちゃうんでしょうけど、ここは大きな会場の大きな大会ですし、その重圧にはさすがに耐え切れなかったようですね。べる様の後、というのもツライ順番だったかな。

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 大会の魔物と呼ばれるものに、彩瀬なるをつぶさせようとするべる様。そこまでなるのことが気に障る相手ということでしょう。しかし、孤高にして頂点、わかなでさえ寄せ付けないべる様が、そこまで気にしてしまうというなるには、それだけの理由がありそうです。失ってしまった情熱や、楽しむ気持ちなどを、なるが持っているのでしょうか。
 それとも、わかなにやったように、邪魔者はどんな手段をつかっても排除するということ? どうにも、根っからの悪人だと思いたくないわたしとしては、彼女の心の平静に関わるような、重大な理由のすえにこのようなことをしたんじゃないかと思いたくなります。
 大会の魔物にも、べる様は固執していた感じがありました。かつて、自分も重圧に押しつぶされたことがあるとか? それとも、それを普段から必死に耐えているけれど、べる様もけっこう限界が近いとか?

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 ヒロは豹変し、コウジへの執着をあらわにしました。彼にこだわっているだけじゃなく、彼を独占しようという考えもあったんですね。恐ろしい男だ、表情も含めて……。
 そのためになるを大会へ出場させ、この展開になってコウジに責任を押し付けることを考えていたんでしょう。そうすれば、コウジが罪悪感から、また以前のように閉じこもってしまうでしょう。コウジへの精神的ショックのためになるを利用したのはゲスの極みですが、変に優しいよりは、こういう路線も面白いかもしれません。ヒロは今回で一気に、いかにもな「敵」って感じのするキャラになりましたね。

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 もうりんねちゃんのテレパシーにはつっこみません。テレポートやサイコメトリーができるんですから、テレパシーがあっても不思議じゃない(笑)。
 実際、りんねちゃんのテレパシーは一話でなるに行われていましたからね。普段喋らないかわり、テレパシーではちょっと饒舌な感じでした。声色も明るめですし。
 コウジを発見し、彼に「歌って」とりんねは告げます。以前もコウジくんを歌わせる展開はありましたが、「ここでいつものアノ歌を歌うとちょっと変だよなぁ」なんて思ってみていたら、「ハ~ピ~ハ~ピ~ハピ~なる~」と歌いだしました。まさかのハートイロトリドリームで大爆笑! しかも意外とうまくてちょっと困惑(苦笑)。
 監督が、男性キャラのファンは必見といっていた今回ですが、ヒロ豹変にコウジ熱唱と、確かに見どころ満載でした。

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 色覚を取り戻したなるは、さっそくプリズムライブ! そのとき上げた手に謎のアイテムが出現し、服もセブンスコーデへと変化しました。まさかの新アイテム登場回だったようで、それだと多少のご都合もその「新アイテム」のお陰だと考えることができますから、ご都合感は薄い展開でした。CMでこのアイテムのCMがなかったのが不思議です。バンダイだったらすぐさま商品のCMを流していたことでしょう(苦笑)。
 ラブリンはすでに楽器に変身していたはずですが、だとすると、なるの着ているセブンスコーデはどこからやってきたのか。ラブリンたちは変身だけでなく、分身もできるということでしょうか。そして、手首にあらわれたアイテムも気になります。そのアイテムのおかげで、セブンスコーデはあらわれた?

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 セブンスコーデに驚いているモモオーナー。やっとモモが興味を示したのが「セブンスコーデ」でした。ペアともが変身できるチャームストーン、楽器、そしてその楽器で行われるプリズムライブ。今後「ペアとも」という存在は、モモオーナーの気になる事柄になっていきそうです。
 セブンスコーデはなるたちがすでに披露しているはずですが、そのときモモ(千里さん)はプリズムライブにしか目がいってなかったのかもしれませんね。もしくは、見ただけでは「セブンスコーデ」だと判断できないとか? しかし、めが姉ぇに「セブンスコーデ」だといわれたはずですから、なるたちに聞けば衣装のことはすぐにわかるかもしれませんね。もしくは、めが姉ぇに聞いてもいいかも。

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 まずはラブリースプラッシュ。何気になるのスプラッシュ系ジャンプは初披露でしたね。これですべての属性(ブランド)のスプラッシュジャンプが登場しました。となると、天羽ジュネはどんな○○スプラッシュを見せてくれるんだろうか……それとも、スプラッシュ系は跳ばないとか?

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 なるもランウェイ滑走を見せてくれました。そして二段目のジャンプは、100%ピュアピュアアロー。一度見たことがあるジャンプでしたが、セブンスコーデで披露するのは初ですね。

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 そして、べる様も驚愕するなるの三連続ジャンプ! は、ラブリーフェザーが生えた状態でのラブリーレインボーでした。これまた、「一期、二期で登場したジャンプ」という条件とは合致しますね。三連続ジャンプ+フェザーという条件が重なったとき、「一期、二期で登場したジャンプ」になるのかな。
 べる様の三段目ではフェザーが生えず、あん、なるの三段目ではフェザーが生えたのも気になります。フェザーの素質あるものがペアともに選ばれるのか、ペアともに選ばれたからフェザーが生えたのか……はたまた、まったく別の理由なのか。
 手首のアイテムから発せられた光の尾で虹を描くのですが、その軌道に関しては、ちょっと把握しにくいというか、空中でちょこまかと動くなるの浮遊は違和感がありました。
 しかしハートを描く虹の架け橋になっていたときは、素直にすごいという感想が漏れました。虹の架け橋というのが重要な要素と考えると、ラブリーレインボーは特に最適で、重要ジャンプにもなれる格がありますが、でも今までのラブリーレインボーの方がよかったかなぁ、という気持ちもちょっとありますね(一番好きなのは二期あやみ版ラブリーレインボーでしょうか)。
 でも、ストーリー的に重要な立ち位置になってくれるなら大歓迎ですし、これからもきっとたくさん見ることになるでしょうから、見れば見るほど好きになっていく予感はあります。なるちゃん可愛いですし。

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 さすがのべる様も、なるの三連続ジャンプには驚愕せざるを得なかったようです。そりゃそうですよね。わかなでさえ挑戦を尻ごみし、経験者であろうあんが失敗したジャンプを軽々と跳んでしまったわけですから。きっと三連続ジャンプは、奇跡や偶然で成功できるレベルじゃないんでしょう。このべるの表情には、「三連続ジャンプをコンスタントに成功できる」ようになった努力を台無しにされた屈辱を感じました。

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 何とかショーを終えられて一安心という感じのなる。最初は「新しい世界を見たい」とか「りんねちゃんを笑顔にする」といった理由でしたが、ライブ中の声援に後押しされていたところは、歴代の主人公らしさを感じましたね。大多数のファンの声援を受けて、そのファンたちのためにショーをする、という姿勢が見えた気がしました。
 今回に関しては、完全に人の力という感じがありますが、けっきょく0点判定されましたし、これから新たな一歩を踏み出す展開でしたから、なるのこれからに期待しましょう。

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 コウジの方も、ヒロとはきっぱりと決別(?)を果たし、もう逃げたり背を向けたりしないことを宣言します。ヒロからすれば思惑が外れた形ですから、悔しくて仕方ないことでしょう。その狂気がなるちゃんに向いたりしないだろうか……。
 今回、ヒロは色々な表情で視聴者を楽しませてくれたと思います。そのオーバーな表情はちょっと笑えてくるものがありますが、彼の妄執や、それに伴った行動などを見ていると、なかなか笑えないのも事実。今後、どんな手をつかってくるかわかりませんし、一番厄介な存在になってしまうかもしれません。

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 採点結果が発表され、べる様は圧巻の7000点越え。このカラット数は、一期終盤レベルではないでしょうか。すでにかなりの実力を、べる様は身につけているようです。
 対して、なるは0点という最低点数。規定時間オーバー、ショーの最中に泣き出す、ということをやってしまいましたから、何とか最後はライブと三連続ジャンプでショーの体裁をとりつくろったといっても、0点評価は仕方ないでしょう。この点数も納得ですし、好意的に見れば、ここからは成長するしかないので、今後はなるたちの成長が見られることでしょう。その点は非常に楽しみですし、これはそのための0点だと思います。

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 べるに、これからの意気込みを告げるなるですが、それが彼女の逆鱗に触れたようです。わかながあんに対抗心を燃やすように、べるも、なるに対しては我慢ならない何かがあるのでしょう。普段から気丈に振る舞っていたべる様らしくない反応でした。
 点数で言えば文句なしの大勝利のはずなのに、ここまでべるが苛立っている理由は、メンタル的な要因じゃないでしょうか。なるのように純粋で、キラキラと前を見つめているのが気に入らないのかもしれません。

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 こちらでも、勝負前の取り決めの行方が決められました。その結果、わかなはあんをコテンパンに叩きのめすためにショーを続けさせることに。この展開は読めていましたが、わかなの発言に心底驚いているようなあんの表情がいいですね。
 わかなもべるも、根っからの悪人という感じがなくなったのが、ドリーミングセッションの収穫のひとつですね。もちろん、なるたちの意識改革もできましたし、セブンスコーデとそれに反応するモモオーナーなどの謎や、プリズムライブをどうあつかうかというプリズムショー界の未来など、気になる要素もありました。たった3話でこれだけのことがやれる大会展開は、やはり素晴らしいですね。

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 けっきょく残りの試合はすべてカットとなり、エーデルローズ・Sチームが優勝を飾ったようです。プリズムストーンはとるにたらない雑魚扱いだったかもしれませんが、他の試合が見れませんでしたから、場合によってはこの3話が「事実上の決勝だった」みたいな言われ方をするかもしれませんね。あ、でもなるが0点ですし、さすがに事実上の決勝戦は言い過ぎかも。

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 気になる次回のサブタイトルは「りんねの秘密」。ついにモモが詳しいことを話してくれるようですね。話数やサブタイトルの雰囲気から、一期の「アンディの涙」を思い出します。プリズムショーなどはないかもしれませんが、ストーリー的には大きく動くことは間違いないでしょう。
 なるたちが夏服になっていたり、レッスン服で練習するいとちゃんだったり、プリズムストーンにやってきた氷室会長だったり、何が起こるのか楽しみで仕方ありません。新たな目標の発生や、レギュレーション変更など、大きなことが起こりそうです。その代わり、プリズムショーはないかもしれませんが。
 絵本のような絵がかれ方をしているりんねも気になります。単なるイメージ映像なのか、なるが描いた絵本なのか……もし後者だったら、なんだか運命的なものを感じますね。
 あと、OP変更もあるかもしれません。みんな夏服バージョンになり、映像には氷室会長やべるたちのペアとも、セブンスコーデの姿も見られるかもしれませんね。

 というわけで、プリティーリズム・レインボーライブ感想でした。

 力関係としては圧倒的な差があった、エーデルローズ・Sチームとプリズムストーンですが、会場の盛り上がりを見ていると互角にさえ思いました。そして、実績のないプリズムストーンが会場を盛り上げられたのはプリズムライブの存在が大きいでしょう。
 エンタメ色が強く、採点できる基準がないプリズムライブを備えているなるたち。
 プリズムショー基準ですばらしい技術を誇るべるたち。
 お互い、自分たちの得意分野があり、相手は自分に持っていないものを持っている、という対立関係ですね。
 なるたちは、実力を磨くため、次回からさっそく練習に取り掛かるようですが、もし実力が追いついた場合、べるたちはどうなってしまうのでしょう。べるたちにもペアともはいて、プリズムライブをやるようですから、べるたちとペアともの邂逅、プリズムライブ時の楽器やBGMなどが今から気になりますね。
コメント
コメント
13話はなるちゃんにとってもべる様にとっても重要な回でしたね。
これから二人がどう変化・成長していくのか本当に楽しみです。
2013/07/08(月) 02:23:34 | URL | 名無しちゃん! #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
コメントありがとうございます。

1クールの区切りということもあって、なるちゃん・べる様はもとより、コウジくん・ヒロ様の話にも大きな進展がありましたし、りんねちゃん・モモオーナー関連も進展があったように思います(セブンスコーデや謎アイテムなど)。これだけのストーリーラインが同時に進行して、なおかつ、しっかりまとまっていたのはすごいです。

ひとつのクライマックスでありながら、今後が気になる展開になっていたのはさすがプリティーリズムですね。これからなるちゃんたちはべる様たちとどう付き合っていって、りんねちゃんはどうなっていくのか、ヒロ様は何か凶行に走ってしまわないか・・・わたしもとても気になります。

あと、ジュネ様の本格的な登場も待ち焦がれています(苦笑)。
2013/07/10(水) 01:05:04 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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