寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ドキドキ!プリキュア #22 「ピンチに登場!新たな戦士キュアエース!」 感想
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 ついにキュアエース登場! 登場のみでしたが、次回が気になる展開になっていました。レジーナもこれからどうなってしまうんだ……。
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 王女様の封印を解くということで、ジョーにキスをさせるマナたち。やはり年頃の少女ということでキスなどには興味津々なんでしょうね。かなり強引にけしかけていた気もしますが……。
 ありすはセバスチャンに目隠しされていましたし、そのへんの情操教育はしっかりされている様子。マナは興味津々で、六花は興味ない風を装ったむっつり? レジーナは理解できていないおこちゃまで、まこぴーは「失敗しろ失敗しろ」「やめろやめろ」と念じているように見えました(苦笑)。

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 キスの瞬間は絶妙にカットされていましたが、けっきょく封印が解けることはありませんでした。情けなさそうなジョーの表情が新鮮。同じカットに映っている王女様が「ごめんね…」とか思っているんじゃないかと想像すると、ちょっと面白い絵面でした。

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 王女様の現在の状態をこまかく推測していく展開は、地味に嬉しいものがありました。氷の鎧というには、氷っぽくはないのですが、クリスタルや水晶ではなく「氷」としているのは理由があるんでしょうかね?
 また、その鎧は王女様の意志で発生したものらしく、かなり強い拒否反応や自己防衛が働いたのでしょうね。こう書くと野生生物や昆虫みたいだ……。
 意識があって自由に解除できるとしたら、アン王女にとって、現状はまだ安全じゃないと思っていることになりますね。レジーナをまだ危険視しているんでしょうか?
 まぁ、この推測も「アン王女の意識があったら」という前提が必要ですが。

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 ジコチューたちから逃れるために身を隠す、という展開も非常に面白い。レギュラーキャラクターが一時離脱するというのが、ひとつのところを拠点としてストーリーが進行するプリキュアでは珍しいですね。まぁこれも、メインのプリキュアなどではやりにくい展開でしょう。プリキュアの事情を知るジョーのような存在でないと一時離脱展開はできないでしょうし、プリキュア関係者自体、今までのシリーズでもあまりいないので、とても新鮮で面白く感じる展開でした。
 アイちゃんも一緒に離脱してしまったのは心残りというか、いちまつの不安を感じます。アイちゃんに助けてもらった場面がいくつもあるので、それがない、というのがこれほど危機感を与えるとは思いませんでした。ピンチ展開も演出しやすくなるでしょうし、いい流れです。

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 レジーナの宿泊先などを心配するところや、レジーナに対する気持ちをマナたちが打ち明けたシーンはよかった。後者はちょっと白々しい気もしましたが、こうやって描写するとしないとでは大きな違いですからね。
 宿泊先に関しては、空気を読まずにいえばありすに手配してもらえばいい気がしました。でも、そちらではメンタルケアのようなものが難しいでしょうし、どっちみちマナの近く以外、選択肢はないのでしょうね。

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 レジーナを泊めるために頭をさげるマナ。色んなところで珍しそうにするレジーナが面白いですね。知らないことばかりなんでしょう。
 久しぶりのマナパパ、マナママ、マナおじいちゃんの登場には微笑ましくなりましたが、レジーナは同時に疎外感も味わってしまいます。ここの演出もよかった。レジーナに家庭のあたたかさを感じさせる展開でしたが、それだけでないのがイイですね。

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 アルバムにてマナの思い出を見ることができました。
 ちょっと気になったのは、昔を思い出そうとしてもそれができないレジーナのこと。単純に記憶がない、思い出がない、ということならいいですが(なにが?)、それだとこのシーンは意味深すぎました。レジーナが人造人間のような存在だったり、もしくはキングジコチューの娘だという洗脳を施されていたら、このシーンの意味も通ってきます。しかしそれだと、かなりツライ展開になりそうです……。
 面白いストーリーではキャラがツライ目にあうことはありますし、それがイイのですが、なんだかレジーナに関しては、もうノータッチでいいのではとさえ思ってしまいました。マナたちの敵として生まれている時点で、じゅうぶんツライ状態だと思ったからかな。

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「一緒に寝てあげる」といってマナの布団に入ってきたレジーナですが、強がっているだけで、実は寂しかったのでしょうね。レジーナの言葉や表情から、その寂しさをほとんどみせなかったのはいい演出です。

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 みんなで海へ行くことに。海のシーンは静止画がほとんどでしたが、一枚で色々と表現されていますので、こういう演出も好きです。スタッフさんたちも労力をセーブできるでしょうしね。

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 今回のテーマは家族、特に「父親」だったんじゃないかと思ったり。それだから、マナのパパがよく出てきても違和感なかったですし、むしろ新鮮でよかったです。
 けれど、このシーンでレジーナは再び疎外感を感じてしまいます。

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 写真撮影の際にこけてしまうのはよくある展開でしたが、あのマナがこけたということや、パパがマナを抱きかかえてことなどは珍しい展開だと思いましたし、これもまた、相田家の家族愛を感じさせるいいシーンでした。こけたのにどこか嬉しそうなマナの表情もいいですね。

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 そこへやってきたジコチュートリオ。こう見ると、レジーナの保護者に見えなくもないですね。父親、母親、弟が揃ってます。全員金髪だったら、本当にそれっぽくなるかな?

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 吹き飛ばされて気絶してしまったマナパパ。人間だからこれはしかたないですし、あの吹っ飛び方をして気絶ですんでいる時点で、人間にしてはよくやったと褒めてやるべきなのかも。衝撃で気絶している時点で、かなり危機的状況じゃないかと思ってしまいますが。

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 マナたちが攻撃されていて胸が痛むレジーナ。レジーナ編では「愛」がひとつのテーマとしてあるようですが、痛みを伴うのが、いかにも愛らしくていいですね。ポカポカしたり、痛んだり。一見してジャマな存在に思ってしまうかもしれませんが、それこそが愛なんでしょうね。

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 この場にキングジコチューの幻があらわれます。幻だけでもかなりのパワーがありそうですね。これは、キングジコチューがジャネジーを集めていった結果、このようなことができるようになったのでしょうか? 幻とはいえ各地に出現できるとなると、これからの苦戦は必至ですね。

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 前回で勘当したにも関わらず、「お前がいないとダメなんだ」といってくる彼はまさにキングジコチュー。ですが、どこか計算してそのようにレジーナを揺さぶっているようにも思います。これが本当に計算だとしたら、意外とキングジコチューは頭がよく、強敵として立ちふさがることでしょう。

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 大量のジャネジー(?)を与え、レジーナを昔のようにしてしまいました。赤い瞳になり、服の色は青がメインとなりました。格闘ゲームの2Pカラーみたい……。
 やはり赤い瞳=洗脳といった認識でよかったのでしょうか? 洗脳というほど直接的でないにしろ、それこそナウシカの王蟲のように、赤い瞳=攻撃色なのかもしれません。
 服を青くしたのは、これまでとの差別化をはかるため? より強いジャネジーを得たということでしょうか。取り戻して友達になれたにも関わらず、また奪われてしまう展開も、今までのシリーズでは珍しい? 普通は、一度心を通わせると、ずっとそのまま友達や仲間を続けることが多かったですからね。

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 格闘シーンはありませんでしたが、そのパワーは格段にパワーアップしていたレジーナ。言葉の節々から狂気を感じますし、本当に渡辺さんの演技には脱帽です。可愛い系も純粋悪もしっかりと演じ分けていらっしゃいますから。その戦力差から、もうどうにもならない、という感じもよく出ていました。

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 ラブリーフォースアローで浄化しようとするも、ハートは浄化をためらいます。このシーンのハートには、色々と物申したい人も多かったんじゃないでしょうか。
 実際、わたしもこの場で浄化してしまえばよかったんじゃないかと思いましたが、ハートからすれば、ラブリーフォースアローなんて強制的な力で浄化はしたくなかったのでは、とも思えてきました。レジーナのことを信じているから、ジャネジーなんかに屈しないと思いたくて、浄化を躊躇ったのではないでしょうか。

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 ハートの躊躇という妨害はありましたが、プリキュアたちはほぼ完敗状態。レジーナの面目躍如といえばそうですが、やっと友達になった状態からこうなるとは思っていませんでした。キングジコチュー、酷いことをしやがる……。
 変身解除までされて、絶望感が半端ないですね。変身解除されると、これまた危機感が否応なく高まります。「打つ手なし!」という感じがヒシヒシとするからでしょうか。

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 そこへ響いたのは「きゅぴらっぱ~」というあの声!
 まさかアイちゃんが助けにきたのかと思いましたが、やってきたのはロイヤルクリスタル。それが「A」というマークの入ったアイテムにおさまると、赤い攻撃がやってきてハートたちを助けました。
 そしてついに登場した愛の切り札、キュアエース! 「愛の切り札」という名乗りが最高にカッコイイ。ポーズも実力者っていう感じでカッコイイ。
 外見は王女様似なんですが、声が釘宮さんで、今までまったく登場してない声なのも気になりますね。まだまだ正体はわかりませんが、意外と「まったく出てきていない第三者」という線が有力候補かもしれません。
 直前に聞こえた「きゅぴらっぱ~」も気になります。アイちゃんが変身したのか、それともアイちゃんの力でここまでやってきたのか……身を隠すといった矢先にまた再会するとは、さすがに思いませんでした(笑)。

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 次回予告でも、気になる映像がとてもたくさんありました。むしろ本番は次回かもしれませんね、これ……。
 バンクシーンのようなキュアエースの映像は、基本的にカッコイイものが多いです。年齢がけっこう上のように見えてしまいますから、かわいい系よりカッコイイ系の方がマッチするんでしょうね。

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 一瞬ベールか誰かだと思ってしまいましたが、よく見ると細いですし青ひげがありますし、違うキャラクターなんだとわかりました。次に出てきた大男は確実に今まで登場してませんからね。
 やっと、というべきか、ついに、というべきか、七つの大罪の残りが登場しそうですね。それとも、残り全員というわけじゃなく、とりあえず二人だけ追加なのかな?

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 そして、一番謎を呼んだのは、一瞬だけ映ったこの少女。これまた、まったく前触れもなく登場しましたが、どういう存在なのか気になりますね。すでにアイちゃんとも仲良くなっているようですし。
 個人的に、彼女はレジーナの髪色を変えて、前髪をまとめた状態に近い気がします。だからといって彼女がレジーナだという確証にはなりませんし、ただ偶然似ているだけかもしれません。
 とにもかくにも、次回が気になりすぎます。OP映像にも変更点があるかもしれませんね。エースや新幹部の追加が楽しみです。あ、それは次々回くらいになるのかな。

 というわけで、ドキドキ!プリキュア感想でした。

 和気藹々の展開から一気に絶望的状況へ、そこへ颯爽とあらわれるキュアエース……清々しいくらいに王道な登場でしたが、キュアエースの登場を除けば、レジーナがこれからどうなってしまうのかも気になります。
 パワーアップレジーナとして、また彼女と戦う展開になるんでしょうね……それはそれで、マナたちはツライだろうなぁ。
 身を隠していたジョーたちに何があったのかも気になりますね。きっとそのときのできごとが、キュアエース登場に繋がっていると思いますし、早く来週が待ち遠しいです。
コメント
コメント
取り戻して友達になれたにも関わらず、また奪われてしまう展開も、今までのシリーズでは珍しい?

強いて言うなら、洗脳が解けかけて再洗脳されたセイレーンが近いでしょうか?。

ラブリーフォースアローを撃たなかったハートには驚きました。以前ビーストモードのベールにラブハートアローを使った新技を3人連続で撃った時にベールが苦しんでいたのでレジーナの消滅を嫌ったのか?と思いました。









2013/07/02(火) 11:09:37 | URL | 名無しのフ #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
なるほど。自分たちの技が味方の浄化などにつかえると判明していても、レジーナに撃った場合は消滅の可能性がある・・・そこまで考えてハートが躊躇したパターンは、確かにありそうですね。頭が回るからこそ、そこまで考えてしまったかも。

敵→味方→敵とキャラクターの立ち位置が変わるのは、そういえばセイレーンのパターンが似ていますね。セイレーンはその後に味方となりましたが、レジーナに関しては根が深そうですし、すぐに決着がつくようには思えないので、その点の違いなども楽しみたいですね。
2013/07/10(水) 00:47:53 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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