寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ドキドキ!プリキュア #23 「愛を取り戻せ!プリキュア5つの誓い!」 感想
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 キュアエースと、その変身前、円亜久里が本格的に登場。5つの誓いを教える師匠のような人でした。しかし、そもそもいったいどこの誰なんだろう、亜久里ちゃんは・・・。

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 ピンチに登場し、圧倒的な実力を見せ付けるキュアエース。レジーナもそうとう強かったですが、「もう全部キュアエースでいいんじゃないかな・・・」というほどの強さを発揮するのは、この時期ならではですね。
 レジーナがビームを発する瞬間にコウモリのようなマークが出たり、この戦闘シーンは非常によい作画でした。そしてエースの必殺技バンクも登場!
 予告でルージュを塗るシーンはありましたが、武器が口紅で、投げキッスをすることで目の前にハートを出現させるんですね。なかなかカッコイイですし、ハートシュートと似たプロセスなのも面白いです。投げキッスとウインク・・・可愛い行動が攻撃に繋がっているのも、なんか面白いですね。相手をドキドキさせる効果があったりするのかな。
 ラブキッスルージュなるアイテムが、先端を出すためにちょっと手間がかかることと、塗ったあとは結局武器として構えるのがちょっと残念でした。せっかく武器らしくないアイテムで、武器らしくない使い方をしたので、構えも武器らしくない、セクシーさを感じる構図とかだとよかったんじゃないかと思ったり。

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 レジーナのプリキュアに対する恨みの叫びが悲痛でした。渡辺さんの演技すごい・・・。
 本当に心の底から、憎しみをもって叫んだように聞こえて、そこまで変貌してしまったのだと実感すると、いくら完璧なところが多いマナでも、精神的ダメージはとてつもないでしょう。
 マナは精神力もけっこうあると思いましたが、それは危険を脱するときなどにつかわれるもので、ひとたび「友達」関係でショックを受けると、それはマナを役立たずにしてしまうくらい、実は精神は脆かったのでしょう。マナが超人ではなく、普通の少女だと実感できるところです。場合によっては「キャラがブレている」と判断されてしまいそうですが・・・。

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 プリキュア、5つの誓い!
 いきなり何を言い出すんだ、と驚きましたが、師匠ポジションだと考えると、そういうことを口うるさくいってくるのは、師匠キャラっぽいですよね。
 ラビーズを取り上げるくだりも、マナに修行をいいつけているように見えました。エースがほこる圧倒的強さも、こういった立ち位置におさまることで、違和感がなくなりますね。いきなり出てきて偉そうというのは、これまた人によっては好みが分かれるキャラクターかもしれませんが。

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 ジャネジー補充? のため、レジーナは眠りにつくことに。これは一旦退場というか、しばらく出番が減るのかな?
 立場が敵→味方→敵と変わっていくのも珍しいと思っていた矢先、一旦退場というこれまた珍しい処遇に。
 トランプ王国を取り戻すため、という戦いの動機は、ソードにはぴったりなのですが、ハートにはちょっと弱い動機に思えていました。それでも戦ってしまうのがハートでしょうけど、レジーナの登場で、より強い戦いの動機が生まれたことになります。単純ですけど、やはり「女のため」という動機はシンプルかつ説得力が出ますね(主人公も女ですが)。
 キングジコチューがレジーナを思いやっていたのは印象的でしたが、それもどこまで信じていいのやら・・・ジコチューだから、何かあればすぐ意見や主張が変わってしまいそうですからね。

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 不甲斐ないジコチュートリオのところへ、ジコチューコンビ(リーヴァ、グーラ)が参加します。すでに別の世界を支配してきたとのことですが、人間世界、トランプ王国の他にも世界があるという設定なんですね。このへんはフレッシュプリキュアの設定に似ている?
 ジコチュートリオたちはぶっちゃけ「髪が白いだけ」で普通に美人だったり渋かったりしたデザインですが、このコンビに関しては非常に不気味で、強敵感が実によく出ていました。

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 フリーマーケットをしているところへ、六花とまこぴーが。相田家は出店をしているようですが、なぜフランクフルトだったのだろう・・・。洋食屋がこの場でやる料理では一番ぴったりだからかな?
 夏の制服も何気に初めてでしょうか。マナはずっと部屋にこもっているということは、学校はサボり? 優等生のマナにしては珍しいことでしょうね。

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 ありすが合流。キュアエースのことはまだわからないとのことですが、四葉財閥の情報網でさえ見つけられないとは・・・。これは、正体である円亜久里は、変身の際に成長しますから、それで調査がかく乱されたんじゃないかと思ってみたり。
 でも、アイちゃんのことを調査・監視すれば、亜久里のことも自然とわかったりしないかな? ジョー岡田が場所を明かさずに消えましたが、その場所も四葉財閥が調べられないほどの場所なんでしょうか。別世界のような特別な空間とか?

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 お手伝いとしてフリーマーケットに参加するまこぴー。作画のよさもありますが、その笑顔がまぶしいくらい可愛い。そして久しぶりのDBさんも登場。喋ってくれて嬉しかった。
 マナじいさんの言葉で考えれば、もりあがればその方法論は問わないようですが、まこぴーを客引きにつかうともうフリーマーケットじゃないような気がしますね。でも、盛り上がればそれでいいのか。それに、まこぴーの好意を無駄にしない場合、客引きをしてもらうしかなさそうですもんね。役に立たないというわけではなく、まこぴーの長所を有効活用するためにはそれしかなさそうです。

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 しょんぼりモードのマナは、ついにレジーナの幻覚まで見るようになってしまったようです。今までの思い出を想起させているシーンなんでしょうけど、場合によっては、ありもしない思い出を作り上げているようにも見えてしまいますね。そう考えると病的なシーンだ(苦笑)。
 しかし、作画や演出のお陰もあってか、マナが恋する乙女のようですごく可愛らしかった。同時に、マナの苦悩っぷりもよく表現されていました。

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 突如として響いた「きゅぴらっぱ~」。どこから!? というツッコミはありましたが、その魔法(?)によってマナの妹に成りすましてやってきました。登場は唐突なのに、こういうところは説得力あるのが凝ってて笑えてしまいます。
 アイちゃんがどんどん喋るようになり、その様子はちょっと不気味ですが、ラッパでマナを応援するシーンは健気で可愛いですね。「お世話されちゃった」というマナもこれまた可愛い。

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 気晴らしに外へ出たら、マナは謎の少女と出会います。円亜久里という変わった名前ですが、アニメ雑誌や、字幕、エンディングのキャスト欄などを見ないと、文字がすぐには浮かばない名前ですよね。
 アイちゃんとなぜ親しいのかは不明ですが、登場の際に「きゅぴらっぱ~」を聞きましたし、その経緯はいずれ語られるでしょう。それよりも、なぜアイスを持っているかの方が気になる・・・変身時に成長するから、変身前は子供っぽさを強調しているんでしょうか。幼い師匠キャラ・・・けっこう新しい設定だ。人によっては、これまた生意気に見えてしまって、好みの分かれるキャラクターかもしれませんが。

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 リーヴァのジコチュー召喚でしたが、今までのイーラやベールが出していたものと大した違いはなさそうです。ジコチュー二体+リーヴァ+グーラという組み合わせは、マナがいないプリキュアチームにはなかなか手ごわかったようですが。
 本体の能力という意味でリーヴァたち二人は、ベールたちより強いかもしれませんね。彼らもビーストになれるとしたら、さらに苦戦しそうです。

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 人数差もあってか、ジコチューたちに押されてしまうダイヤモンドたち。マナのことで悩んでいたことも、ジコチューたちに圧倒されてしまった理由かもしれませんね。
 しかし魚拓ならぬキュア拓・・・彫刻ジコチューが作り出したプリキュア像のような、どこか芸術的な代物に見えますね。加えて、非常にマニアックです。

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 立ち直ったマナがちょっと待ったコール! 今までマナの声のでかさは諸所で描写されていましたが、それがひときわ活かされたシーンでした。
 その後、サインペンジコチューのインクをパラソルで防ぎましたが、直前ではダイヤモンドたちが吹き飛ばされていたはずです。その噴出を止められるレベルの力があるとしたら、マナの力は半端ないですね。パラソルだから力がうまく逸らされた?

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 マナの悩みはよくあるもので、吹っ切れたあとの決意もよくあるものでしたが、ここで一度足踏みをしたのが、マナを歳相応の少女らしく見せてくれましたね。レジーナへの愛が深いというところも描写されました。
 ここで悩んだことで、歴代のピンクプリキュアと比べると、ちょっと心が弱かったと思われるかもしれませんが、この展開を挟んだことで、これ以降のマナは、より強靭でたくましい精神を身につけるかもしれません。どんなことが起こっても揺るがない精神を身につけたとしたら、これほど頼もしいことはないですしね。早く、レジーナとの再会を果たして、マナの決意が固まったところを実感したいです。
 しかし・・・変身後のオーラはどういう意図の演出でしょうか? ジャネジーの対になる愛のエネルギー? それにしてはちょっと描写が禍々しくて、なんだかいけない力に目覚めたように見えました(苦笑)。

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 亜久里もキュアエースに変身! アイちゃんに呼びかけるシーンは、まるで仮面ライダーWのような感じがしてかっこいいですね。相棒って感じで。
 必殺技の際にルージュを塗る動作はすでに出ていましたが、変身のときはアイシャドウを引くようです。とことん化粧関連の動きをするんですね。魔法少女のアイテムが化粧品というのは一種の王道ですし、その役目をドキプリではキュアエースが担っているということでしょう。大人の女性への変身願望も満たすため、あえて変身前は幼くし、変身の際に成長するという設定になったのかも。プリキュア状態が大人の女性であれば、師匠ポジションでもそこまで鼻につかないでしょうし。
 身体が成長するようなシルエット映像もカッコイイですが、曼荼羅のように配置された火炎に包まれ、炎から誕生するシーンもすごくカッコイイ。曼荼羅の炎が瞳に映りこんだのは印象的というかちょっと不気味にさえ思いましたが、これ、変身アイテムの鏡の縁の光なんですね。どうやら、目に色んな模様を映りこませるアレらしく、それがこの変身アイテムの売りでもあるようです。CMを詳しく見てなかったのでよくわかりませんが。

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 エースのAを描く決めポーズがカッコイイ。そして、これも高橋さんキャラクターデザインのスイートプリキュアと共通している要素だと思うのですが、決めポーズがシンプルですよね。ビート、ミューズ、ソード、エースあたりは。
 そして、最近はハートばかりだったから、手の形を作っての決め台詞があるとは思っていませんでした。しかし、すごく綺麗なAのポーズだ。

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 優雅な宙返りを見せるハートの動きは、1話くらいで見たソードの動きに似ていましたね。ソードくらいの覚悟をハートもした、ということなのかな。
 エースも相変わらず強いです。指先ひとつでジコチューを吹き飛ばす様は頼もしい限り。「もう全部キュアエースでいいんじゃないかな・・・」。
 背中を合わせて構えるシーンは、数々の死線をくぐりぬけてきた戦友のような絆を感じました。実際は初めての共同戦闘ですが・・・最初から息が合っていたのが二人のすごいところか?
 しかし、こうなってくるとダイヤモンド、ロゼッタ、ソードたちの力不足っぷりが目立ってきますね。エースが強いのはその立ち位置的にも、オモチャの販促的にも当然ですが、ハートがエースレベルに実力を引き上げたとしたら、他の三人も、そういう修行的な話が必要かもしれません。

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 久しぶりにハート(マナ)にくっつけて、六花はたいそう嬉しそうです(笑)。ぶっちゃけマナはレジーナのことにかまけすぎていて、六花のことをないがしろにしちゃっている節がありますね。
 といっても親友ですし、今まで何度も振り回されているでしょうから、六花はぐっとこらえてマナを信じるしかできないでしょうけど。このときばかりは、抱きしめずにはいられなかった様子です。
 レジーナに嫉妬して、作為的に険悪ムードを作る六花・・・なんてことにならなければいいですね。六花だとやっちゃいそうだから怖いです。

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 修行の必要性を感じていたら、次回はまこぴーのアイドル引退回!? でもまぁ、アン王女は発見されましたから、アイドルを続ける目的は達成されているんですよね。しかし、アン王女を探す過程で、アイドル業にも目覚めたと思っていましたから、まこぴーがアイドルにどのような形で向き合うのか、非常に気になるところです。
 恐らく今回のマナのように、まこぴーの成長(修行)回ということなんでしょう。5つの誓いはまだ残っていますから、とりあえずはエースの販促・5つの誓い編とでも呼ぶような展開が続くんでしょうね。

 というわけで、ドキドキ!プリキュア感想でした。

 いけすかない性格をしているかもしれないエース・亜久里ですが、次回はさっそく、歳相応の可愛らしさを見せてくれるようです。亜久里の色んな面も見てみたいですし、そもそも亜久里とはどういう存在なのか、トランプ王国関係者なのか人間世界の人間なのか、ジョー岡田は何をしているのか、彼女はどのようにしてプリキュアになったのかなど、知りたいところがたくさんあるので、この5つの誓い編で徐々に明かされていく感じかな?
 まだまだ情報不足なエースですが、ま登場2回目ですし、これからどのように描写されていくのか期待しながら見ることにします。何気に、ソードやダイヤモンド、ロゼッタのパワーアップも気になるところですし。
コメント
コメント
プリキュア、5つの誓い!が何処に伝わる言葉なのかが気になります。ソードが知らないという事はトランプ王国に伝わる言葉では無いようなので。

変身後のハートから出ていたオーラは多分マナの成長とかを表したいんでしょうけど、おっしゃるように何か禍々しいですよね。
2013/07/12(金) 08:40:28 | URL | 名無しのフ #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
マナのオーラは、内から湧き出ている感じがジャネジーの反対という感じで、これはまだいいんですが、恐らく背景の色のせいでしょうか・・・色などが圧倒的に禍々しいんですよね(笑)。

エースの出自はとても気になる謎となりそうです。プリキュアが他にもいたような気配はありましたが(もともと「伝説の戦士」なので何人かいる設定ですが)、ソードと同時期に存在していたのか、それより前から存在したのか、最近誕生したのか・・・師匠キャラクターなので、ソード以前に誕生していたとは思いますが・・・。

でも、変身にアイちゃんが必要と考えると、最近誕生した可能性もありそうです・・・古くからの言い伝えであったロイヤルクリスタルと、最近生まれた謎の赤子・アイちゃんの協力で変身する・・・彼女はいったいどこの誰なのか、意外と深い話になりそうな予感です。
2013/07/14(日) 09:00:32 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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