寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ 絶対防衛レヴィアタン まるごと感想
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 自分でも珍しいまるごと感想2連発(連発?)。
 これまた「みんなが好きなアニメの感想じゃ意味がない」という基準で選んだアニメですが、心の底から楽しく視聴したのは事実ですし、個人的にも春アニメのなかで上位に位置するくらい大好きでした。
 ・・・決してクソアニメフリークというわけじゃないですので、それだけは誤解なきよう(結果的にはそうなってしまっているかもしれませんが・・・)。
 ※レヴィアタンがクソアニメというわけではありません。念のため。
 ゲーム版の画像で注目を寄せつつ・・・
 なんてのは冗談なんですが、アニメの方は冗談抜きに、まず「原作GREE」ということ、そして、キャラクターデザインから、たいていの人は敬遠してしまったんじゃないかというのが残念なところです。
 「○○だから」という理由でアニメ視聴そのものを拒否ってしまうのは、非常にもったいないと思います。そのアニメがすごく面白いかもしれないという可能性を、最初から断ってしまっていますからね。

visual5 - コピー

 クオリティの高いアニメが多く存在する中、レヴィアタンのキャラクターデザインは「手抜き」だとか「可愛くない」と思う人が多かったんじゃないかと思います。しかし、「可愛いだけのアニメならいくらでもある」と思っているわたしとしては、可愛い以上の愛着を感じた時点で、レヴィアタンの絵・ストーリーなどは素晴らしいと思いました。
 凡デザインをストーリーや動き、台詞などで「可愛いと思わせる」のも、優秀なアニメの条件じゃないでしょうか。いえ、決してアニメのキャラクターデザインを批判しているわけじゃありませんが。

 ストーリーはゲームの前日譚ということらしいですが、レヴィアタンで優れている部分をあげるなら、独特の台詞回しやギャグセンス、そして王道のストーリーというところでしょうか。

「笑顔を忘れた少女」という肩書きなのによく微笑むレヴィアタンや、1373118894-0347-002.jpg

ことあるごとに破壊される鍵尻尾亭という飲食店、
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おっさんの顔をした結界、
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他にも、容赦なく砂のお城を破壊したり、
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釣りのときに暇すぎて口をパクパクさせたり、
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ユルルングル(大蛇)の体内で反省したり、
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同じくユルルングルの体内で牛丼を用意させたり、
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ユルルングルなどのガーディアンを呼び出すスフィアを投げるときの投球フォームが何故かサマになってたり、
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 台詞でも、「朝ごはん食べにきました」とか、敵を倒せなかったときの「あ、ごめん」とか、ちょっと変なセンスをしていて面白かったです。

 このようにパロディに頼らないギャグシーンは非常に秀逸で、当初の予定とは違いますがギャグ目当てで見ても面白いアニメでした。

 しかし、ギャグばかりではありません。見た目どおりファンタジーな世界で、ファンタジーな展開が繰り広げられるのですが、それもなかなかRPG的なものが多く、面白かったです。
 巨大な敵・ルーカサイトと戦ったり、ガーディアンなる仲間を手に入れたり、枯れた湖を元に戻したり、常に何らかの目的がレヴィアタンたちの前に出てくるので、ストーリーが全然ダレないというのも何気に素晴らしい。
 設定も、兄がいなくなったレヴィアタン、ある炭鉱夫(?)に拾われたヨルムンガンド、実の親子じゃないバハムートなど、さりげなく重いものばかりでしたが、軽々しく重たいストーリーにしない(ちょっと変な表現ですが)のも高評価。バハムートの親子問題は最終回の目玉でもあったので大きく取り上げましたが、無意味な重さはなかったと思います。適度な重さ。

 最終回では、OPのときのスタッフロールが、すべて「○○たん」という表記になっていたり、EDのラストでモブキャラたちが勢揃いしたり、ここまで見たファンであればグッとくるような演出もありました。
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 見るからに「低予算」「手抜き」と思われてもしかたない絵かもしれませんが、逆に「高予算」「凝っている」アニメがあったとして、それは「面白い」といえるのでしょうか?

 個人的に、そこはイコールにならないと思っています。もちろん、「作画のいいアニメ」や「可愛いアニメ」を目当てとしてみてるなら、レヴィアタンはヒットしないかもしれません。いや、「可愛いアニメ」でもいけるかな・・・。
 しかし、「面白いアニメ」や「楽しいアニメ」を探しているのなら、レヴィアタンはその要求に応えられるアニメだと思います。わたしも、「面白いアニメ」や「楽しいアニメ」が好きで、それを常々探しているようなものなので・・・。

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 まだ本編では謎などが残っていましたし、この意味深なエンドカードからも、二期などがあると嬉しいなぁと思う次第です。ゲーム版に続く話がまだ作れるならいいですが・・・あと、ゲームもちょっと気になったり(でもGREEだからなぁ・・・モバゲーならアカウントあるからすぐ始められるのですが)。

 意図してマイノリティなアニメを好んでいるわけじゃないですが、何故だかその傾向が強いのは、時代と逆行でもしてるんじゃないかと、自分の感性をちょっと心配したりもする今日この頃・・・。でも、世間的に人気なアニメも好きなので、それは勘違いされないように(まどかとか好きですよ)。

 というわけで、絶対防衛レヴィアタンのまるごと感想なんだもん!

 春アニメはなかなか面白いアニメが多かった印象ですが(好みは一般的ではないですけど・・・)、色々と始まりつつある夏アニメは、なかなか食指が動かなかったり、自分の好みにヒットしなかったりで、今回ほどまるごと感想を書くことはないかもしれません。
 でも、たいていは春アニメのように視聴して、感想は書かないまでも楽しんでいると思います。逆に言えば、感想を書くということは、それだけ好きだというですが。

 はとりあえず、まるごと感想も書いたことがあるシンフォギアでしょうか・・・二期は嬉しいのですが、キャラクターデザイン・総作画監督の変更など、細かいところで、ちょっとコレジャナイ感を感じつつあります・・・新しい監督や作画レベルのアップなど、いい部分もあるのですが、一期ほどわたしを振り回してくれない気がします。「普通に面白く」なってしまって、「理不尽な面白さ」は軽減してしまっているような感じですかね。まだ評価は早計でしょうけど・・・もし自分がシンフォギアのノリに「慣れて」しまっただけなら、ちょっと悲しいです。
 一般的人気は低いかもしれませんが、わたしだけに大ヒットになりそうな予感がするアニメは「ファンタジスタドール」でしょうか。1話の状況ではまだイエスともノーとも言えませんが、だからこそ、まだまだ面白くなりそうな無限の可能性を感じます。でも、これもまた、マイノリティだったりするんですよねぇ(遠い目)。
 あ、こんなこといって、ファンタジスタドールが好きな人がいたらごめんなさい。
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