寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリティーリズム・レインボーライブ #16 「わかな、ハッピーフリーダム!にゃ」 感想
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 わかなの家庭事情が明かされ、さらにはその過去までが、わずかですが描かれました。彼女とフリーダムな人たちの関係は、これからどうなっていくんでしょうか・・・(どのキャプチャ画像をトップに使用しようか迷うほど、今回はわかにゃんの素晴らしい絵が多かったです)。
 そして感想の本文が長くなりすぎてしまった・・・。もっと量は考えないと。
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 岩石のように厳しい父、ロボットのように従う母・・・すぐに「円満」とはいえない家庭事情だということがわかりました。
 わかなも猫を被っているように見えましたが、普段の「~にゃ」という語尾がキャラ作りの可能性が出ていましたから、ここで母に見せた優しい表情と口調こそが、わかなの素の状態なのかもしれません。
 今まで見てきた振る舞いや人格に難があった分、その原因や要因が判明したことで、わかなへの印象がガラリと変わった人も多いんじゃないでしょうか。かくいうわたしもその一人ですが・・・。

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 ニュースで取り上げられるほどにプリズムライブは認知度を広めているようです。さらに氷室会長は、イベントなどの開催を予定しており、まずはプリズムライブの認知度をもっともっと広めてから、レギュレーション改定という流れを狙ってそう。
 すぐにレギュレーション改定、という安直な流れじゃないのは評価できますね。1年アニメだからこそ描ける、じっくりとした変化というところでしょうか。それによってリアリティも増しています。

 しかし、超有名人と称して差し支えないだろうなるちゃんが、こんな街中にいても大騒ぎにならないのはどうなんだろう。まだ有名なのは「プリズムライブ」であって、なるちゃんたち個人ではないということ?

 あと、仮にプリズムライブを採点基準に組み込むとした場合、ペアとものいるなるたち以外は、どうやってプリズムライブをやればいいのでしょうか。その辺が他の選手たちと不公平になってしまわないか気になりますし、それを納得させるのは脚本さんや監督さんの腕の見せどころでしょう。演技中に「プリズム○○」として、自由な表現をすることができる時間を設けるとかでしょうか。

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 朝練に来ていたわかなですが、どうも乗り気にならない様子。三連続ジャンプは未だにべる様の呪縛で挑戦できないようですし、それを誤魔化すためか、プリズムライブのことを話題にあげます。誤魔化す意味もあったでしょうけど、プリズムライブのことをわかなが認めているのは事実でしょう。
 あんちゃんのライブで会場があれだけ沸き立ち、そんな状態で自分が勝ったという事実に納得いっていないのかも。そういう意味では、ミスをできるだけ減らそうとする点数至上主義のエーデルローズは、そもそもわかなの性分には合っていない場所なのかもしれません。

 しかし、加速の時点で三連続ジャンプかどうかを見極められるなんて、べる様もやはり実力者・・・それとも、決意の表情や力の入れ具合などで、三連続ジャンプに挑むことを見極めるのはけっこう簡単なのでしょうか。
 そんな鋭い目を持つべる様も、おとはちゃんがいないことを失念しちゃうところが可愛らしい。しかも今の状況が、自分で招いた状況だというのがこれまた滑稽で可愛らしいです。べる様、まさか墓穴系キャラなのかな(意味不明)。

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 有能なコーチとしてあらわれたのは、まさかのモモオーナー。一応はプリズムワールドの使者ですし、髪があるところなど、かつてのペンギン先生との類似が見られますから、プリズムショーのいろはを教えることはできるのかもしれません。
 どちらにせよ、巨大デザートを要求して、それを食べることに没頭している時点で、コーチとして有能とはいえないかもしれませんが・・・。

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 りんねちゃん「ダメだこりゃ」

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 そこでやってきたのはカヅキ先輩たちのたまり場。コーチとしても有能とか、カヅキ先輩の頼もしさは天井知らずやで・・・。
 最近、アイカツにていちごちゃんの連続ターンするところを見ていたので、ひたすら回転するなるちゃんには既視感がありましたね。女児向けアイドルアニメの主人公は回転しなきゃいけないから大変だ・・・。

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 今回、けっこう出番があったカヅキ先輩の仲間たち。この出番の数と、わかりやすいビジュアルが、まさか視聴者に彼らを印象づけ、ラストの展開に繋げるためにあったとは・・・。

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 開催された祭りで、カヅキ先輩は色んな店舗の看板を用意しました。書道家の家系かと思いましたが、まさか看板屋だとは・・・けっこうマイナーなところをカヅキ先輩に配しましたよね。でも、マイナーとはいえクリエイティブな職業の家というところが、いかにも女児向けアニメらしいです。
 この描写のお陰で、ドリーミングセッション時の横断幕にも納得がいきました。あれもある種の看板でしょうし、金属製じゃなく布製なら、けっこう簡単に用意できそう。

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 祭りの空気に誘われてやってくるわかなちゃん。息抜きや娯楽としての側面が強い祭りに引き寄せられるところも、エーデルローズの上位陣としては異色かもしれません。べる様だったら絶対に「時間の無駄」とかいって祭りになんて足を運ばないでしょうね。
 もしくは、プリズムストーンのハロウィンイベントやティーパーティーイベントへやってきたときのように、冷やかし目的でなら足を運ぶかも。

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 やってきた祭りでおとはちゃんを発見するわかにゃん。いつものように、相手を煽りつつ、おとはのパートナーとしてあらわれていたフェミニをわし掴みして、プリズムライブの秘密を暴こうとします。OPのクルンといい、乱暴に扱われるペアともが愛らしい。
 わかにゃんの煽り方や朝練の様子から、おとはちゃんはマジでエーデルローズを辞めてしまったようですね。前回の言葉は意味合いは違ったかもしれませんが、エーデルローズの現トップに別れをつきつけて、エーデルローズの敷居を跨ぐことができなくなったのかも。
 その辺の詳細がちょっと知りたいところですが、仮にエーデルローズを本当に辞めてしまったなら、プリズムストーンは彼女を本格的に雇ってあげた方がいいような気がします。イベントプランナー兼、ホール長みたいな役職で。

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 わかなの存在を見つけてやってきたカヅキ先輩。まずカヅキ先輩からの追い出し発言があり、わかなは去り際に祭りを罵っていきます。するとカヅキ先輩も対抗して、三連続ジャンプに挑戦しなかったわかなを批判。面白いようにエスカレートしていく二人は、意外と息が合っているんじゃないかと思ったり。
 ぐいっ、と顔を近づけられて赤面するわかにゃん。こういった純なところに、家で見せた優しい人格(失礼)を感じさせます。気が強いのも、虚勢を張っているだけかもしれませんね。

 でも、フリーダムといっているわりに、カヅキ先輩、わかなについては祭りの参加を認めないんですね。フリーダムであれば、冷やかしであれ馬鹿にする者であれ、歓迎するものかと思いました。さすがに、フリーダムを批判する立場の者は容認できないのかな。カヅキ先輩のいうフリーダムは、「フリーダム精神が溢れている者」であり、なおかつ「フリーダムを否定しない者」という意味もあるのでしょう。自分を誤魔化しているような人は、フリーダム祭りに参加する資格はない、と。

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 お互いはもう関係者だとして、いざこざの決着をつけるために射的をすることに。このカヅキ先輩の「袖すり合うも他生の縁」というスタンスはいいですね。面倒くさい性格かもしれませんが、人の繋がりを大事にしているからこそ、祭りを仕切り、多くの人から信頼されているんでしょう。
 気軽に始めた射的でさえ、わかなは渋り、銃を置いて勝負から逃げようとします。憎たらしい歪んだ笑顔がむしろ清々しいですが、それが勝負を避けるためだとすると、なんだか悲しくもあります。

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 ムリヤリ射的をさせようとするカヅキ先輩。しかし、カヅキ先輩に触られて赤面し、身体を縮こまらせます。普段とのギャップもあり、非常に新鮮な絵でしたね。わかなはカヅキ先輩に気があるんじゃないかと思ってしまうほど初々しい描写でした。ただ男に触られたから動揺したのか、それともやはりカヅキ先輩だからか・・・今回のラストの描写から推測すると、後者のような感じがします。

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 まさかトレーラーにまた出番があるとは・・・。この様子だと、出張ライブと称して、これからも何度かトレーラーが登場しそうですね。でも、トランスフォーム時のBGMがやたらと禍々しかったというか、ラスボスでも登場したのかと勘違いしそうなほどでした。
 なるたちは、はっぴの衣装を完成させて登場。はっぴでハピな~る!(寒い)
 それはいいとして、確かにあんちゃんからすれば、わかなとカヅキ先輩が一緒にいて、わかながショーをやろうとする状況は「どゆこと?」って状態ですよね。

 はっぴの衣装もそうですが、今回は衣装や、一部の描写には力が入っていた印象です。全体的にクオリティが高かったわけじゃないですが、主にわかなのアップ作画や、シースルーの服など、わかなメインで注力されていたんじゃないでしょうか。もちろん、射的のときのように、ちょっと残念な絵面もありましたが、わかなのアップが可愛いだけで、今回に関しては大満足でした。トップのキャプチャ画像も、プリズムショーではなくアニメ画像を選んでしまうほど。

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 はっぴの衣装に着替えるわかなですが、今回の着替えシーンは、ちょっとキワドイというか、光が少なかったように感じました。光っている範囲がいつもより手前部分なのか、けっこう素肌が見えちゃってましたよね? 着替えシーンを今までの回と検証する必要がありそうだ・・・(ゲス顔)。
 おとはちゃんに続いてわかにゃんも、着替え後のポーズが一新されていました。猫っぽくもあり、盆踊りの振り付けっぽくもあり、すごくいいポーズです。
 この調子だと、全キャラ、違うポーズになっちゃってたりしてそうですね。次回、恐らく見られるだろうべる様の着替えシーンも気になりますが、プリズムストーンの面々のポーズも気になりますね。

 そういえば、今になって気づいた単純なことですが、りんねちゃんは衣装が自由自在なので、こういった着替えシーンがありませんね。必要ないからしょうがないかもしれませんが、りんねちゃんがこの場で、他のみんなと同じように着替えをするシーンも見てみたい。
 でも、マイソングでもステージで踊るようなことはなさそうですし、りんねちゃんは色々と特別待遇と考えるしかなさそうです・・・。

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 最初は「エリート面」ということで批判していたカヅキ先輩ですが、その面の皮をはがし、心を解き放ったとき、人はフリーダムになれるのでしょう。
 カヅキ先輩は、射的を通じてわかなの性質を感じ取り、フリーダムにしてやろうと思っていたのかも。だからショーもさせたのでしょうね。
 実際、射的で狙いを外したシーンは、今回のベストショットのひとつだと思いますし、そのとき、わかなの面の皮は一枚はがれたんじゃないかと思います。

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 サーチライトのシルエット演出は便利ですね。服装に左右されることがないシルエットだから、どんなときでも使用できます。このトレーラーにそんな舞台装置があったかは疑問ですが、そもそもプリズムショーの演出は、プリズムジャンプやプリズムアクトのように、プリズムスターが発現させている感がありますから、そもそもそれほど凝った舞台装置などは必要ないのかも。
 風を感じながらショーをするわかながとても清々しく、しがらみから解放されたような表情が最高に楽しそう。彼女がなぜプリズムショーをしているのかわかった気がします。もちろん、エーデルローズにいたことで、普段は今回のように楽しんでいる余裕はなかったかもしれませんが。

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 りんねちゃん「フリーダム!」
 普段から無口だからか、りんねちゃんには何を喋らせても面白いというのがズルイ。

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 BGMが途切れて茨にとらわれてしまうシーンは、緊迫感というか緊縛感というか、緊張感のあるシーンでした。茨ということは、わかなを地上に縛り付けているのは、べる様、もしくはエーデルローズということかな? やはり、わかなにはエーデルローズの優等生的な方針は合っていないのかもしれませんね。
 カヅキ先輩からのエールでフリーダムにゃ~! とわかな覚醒! しかしカヅキ先輩は罪つくりな男かもしれません。あんちゃんもエールで勇気付けましたし、わかなもしがらみから解放しました。いい男である分、色恋沙汰に発展したとき、問題の中心になってしまう男かもしれませんね。

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 束縛から解放され、BGMが再開したときがすごいかっこよかった。普段聞けないような部分が聞けたからかもしれません。デーデーデーデー♪
 エスニックスプラッシュ、目覚めのフラワーワルツを成功させ、そのまま三連続ジャンプへ挑戦します。ドリーミングセッションで三連続ジャンプ直前に見せたカットを使いまわしたような絵でしたが、むしろそれがいい演出となっていました。初めてこのシーンを見たときは、わかなが主人公なんじゃないかというほど盛り上がりましたし、それを、フリーダムになった状態でも披露したとなれば、もう次の展開を予感せずにはいられません。

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 フレッシュフルーツバスケット!
 懐かしいジャンプがお目見えしました。公式にはカウントされないかもしれませんが、わかなの今までの様子などを見ていると、かつて失敗した経験があるのではなく、今回初めて三連続ジャンプを成功させたのでしょう。おとはの感想が、わかなの成長をよりよく表現していました。

 やはり、三連続ジャンプの三段目は、「一期・二期で登場したことのあるジャンプ」という流れは未だに継続しているようですね。あと、三連続=フェザーというわけでもないようです。フェザー発動の条件が気になってきますね。三連続ジャンプかつ、プリズムライブ中とか?
 それと、三連続ジャンプでありながら、上記の条件に当てはまらないジャンプを跳んだべる様も気になりますね。「歴代ジャンプ」という法則から外れていることに、何らかの意味があるのか否か。

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 三連続ジャンプが跳べて少し気分のいいわかな。けれど、カヅキ先輩とじゃれあうあんちゃんを見て、すぐに帰ってしまいます。自分の居場所がないことを実感してしまったのかな。それとも、昔を懐かしんでいるのか・・・。

 わかなのところに集まったプリズムストーンの面々ですが、この場におとはちゃんはいませんでした。観客側からわかなのショーを見ていたおとはちゃんですが、こういう場面ではハブられたりして、いまいち立ち位置が定まっていない様子。プリズムストーン側でもエーデルローズ側でもない中途半端な立場なので、下手すると、今後の登場シーンがチグハグになってしまったりしそう。早いところ、ちゃんとした立ち位置が欲しいところですね。
 OPではエーデルローズ・華京院学園側という感じがヒシヒシとしますが、ここからおとはがエーデルローズに復帰することがあるんでしょうか・・・本当、彼女の行く末が気になります。

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 帰りの夜道で出会ったのはエスニ。エスニックだからエスニなのでしょうね。
 しかし、女児向けアニメに登場するマスコットとして、ねじりハチマキはオヤジくさい感じがします。ペンギンゆえに頭がつるつるしていますし、余計オヤジっぽさがあります。わかなは、このときプリズムライブができる予感があったのでしょうか。少なくとも「例の生物だ!」とは思ったかもしれません。

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 わかなのハッピーフリーダムで非常に盛り上がったところに、冷や水をぶっかけられるような家庭描写が再度やってきました。
 高層ビルに住んでいるようですし、この父はよほど偉い職業なのかもしれませんが、転勤ばかりということ、そしてそれに家族を巻き込んでいるのは擁護できないような・・・。

 ある調査で、子育てに関して父親は問答無用に叱る立場であり、母親はしっかりと言い聞かせる立場であることが理想だといわれています。また、家庭で仕事の愚痴などをこぼすのも、子供には悪影響だといわれています。
 父親は、確かに有能な職員なのかもしれませんが、こと子育てに関しては無能といわざるを得ないんじゃないでしょうか。夫婦のパワーバランスが悪いのも問題です。母親は、何とかわかなの味方をしようとしてくれていましたが、なにぶん、この夫婦では父親が強すぎる・・・。

「転校ばかりだったよね」というわかなの台詞が、精一杯の皮肉に聞こえました。勉強をちゃんとしていて、大人しくいうことを聞いているのに「聞き分けが悪い」と言い放つこの父は、なかなかに胸糞悪いですね。自分の言いなりにならなければ「聞き分けの悪い」と判断されてしまうそうです。もはや家族というよりビジネスライクな関係みたいだ・・・。あんちゃんの父親はガンコでしたが、これはガンコというより薄情や冷徹という部類に入りそう。
 それともまさか、「昔はもっとフリーダムだった」というような、現状の猫かぶりに対して父は苛立っていたりするんでしょうか。それならそれで、まだ救いはあるかもしれませんが、その態度や言動はやはり擁護できませんね。わかなの家庭の問題も、あんちゃんの家の問題のように、どこかで取り上げねばならない要素でしょう。

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 部屋に戻ったときのわかなのなんともいえない表情がツライです。面倒なことをやりすごす処世術を身につけてしまったような、歳相応ではない成長を遂げてしまったような悲しさがありますね。頭を撫でてやるエスニが可愛いです。
 そして、棚から取り出した写真には、わかりやすくあんちゃん、カヅキ先輩の小さい頃の姿が! 取り巻きの仲間たちもいます。そして、離れた位置には内気そうな少女の姿も・・・。
 まず間違いなくその正体はわかなちゃんでしょう。しかし、これはいつ頃のものなのだろうか・・・。

 ここで気になってくるのは、詳細な時系列です。父の発言から、森園家は全国各地を転々としていたと考えられますが、あるときを境に、この地にとどまるようになりました。それはわかなちゃんが留まりたかったからのようですが・・・。
 写真の時期はまだ転勤生活で、写真をとったはいいものの、わかなはすぐにこの地を去ったんじゃないかと考えられます。そして最近になってこの地に戻ってきて腰を下ろした・・・そう考えた場合、わかなは何を思って、この地にいたいと思ったのでしょうか。
 カヅキ先輩やあんちゃんとは、偶然の再会という感じでしたし、写真に写った彼らを探し求めていたような感じはありませんでした。いや、それとも、ハロウィン回などであんちゃんと邂逅した際に、カヅキ先輩たちがこの地にいるとわかり、それから父に引っ越し拒否を言い出したのかも。

 カヅキ先輩は小さな縁も大事にする人っぽいのですが、写真のときに出会っていたはずのわかなのことは、どうやら忘れてしまっているようですね。思い出しそうな予兆はありましたが。
 わかなとしては、彼らのことを一方的に覚えている現在の状況は、なかなか複雑じゃないでしょうか。この土地にいるのが別の理由ならまだいいですが、もし「カヅキ先輩たちがいるから」という理由で留まっているなら、わかなから行動しないと進展はしないかもしれません。
 かつての友情(?)を忘れてしまったカヅキ先輩が薄情に見えてしまうかもしれませんが、子供時代、彼らとわかながどれだけ関わったかわかりませんし、わかなの印象もガラリと変わっているので、全面的に責められないのも事実です。
 わかなの今後が非常に気になると同時に、過去の彼らの関係も気になる展開でした。

 というわけで、プリティーリズム・レインボーライブ感想でした。

 あんちゃんと対になるだけあって、わかにゃんもまた、重たい家庭の事情を背負っているようですね。むしろ、すでに和解しているあんちゃんとあんちゃんパパより、こっちの方が深刻に見えます。現在進行形の問題だからでしょうか。

 次回のべる様も、孤高を貫くからこそ自分を追い込んでいる節がありますし、ライバルチームでは、おとはちゃんが一番気楽かもしれません(笑)。家庭も円満、べる様への思いは未だに強く、しかも引っ込み思案さえ克服してしまいましたから、おとはちゃんにもう困難は残ってなさそうな感じがします。
 べる様のことも気になりますが、もう興味がわかなちゃん関係に引き込まれすぎてヤバイです。それだけ気になる展開の提示だったということでしょう。ですが、とりあえずはすぐには進展はないと思いますし、まずは次回のべる様の行く末を案じましょう。無茶をしちゃうようですし、べる様のペアともがどういったタイミングであらわれるのかも気になります。
 これまでのおとは、わかなのように、また新衣装が出るかもしれませんし、着替え後の決めポーズも注目しておくべきシーンでしょうね。
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