寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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ゲーム 3DSソフト 閃乱カグラ 感想
カグラ1

 ストーリーだけでなく他の要素もコンプリートしたので感想でも書こうかと思います。ネタバレを含みますので注意。
 このゲームは見た目や評判やパッケージに騙されるかもしれませんが、アクションゲームです。まぁ脱衣や服が破ける要素があるので、しかもそれが3Dになっていると銘打っていたので、そちらが売りと思われても仕方ありませんが。で、良かったところと悪かったところをつらつらと書いてみます。

●良かった点
・ノベルパートによるストーリーが意外と面白い(最初はギャルゲーのパロディと勘違いしましたけど)。
・成長させると戦闘スタイルが3つから選べて、その違いがいい(陽乱、陰乱、閃乱の三種)。
・3D映像になる部分が会話パート、変身(忍転身)、服破れ演出など限られた場面しかないのがいい(不評になった要因でもありますが、実際にプレイすると、アクション中は立体視にならない方がやりやすいと思います)。
・最終章では拠点に戻ることなく連続で任務をやることになり、その場面や、最後に主人公のライバル(焔)と決着をつけるところで相手が忍転身するところの演出、OP曲が流れるところが最高に盛り上がる。
・プレイアブルキャラクターが初期の5人かと思いきや、隠しキャラとして大道寺先輩が使用可能になる(個人的にこれが一番大きい)。
・音楽などが和風なのがいい(ゴエ○ンっぽいところもあって)。

●悪かった(気になった)点
・レベルが50で上限ということ(失敗して同じ任務を繰り返してたらすぐカンストする)。
・衣装の種類が意外と少ない。
・上記のように最終章は演出で連続任務が発生したのに、二章あたりの忍者全員が別の場所に呼び出されてしまう場面で、その演出がなく普通に拠点に戻っていたところはストーリー的な違和感がある。連続で任務をさせてほしかった。
・レベルアップの恩恵がステータス上昇以外には使える技が解禁されるのみで、ジャンプの回数や忍耐力(格闘ゲームでいうアーマー)など、戦闘手段のカスタマイズがほしかった(陽乱、陰乱、閃乱とスタイルをメニューから変更するのは面倒ですし、使いたい技が使いたくないスタイルでしか使えなかったりする)。
・拠点で仲間と話すときはこっちを向いてほしい(仲間はどこに話してるんだろうか)。
・大道寺先輩にも、獲得した衣装を適用したかった(まぁこれはなくてもいいかなと思います。学ラン姿とサラシ&ふんどし姿でじゅうぶん素敵だったので)
・任務選択やセーブデータ選択はタッチペンでも選べるが、項目が小さくて押し間違いが怖い(私はタッチペンではなくパッドで操作してましたが、ペンでしたい人にはストレスでは)。

 ストーリーをやる上ではぜんぜんストレスなくできたのですが、称号や衣装を集めようとすると、とたんに退屈になるのが欠点だったかもしれません。これはきっと戦闘によるやりこみが少ないことが原因じゃないでしょうか。レベルアップがすぐ上限になったり、そうなると戦闘スタイルを変えるくらいしかバリエーションがないのが辛いところ。
 しかしキャラクターのモデリングはとても良いですし、ストーリーも素晴らしい。素晴らしすぎて、敵の忍者たちでもプレイしたくなるくらいです。彼女たちも生きているようなので、次回作があればぜひ動かしてみたいですね。

 あとは陰乱スタイルによるメリットとして、「攻撃力上昇」と「リミットブレイク(いわゆる無敵技)が体力消費なし」というのがあるのですが、これらがあわさることによってどんな強敵でも雑魚化してしまうのはいただけないかも。「リミットブレイク体力消費なし」だけでよかったかもしれません。どうしても勝てないような強敵(ラスボスや大道寺先輩、敵忍者ラッシュなど)が出る任務がひとつふたつあれば、その相手を倒すという目標が生まれ、最後まで楽しく遊べたかな、と思います。
 あと、称号というのはPS3のトロフィーやXBOX360の実績みたいにやり込む目標として役に立ったので、モチベーション意地には大いに貢献してくれました。任天堂ハードはトロフィーみたいなシステムを搭載しないようですが、こうやってゲーム側で用意すればそれで済みますよね。

 批判的な意見が目立ってしまったかもしれませんが、期待以上のゲームだったのは確かです。ただ人にすすめる上では、以上のような部分もある、と説明しますけどね。というわけで閃乱カグラの感想でした。

 大道寺先輩は学ラン+ネコ耳が一番可愛い。
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