寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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ゲーム PSVitaソフト 限界凸騎モンスターモンピース 感想
モンピース

 「シーコシコシコ」という個性的(恥辱的?)フレーズでおなじみの本作。
 発売日に購入し、途中まで進めていたのですが、それからしばらく放置していました。このたび、やっとシナリオクリアまでプレイしたので感想でも。
 トロフィーコンプリートや、クリア後のやりこみは、時間のあるときにシコシコやろうかなと思ってます。ちなみにわたしの初Vitaソフトでもあります(それでいいのか・・・)。

【概要】
色んなイラストレーターさんが参加していることが特徴のモンピース。カードゲームがメイン要素となっていて、ファンタジーなストーリーを軸に、暴走した敵や道を阻む相手、その都市の王様や、世界の造物主と戦うことになります。

【ゲーム面】
「ロスト」や「鉄槌」といった、設定のネーミングセンスが個人的に好きでしたが、主にやることはカードゲーム。そのカードゲームも、スペックなどは大事な要素ですが、基本的に数の暴力で相手を倒せてしまうバランスだと思います。オーラ(カードの色)やマナ(召喚のためのコスト)、そしてスキルや才能など、カードごとの差別化や、デッキを組む楽しさもありますが、これらも、一度決まったデッキができると、それでけっこう進めてしまえるので、あまり幅広いデッキは作れないんじゃないかと思ったり。

才能やスキルも違いがわかりにくいうえ、細かいもの、使いにくいものが多く、しかも種類自体は少なかったりして、「このカードでしかできない!」というオンリーワン的な個性は、あまりなかったように思います。こだわる人は、スペックのすべてを検証して「このカードしかありえない」というものを選んでデッキに組み込んだりするのでしょうけど、そもそも前述したように、そこまでしなくても勝てる、というバランスが、デッキ構築の意欲も減らしてしまった気がします。

【イラスト面】
カードのイラストは可愛らしいものがたくさんあり、また、本作の特徴でもある「胸キュン☆スクラッチ」をすることで、カードが進化していきます。イラストはどんどん薄着になっていきますが、必ずしも進化すると強くなるわけじゃないのは面白い変化でした(コスト減るかわり弱体したり、コストが増えて強化されたり、余計なスキルが増えたり)。ただ、それゆえに、スクラッチをちょっと渋ってしまうこともあったり・・・。

Vita本体の表と裏を同時に刺激するモードに突入するときも、けっこう唐突に突入してしまうということ、そしてゲーム的にちゃんと効果があらわれているのかわかりにくいということ(スクラッチ成功のためのゲージが増加してるっぽいですが)、そして、力を入れすぎると画面が割れないか気になってしまって、あまりシコシコできないのが残念でした。時間制限があるなかでやらなくてはいけませんし、そのモードもそんなに長くは続かないので、けっこう慌しいです。たしか、時間制限なく、自由に好きなカードをスクラッチできるようになるらしいですが、それはやり込んでいくと解放される仕様なのかな・・・。

【シナリオ面】
岸田メルさんっぽい絵柄(失礼)がメインキャラクターとなって、ストーリーを進めていきますが、当然のように女の子しか登場しません。主人公とその相棒も女の子なので、絆が深まったり友情を強めたりする場面は、どことなく百合な表現がされている気がしました。なので、そういう趣味の方にも、評判はいいようですし、それ目当てでプレイするのもいいかもしれません。

ステージはいっけんして広く、日本をモチーフにした舞台を動き回るのですが、基本的に敵を倒すだけということ、そして、一度行ったところをもう一周するのは、けっこう苦行というところが難点でした。シナリオ的に不満はないのですが、もう少し、面白味のある展開がよかったかな。RPGにありがちなおつかい展開がメインだったので、進めたくてたまらない、次が気になって仕方ない! という感じのシナリオならよかったのかもしれません。そういうシナリオがとても難しいのはわかっていますが。

【総括】
Vita初ソフトとして、その画質や音質のよさに驚きましたが、多分、それはモンピースでなくても実感できたと思いますし、最初はハマるカードゲームのシステムも、シナリオクリアの時点ですでに飽きがくる感じです。あくまで個人的感想なので、このシステムやストーリー展開にハマる人もいるでしょうけど、少なくともわたしからはオススメしにくい作品。カードイラストだけ愛でていればいいんでしょうね。

オットンという頭のおかしいマスコットを生み出した功績はすごいと思います。たしか、他のゲーム(同メーカー作?)に出張するくらいですし、バカやエロを真面目にやった、というゲームではないでしょうか。しかし、言う割にはそこまでおバカな感じはしませんし、エロにまんまと釣られてしまったといえば、それまでですが(苦笑)。
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