寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリティーリズム・オーロラドリーム #45 「光訪ねてブエノスアイレス」
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 見事なまでにみおん様尽くしの回でした。
 みおん様回であったことは疑いようのない事実ですが、純さんがいつも以上にぶっとんだ台詞を喋っていたのが印象的でした。まさかアイキャッチまで純さんとは。
 オーロラライジングを越えるジャンプを探すみおん様のところへやってくる純さん。みおん様のためにヒントのようなものを与え、両親と会う機会も作り、やっと(?)マネージャーらしいことをします。
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 ブエノスアイレスに戻ったみおん様の前にあらわれたのはみおんママ&みおんパパ。声優さんが豪華なことも驚きですが、ママがこれまたカワイイ。ダイナミックにみおん様へ抱きつくものだから、ロングスカートなのにきわどいところまで見えてしまいます。なかなかにハチャメチャなお母さんですね。性格的にはクールなみおん様とは正反対な感じです。髪色から見ても、みおん様はパパ似なんでしょうか。

 「滝川さんが連絡してくれたんだ」というパパの台詞で、純さんが滝川という名字ということを思い出し、そう呼ぶ人が誰もいないものだから、滝川さんと呼ぶとなぜだか笑いがこみ上げてくるのが不思議。純さん自体が笑いの塊なので、なんだろうと笑えるのかもしれない・・・。
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 夜のレストランで両親を話し、みおん様は、自分もあいらやりずむと同じようにスケート座に祝福されていたことを知り、笑いながら泣き出してしまいます。みおん様が二人の誕生日を祝福したとき、みおん様だけは半年早く生まれた自分を恨んでいたような、そうでなくても寂しさが少なからずあったんじゃないかと思われる描かれ方をしていました。その寂しさがやっとなくなり、あいらやりずむと一緒になれたことが嬉しかったからこそ、この笑い泣きなのでしょう。

 これにより、冒頭で拒否していたスケート座の女神の元に行くことをみおんは決意します。純さんがそう仕向けたくせに「人使いの荒い」と言う辺り純さんは食えない人です。一見すると優しい年上の男性なのですが、以前から私が予想しているように、ある種の黒幕に見えてくるのも確かで、どんな目で純さんを見ればいいのか困惑しております。まぁ面白い人として見ておこうかな・・・。

 スケート座の女神に会いに行くため山を登ることに。ブエノスアイレスに急に行くことになったときもそうですが、このときもみおん様のリアクションが面白く、ちょっとした芸人のようでした。あ、芸人はせれのんの二人か。
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 南半球だから季節は逆ということで薄着をしていたのが大きな原因のような気もしますが、山登りは辛いもので、みおん様はつまづいて倒れてしまいます。すると純さん激昂。他の二人もすべてを捨てて頑張ってると言います。りずむはそうかもしれませんが、あいらは何か捨てたのかな・・・。
 二人がなぜ頑張っているかを問い、みおんが「オーロラライジングを跳ぶため」と答えると、「自分だけの光を求めている」と純さんが返します。ここが今回のサブタイトルと繋がっていますね。みおんは、みおんの光を訪ねないといけないということです。
 途中で休憩を挟み、服も防寒具(といっても遊牧民の民族衣装みたいでまだ寒そうですが)をまとい、純さんに愚痴を聞いてもらいながらスケート座の女神のステージとやらに到着しました。暗くて全貌は見えませんでしたが、まるでマチュピチュみたいな古代遺跡の様相です。エベレストくらいありそうな山の頂上にどうやってステージができたのかとか、そこでショーをしたらどうなるのかとか、色んな考えが浮かびましたが、場面はアルゼンチンカップへと転換します。ここはちょっと映像がわかりにくく、もしかしたら山の上に観客が集まって大会をやっているのかと勘違いしてしまいそうです。よく見れば違うことは明確なのですが。

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 両親が観戦に来てくれてうれしいみおん様。そこにセレナも高級そうなヘリでやってきます。突然の乱入もダンスバトルのときに再戦の伏線はあったので違和感ないのですが、かのんソロがあったときのように今回セレナはストーリーに絡んでいなかったので、どう見てもかませ犬としてやってきたように見えたのが惜しい。もうちょっと、本編の途中途中にセレナの描写がいれられたらよかったかも。短い尺で常にいっぱいいっぱいでしょうから仕方ありませんが。

 初披露されたセレナのソロダンス&ダンスソングは、エアギターから始まるロック調のもので、可愛さとかっこよさが共存していました。悪魔の衣装ともマッチしています。
 一回目のプリズムジャンプはハットトリックスター・ファンタジスタ。ハットトリックスターの一人バージョン+阪神アレンジという感じで、蹴ったサッカーボールが三つに分裂し、虎となってプロ野球のスコアボードにボールを吐き出します。一気に三得点入り、スタジアムから音のなる風船が一斉に浮き上がります。サッカーなのか野球なのか、そもそもこれはプリズムショーじゃないのか、と視聴者を混乱に陥れそうなジャンプでした。
 二回目のジャンプはプリズムシャイニングハリケーン。プリズムレインボーハリケーンの一人バージョンというところでしょう。モーションはどちらも二人バージョン時の流用なのでしょうが、一人バージョンを二人で跳ぶようなジャンプよりは真新しさを感じられますね。レインボーのうち三つのハリケーンを呼び起こしてましたが、色がちょっとよくわからなかった。

 みおん様の番になり、ダンス中に回想が入ります。スケート座の女神のステージで、みおんはダイヤモンドダストを見ていました。凍てつく氷とそれを照らす太陽が揃わないと見えない、という純さんの言葉で、その二面性を持った自分こそが自分らしさだとみおんは悟り、体からあいらのような眩しい光を発します。いわゆるキュンキュン光線ですが、みおん様は自分らしさを見つけることで発しているようですね。
 新ジャンプ、シャイニーダイヤモンドダストバーニングは氷河を突き破る噴火のエネルギーを周囲へぶちまける(ように見える)ジャンプで、今回の話を見ればみおん様にピッタリなのは一目瞭然です。
 けっして太陽ではないみおん様ですが、それで輝くあたり、本当にみおん様らしい。脇役とも主役とも呼べないような曖昧な立ち位置のハズなのに、とても輝いて見えるみおん様は、なんというか、すごいキャラクターだなと思いました。アニメのキービジュアル的には一応主役と呼んでいいのかもしれませんが、途中参入だったりあいら、りずむとは少し立場が違ったりと、本当にすごいバランスで成り立っているキャラだなと痛感しましたね。

 ポイントも9000点越えでセレナを圧勝。それどころか、ここまで高得点を出した人は他にいたっけ、と思うくらいです。りずむは8000点にも届いてなかったように思いますが、やはりすべてを捨てるような練習は成果が結びにくいのでしょうか。
 帰国する純さんに「もっとすごいジャンプを跳べるようになる」と宣言するみおん様。どこまで成長するんだこの人は・・・。決して主人公気質ではないのですが、だからこそ一途な感じがよく出ています。
 そこでみおん様がいった「離れていても繋がっている」という言葉とチアブレスへの視線が、次回の展開を予想させます。そして予告を見て騒然というか戦慄というか、もう緊張して来週が待ちきれない状態へとガクンと突き落とされました。この落差はすごい。今回が心温まる話だったからこそ余計に。
 なんたってサブタイトルが「対決!あいらVSりずむ」ですからね。予告映像もプリズムショーをしながら戦ってるように見えて、もうどうなってしまうんだというこの状態が一週間続くのは地獄ですね。ああもう早く次が見たい。

 というわけでプリティーリズム感想でした。あの天空のリンクは最後の舞台になったりするのだろうか。
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