寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリティーリズム・レインボーライブ #21 「2度目のオーディション」 感想
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 おとはちゃんの心の躍動! ライブにコーデにフェザー! 盛り上がりすぎてどうにかなっちゃいそうな回でした。ちょっと違和感は残りますが、おとはちゃんはべる様のところに戻れてよかったですね。

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 グルービングセッションのため、誰のマイソングを使用するかで揉める三人。これはトリオ用の曲ができる前フリですね間違いない・・・。
 いとちゃん作曲とは思いますが、また新たに作ると、さすがにいとちゃんへの負担が集中しすぎないでしょうか。18話でコウジくんのライブを見に行く前に、いとちゃんは何やら作曲をしていましたから、それを使用するとかしないかな。あのとき作曲していたのが何なのか気になりますからね。

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 りんねちゃんとおとはちゃんが、お店の飾り付けのために風船を膨らましています。三人はまた仕事を放置して・・・。
 りんねちゃんが風船をうまく膨らませられないのは、単純に風船というものをよく知らないからか、それともりんねちゃんの肺活量がないからか・・・9話であれほど見事な歌を披露したりんねちゃんですから、肺活量がないとは考えられません。後の展開を考えると、おとはちゃんの揺れ動く感情を表現していたりするんでしょうか。

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 膨らましすぎて風船を割ってしまうおとはちゃん。でも、風船を割るってけっこうな肺活量ですよね・・・これがさりげない伏線になっていたとは、このときは思いませんでした。物思いにふけりながら膨らませていたから割ってしまった、くらいにしか最初は思いませんでしたね。

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 プリズムライブ練習中に転倒してしまい、なるちゃんにデコった絆創膏をはってもらいます。なるちゃんのデコ設定いつぶりの登場だろう・・・もしかして1話以来? わかりやすい形で、なるちゃんのなんでもデコっちゃう設定が登場したのはそんなにないですよね。
 プリズムライブができればべる様のところに戻れる・・・ある意味では正解でしょうね。しかし、そのためにはフェミニがその気になってくれないといけませんし、そのためにはおとはちゃんが変わらないといけません。プリズムライブができたら、というより、おとはちゃんが変化・成長することで、結果的にプリズムライブができる、というのが正しいでしょうね。 

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 フェミニのメルヘン不足を懸念して、なんとかメルヘンを補充しようと考えます。しかし、フェミニはお腹が空いていただけで、特に不調だったわけではなさそう。本当にメルヘンが不足していたのは、おとはちゃんの方だったのかもしれませんね。

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 おとはちゃんとフェミニにメルヘンを補給させるため、各々が提案することに。
 なるちゃんは着ぐるみを着せました。困り顔や、空中でたおやかな顔をするおとはちゃんが可愛いですね。ティーパーティーのときの着ぐるみかと思いましたが、あのときのはウサギで、これはクマっぽい着ぐるみになっていますね。そんなに着ぐるみがあるのか・・・仮装の衣装ではなく、プリズムショー用のコーデ(ストーン)があるのかな?
 いとちゃんは「プリズムロッカー・おとは」を爆誕させてしまいます。意外とハマっていたのは、声優の後藤さんのなせるワザでしょうね。しかし、到底メルヘンとはいえない格好です・・・。いとちゃんは「え?」といっていましたが、おとはちゃんのメルヘン認定基準も曖昧でしたから、ちょっと変なところからでもメルヘンは補給されると思っていたのかも。
 プリズムロッカー・おとはの髪色が前回の予告から変わっていましたね。予告のときは黒髪でしたが、そのときはカツラということにしていたのかな。でも、誰だかわからなかったから金髪にして、髪をほどいたおとはちゃん、という体裁にしたのかも。

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 満を持してあんちゃんの提案ですが、案の定というか予想どおりというか、モモオーナーに台無しにされてしまいました。アバンでのオーナーの空腹描写は、このため?
 フェミニだけズコってなかったのは、やはり空腹だったからでしょうね。しかし、空腹が満たされたからといって、プリズムライブはできないでしょう。そもそもフェミニの問題ではなく、おとはちゃんの問題でしょうから。その点は、いとちゃんがライブできなくなったところと同じ原理のようですね。
 プリズムストーンの仲間だといくら言われても、やはり時々孤独を感じていたようですし、おとはちゃんとしては、べる様のそばが一番イイのでしょう。

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 トリオ大会に向けて三人目を選別するべる様。しかし、24人目と25人目も失格にしてしまいます。でも、24人目に関しては、なんだか適当に滑っている感じだったので、怒られても仕方ないかも。
 三人目を決めたいのか決めたくないのかわからないべる様に、さすがのわかなちゃんも辟易としているようですね。べる様の本当の気持ちはじゅうぶんにわかっているからこそ、茶番のような遠回りのようなべる様の行動には、呆れているところもあるんじゃないかな。

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 わかなちゃんに指摘されたこともあってか、お茶くみをしていた子を三人目に任命します。この辺の対応もべる様の子供っぽさをあらわしていますね。というか、ずっと怒りを持続させているところが、すでに子供らしいでしょう。大人とかだと、すぐに怒りを何らかの方法で解消したりしますからね。ずっと根に持つところが子供っぽいです。それとも、あとに退けなくなっているだけかな。

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 気持ちを吐き出せ、としてプリズムストーンの屋上から叫ぶ面々。給料をあげろって、いとちゃん、それならまずちゃんと仕事しないと・・・。
 なるちゃんの「背はちっちゃくても、心はでっかい太平洋だよー」という叫びは、これまた1話を思い出すセリフでよかったです。今回の脚本さんは本田さんで、9話のりんねちゃんソロショー回や、15話のティーパーティー回を担当した人のようですが、色んな要素の配置の仕方がすごく上手に思いました。今のところ、おとはちゃん担当脚本さんと言えそうです。

 あんちゃんのオーナーへの恨みが吐露されたのも印象的でした。当然とは思いますが、やはり色々と鬱憤がたまっていたんですね・・・。あんちゃんは清々しい性格をしていますから、そこまで陰湿に根に持っているわけじゃなさそうですけど。あんちゃんに同調するように「ププポー」と叫ぶポップンも可愛いです。
 おとはちゃんはやはり大声で叫ぶことなどできず、小声で「メルヘ~ン」というだけでした。大声で気持ちを主張できない、というのがおとはちゃんの心の壁でしょうね。
 それにしても、いまや大注目であろうプリズムストーンの店員たちが、屋上から好き放題叫んでいるのは、一種のスキャンダルというか騒動になりそうな気がします。でも、フリーダムなショーをする人たちですから、「ああ、彼女たちなら納得だ」と認識されてるかもしれませんね。いわゆる、変なパフォーマンス集団、みたいに世間から認識されていたら、ですが(苦笑)。

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 あれあれ~? というわかなちゃんの会話導入は安定してますね。もはや様式美です。
 わざわざ三人目を紹介しにくるあたり、これまたべる様は子供っぽい。明らかに「おとはを意識しています」と白状しているようなものですからね。三人目の格好をおとはちゃんそっくりにしているのも同様です。
 別方向から考えれば「おとはじゃなきゃ駄目なの」という訴えにも見えますが、居場所を奪われたと感じたおとはちゃんに、べる様の本心を読み取る余裕はないでしょうね。
 憎たらしさ満点のべる様ですが、これも「子供なんだ」と大人の目線から見れば、可愛らしい強がりに見えてきます。しかし、子供らしい子供というのは、女児には受けが悪いと思いますし、べる様の女児の間での人気が気になります・・・。最初の余裕のあったべる様ならまだしも、ここ最近のべる様からはクールさや大人っぽさが一切失われていますからね(苦笑)。

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「べるさん、わたしトリオ大会がんばります!」
「調子に乗らないで!」
「ひぇっ」

 このやりとりが、実によく現在のべる様をあらわしていると思います。テンポよくてちょっと笑ってしまったくらい(笑)。しかし、べる様のはけ口になってしまったモブキャラクターの子が不憫すぎてかわいそうです。そのうろたえている感じが可愛らしくもあるのですが(苦笑)。
 わかなちゃんのありがたい教訓には経験を感じます。わかなちゃんの苦労が垣間見えます・・・。それでもずっと付き添っているんだから、べる様に対しての献身は半端ないですね。その点に関してはいい子だ・・・。

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 一度目のオーディション(エーデルローズ入学)のときに借りていた、ブラックリボンパンプスのストーンを返却しようとするおとはちゃん。ここでおとはちゃんは、べる様・わかなちゃんグループに入ったんですね。
 わかなちゃんの喋り方や口の形を見てみると、このときに関しては髪型のみお団子にしていて、猫キャラに関してはまだ定着させてなかったようですね。
 いとちゃんの思い出のストーンのように、おとはちゃんのブラックリボンパンプスも、三人の絆のストーンなのでしょう。こういう絆や友情の描写がある分、エーデルローズ組には好感が持てますし、感情移入できますね。
 プリズムストーン組はやはりどこかビジネスライクというか、自分たちの夢などはあっても、それを共有してなかったり、まだ心を許していない部分がある気がして、なんだかなるちゃんたちの間には壁を感じます。

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 楽しかった頃を思い出し、けれどその居場所を捨てようとするおとはちゃん。いとちゃんは、おとはちゃんのウジウジしたところが気に入らず、何かと気にかけていますが、今回はそれだけでなく、前述したように「絆のストーン」を手放そうとしているおとはちゃんに、我慢ならなかったのかもしれませんね。自分が思い出のストーンを大事にしているからこそ、手放そうとしているおとはちゃんにタンマをかけたのかも。
 けれど、おとはちゃん的には、もう諦めてしまっているようでした・・・。もちろん本音じゃないかもしれませんが、こういう流れに沿ってしまうところがおとはちゃんはありますね。我を出さず、本心を隠してしまいがちなのが、彼女の悪い部分であり、心の壁なんです。

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 今回、りんねちゃんの挙動がとてもヘンテコでした。りんねちゃんだから、で済ませられる範囲かもしれませんが、「あの」りんねちゃんが、そして「この」スタッフさんたちが無意味な描写をするとは思えません。
 そういう邪推のもと、りんねちゃんの行動が示唆に富んだ内容だと仮定して解釈してみますが、このときに関しては、黄色い風船が膨らんでいました。これは、おとはちゃんの中で、モヤモヤとした感情がどんどん溜まっていって、いまにも飛び立とうとしている表現でしょうか。つまり、彼女は彼女で、心の壁を破り、本音を吐き出そうと頑張って葛藤していたのかもしれませんね。諦めたような発言も口だけで、内心では、到底諦めきれない強い思いが大きくなっていたんでしょう。

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 やはり三人目となった偽おとはちゃんは逃げ出してしまい、新たな三人目の選別をはじめようとしていたべる様。そこに、おとはちゃんはオーディションを申し出ました。ムググ・・・という感じの口がなんともいえません(笑)。言えない、という消極的な動きと、言いたい、という積極的な動きが混ざってしまったのでしょうか。なんとも絶妙な口元です。
 カッ、と見開いた目も、おとはちゃんらしくない強さに溢れています。その様子にべる様もちょっとたじろいでいる様子。ここですでに心の壁を突破したであろうおとはちゃんに、もう壁は残っていないでしょうね。手のひらに浮かぶなるちゃんやいとちゃんの説得が、彼女を後押ししたのでしょう。あんちゃんは・・・うん・・・。
 それにしても、「あなたの代わりなんていくらでもいるのよ!」や「部外者は邪魔だからどこかへ消えてくれる」といったべる様のセリフは、口が悪すぎますね・・・。子供っぽいのはわかりますが、上から目線ということ、口が達者ということが、べる様の印象の悪さに拍車をかけている気がします。戸松さんの迫真の演技も、べる様にぴったりではありますが、そのせいでとっつきにくいキャラになっていると思います。

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 アイキャッチだけでなく、着替えシーンも決まったBGMを流さず、そのときのBGMをそのまま流す演出になっていたのはニクイ。普段と違うしんみりした音楽が、行間を感じさせますし、見ている側にも集中を促してくれます。
 26番目ということは、あれからオーディションはしてなかったようですね。25人目のすぐあとに偽おとはちゃんができたから、当然といえば当然ですが。
 ブラックリボンパンプスをアップで映すところがわかってますね。そこに視線をちゃんと注いでいるべる様も印象的でした。昔のことを、一応覚えてはいるのでしょうか。

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 チラチラと見ているべる様が可愛らしい。そして、すべてわかりきっているようなわかなちゃんが女房すぎますね。

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 相変わらず腰まわり、特に腹筋の描写がすばらしいおとはちゃん。もしかして、これも肺活量と共に伏線だったりしたのかな?
 ショー中に挿入されるモノローグは、もはやおとはちゃんのオハコになっていますね。ドリーミングセッション時も、ティーパーティー時も、そして今回も、べる様に対する思いをいっぱいにしていました。それほど、べる様とのプリズムショーの意義を見出しているでしょうね。

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 またもやりんねちゃんのシーンが挿入されます。普段のプリズムショーでは、ダンスの合間に周囲の様子やちょっとしたアニメシーンなどが描写されますが、今回はりんねちゃんの映像でした。どういう意味があるんだろう・・・。
 この時点ですでに黄色い風船は持っていませんし、りんねちゃんからしてみれば、おとはちゃんの結末は、簡単に予想できていた結末なんでしょうか。「心を結ぶいと」のときのように、積極的に行動している感じはありませんから、りんねちゃんは、自分が出る幕もなく、今回の件は決着するとわかっていたのかも。

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 べる様、我慢できずにおとはちゃんを指導します。この時点で、べる様はいつもどおりに戻っていたんでしょうね。そしておとはちゃんも、普段どおりに戻れたことが嬉しいに違いありません。
 べる様と一緒にプリズムショーをすることに意義を見出していますから、この居場所じゃなかったら、おとはちゃんはプリズムショーに意味がないとさえ思ってそうです。良くも悪くも、1度目のオーディションの出来事が、おとはちゃんの中で非常に比重の大きなできごとになっているんでしょうね。
 べる様至上主義というか・・・ある意味では、頑固なのかもしれません。

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 そんなとき、フェミニが彼方へ飛び立ちます。すると虚空からサックスが! まさかのサックス! BGMもめちゃくちゃカッコイイ中でのプリズムライブがはじまります。
 しかもコーデチェンジも発生し、フェミニンのセブンスコーデへと変化しました。OPに登場していたときは、ちょっと地味かと思いましたが、多くの人が思ったように、黄色いサンタコスチュームみたいで非常に可愛らしいです。まさかライブだけでなくコーデチェンジまで拝めるとは思いませんでした。プリズムストーン組は、着替えのときからセブンスコーデでしたからね。
 一度、なるちゃんがセブンスコーデ・チェンジを披露しましたが、そのときは手首に謎のブレスレットが出現していました。おとはちゃんに出なかったことを考えると、やはりあれは、なるちゃん限定アイテムということでしょうか。

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 まずBGMがめちゃくちゃカッコイイ! それに尽きます。JAZZYな感じがやっぱりサックスとは最高に相性がいいですね。最初は火花を散らしていると思っていたサックスの音管ですが、すぐに音符を出しているんだとわかりました。キラキラとした粒子も一緒に出しているから、火花と錯覚してしまったようです。
 両手と口が塞がり、けっこうパフォーマンスが制限されるかと思いましたが、体を揺らしたり回転させたりと、からだ全体をつかった動きが非常に良質でした。楽しそうに演奏するなぁ・・・。足元からの見上げるようなカメラアングル、足を映すアングルがすごく効果的でしたね。さすがショー演出の京極さんだ・・・。

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 床に飛びこむときはちゃんと口を離していて、そのときはサックスから音符が出ていませんでした。からだの前でサックスを回転させたときも音符が出てませんでしたから、口を離すと音符が出ないんですね。そういうところも細かい。飛びこむときに口を離したのは、さすがに女児などが真似などをしたら危ないからかな? 歯を強く打ちそうですもんね。そうそう女児の手の届くところにサックスがあるかわかりませんが。
 メタ的な見方になりますが、BGMがジャンプ演出のように自動で発生するのであれば、楽器の演奏は音を出す目的ではなく、波紋や鍵盤や音符などのエフェクトを発生させることが目的かもしれませんね。それなら、口を離しても音が途切れない理由になりますし、ライブBGMじゃなくてマイソングBGMでライブをしたとしても、理にかなっている気がします。楽器=音と考えがちでしたが、目を楽しませるためのもの=楽器、という可能性もあるかもしれません。

 を滑っているときの、仰け反り方がなかなか色っぽくていいですね。フェミニンという属性ですが、これは色っぽさということでいいんでしょうか。それはてっきりセクシー属性が担当かと思いましたが、なんだかセクシーはカッコイイ系っぽいですし、大人っぽさはフェミニン担当と考えていいのかな?

 今までのプリズムライブでは、ランウェイを滑走していましたが、この場所はランウェイがないので、練習場を縦横無尽に滑走する感じになっていました。膝から飛びこむような動きは、こういう場所でもカッコイイですね。しかし、三連続ジャンプ直前の、加速するおとはちゃんを背後から映したシーンは、進行方向にもう余裕がありませんでしたから、スケートリンクの壁に激突しないか心配でした(笑)。

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 フェミニンスプラッシュ、私のメルヘンドリームシティーときて、三連続ジャンプ時にはフェザーも出現! どこまで盛り上がるんだ今回のプリズムショーは! 呼び名は通例どおりなら、フェミニンフェザーでいいのかな? レモンを輪切りにしたような羽が可愛いですし、フェミニンっぽいですね。
 三段目のジャンプは、私のメルヘンティーパーティーでした。ティーパーティー限定ジャンプではなかったようですね・・・。あのとき、「おいしい」という感想をいって、なおかつおとはちゃんのお茶に飢えていたべる様には、このジャンプが効果的だったことでしょう。そこまで考えて、あえて三段目に持ってきたとしたら、意外と抜け目無いですねおとはちゃん。

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 ブランコから大きく飛び出してドヤ顔のりんねちゃん。これ以上ないくらいのドヤァ・・・が可愛い。
 このとき、りんねちゃんはおとはちゃんの成長や、心の壁の突破を確信したのかな。だから自分も楽しくなっちゃって、ウキウキしてブランコから飛び出してしまったとか。

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 プリズムライブの披露は、考えられていたことではありましたが、やはりこれも予想どおりというか、べる様の琴線には触れてしまいます。まだ減らず口をたたいておとはちゃんを追い出そうとするべる様ですが、「エーデルローズの小鳥遊おとはです!」と断言することで、居座ることを決意。その態度が生意気だとするべる様ですが、そのままなし崩し的にSチームに復帰となります。正直、このときのべる様の思考回路は、よくわかりませんでした・・・。
 追い出すという建前があって、おとはちゃんが居座ることを伝えたので、「それじゃあ仕方ない」という、べる様としては言い訳ができた、というところでしょうか。本当はおとはちゃんにいてほしいはずですし、でも強情で自分から言い出せないことを考えると、おとはちゃんが言い出す必要があったんでしょうね。さらにプリズムライブを身につけたわけですから、次の大会の勝利を考えても、おとはちゃんを引き入れるのは道理にかなっています。
 そういう「べる様がおとはちゃんを呼び戻す道理」として、おとはちゃんの成長と、プリズムライブ使用者という要素が必要だったわけで、そういう意味では、冒頭でズバリいっていたように「プリズムライブができたら、べるさんは呼び戻してくれる」ということなんでしょね。
 おとはちゃんの成長がプリズムライブ発動につながり、その二つが揃うことで、やっとSチームは元に戻ることができたということでしょう。

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 トリオ用の曲は、新たに書き下ろされることが決定したようです。これで新曲が楽しみになりますね。
 いとちゃん作曲という案が出ていましたが、コウジくん作曲という案も出ましたし、まさかの二人の合作、なんて展開もあるかもしれません。どうなることやら・・・そして、もし合作なんてことになったら、いとちゃんはどうなってしまうんだろう・・・。

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 いとちゃんの様子を見抜いているのか、自分にいってくれた「言わなきゃ伝わらない」ということをお返しするおとはちゃん。その効果を実感したからこその、お返しなんでしょうね。
 そして、いとちゃんも図星を突かれたのか、それとも気持ちを見抜かれてしまっていることに動揺したのか、赤くなっています。まるで二人が想い合っているように見えなくもない・・・いや、ある意味で、それは間違いじゃないのかな?

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 エーデルローズの出入り口のところには黄色い風船が。これはりんねちゃんが置いたものでしょうね。黄色い風船=おとはちゃんは、りんねちゃんの手を離れてエーデルローズへ行ったという、そこまで深くはない描写でしょうね。

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 今回は、OPなどでメイン作画をされている松浦さんの絵ですごく可愛かったですが、来週は来週で可愛らしい絵柄のようですね。これまた期待大です。
 いとちゃんがまた赤面していましたね。二期を見ていた人は、いとちゃんにれいなの姿を重ねる人も多いようです。恋愛担当でことあるごとに赤面するのは、たしかに似たものがありますね。
 次は順当にいけばわかなちゃんのライブ+セブンスコーデ+フェザー回と思うのですが、わかなちゃんの担当楽器はどうなるんだろう。あんちゃんと対にする意味で打楽器・・・エスニのねじりはちまきや、はっぴの似合いっぷりを見ると、太鼓なんてこともありそうです。

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 提供の柱には、「わかな、大事な約束を忘れてる!?」とありますが、これはあらすじ的にはあんちゃんの間違いじゃないかな。
 ことあるごとに、わかなちゃんがあんちゃんを「正義の味方ちゃん」といいますが、どうやらその変のイザコザが来週で明かされそうです。あんちゃんが大事な約束を破っていたとすれば、わかなちゃんのいう「正義の味方ちゃん」は、ずっと皮肉をいっていのでしょうね。
 あんちゃん株が下がりそうで、ちょっと心配ではあります。エーデルローズのターンが長いというか、なかなかプリズムストーン陣営の踏み込んだ描写がないのが現状のツライところでしょうね。エーデルローズチームの株が上がりすぎですもん。

 というわけで、プリティーリズム・レインボーライブ感想でした。

 おとはちゃんが元の居場所に戻れた、という回ですが、もともとプリズムストーンの仲間になったのが非常におざなりな流れだったので、元に戻ったときのカタルシスが少ないのが残念です。仲間にするならするで、もっと歓迎してあげてほしかったですし、おとはちゃんがエーデルローズに戻るなら、送別会のようにちゃんと送り出してあげてほしかった。おとはちゃんの立ち位置の動きかたが曖昧なので、見ている側としては、おとはちゃんが現在どうなっているのかわかりにくかったです。
 あと、べる様至上主義なおとはちゃんですが、今のべる様が酷すぎるので、おとはちゃんに共感しにくいのがツライところかなぁ。べる様のそばにこそ意義を見出していますから、おとはちゃんが戻りたがるのは理解できます。でも、今の擁護できないべる様の態度はなぁ・・・。エーデルローズに毒されている、ということで一応の納得はできますけど、早くOPのような綺麗なべる様になってほしいところです。そうなったらそうなったで、視聴者の中にはさみしく思う人もいそうですけど(苦笑)。
コメント
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少年時代を思いだしました
サックスのあのややこしい仕組みを緻密に描いていたことに驚きました。楽器から溢れ出る七色の音符もきれいでした。金色と黄色という連想もありそうですね。なにより自由なジャズを象徴するような楽器を、一見古風な女性であるおとはちゃんに持って来るところがしゃれていると思いました。

そして、吹奏楽部出身者としては、ゴールデンアワーで吹奏楽の楽器が取り上げられたのが非常にうれしかったです。吹奏楽ってほぼどの中学・高校にもある部活なのですが、なぜか漫画やアニメで取り上げられることが少ないので忸怩たる思いがありました。やぶうち優先生の「水色時代」くらいでしょうか。

スポーツや美術なんかはよく題材になるのですが。吹奏楽は男女混合の部活だから、突っ込めばいろいろドラマが作れると思うんだけど、誰か作ってくれないかな。

サックスをくるりと回す描写は憎かったです。マーチングバンドでは基本的な技です。これやるんだったら、なるちゃんのギターで、ギターを固定させて人間がくるりと一周するパフォーマンスやってくれないかな(マクロス7ダイナマイトOP参照)。

おっとっと、次は多分若菜ちゃんのプリズムライブが発動するのでしょう。どんな楽器か楽しみです。私は金管楽器に一票入れます。
2013/08/25(日) 20:32:43 | URL | セラフィー #nC.ztqL6 [ 編集 ]
ギターを固定じゃなくて、ギターを背負い、先に人間が回転し、ギターを後から持ってくるです。
http://www.youtube.com/watch?v=autVlV3hOWU
1分50秒あたりのミレーヌの動きです。

これをプリティーリズムスタッフの画力と動画数でCG化したら凄くかっこいいと思います。
2013/08/25(日) 20:48:03 | URL | セラフィー #oWGK8OJE [ 編集 ]
Re: 少年時代を思いだしました
セラフィーさん、コメントありがとうございます!

わたしも、サックスを精密に描いているのは驚きを通りこして変な笑いが起こっちゃいました。ディテールは意外とシンプルなプリティーリズムのCGで、まさかあれほどサックスが細かく作り込まれるとは・・・あの機構を再現することこそ、サックスの構造美へのリスペクトだというCGスタッフさんの心意気を感じましたね。

自由な音楽という側面のあるジャズをおとはちゃんが演奏することは、確かに因縁めいたものを感じます。しがらみから解放され、フリーダムな心になった表現にもなってそうですね。黄色→黄金→サックスという連想も、確かにありそうな可能性です。メイン7人の中で、意外性がありながらも一番ぴったりな組み合わせなのかもしれませんね、おとはちゃんとサックスというのは。

マクロス7は本編をしっかりと見たことはありませんでしたが、リンクからOPを拝見させていただきました。たしかにこのミレーヌの動きを、なるちゃんやりんねちゃんがやると非常にカッコイイでしょうね。現代のアニメ制作論的に、アニメーションでは無理でしょうけど、CG主体であれば作れそうです。京極さんガンバッテ!

わたしも吹奏楽をかじっていたことがあるので、吹奏楽、そうでなくても音楽や演奏がテーマになっていると、ちょっと浮かれてしまう部分があります。そういう意味では、アイドルアニメなどは歌唱要素が密接に関わってきますし、わたしのストライクゾーンなんでしょうね。

音楽や楽器を題材にした作品の少なさは、わたしも気になっています。人気な「けいおん!」や「のだめカンタービレ」、直近では「坂道のアポロン」は、音楽作品として楽しめました(「けいおん!」は、あまり音楽要素ありませんでしたが)。しかし、「坂道のアポロン」の演奏シーンはCGを絵にする作業をしているようなので、よほどの資金と時間、そして無鉄砲な責任者などがいなければ、今の時代で「マクロス7のような」映像を作ることは難しいのでしょうね(アポロンレベルなら実質可能でしょうけど、低予算制作を主としているタツノコスタジオ、しかも販促を主目的とした女児向けアニメということを考えると、実現は難しそうです・・・)。そういう意味で、超絶作画で有名なサクラ大戦3のOPなども、ロストテクノロジーと言われていますからね(再現は可能ですが、それほどの資金を用意してくれる人がいないということです)。

わかなちゃんの楽器が金管楽器というのも、言われてみればありそうな線だと思えてきました。あんちゃんと対になる打楽器かと思いましたが、打楽器、鍵盤楽器、弦楽器、木管楽器など、キャラクターに色んな種類の楽器を扱わせるつもりなら、金管楽器が次に来てもおかしくはありませんね。

べる様だけは、バイオリンじゃないかなぁと思っています。なるちゃんやりんねちゃんと弦楽器ということで被ってしまいますが、そこはリーダーポジションだから対になっている、と解釈できますしね。どちらにせよ、次回を楽しみにしながら、今はおとはちゃんのプリズムライブをヘビーローテーションしております(笑)。
2013/08/26(月) 00:58:15 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
おとはちゃん、やっぱりガツン!と引っ張ってくれる人がいないと元気が出ないんでしょうね。プリストでの憂鬱な感じは見ててつらそうでしたもんね。しかし、「叱られて元気が出るキャラ」って、小学生の女の子が見たらどう思うんだろう。ノーマルな人に見えるんだろうか(笑)

べるは確かに相変わらずツンケンしていましたが、おとはにオーディションを申し出られた後のリアクションは、僕個人としてはおとはが戻ってきてフィーバー状態って感じに見えましたね。演技中いきなり説教始めた時とかも、「あなたならコレも受け止めてくれるわよね?」っていう甘えにも思えて。

最後に今更感のあるプリストの話を持出したのも「もう二度とプリストなんかに行かないわよね・・・?」っていう最後の釘刺しというか、グズり(笑)というか。まあそれで普通におとはが「あわわ・・・」ってなっちゃって帰ったりしたらどうすんだ、っていうのはありますが、そこは一回積極的に動いてくれたおとはなら、ちゃんと引き取ってくれるだろう、という甘えがあるのかな、と。べるの主観的には、自分の体面を維持したままおとはを戻すことに成功した、ってことになってるのかもしれませんが、第三者的にはおとはに甘えまくった結果というか(笑)

今回のいとへの切り返しを見ても、おとはは(少なくとも作品内での位置付けとしては)人間関係の機微にもそれなりに敏感な娘のようです。逆に言えば、これまでのべるのツンケンぶりに関しても、変にプライドが高いが故のただのパフォーマンスだと看破してもおかしくなさそうなものです。今回の騒動は、そういうべるのパフォーマンスと本音の乖離を、遅ればせながらおとは少し学習するに至って、それにべるが甘えた、っていう描写なんじゃないかなあと。

まあ、べるの振る舞いは確かに常識的に考えて問題ありありなわけで、べるの挫折回、ないし成長回ってのはそれはそれでやるでしょうね。

あとおとはは確かにプリストとももう少し絡んでほしかったですね。全体的にプリスト三人の中でのおとはの位置付けが曖昧で、トリオ大会も、嘘でもいいからおとはがプリストとして出場するっていう選択肢も考慮してあげるくらいの描写があってもよかったかなあと。いとちゃんもツンツンしてますが別に人にあれこれうるさく口出しするタイプではないので、おとは的にもやや物足りなかったのかも(笑)。
2013/08/29(木) 23:35:55 | URL | tamano #- [ 編集 ]
はじめまして

レインボーライブの記事だけ全部読ませていただきました

とてもハピなるなブログですね、プリティーリズムへの愛を感じました

また寄り道しにこようと思います

次話の更新楽しみにしときます
2013/09/05(木) 03:53:49 | URL | プリズムおじさん #hG7ZF4t. [ 編集 ]
Re: タイトルなし
tamanoさん、コメントありがとうございます!

べる様の最後の「プリズムストーン~」というセリフは、おとはちゃんへの念押し・・・なるほど、そのほうがしっくり来ますね。あえて名前を出したり、素晴らしいライブ後につっぱねてみせることで、おとはちゃんの本気度を確認していたように見えますね。

おっしゃるように、店内の客の様子や、人の感情に敏感なおとはちゃんでも、こと、べる様に関しては、じゃっかん盲目的というか、言葉を素直に受け取ってしまっていたところがあったと思います。だからメルヘン嫌いのセリフでもショックを受けたのでしょう。

べる様の本音・裏の感情を読み取れるようになった、ということもあるかもしれませんが、それ以上に、思ったことを素直に言えるようになった、というのが、おとはちゃんの大きく成長した面じゃないかと思います。べる様がどんなことを言おうと、どんな気持ちだろうと、半ば強引に、自分の意思を貫く。プリズムライブができるようになったことを考えると、それこそが、おとはちゃんに必要な要素だったんじゃないでしょうか。

べる様の、おとはちゃんへの依存度は一目瞭然ですが、作中ではわかなちゃんくらいしか把握していないのが面白いところですね。明らかに加虐趣味と被虐趣味が一致したカップルに見えてしまいますが、それが理想的な組み合わせとして結論づけたのも、末恐ろしいアニメです(笑)。べる様の性格改善や成長を通じて、もうちょっと健全な関係になるかもしれませんが(笑)。そうなったらそうなったで、優しくなってしまったべる様に、おとはちゃんは物足りなさを感じてしまうのかな?

そして、やはりプリズムストーン組との絡みは、もうちょっと深くやってほしかったのが未練ですね。どこか距離を感じてしまったのが正直なところですし、せめて今後、このときの経験をいかして、仲が親密なところを見せてほしいです。誰かの相談にのってあげるおとはちゃんとか、逆に、相談にのってあげるプリズムストーン組とか。

個人的には、おとはちゃんがモモオーナーやCooさんと絡んでいるときに、一番「プリズムストーンの仲間」という印象が強かったです。今後、「おとはちゃんは気がきくネー」という感じの絡みが、また見れるといいなぁと期待しています。
2013/09/05(木) 20:56:04 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
「プリズムおじさん」さん、コメントありがとうございます!

もともと、プリティーリズム感想のために一期後半~二期開始時期に始めたブログですが、プリキュアや、他にも小説や映画や他のアニメ、ゲームなど、感想を書きたいものを記事にしています(アニメはマイナーなものが多いです)。暇つぶしの役にでも立てれば幸いです。

わざわざコメントくださり、ありがとうございました! これからも、できる限りやりたいように続けていくので、よければ適当なときに覗いてやってください。

プリティーリズムはレインボーライブで終わりという話がありますが、もしシリーズが終わってしまったらどうしようという不安はありますが・・・(苦笑)。
2013/09/05(木) 21:04:15 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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