寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
201707<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201709
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
TVアニメ プリティーリズム・レインボーライブ #22 「約束とスペシャルサンド」 感想
RL22-51.jpg

 スペシャルサンドで元気いっぱいの三連続! しかし、この正義の味方ちゃんは、かつて約束を破ってしまったことがあるようで・・・? わかなちゃんとのイザコザは、次回へと持ち越されることになりました。うーん、気になる。

RL22-1.jpgRL22-2.jpg
RL22-3.jpg
 いつものように、なるちゃんのナレーションから始まった今回。その内容は、おもにあんちゃんの説明だったり、補足だったりしました。今まで、「部長」や「クラス委員長」や「頼れる存在」とは言われてきましたが、プリズムストーン内での描写しかなかったので、あらためて学校内での描写があったのはよかったですね。その設定がちゃんと活用されている、という風に見えますからね。

 クラス委員会に出席しているなるちゃんの友人のリナちゃん(メガネ)と、よく画面に映ってくる猫みたいな子が、どういう委員なのかちょっとだけ気になります。あの猫の子、何かの委員だったのか・・・。
 しかし、ここでの議題(?)の「修学旅行の自由時間で、私服で行動できるよう学校に要求しよう!」というのは、なんだか反乱軍が決起しているようで、その賞賛っぷりはちょっと驚きましたね。イマドキの感覚では、あんちゃんの提案のほうが普通ということなんだろうか。そこは、「修学旅行といえど学校行事、常に制服で行動しなくてはならない」という部分を押しだすべきなんじゃあ、と思っちゃいましたね。これって、古い感覚なんだろうかなあ。

 生徒の強い味方、という部分には、確かに同意です。もしかして、ここは、正義の味方といえど、必ず正しいわけではない、という描写だったのかな? 矢面に立つ機会は多いのでしょうけど、その主張がすべて正しいとは限らない、みたいな。

RL22-4.jpgRL22-5.jpg
 OP後、いきなりこちら目線でしゃべられてちょっと驚きましたが、どうやら、なるちゃんのナレーションは、ずっと宣伝用の動画撮影の一貫だったようですね。なるちゃん、こういう仕事に慣れているなあ・・・ステージで合いの手を要求したりと、度胸だけは立派にあるようですからね。
 そして、逆にこういう仕事に慣れていない(?)感じのあんちゃんの頬が、ずっと紅潮しているのが可愛いですね。プリティーリズムで頬染めを見ていると、誰かに惚れているように見えてしまいますが(笑)。
 一応、いままでの褒め殺しは「なるちゃん視点」という条件つきになりましたが、基本的に視聴者もその理解で間違いないでしょうね。あんちゃんがしっかりしていて、頼れる存在であることは、普段の仕事っぷりなどからもわかりますし。

RL22-6.jpgRL22-7.jpg
RL22-8.jpgRL22-9.jpg
 なるちゃんが宿題終わっていないのはなぜか予想通りでした。彼女が決して万能人間じゃないからでしょうか。部屋も汚いですし(笑)。
 ここであんちゃんは、手伝いをちゃんと拒否して、なるちゃん一人に宿題をさせようとします。このへんは、やはり正しい行動を選択している、頼れるお姉さんという感じですね。でも、なるちゃんからすればアテが外れたのでしょうし、もしかすると、あんちゃんに手伝ってもらうために、直前の過剰な持ち上げと褒め殺しをしていたのかも。そう思うと、泣き顔を含めて、なるちゃんはすごく打算的で腹黒い天然キャラに思えてきます(笑)。その方向性でもすでに違和感がないのがなんとも(苦笑)。

RL22-10.jpgRL22-11.jpg
RL22-12.jpgRL22-13.jpg
 わかなちゃんは、かつての写真を眺めます。今まではひきだしに入れていたはずですが、持ち歩くようになったんですね。過去の恨みや怒りを再燃させるため、こまめに眺めているんだろうか・・・。
 ここで挿入された過去回想。詳しいことは映像だけでは伝わってきませんが、どうやら幼きわかなちゃんは、遅刻したような焦りっぷりで体育館へ急いでいて、そこではステージでショーをする幼きあんちゃんが。見た感じ、どこかへ呼び出されたうえに出番をとられた、という感じがしそうです。もしそうだとすれば、そりゃあ、あんちゃんに恨みや憎しみはたまりますわ・・・。
 しかし、そこには必ず、トラブルや手違いがあったことでしょう。あんちゃんはそんなヒドイやつではありませんし、そこの真相の解明が、あんちゃんとわかなちゃんの関係修復の鍵ですね。

RL22-14.jpgRL22-15.jpg
 嬉しそうに練習したり、「練習しませんか」と積極的にわかなちゃんを誘ったり、べる様を探しにいったりと、おとはちゃんはエーデルローズに戻ってから絶好調つづきのようですね。憎しみがうずまくところで生き生きとしているなんて、一番神経が図太いのかもしれません(笑)。その変わりようが、新たな争いなどの引き金にならないといいですが。
 このおとはちゃんの変化は、「いい方向」として描かれていますし、現在の状態=プリズムライブできる状態とすれば、このおとはちゃんの状態が、彼女にとっては理想的なのは間違いないでしょう。なにごとにも積極的になったという、弱点を克服した状態です。もうおとはちゃんは無敵なんじゃ・・・。

 このシーン、おとはちゃんはニーソックスでしたけど、わかなちゃんは普通のソックスだったのが気になりました。今まで、こんなに足を露出させていたかな・・・?

RL22-17.jpgRL22-16.jpg
 ここで、まるで日課のようにプリズムストーンのホームページ(?)を見るのが、わかなちゃんの性質をあらわしている気がします。いじめっ子というのは、相手への執着もすごいものなのかな。そもそもいじめっ子というわけじゃないでしょうし、それ抜きで、あんちゃんに執着している感じはありますからね。
 面白い書き込みというのも、ちょうどにっくきあんちゃんが、また正義の味方ちゃんをしていることや、そのタイミングで、かつての自分が味わった苦渋と同じ内容が、BBSに書き込まれていたからでしょうね。それに対するあんちゃんの返事が、わかなちゃん的には気になることでしょう。

RL22-18.jpgRL22-19.jpg
 久しぶりに見れた気がする千里さんモード(ときめきセッション以来?)。いかにも子供嫌いという感じがぴったりですね。このダウナーな感じがたまりません。モモオーナーモードだと、憎たらしい小動物にしか見えませんが(苦笑)。
 りんねちゃんは、子供たちから見てもマスコットのようですね。赤ちゃんみたいな感じが子供にも伝わるのかな。

 イエスマンな感じで色んな言葉を吸収しているりんねちゃんは、子供たちのお願いを簡単に安請け合いしてしまい、なるちゃんがそれを制します。このへんが、一応店長としてちゃんとやっているなるちゃんの図、なんでしょうか(笑)。でも、りんねちゃんには約束=大事としかインプットできず、できない約束はしない、というところまでは教えられなかったようです。

RL22-20.jpgRL22-21.jpg
 先ほど登場していた書き込みに、あんちゃんがお答えします。即答するあたり、あんちゃんにはしっかりとした芯があって、それはずっと前から揺らいでいない感じがします。
 この返事に、わかなちゃんは「うそつき・・・」とつぶやきます。「約束を破ってはダメ」「すぐ謝ろう」という内容に対して、「うそつき」ということは、あんちゃんはかつて、それをわかなちゃんにした、ということでしょうか。やはり、あのとき体育館へ急いでいたのは、あんちゃんとの約束のためにどこかで待ち合わせをしていて、それを一方的に破られた、しかも謝ってもらっていない、という状況なのかな。少なくともわかなちゃん視点では。

 もちろん、あんちゃん視点から見ると、それは約束じゃなかったかもしれませんし、だとすると謝ることもないでしょうから、あんちゃんからはどうしようもありませんね。二人の間でどういうやりとりがあったのかが、一番の焦点となるはずです。こういう悲劇があるから、日本語ってむつかしい。

RL22-22.jpgRL22-23.jpg
 放送が8月31日だったというのに、まだぜんぜん宿題が終わっていないいとちゃんはさすがですね。クルンの訴え方が必死で可愛らしいです。一応は「仕事で忙しかった」という免罪符がありますが、それで学校は納得しないでしょうし、あんちゃんなら「○○でも宿題はできる!」というでしょうね。

 というか、またこの二人で一緒に休憩ですね。おとはちゃんがいたときは、二人ずつということでわかりますが、これだと今の店はあんちゃんとCooさんだけ・・・? せめて一人ずつ休憩という感じがしますが、それだと話が進められないかな。こういう昼食シーンは好きですし、どんどん見たいですから大歓迎ですけど。
 作曲もそうですが、コウジくんのことで頭がいっぱいで、色んなことに手がつかないんじゃないかと思ってしまういとちゃんの反応。もうすぐ夏も終わりますし、次はどうなるんでしょう。秋の恋とかやってくるのかな?

RL22-24.jpgRL22-25.jpg
 コウジくんに作曲のお願いにいく二人。なるちゃんがやけにビジネスライクなしゃべり方だったのが気になりました。ここまでサバサバしてたっけ、という感じです。無駄話を一切せず、話をしたらすぐ帰ろうとするあたりが、敏腕ビジネスマンのようにも見えますが、人なつっこいなるちゃんがそれをやると、なんだか冷たい人に見えてしまいます。

「クロスはそれでいいの?」と、一応おうかがいをたてるコウジくんの律儀さはイイですね。いとちゃんの難解な性格を理解している感じがあります。それか、ヒロ様事件のことで、自分が嫌われていないかとか、作曲に関していとちゃんは弱気になっていないかなど、色々と気遣っているようにも見えますね。口下手なところはまだあるかもしれませんが、他人思いなコウジくんです。
 帰り際、涼野弦さんについてのコウジくんからの言及もありました。いままでずっとクロス呼びでしたし、いとちゃんの名字が涼野だって知らなかったのかな。いとちゃんの家がライブハウスで、そこを経営しているのは弦さんですけど、コウジくんは会ったことがない? 仮に会っていたとしても、今の弦さんを見ても「涼野弦」だとわからないとか。

 それにしても、いとちゃんがデレッデレすぎる・・・まるで牙をもがれた猛獣のよう。もうちょっと、コウジくんにつっかかるいとちゃんが見ていたかった気もします。それとも、何らかの騒動で、また狂犬いとちゃんが戻ってくるかな?

RL22-26.jpgRL22-27.jpg
 なるちゃんが休憩中で監視(笑)が手薄になったところで、りんねちゃんが子供たちと約束をしてしまいました。このことがあったから、あんちゃんは責任を感じますが、ぶっちゃけ人手が少なくなっていた時間帯ですし、そこまで責任を感じなくてもいいと思いますけどね。その責任感の強さも、あんちゃんが正義の味方である理由かもしれません。背負いすぎてしまう感じもして、ちょっと心配ですが。
 一応、今回はあんちゃんがりんねちゃんをお世話する回、に相当したんでしょうね。しかし、あんちゃんの忙しさが半端ではなく、あまりお世話できていなかったのが残念です。あんちゃんが忙しいから仕方ないのかな。

RL22-28.jpg
 しもしも~。
 わかなちゃんが、あんちゃんへ練習試合の誘いと、その打ち合わせを約束します。あんちゃんも、普段はいがみあっている相手ですが、相手がその気でなければ、無意味に争うつもりはないのでしょうね。こういうところも、あんちゃんの人の良さが出ています。

RL22-29.jpgRL22-30.jpg
RL22-31.jpgRL22-32.jpg
RL22-34.jpgRL22-35.jpg
 宿題多すぎ! というツッコミや、なぜ田中さんが・・・という疑問は、それが夢だったということですぐに解決しましたが、宿題という問題は解決されていませんでした。目覚めたときのなるちゃんのだるそうな表情がイイ。意外と目つきが鋭いんですよね、なるちゃんって。okamaさんデザインだからかな。

 Cooさんやオーナー、ラブリン、田中さんが、各々どの絵を書いたのか、直前のシーンや絵を見せているシーンからなんとか判断できそうです。オーナーが下のオシャレな絵、田中さんがペンギン先生の絵、ラブリンが上のらくがきみたいな絵、Cooさんが右のスイーツの絵でしょうか。Cooさんは絵のセンスもあって、下のオシャレでポップな絵を書いたと思っていたので、スイーツの絵=Cooさんだとすると、意外です。新作スイーツでも考えていたのかな。

RL22-33.jpg
 懐かしいせんべい焼きシーンと、あんちゃんのお父さん登場です。お父さんが差し入れとして渡したおせんべいは、売れ残りだったかもしれませんが、お父ちゃんが応援していることがわかるいいシーンでした。「ガンコ親父にスイートマジック」以来の再登場のはずですからね(記憶が確かなら・・・)。

RL22-36.jpg
 りんねちゃんはサンドイッチづくりができるようになりました。
 しかし、入れるものがアジの開きとジャムとか・・・それを挟むりんねちゃんもりんねちゃんですが、それを美味しく食べているなるちゃんもなるちゃんですよね・・・今までのなるちゃんの味の感想は、すべて再検討する必要がありそうです(苦笑)。

RL22-37.jpg
 りんねちゃんの約束がついにトラブルとなって持ち上がりました。あんちゃんが責任を感じて出動することに。でも、このフォロー自体は問題ないのでしょう。あんちゃんは、約束を守るという行動を貫きたいだけでしょうからね。わかなちゃんの約束とダブルブッキングしてしまったというわけではなく、わかなちゃんの用事は昼、幼稚園への出張ライブは夕方ですませると考えているのでしょう。どちらも問題なくこなせる予定だったはずです、あんちゃんの感覚では。

 コウジくんは、作曲を頼まれて、いとちゃんから取り上げた楽譜を見ていました。ちゃんとこの楽譜の件を回収するところがうまい脚本ですね。というか、取り上げてずっと持ってたんだ、コウジくん・・・そりゃあ、返すのも変というか、またケンカとかになってしまいそうで、いとちゃんには渡しづらいですよね。
 いとちゃんの思わぬところでコウジくんと合作、という感じになりそうで、いとちゃんとしては、とても嬉しい展開になりそうですね。早く、トリオ用の曲が聞きたいところです。

RL22-40.jpgRL22-41.jpg
 待ち合わせを明らかに意図してブッチしているわかなちゃん。これは、自分の味わった思いを相手に味あわせている、ということでしょうね。約束を破られたときの、裏切られたような気分を味わわせるために。
 そのためにつつかれるエスニが可愛いです。エスニはけっこういじられるシーンが多いですね。ぬいぐるみの販促などには、そういうシーンがあったほうが効果的かもしれません。

 おとはちゃんの積極性が、「プリズムストーンっぽい」と称したのが、なかなか的確というか、奇妙な表現ですね。そのプリズムストーンっぽさこそ、この作品では奨励されるものであり、プリズムライブをするために必要なんでしょう。でも、ペアとも持ちがまわりに二人もいると、べる様はべる様で、肩身が狭いというか、見せつけられている感じがしてまた癇癪起こさないか心配です(苦笑)。

RL22-38.jpgRL22-39.jpg
 打ち合わせと一緒に昼食をとる予定だったので、わかなちゃんの約束ブッチのせいで、あんちゃんは昼ごはんを食べそこなってしまいます。ささいなシーンですが、ここも、もしかすると、わかなちゃんが味わった場面の再現になっているのかも。約束を破られたことで、別のなにかまでダメになってしまう・・・たとえばわかなちゃんなら、体育館でのショー、今回のあんちゃんなら、昼食というように。
 そうなると、その発生する弊害も、約束を破った人のせいにしたくなるでしょう。しかし、あんちゃんはとくにわかなちゃんを非難しなかった。そこも、彼女二人の差異なんでしょうかね。

RL22-42.jpgRL22-43.jpg
 同行するりんねちゃんがマネージャーっぽくて面白いです。おせんべいサンドイッチの効力や、意図はわかりませんが、とにかく、あんちゃんの空腹は一時的にしのげたことでしょう。その素材がお父ちゃんのせんべいということは、親の応援がいい方向へ働いていることへの暗示かな? そこまで意味深なシーンではないでしょうけど。

RL22-44.jpg
 MCを立派につとめるあんちゃん。なるちゃんはときめきセッション時など、けっこう度胸のあることがわかっていましたが、あんちゃんのMCはなんだか新鮮でした。この流れで、いとちゃんのMCも聞いてみたいところです。キャラソンCDに収録されている「あいさつ」みたいになりそうな予感がしますけどね。

 トレーラーを変形させるとき、今までは「プリズムストーンステージ・トランスフォーム」だったはずですが、今回は「プリズムトランスフォーム」でした。Cooさん、そのセリフじゃあ、ユニコーンになってデストロイしちゃいますよ・・・。
 あんちゃんの着替えシーン後の決めポーズも、腕を上げて元気な感じの新しいポーズになっていました。この様子だといとちゃんにも固有のポーズが用意されて、もともと使われていたポーズはなるちゃん専用ポーズになりそうですね。でも、それだとなるちゃんだけ使い古しな感じも出てしまいますし、どうせなら、なるちゃんも新しいポーズであって欲しいところ。

RL22-45.jpgRL22-46.jpg
RL22-47.jpgRL22-48.jpg
 あんちゃん! あんちゃん!
 園児たちのノリノリっぷりが重度なファンのようですね・・・すでに根っからのプリズムショーファンだったのか・・・。

RL22-49.jpgRL22-50.jpg
RL22-51.jpg
 ライブBGMには変わらないパターンでのプリズムライブ、そこからの三連続ジャンプでした。曲が途切れないのはいいのですが、プリズムライブの映像は、プリズムライブのBGMにこそマッチしているので、この演出は一長一短ですね・・・。

 四話のイースター回でなるちゃんとりんねちゃんがデュエットしたとき、曲がフェードアウト・フェードインする感じで、スムーズにライブBGMに切り替わっていました。あれが、個人的には理想の演出でしたし、もっと多様してほしい演出ですね。というか、このとき流れたBGMがまた聞きたい・・・デュエットでしか流れないのかな? デュエットの組み合わせでそれぞれ固有のBGMが用意されていたら、嬉しすぎて鼻血出すかもしれません(苦笑)。すでに素晴らしいBGMが多くて、その嬉しさで鼻血出そうなので。でも、さすがに曲数が増えすぎてしまいますし、そんなことはないでしょうね。トリオ用のライブBGMくらいはありそうかな?

RL22-52.jpg
 ついに三連続として成功させたあんちゃんですが、公式試合ではないので、記録としてはまだ成立していないでしょうね。大会は魔物がいますし、大会で成功させる、というのは、普段成功させるのとはまた違うハードルがあるんじゃないかと思います。

 跳べた理由というのも、けっこうあっさりというか、子供たちと心を通わせたから、というのが、ちょっと納得しにくいところでした。客の質によって、プリズムスターのパフォーマンスも変わってくるということかな?
 そういう側面(観客の重要性)は、アイドルアニメとしてはよくある要素ですし、今までのシリーズでも語られていましたが、この園児たちが、プリズムライブでもりあがっていたあの大会の客よりもとびぬけて素晴らしいとは、思えませんでした。園児たちを下に見ているわけでなく、大会の観客も、じゅうぶんいいお客さんだと思いますからね。今回跳べたのは、あの失敗をバネに、ひたすら練習を積んだあんちゃんの努力に他ならないでしょう。

RL22-53.jpgRL22-54.jpg
 なんとか事なきを得たところへ、さらなる災難(?)が。
 重役出勤でプリズムストーンへやってきたわかなちゃん。もう夜になってますね・・・。わかなちゃんは、約束をすっぽかされた恨みか何かを味あわせるために、今回の件を仕組み、今になってあらわれたのでしょう。そして、あんちゃんにその感想を聞きますが、むしろ心配されてしまって、わかなちゃん的には、思惑が外れた感じ?
 しかも、あんちゃんは約束をすっぽかされても相手を思いやって怒らないので、それが自分へのイヤミやあてつけのように感じて、わかなちゃんはさらに怒りを燃やしたかもしれませんね。

RL22-55.jpgRL22-56.jpg
RL22-57.jpg
 そこからは責め方を方向転換させ、「大事な友達の約束じゃなければ気にしないんだ」と、友達を軽んじたというところであんちゃんを責めます。忘れられている、という部分でも、わかなちゃんはショックなのでしょう。しかし、それでもあんちゃんは理解がおいつかずに???状態。
 去り際に、わかなちゃんは例の写真を渡しますが、これを見ても、あんちゃんは最初気づいてませんでした。まっさきに気づいたなるちゃんはさすが・・・色で判断しているんじゃ、というネットにあった意見を見て「なるほど!」と変に納得してしまいました(笑)。

 やはり、現在との変貌ぶりで、幼わかな=現わかなが結びついてなかったあんちゃんですが、そもそも、子供のときに、ちゃんと名前を明かしあって友達になっていたのかは不明ですよね。名前がわかっていれば、「森園わかな」という名前を知ってあんちゃんがピーンとこないと変ですもん。名前に関しては、わかなちゃんが一方的に知っているのみ、なんでしょうね。

 わかなちゃんの境遇もわかりますが、あんちゃんにすべての非があるとは考えられませんし、そうなると、この件をきっかけにねじくれてしまったわかなちゃんはかわいそうです。あんちゃんへの執着っぷりは、親愛の裏返しな気もしますけどね。あんちゃんが大切な友達だと思っていたからこそ、裏切られたというショックが大きいのではないでしょうか、わかなちゃんが自分でいったように。
「大切な友達の約束だから、破られたら怒る」という。
 そう考えると、べる様のおとは愛のように、わかなちゃんも、かなりあんちゃんに好意的なのではと思えてきます。現状のトゲのある態度は、その裏返しで。

RL22-58.jpg
 そして次回! りんねちゃんが転校してくるという、大きなイベントが待っているみたいですが、それ以上にあんちゃん・わかなちゃん関連の話に決着がつきそうで、ドキワクが止まりません。久しぶりの先生の登場にもちょっぴり期待ですが。

RL22-59.jpgRL22-60.jpg
RL22-62.jpgRL22-63.jpg
RL22-64.jpgRL22-65.jpg
 見たところ、幼あんちゃんと幼わかなちゃんは、かなり親しい関係だったよう。でも、子供同士だと名前も知らずに仲良くなるのはよくあることですし、忘れていないとしても、あんちゃんが今のわかなちゃんを見て「あのときの!」と思い出すのは難しいのでしょうね。
 この二人の関係に、カヅキ先輩がどう関わっているかも気になります。電話をしているシーンがありますが、これってわかなちゃんとカヅキ先輩が、何やら話しているっぽいですからね。

 さらに、昔のSチームの回想も入るようですね。べる様のことはもう語っていると思いますから、わかなちゃんが心に負った傷を、べる様とおとはちゃんが癒してくれた、と考えるのが自然かもしれません。あ、そういう意味では、わかなちゃんはどのタイミングで、あんちゃんたちと交流を持ち、どのタイミングでべる様を救い、どのタイミングで猫キャラを演じるようになったのか、わかるかもしれませんね。
 とりあえずわかっているところから推測すれば、あんちゃんたちと交流→べる様との出会い→猫キャラ定着みたいな流れでしょうけど。

 というわけで、プリティーリズム・レインボーライブ感想でした。

 スペシャルサンドの意味がいまいち伝わりづらかったですが、サブタイトルにいれているくらいだから、重要な要素だったんでしょう、おそらく。そう考えると、りんねちゃんの作った、おせんべいを材料にしたサンドというのは、ある意味、りんねちゃんとあんちゃんのセッション、コラボレーションだったのかな。そう解釈すると、あのスペシャルサンドは、空腹という窮地も助けてくれましたし、子供と心を通わせる架け橋にもなりました。材料(おせんべい)のことも考えると、あんちゃんの頑張りや家族の応援が、ちゃんといい方向へむかっている、という暗喩なのかもしれません。

 今回のように、かなり明確に前後編構成となっていたのは、今までのプリティーリズムのシリーズでも珍しい気がします。毎回、なんだかんだでその一話できっちり完結していたので、今回は尻切れトンボ感が強く、不完全燃焼でくすぶってしまった感じがします。面白い、面白くないで言えば、今回のみではあまり面白くなかったかもしれませんが、今回は次回への前フリを前提としていますから、次回の感想ですべてが決まるでしょうね。
 初じゃないかといえる二話構成。さらに、ずっとひっぱってきたあんちゃん・わかなちゃん闘争に決着がつくとあって、次回への期待度はかなり高いです。わかなちゃんのプリズムライブもあるかもしれませんしね・・・まさかのいきなりデュエット、とかしてくれたら、心臓飛び出すかもしれません(笑)。
コメント
コメント
二人の誤解の内容の予測
レインボーライブだから、二時と虹をきき間違えたなんでいかがでしょうか。

「虹野公園で待ち合わせ」と「2時に公園で待ち合わせ」とか
「虹(地元民には有名な待ち合わせ場所)で待ち合わせ」と「2時に待ち合わせ」とか

あんちゃんは別の場所でわかなちゃんを待っていたけれど来なかった、それを「何か用事ができたんだろうな」で済ませて、わかなちゃんは裏切られたと誤解したんでしょうね。多分一緒にショーに出る約束でもしたんじゃないかと思います。

あんちゃんの三連続ジャンプが一番後回しになったのは、わかなちゃんのことを忘れたペナルティ的な意味合いがあるんじゃないかと私は考えています。約束破りは誤解だったとしても、わかなちゃんのことを完璧に忘れていたのは落ち度ですからね。

ドリーミングセッションでわかなちゃんがあんちゃんにプリズムショーをやめることを賭けたのは、この恨みがあるからなのでしょう。こういう伏線を大事にした作りはこのシリーズの売りですよね。

それと実は小学生時代に二人は携帯番号を交換していたなんて展開だったらあんちゃんの切なさ爆発ですがさすがにそれは無いかな。でもカヅキ先輩がわかなちゃんに電話をかけているのだとすると、じゃあ彼はどこでわかなちゃんの電話番号を知ったんだとなり、この線が浮かび上がって来るんですよ。
2013/09/05(木) 22:11:48 | URL | セラフィー #oWGK8OJE [ 編集 ]
Re: 二人の誤解の内容の予測
コメントありがとうございます!

聞き間違えでのトラブルは、ちょっとギャグっぽいですが、プリティーリズムならありそうですし、むしろ現実の約束トラブルも、そういう、ひょんなことで起こってしまうこともありそうですよね。

三連続ジャンプが遅れたことを「ペナルティ」と考えるのは、新しいなぁと思いながら、ありそうなことだと思いました。メタ的で無粋なことをいってしまえば、おとはちゃん関連やいとちゃん関連のストーリーも踏まえて考えた場合、すんなりと進む順番に物語を配置して、たまたまあんちゃんが最後になってしまったのかもしれませんが(いとちゃん問題を先に片付け、おとはちゃん・べる様問題を解決しなければ、あんちゃん・わかなちゃん問題に取り掛かれなかった、とか)。

返信が遅くなり、すでに次回分が放送されてしまったので、感想をしばらくして投稿すると思います。なので、感想を書きますので、よければ見てやってください。約束の真相や、あんちゃんが忘れてしまっていた意味、電話など、色々と判明していましたから、そのへんを語るつもりですので。
2013/09/08(日) 02:10:12 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。