寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリティーリズム・レインボーライブ #26 「虹を呼ぶハッピーレイン」 感想
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 べる様のプリズムライブ&ハッピーレイン登場!
 2クール目のラストということでひと段落つくかと思いきや、早々、3クール目への展開に繋げるためのような要素がいくつもあり、今回も見どころは満載でしたが、次回が非常に気になる内容になっていました。

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 前回からのプリズムライブ! べる様の高貴で華麗なプリズムライブは、バイオリンの音をメインにすえて、とても優雅な感じにしあがっていました。バラが舞っているだけでなく、バラの香気のようなものも発生しているのがいいですね。べる様の演出関係には「とりあえずバラだしとこう」みたいな印象を感じなくもないですが(笑)
 あと、バイオリンに優雅なイメージを持っているものですから、膝立ち状態での滑走は、ちょっと違和感のあるシーンでしたね。みんな同じような動きをしますから、こういった部分でも個性が出せたらいいなぁという願望。

 べる様のコーデは、ベルローズ衣装→セブンスコーデへと変わったはずなのですが、OPで見られる衣装とはちょっと違いますよね? 色も違うし、スカートの段差も薄いというか・・・まぁ、あの紫で段差がふんわりしたスカートは、一部ではう○コーデなんて言われてましたから、このコーデだと自然でいいのですが、OPの衣装が謎になってしまいますよね・・・この変化には意味があるのか、それとも単純にデザイン状の都合で変更なのか、気になるところです。

「べる様」という呼び方には、変更すべきかどうなのかという論議が、ファンの間ではあがっているようです。そして私としても、「べる様」という呼び方は、かつての「愛に飢えたべる」をあらわすものなので、変えた方がいいんだろうなぁという気持ちはあります。
 しかし、人間の関係性の中で呼び名というのは、「一番身分の低い人に合わせる」という傾向があります。子持ちのお母さんが、自分の母親のことを「おばあちゃん」と呼ぶようなものですね。
 べる様の場合だと、「作中で登場する回数が一番多い、もしくは一番身分の低い人からの呼び名」ということになるでしょうし、それだと第二候補は「べるさん」になるでしょうね。でも、これも距離を感じますし、個人的には「べる様」がハマるんですよね・・・一般人視点ということなのかな。
 プリティーリズム・オーロラドリームでみおん様が「みおんでいいわ」と言って、あいらちゃんが「みおんちゃん」と呼びましたが、個人的にはずっと「みおん様」で通したときのような感覚なので、呼び名については深く考えない方が吉だと思います。

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 ヒロ様のこの喜びよう! 同類であるべる様がいなくなるのは寂しいかもしれませんが、同時に、自分のような存在から解き放たれる彼女に祝福を送りたい気持ちもあるのでしょう。
 コウジくん関係さえ絡まなければ、個人的にヒロ様には気になる背景があると思われるので、これからの展開や役どころも気になるところですね。

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 ここで、まさかの四連続ジャンプ! 夢幻プリズムフェニックス!
 フェニックス、という単語には、べる様の再誕という意味もあるでしょうけど、やはりオーロラドリームでの「マーズフェニックス」を、まず思い出しちゃいますね。それに、「プリズム」という単語が入っているのも、プリティーリズムを象徴しているようで意味深です。本作では二種類目の四連続ジャンプですが、「はばたきレインボーテイル」も、この「夢幻プリズムフェニックス」も、プリティーリズム・レインボーライブらしい単語が入っているので、四連続ジャンプはそういうくくりになるのかもしれませんね。「プリズム」には、乱反射や七変化、色んな自分という意味も含まれてそうです。

 大きなプリズムの不死鳥を背負っての飛行は、ディアマイフューチャーでの「ロードトゥシンフォニア」のような壮大さと物々しさを感じましたが、色んなべる様が出てくる演出は、面白さと同時にかっこよさ、可愛さがあって、すごくいい映像でした。
 三段目のジャンプが夢幻カレイドスコープという、自分の幻影を生み出すジャンプですが、プリズムフェニックスになったことで、色んな姿になる・・・つまり、色んな感情、表情を出すことができるようになった、という表現なのでしょう。わかりやすくべる様の変化がわかる、そして、他のキャラクターとの格の違いもわかる、久しぶりに興奮できる新ジャンプでした。

 衣装については、すでに語るまでもなく語り尽くされているようですが、一期や二期に登場した衣装ばかりですね。これらの衣装が出てきてくれたのも、ファンサービスという感じでとても嬉しい。
 二期のシャッフルユニットくくりで衣装を着ているかと思いましたが、それだとスプラウトの衣装が2パターンで、コスモスの衣装がないなぁと思いましたが、みあの衣装がありますので、この辺はPrizmmy☆たちが着ていた衣装、というくくりでしょうね。

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 彼女たちの笑顔が眩しい・・・ライブ後のこのシーンが見られて、本当によかったと思えますね。苦悩からの立ち直りはじゃっかんご都合感はありましたが、それすら納得させてしまう力が、プリズムジャンプやプリズムライブにはあると思っています。プリズムショー中の物語こそが、プリティーリズムの醍醐味だと思っていますからね。むしろ場外で色々やるより、私の好きな展開だったと思います。

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 大はしゃぎする聖会長。ジュネ様の「聖ったら」は、登場頻度や使いやすさから、名言と化しそうな気がしています。何かあるたびに、会長に言ってあげるとよさそう。でも、会長の精神面には、欠陥のような何かがあるような気がしてなりません。そこにも秘密が・・・?

 あと、ペアともに髪が生えるときにファサーとするところを見て、聖会長を思い出しました。そして、この人ももしかしてペアとものような妖精なんじゃないかと思ったり・・・それだと、意味深なファサーという動作にも意味が出ますね。単純な癖として終わらせてもいい考察ですが、ちょっと気になったもので(苦笑)。ピコック先生の所在もわかっていませんし、聖会長がもしかしたら・・・なんて考えてしまいます。

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 頑として動こうとしないいとちゃん。コウジくんのアレンジでいいと最初に言っておきながら、今度は調子が悪くなって踊れないと言い、さらにコウジくんが説明するとキレる・・・うーん、コウジくんが多少口下手だったとしても、いとちゃんの性格が難アリすぎる・・・。仲間に迷惑をかけていることは自覚しているんだろうか。いや、してなさそうだ・・・。

 いとちゃんの主張もわからなくはないのですが、「わからなくはない」レベルではダメなのです。「わかる!」というものでなければ共感は得られませんし、見ている人に愛されることもないでしょう。もうちょっと、可愛げのある味付けをしてあげられないものでしょうかね。
 いとちゃんのキャラ付けは、リアリティや個性を求めているのかもしれませんし、恋に落ちているときなんてそういうものかもしれませんが、むしろやりすぎてリアリティさえなくなってしまっているような。お店で働くようになって成長したと今回で言われましたけど、相手の気持ちを考えるといった初歩的なことはできてない気がします。

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 べる様がすごく綺麗になっておられる・・・変わりすぎて、もう誰これ状態ですね。再誕という言葉も合っていますけど、変身や変貌、憑依とさえ言えそうです。逆に、憑きものが落ちたという言いかたの方が合っているかもしれませんが。
 しかし、三人揃うと絵になりますねぇ・・・衣装のおかげもありますが、三人の表情もあって、もう正統派グループという感じがします。むしろハッピーレインの方が、異端というか個性的というか。
「セシニさん」という呼び方がちょっと面白い。

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 またも出てきたツンツンなるちゃん。天然でこの動作が出てくるのなら、すごい魔性の女の子という感じですよね。この動作こそ、なるちゃんという存在を確定させているように思います(苦笑)。子供らしさの象徴かもしれませんが。

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 コウジくんの言動に衝撃を受けるいとちゃん。しつこいレベルの演出にじゃっかんウンザリしていましたが、ここ最近のいとちゃんクローズアップが、まさかああいう展開のためだったとは・・・。

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 わかったわ。これは愛ね(キリッ
 アカン、この人どうにかなっちゃった・・・。
 再誕べる様は、愛を伝えていく伝道師と化してしまったようです。愛については右に出る者がいなさそう・・・。頼もしいやら笑えるやら(笑)。

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 いとちゃんにはっぱをかけるなるちゃん。このへんの役どころは主人公らしいですね。全力で他人のために何かをできる、というところがプリティーリズムの主人公っぽいです。人の応援こそ主人公! 無意識に核心を突く、というところは子供っぽさもあるかもしれませんがね。

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 こちらは仲の良さそうな二人を、遠くから眺めるわかなちゃん・・・。あれ、各所で恋の花が乱れ咲いているような・・・?
 こちらの先輩後輩コンビは、恋愛感情があるとは限らないので、わかなちゃんにも十分勝機はあるでしょうね。むしろ、カヅキ先輩からすれば、あんちゃんは「妹みたいな~」という定番の流れがあるかもしれません。それに、あんちゃんは気持ちは恋愛感情ではないかもしれないですし、仮にそうだったとしても、「恋愛感情だと自覚していない」という、これまた定番の流れもありそうです。あんちゃんは恋愛に疎そうですからね。

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 なるちゃんの熱い説得にはちょっとだけ違和感がありましたが、その正体がこの場面。なるちゃん、コウジくんのことが好きだったんですね・・・。このあたりのなるちゃんの感情表現は、かなり絶妙というか、なるちゃん自身、恋心をこのとき自覚したというのが、なんとも複雑で悲しい展開です。
 今までの流れがアレだと、見ていても「へ?」と拍子抜けしてしまうでしょうけど、なるちゃんがコウジくんを気にしているようなことが今までに何回かありましたし(事あるごとに電話したり、コウジくんコウジくんと小動物のように慕ったり)、それに何度も助けたり助けられたりしていますから、特別な感情が芽生えていても不思議じゃありませんものね。そう思わせる描写が何度かあったのは、抜け目ないというか、用意周到なスタッフさんたちですね(褒め言葉)。
 慰めるりんねちゃんの優しさがあったかすぎる・・・。

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 !?
 まさかとは思いましたし、いとちゃんの恋心はもう隠すまでもなく明らかでしたけど、コウジくんも、いとちゃんのことを好きだったとは・・・。コウジくん、感情表現が乏しいからわかりづらいんですよね・・・。激しく感情を出した「ヒロに歌ってほしくない!」のシーンは、いとちゃんのプライドや、命である歌を守ったのだと思っていましたけど、純粋に、愛があったからいとちゃんを守っていたのかもしれませんね。

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 ヒロ様は、当然のように見ている、と・・・。これも、不穏な予感しかしないシーンですね。彼が、このできごとをエサに、何かとんでもないことをしないといいですけど。
 コウジくんの作曲に幅が出るといった、ある意味、前向きな受け取り方をしていましたね。でも、そのこともあって、やはりコウジくんの行動には疑念を感じざるを得ません。ある工程がすっぽりと抜けているような違和感が・・・。
 コウジくんのこの唐突な行動に意味があるといいんですけどね。まぁ、コウジくんって唐突な行動ばかりしていた気がしますから、理解できないこともないんですけど、やはりついていけなくてカップル誕生を祝福できていないので、もっと祝福できるような感じになっているとよかったかなぁ・・・。

 というか、このカップル誕生は、のちの展開のために生まれたカップルみたいで、ちょっと嫌ですね。キャラクター重視というよりストーリー重視という感じがして。普段ストーリー重視している私でも、ここはさすがにキャラクター軽視すぎる感じがして、これからの展開で、ここの場面は評価が変わっていくことになるでしょう。
 コウジくんが一人でいたところにヒロ様もいた・・・考えようによっては、ヒロ様の何らかの発言でコウジくんは危機感を覚え、いとちゃんを守るためにキスをした、とも考えられそうです。だとしたら、コウジくんの守る行動の正当性と、恋愛感情のないところが一度に説明できる気がしますが、さて、どうなるやら・・・。

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 特殊な演出でCM入りとCM明け・・・そしてまた驚きの映像! まさかのビフチキが、比較的まともなステージ衣装で登場! というか、チキンは正統派スターみたいな格好、ビーフはバイキング風(?)、フィッシュは乙姫さまみたいな感じで、どれも普通に可愛らしい。色物みたいなこともしますけど、これなら意外と人気ありそうですね。ダンス作画の動きもよく、もう普通に可愛い。
 上部のモニターに映っている彼女たちのポーズは、アニメージュ8月号にて、キャラクターデザインのokamaさんが描いた絵のポーズを元にしているっぽいですね。チキンはりんねちゃん、フィッシュはあんちゃん。ビーフは・・・いとちゃんかな? ちょっと、ビーフだけはポーズが違うっぽいのでよくわかりませんが。

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 いとちゃんが戻ってきて嬉しそうにする二人。あんちゃんは恋愛に疎いですから(確定)、自分の恋心のこともそうですけど、いとちゃんのこともよくわかってないんだろうなぁ(苦笑)。
 逆に、なるちゃんは、いとちゃんの様子を見て成功を確信したでしょう。さすがにキスまでしてきたとは思ってないかもしれませんが。

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 チーム名はいくつもの変遷を経て、ハッピーレインに決定! 唐突に決定するよりは、ちゃんと意味のある、色んな人の意見を反映させて決定したのは、それっぽくていいですね。
 プリズムストーンの面々の頭文字がRAINになっているという言及もありましたし、ここらで、べる様たちも揃ってRAINBOWなのだと気づいた人は多いかもしれません。
 コウジくんが「ノーレイン ノーレインボウ」と言い出したときには「!?」と思いましたけど(笑)。

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 オーナーが放った小袋にさりげなくペンギン先生が。さりげなさすぎて、コマ送りしないとかなりわかりにくいところでした。
 そしてモモオーナーのありがたい(?)お言葉。もう、職業体験――というかこのアニメがはじまって、半年が経過したんですね・・・あっという間でした。
 しかし、あまりなるちゃんたちが成長したという実感がないのは、2クール目がべる様たちに焦点があたりすぎていたからでしょうか。

 あと、プリズムストーン陣営は「できない→できる」みたいな、王道の成長工程をあまり踏んでいないですからね。「いきなりできちゃった!」みたいな天才性の方が突出している感じです。
 このシーン、オーナーは普通に喋って欲しかったな・・・妖精ボイスだと威厳がないですし、姿とのギャップで笑っちゃいそうになります。このボイスなら、せめて妖精姿になるとかさ・・・。

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 笑顔のりんねちゃんがすっごく可愛い。三人の成長を語っていましたが、りんねちゃんのこの表情こそ、一番の成長でしょうね。「成長してる」感がよく出ています。

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 ハッピーレインコーデにお着替え! ベルローズのときも思いましたが、初衣装が三分割だとちょっと寂しいですね・・・いつか、全身がよく見えるといいなぁ。
 着替え後の決めポーズは、みんな当初とは違うポーズになりましたが、なるちゃんだけはそのまま。ということは、初期ポーズはなるちゃん専用で決まったようですね。でも、違う視点から見れば「なるちゃんだけ変わってない」とも言えるので、そこはちょっとかわいそうかな。

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「どしゃぶりHAPPY!」初披露! これまた、すごく可愛い曲ですね。アイドルソングというよりは、アニソンっぽいメロディを感じます。でも、これをヒロ様に渡そうとしていたいとちゃんって・・・音選びやアレンジで、けっこう変わったのかな? いとちゃん作曲仕様のどしゃぶりHAPPY!も聞いてみたいですね。もちろん、ヒロ様のボーカルで。

 ダンスに関しても、やはりベルローズより簡単な感じというか、女児が真似をするならハッピーレインという感じの振り付けにしているようでした。でも、見栄えはちょっと悪かったというか、あまりいい動きは感じられなかったです。それに、女児が真似しやすいといっても、プリキュアやアイカツのようにダンスがフルでない以上、真似もしにくいでしょうけどね・・・。
 ステージ演出は、ハッピーレインにふさわしい、雨が降っているような演出になっていました。すごく爽やかでしたし、べる様の火の粉の演出と対になっている感じでベリーグッド!

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 プリズムライブ突入のため、ペアともが登場しますが・・・っ! 三匹とも髪が生えるという現象が発生。これはもう三人セッション期待していいのかと、このときは胸がとびはねましたね。
 髪をよく見てみると、ポップンとクルンは男の子なのかなと思ってしまいます。ポップンとか、かなりアメリカンなボーイって感じですね。

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 三人で楽器キャッチ! ここのシーン、全員新しいポージングになっているので、三人用バンクといったところでしょうか。せめて中央のなるちゃんくらいは使い回すかと思いましたから、まさかまったく新たに作ってしまうとは・・・!
 セブンスコーデ変化(進化)バンクもありましたが、この映像もあんちゃん、いとちゃんは初出ですから、おいおいで構わないので、三分割していない映像を見たいものですね。

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 トリオセッション開始! 曲はそのままでしたが、ちょうど間奏パートに入っていて、各々の楽器によるパートもちゃんとあったのが素晴らしい。この曲、CDになったときにこの楽器の音がちゃんと入っているのか気になりますね・・・。それの有無によって評価はかなり変わる曲だと思います。

 なるちゃんのギターソロが特にかっこいい。指の動きと音はあまり合ってないような気がしましたが、そんなの気にならないくらいかっこよかったです。
 動きはゆったりとしていて、ステージを駆け回るようなものじゃなかったですが、むしろその方が呼吸を合わせようとしている感じがしていいですね。三人でのセッションですから、ゆったりと動く方がむしろリアルです。
 一人でかっこよくライブするのもいいですが、三人で楽しそうにするライブも強烈に可愛いなぁコレ・・・。
 なるちゃんが滑走していたランウェイに、虹の通路から合流するあんちゃんといとちゃんの動きもいい。ランウェイシーンも、虹の通路をつかうことで一緒に滑走できるんですね。

 右上の画像のシーンですが、いいタイミングで止めると、ステージのモニターの翼がなるちゃんに重なって、なるちゃんに翼が生えているように見えます。それを狙った演出だとしたらすごい。
 そして、モニターにこんな大きな翼が映っていたかな? と疑問に思い、べる様のライブシーンやハッピーレインのライブシーンを確認すると(上の画像など参照)、プリズムライブ発動のとき、モニターのシルエットの翼が短い状態から長い状態へと変化していました。単なる大会のシンボルみたいに思っていた天使(?)の絵ですが、プリズムショー会がつかっているシンボルっぽいですし、ライブ発動で変化するというのも意味深です。単なるライブ用ステージ召喚にはとどまらない意味がありそうでした。
 ライブ発動が、心の飛躍――いや飛翔を、表現しているのかな?

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 そしてトリオジャンプまで! 映像としてはジャンプ感はないというか、むしろ台詞などのお陰でプリズムアクトのような、お芝居っぽさを感じましたね。メッセージ性が強かったというか。
 虹にからめるため、雨、傘が登場しましたが、一期・二期で登場したバージョンのラブリーレインボーっぽいですね。三期版ラブリーレインボーが腕輪をつかったジャンプになっていたので、ここで歴代ジャンプをリスペクトしたということかな? まぁ、これもトリオジャンプを何度か見ないと傾向がわかりませんし、単純に虹と雨に最適な傘が登場しただけかもしれませんが。
 なんというか、演出としてはRPGの大魔法みたいに思いましたが、それも間違ってないかと思ったり(笑)。

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 ベルローズ、ハッピーレインの飛躍ぶりに大興奮する聖会長。もう、聖ったら。
 それによってジュネ様を焚きつけたようですが、ジュネ様は本当にやる気になっているのかどうなのか・・・どこか達観しているというか、下界を見て面白がっている天使のような、視点の違いを感じますね。ジュネ様の底知れない感が大物っぽくてすごい。

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 優勝はハッピーレインに決定。左右にちゃんと今までの登場グループがいるのが細かいですね。普通なら作画作業軽減のため、映さないということもありそうですから。
 ついに汚名返上したなるちゃんたちですが、三人の力でべる様を越えたという感じで、まだべる様のスキルの高さ、実力の高さが保たれているのも絶妙です。大会のルールなどが違えば簡単に追いつかれる、そのギリギリの差で、今回は勝てたというところでしょう。

 二位に甘んじてしまったベルローズですが、当のべる様は満足そうな顔。この大会を通じて大切なことに気づけたから、それで十分なのでしょうね。一位へのこだわりをなくしたわけではないでしょうけど、なんだか負けを受け入れているべる様がすごくかっこいい・・・。逆に、おとはちゃんのアワアワっぷりが最上級バージョンみたいで可愛いです。なんかこの口、どこかで見たことあるような感じが・・・。
 でも、このあと、べる様は家に帰れるんだろうか・・・帰ったとしても、べるママンとは立場が逆転しちゃってたりしそうですね。べるママンが、何とか下手に出て、べる様にとりいろうとするとか。

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 キョトンとする二人。このあと、まさかキスが待っていたとは思わなかったでしょうね。私も思いませんでした。今回はキスの嵐でもあったというか、キスの大盤振る舞いでしたね。一回の内容でここまでキスしているアニメなんて、あとはKiss×sisくらいじゃないかと思うほどです(笑)。
 愛に気づいて、愛に目覚めたのはわかりますが、べる様、違う何かにも目覚めてしまっているんじゃないかと思ってしまいますね。

 キスの嵐ということで気になったのは、そもそもいたるところで「愛」が重要になっているんじゃないかということ。家族への愛、友人への愛、異性への愛、ファンへの愛・・・ここまで恋愛をからめてきているのも、この「愛」というテーマを語るためじゃないかと思ったり。
 意外と、今までのシリーズって「夢」や「未来」がテーマで、少女マンガっぽい恋愛などは強く語られていませんでしたけど、それをメインにすえて、「愛」を語るのが三期のレインボーライブなのかな、なんて思ったり。

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 1クール目ラストでは握手拒否でしたが、今回はしっかりと握手をして終了。これにて、2クール目OPの映像どおりの展開に到着できた、という感じでしょう。まぁ、ゲームの販促のせいもあるのか、べる様たちがメインということが多かったのが、ちょっと残念なバランス配分でしたが。
 左右にはまた他の出場チームが。今回は作画パワー的にも余裕があったのかな? こういう遊びの部分が多かった印象です。ショーの時間が多かったから、その分、注力できたとか?

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 ヒロ様ポエムにて、彼は孤高の道を歩み始めました。あれだけべる様の飛躍を喜んでいて、このテンションということは、やはり彼は、べる様のように自分に比肩する存在が必要だったのかな。
 これからの彼の道は、それこそ茨の道が待っているでしょう。それが悪い方向に働かなければいいけれど・・・。

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 そしてこちらでは、ジュネ様とりんねちゃんの邂逅。思えば、プリズムワープ(仮称)がつかえるりんねちゃんなら、どんな場所だろうと行くことはできるんでしょうね。
 ジュネ様の問いかけに「スター」と答えるりんねちゃんが最高にかっこいい。ここは、字幕では「スター」となっていましたが、プリティーリズムファン的には、脳内で勝手に「スタア」だったのだと補完しておきます。
 アニメ特有の大きすぎる月も、やはり絵としては迫力があっていいですね。こういう月を最初に描いたのは誰なんだろう・・・。

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 次回は、ピコック先生が登場!? なるちゃんの秋服も可愛いですね。というかこのシーンのなるちゃんが可愛すぎる。
 今回で2クール目も終わり、次回から3クール目、新OPなどもお披露目でしょうから、今からすごい楽しみです。でも、2クール目の「EZ DO DANCE」が2クール中、ちっとも飽きることがなかったのは、なにげにすごいことじゃないかと思ったり。曲のノリ、途中で変化する映像など、見どころ満載だったからでしょうね。変更はさみしいですが、3クール目も楽しみっちゃあ楽しみです。
 1クール目のOPは、正直なところ、途中でちょっと飽きてましたからね・・・。

 というわけで、プリティーリズム・レインボーライブ感想でした。

 2クール目終了までに、ある程度の問題を片付けなければいけなかったとはいえ、わかなちゃん問題やべる様問題は、それにしては重大すぎる問題で、あっさり片付いてしまったところは、確かに肩透かし感が強かったかもしれません。
 しかし、思っていたとおりというか、不幸の種類は色々あれど、幸せの種類というのはあまりないもので、だからこそ、解決はけっこう簡単だったりしますからね。問題自体も、実は簡単な問題だったりしましたし。そして、その解決がさらなる問題を引き起こすようになっていましたから、むしろここからが本番、という感じですし、それは予想どおりでした。問題解決が次の問題提起になっているのは、本当にうまい脚本だと思います。

 ピコック先生がどのように登場するかも気になりますし、予告映像でりんねちゃんの周囲を飛んでいた六匹のペアとものことも気になります。六匹揃っていたということは、べる様たちがプリズムストーンに来ていた?
 そして、スタンはけっきょくりんねちゃんのそばにつくのかどうなのか。ゲームのCMでもやっていましたが、ペア編がはじまるのかどうなのか。新しいゲームに登場する北条コスモとやらはOPに映るのか。次回は久しぶりのギャグ回なのか、今後も期待が高まります。
コメント
コメント
はじめまして!いつもプリティーリズムの振り返りとして読ませてもらってます。 べる様のセブンスコーデの件ですが、私はOPは花(バラ?)のつぼみ、今回のライブ時は花が開いた感じ(?)だと思います。(スカートの部分です…)
 
2013/10/02(水) 09:56:38 | URL | 月宮アルル #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
月宮アルルさん、コメントありがとうございます!

なるほど、言われてみれば、OPのべる様のスカートはつぼみで、本編ライブシーンでは開花しているように見えますね。ということは、べる様のセブンスコーデはいきなり進化状態で登場したのかな。ゲーム版などで、進化のデザインなどはわかるのかもしれませんが、そっちの情報は疎いもので・・・。でも、なるちゃんたちを見ると、いきなり進化状態になることはできるようですね。

OPといえば、りんねちゃんのセブンスコーデの進化は、2クール目では起こりませんでしたね。そろそろりんねちゃんのショーがまた見たいですし、りんねちゃんのショーやコーデ進化も含めて、3クール目に期待が持てます。
2013/10/02(水) 17:19:43 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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