寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ドキドキ!プリキュア #34 「ママはチョーたいへん!ふきげんアイちゃん!」 感想
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 最初はわからなかったですが、まさかの六花回!
 素晴らしく可愛いバンクシーンもありましたが、ストーリーも良質でした。ちょっと教訓めいていて、女児には退屈なお話だったかもしれませんが(苦笑)。

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 開始即戦闘の法則とでも言うべきか、今回も、ストーリー構成の巧みさに期待できるはじまりでした。しかし、逆に、開始即戦闘のパターンが、なにげに多くなってきた気がします。ここまでこのパターンを使用するシリーズって、他にあったかなぁ。

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 アイちゃんが泣くことで敵がパワーアップするという新事実が判明。実はプリキュア側もパワーダウンが起こっていたようですが、そこはちょっとわかりにくかったのが残念。スーパーサイヤ人みたいな「パワーが高まった」状態になればいいのに、と思ったので、それに対する答えだとは思うんですけど、それならそれで、「パワーが高まらない!?」みたいなセリフで欲しかったところです。

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 白衣姿のダビィ先生がかわいすぎる。このまま人間形態を見てみたい気もします。

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 マナのベロベロバー、六花のガラガラも、まこぴーの子守唄もアイちゃんには通用しませんでした。まこぴーの子守唄がまた登場したのが嬉しですが、ガラガラを拒否するアイちゃんの手の動きが面白かったです(笑)。ひぐちカッター!(死語)。

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 アイちゃんの子守りの件で悩む五人は、二人のママに相談・・・って、アイちゃんってマナの妹という設定だったはずですが、ここまで子守りで悩んでいるのは、ちょっとおかしいような? せめてマナのママが、もう少し関心を持ってもいいはずです。もしくは、「お店が忙しくて、任せちゃってごめんね」の一言くらいあれば、アイちゃんがどのような状況なのか再確認できたのですが・・・。
 二人のママの話はとても役立ちますが、そのお店のむこうの席で、口をあけてぼんやりと呆けている人が気になります。まるでプシュケーでも抜かれてしまったような顔をしているので。

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 六花とマナ、二人がまだ幼児という時期のことが語られました。六花ママの苦労がリアルすぎて、これまた前回のように、子供には伝わりにくいところなんじゃないかと思ったり。
 マナの元気さに、ママは本当に苦労してそうですね。マナに振り回されたところもあるでしょうし、マナ自身、自分の安全も守れていなかったでしょうから、なおさらママは気が気じゃなかったでしょうね。お母さんは大変だ。

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 離れると心配でたまらない。この言葉が、今の六花には突き刺さったのでしょうね。この親子の絆は、普段離れている分、他より強いような気がします。でも、それだとありすも離れ離れだから、絆が強そうですが(苦笑)。
 こういう描き方をすると、六花のアイちゃんを思う強さがわかりますが、同時に、それ以外は「六花ほどじゃない」という格付けもされてしまうので、一長一短ですね。みんなでお世話をするけど、六花だけたくさん世話をする、という方がバランスは取れたんじゃないかなぁ。

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 マナの苦労っぷりもリアルでしたが、アイちゃんに夜遅くまで悩まされている六花もリアルな表情でした。ここまでリアルに描写して、アイちゃんの人気は出るんだろうか・・・。子供に、「お母さんは苦労したんだぞ」と言い聞かせる内容は、せめて母の日とかなら、まだよかったかもしれませんが、普段から言われると、説教臭くなって嫌にならないかな? いや、私は全然いいんですが、女児たちはどうなのかと思いまして。

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 ベールは指輪によって二人を支配していますが、力による支配は、反感を買うはずですし、イーラとマーモの反乱のような展開は、このあたりから用意されているかもしれません。ベールの最期も気になりますが、イーラとマーモの今後も気になりますね。

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 育児(子守り)が大変で寝てないって、中学生の会話じゃない・・・。しかし、こういう擬似主婦体験のようなものが、職業体験などに勝るとも劣らない、「大人の世界」を経験させる手法としては良いでしょうね。でも、どうしても説教的になってしまうかもしれませんから、メイン層の女児には好まれないかもしれませんが。

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 亜久里ちゃんは、こんなときでもジコチューが襲撃してこないか警戒。こういう性分だから、アイちゃんのことを心配などしていない様子です。「機嫌を直してくれないとジコチューが強くなる」みたいな考え方しかできないのでしょうね。思いやりがないという点では今時の子供っぽいですが、せめて自分のパートナーなのですし、もうちょっと心配してあげてもいいのでは・・・。だから変身でもそっぽむかれるんですよ(オイ

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 バイクジコチューのデザインはなかなか秀逸なのですが、そのジコチューな気持ちは、ちょっとシャレになってない理由でしたね・・・暴走したいなんて。
 女児向けのために配慮することはいくつもあるでしょうけど、人のジコチューな気持ちをエスカレートさせるという設定なのですから、その理由はやはり、現実味のないしょうもない理由の方がよいでしょうね。でなければ、リアリティがありすぎると、現実の事件などを想起させてしまい、いらぬクレームをもらってしまいそうです。確かにリアリティのあるジコチューなのですがね・・・。

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 タイヤから繰り出されたエネルギー弾が意味不明すぎて、しかしかっこよくて笑えました。

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 アイちゃんのことを心配する六花・・・あれ、今回って六花回だったんだ!? でも、それなら、せっかくイーラも出撃していますし、また二人の絡みを見てみたかったですね。戦闘中に、擬似夫婦みたいな掛け合いがあっても面白かったかも。

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 マジカルラブリーパッドの召喚バンクが追加! しかし、手の角度と位置関係的に、ソードやエースの扱いが不遇になっちゃってしまっているのがかわいそうですね。手の方向や立ち位置を、ちょっと変えてあげてほしいです(苦笑)。
 このバンクシーン、ラブハートアローのものを流用してもよかったと思うのですが、わざわざ新たに作ったんですね。その手間には賞賛を送りたいです。

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 ため息が出るほど可愛すぎるダイヤモンドのバンクシーン!
 パッドに手をかざしたあとは、ダイヤモンドシャワーのように、動作を重ねるほど技が出るという、ラッシュや競り合いに強そうな技ですね。
 それにしても、パッド操作の唇を強調する動作がすごく可愛い。同じく唇を強調しているエースより、年相応という感じで可愛らしいのではないでしょうか(失礼)。こっちはプリティ、あっちはセクシーという感じでしょうか。でも、それならプリキュアである以上、プリティの方が強いわけで(強い?

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 終わったと思ったところで、ラビーズが輝き、王女様が再登場。お久しぶりですね。
 毎回、キリよく終わるのが特徴のプリキュアで、こういうヒキがあると珍しさと同時に、次回が気になりますね。まぁ、こういうヒキがなくても、予告で次回が気になる作りにはなっているのですが。
 まさか、どこかへ隠遁したことで、ジョー岡田より王女様の方が出番が増えるとは思いませんでした。むしろ、必要な場合以外はジョーが連絡を取ったほうがいいと思うのですが、どうなんだろう? まこぴーに歌が届いていたと言ったときは、王女でよかったでしょうけど、今回の連絡も、王女がしなくちゃいけないほど深刻な用事なのかな?

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 そして次回、今度はアイちゃんに歯が生える!? 小松さん(クリスタル収集編ありす回、六花イーラ回)の作画なのか、これまた最高に可愛らしい。しかも、まこぴーが吐息をハァーっとして、みんなが倒れるという、すっごいギャグな演出もあったりして、作画だけでなく、演出も面白そうですね(このシーンはCMの撮影っぽいですが)。
 ストーリーとしては、虫歯に行く行かないという、これまた教訓めいた内容になりそうですが(苦笑)。

 というわけで、ドキドキ!プリキュア感想でした。

 今回もストーリーは良質だったとは思いますが、そもそもの根本的な疑問として、アイちゃんの現在の立ち位置はどうなっているのか、亜久里ちゃんは世話をしないのか、と思いました。アイちゃんの件は、未だに相田家次女(女?)という立場で、ママは仕事があるから、マナに世話を託していると考えられなくもないです。
 しかし亜久里ちゃんは、もうちょっとアイちゃんのことを気にかけてもいいのでは・・・自分のパートナーなんですし、六花があれほど必死にお世話する必要はないと思いました。仮に、小学生という年齢、家が許さないということなどから、家に連れ帰ってのお世話ができなかったとしても、六花と一緒にお世話するとか、朝早くにアイちゃんのところへやってくるとか、「何かやってあげたい」という亜久里ちゃんの気持ちが表現できていればなぁと思いました。
 六花回にするため、今回は亜久里ちゃんが割を食ってしまった感じがして、ここらへんのバランスが取れていなかったのは残念でした。基本的には良質だったのですがね。
コメント
コメント
開始即戦闘が多かったのはハートキャッチのイメージが強いです。

今回は教育的な話なのは分かるんですけど、仰る通り亜久里やマナの母親関係が少し気になりました。
2013/10/04(金) 09:31:39 | URL | 名無しのフ #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
補足ありがとうございます! ハートキャッチは開始即戦闘が多かったのですね(好きなクセにあまり覚えていない)。でも、ハートキャッチは一話一話が、短編として非常にまとまっている印象が残っているので、そういう部分が、うまく作られているのかもしれませんね。

録画を残しているのがスイートからなので、BOXが出たら購入したいところですが、流れ的に、ハートキャッチのBOXは一番遅く発売しそうですね・・・タイミングが悪かった。

アイちゃんの存在はマナたちの間では確定していますが、マナのママや亜久里ちゃんなどとは関係性がきっちり確定していないので、そんなときに一緒に登場していると、モヤモヤしてしまいますね。面倒かもしれませんが、そのつど必要に応じて、マナのママが「あなたの妹でしょ」と言ったりして、関係性を描写してほしいものですね。
2013/10/04(金) 22:45:02 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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