寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ドキドキ!プリキュア #35 「いやいやアイちゃん!歯みがき大作戦!」 感想
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 アイちゃん育成編まこぴー回。今回は歯みがきについての教訓回でしたが、小松さん作画による可愛らしいキャラクターたちがとにかく素晴らしい。今後の伏線らしきものも登場し、今後が気になる回でした。

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 前回から続き、召喚した鏡でアン王女と会話しますが、力が弱っているということ、そして、アイちゃんがジコチューに対するシールドの役目をしているということがわかったのみでした。けっこうクレバーというか、アン王女、アイちゃんに対して冷たく感じたのは気のせいでしょうか。本当に防護壁程度にしか思っていないように思える喋り方は、ちょっと気になりました。
 律儀に女子紹介するマナは礼儀正しいですね。

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 イヤイヤ期に入ったと言っていましたが、ようは反抗期みたいなものでしょうか。アイちゃんへの扱いから、シールドのための生体兵器のように思えるアイちゃんでしたが、こういう赤ちゃんらしい行動があるのは、防護壁としては不完全というか、ちょっと不便ですよね。この不便さがあるからこそ、アイちゃんのシールド能力はあるのでしょうか。赤ちゃんってジコチューなものでしょうし、アイちゃんの力はジャネジー由来のものだったりして?
 お世話しているお母さんたちのイメージ映像がどれも可愛い。絵のタッチもいいですが、なによりお母さんたちがどれも美人だ。さすが小松さん作画。

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 を手に入れたアイちゃんの口撃は、さすがのランス(?)にも辛いものがあるでしょうね。成長すると今までの遊びに付き合えなくなるのは、子供が成長しているのを感じさせるいい手法ですね。このためにランスをずっとアイちゃんにしゃぶらせていたとしたら、用意周到な脚本です。

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 こちらのマーモさんは、グーラのリングの影響で暴飲暴食を繰り返しています。虫歯がテーマの回で、この状態のマーモが出番というのもうまい配役。そして、口を汚したままリングをとろうと奮闘するマーモさん可愛い。

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 いやいや状態のアイちゃんはけっこう好きだったり。今まで笑って手をパチパチするか、泣くくらいの感情表現しかなかったので、拒絶している様がちょっと可愛らしいですね。

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 メガネ六花による虫歯講座。ミュータンス菌とかの名称を出すあたり、知識担当の面目躍如といったところですね。
 六花の解説により、虫歯のことを知って驚愕するまこぴー。構造的には人間と同じはずのトランプ王国の人たちに虫歯が存在しないとしたら、そもそも虫歯菌が存在しないのかもしれませんね。でも、それだと歯をみがく必要がなく、歯が臭い人ばっかりだったりして(苦笑)。それとも、口臭のために歯をみがくという習慣なのかな。

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 亜久里ちゃんは、スイーツ好きですが歯みがきをしっかりしているようで、この余裕の表情。何か問題が? と言っているようなこの顔がなんとも絶妙で素晴らしい表情をしています。

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 歯みがきのこと(虫歯)をよく知らずにCMをしていたのはまこぴーらしいですが、宣伝に余念がない彼女は、エースティーをよく飲んでいるように、この歯みがき粉で歯をみがいてそうですね。
 歯みがき粉の名前は、トランプ王国の王宮で愛用されてそうな感じですね。

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 そのエースティーが、まこぴーに牙をむく!
 まるで秘孔を突かれたような演出でしたが、表情なども相まって、かなり痛そう。でも、そのあとの涙目のまこぴーは可愛い。
 ランスが「アイドル失格」というあたり、狙っている感じがしましたね。中の人はアイドルカツドウしたり、ニュージェネレーションだったりしますから。

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 歯医者の待ち時間に、ラビーズで出した太鼓でドンガドンガするアイちゃんが可愛いです。受付の人を警戒しながらラビーズをつかったり、太鼓の音が意外と小さかったり、受付の人が微笑んだりといった細かい演技が素晴らしかった。
 こういう作画をちゃんとしてくれるのはありがたいですね。ちょっとした作画が追加されるだけで、セリフがなくても、心情などが感じ取れます。
「虫歯って治せるのね」というすっとぼけたセリフがやたらと笑えました。普段完璧なダビィが真面目な雰囲気でアホなことをいうと、こんなに面白くなるとは。

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 知性担当だから仕方ないとしても、まこぴーを怖がらせるようなこという六花。そこらじゅうに数式でも書きそうなポーズが、ありがちですがちょっと面白い。
 そこからのまこぴーの動揺っぷりも、定番ですが面白かったですね。まこぴーはこういうキャラでなくちゃ。六花も、定番とばかりに、この場面ではあえてまこぴーをビビらせたような感じがありましたね。

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 ついにまともな映画CMが公開。映画の存在自体はけっこう前から告知されていたにも関わらず、その情報がなかなかないので本当に映画をやるのかと不安になってしまうくらいでした。でも、時期的には例年と変わらないはずですよね。なんでそんなことを思ったんだろう・・・。
 あと、今年は所持金的な理由から、映画は見に行けそうにありません・・・いずれ出るBDを、なんとか買うことができればいいけれど。

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 逃げ出してしまったまこぴーも可愛い。亜久里ちゃんに説得され、治療を受けようとするも、その一歩がなかなか踏み出せないようです。決断できないまこぴーも可愛い。

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 歯医者さんのジコチューな気持ちは、けっこうリアルでしたね。今のご時勢、コンビニより多く乱立している歯医者さんは客の奪い合いをしているでしょうし、こんな悩みは当然ありそう。
 そこにつけこむマーモさんも可愛い。可愛いしか言ってないですが、本当に可愛いから仕方ないです。小松さん作画は本当にすごいなぁ・・・。

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 変身シーンにまこぴーの姿がないと思ったら、名乗りバンクのところでもソードだけいないという事態に。まこぴーに振り返る四人の、落胆しているような共感しているような慮っているような驚愕しているような微妙な表情がグッド。

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 戦いながら、まこぴーの歯の心配をしているのが、なんだかとてもシュールで笑いました。
 ゲッターロボ2を思い出す多彩なアームでプリキュアを追いつめるジコチューが強い。ジャネジーを発している演出は、プリキュアたちのパワーが高まっている演出と対比になっていますね。
 キュアエースにアン王女が重なる演出が、すごく気になりますね。デザインは似ていましたが、まったく関係ないのかと思っていた矢先のこの演出なので、やはりキュアエース(亜久里ちゃん)は、アン王女に繋がる何か秘密があるのでしょう。

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 ドリルを受け止めるキュアソード。急いで名乗りをあげたのがちょっと笑いました。そして、そのせいでスペードの手の形が見られなかったのはちょっとだけ残念。でも、その手の強さは、さすが手刀のキュアソードといったところ。他のプリキュアより手が頑丈とか、そういった隠し設定がありそうです。

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 キュアソード単独のラブリーパッド召喚バンク! 他の四人を消して使いまわしているようですが、そのせいか、ちょっと空いている空間がきになりましたね。絵は同じでも、ちょっと位置を変えるとかすれば、いい具合になりそうな気がします。
 そして、これまた美麗なキュアソードのバンクでしたが、よくよく考えると、浮いているパッドに必死に手刀を繰り出しているソードは、ちょっとシュールですね(笑)。ゲームに必死になって体が動いちゃう人みたいな(笑)。

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 キュアエースが時間切れで変身解除に。パッドによって時間制限は無効化されていると思いましたが、どうやら、パッドを「召喚」しないと、その無効能力は発揮されないようですね。時間制限とラブリーパッドの関係性がわかりましたし、まだ時間制限が生きているという設定になったのは、これからの展開的にも活用しやすそうです。
 こういう、「活用しやすい設定」のバランスがすごくうまいのがドキプリじゃないでしょうか。あまりカッチリ決めずに、どういう展開にも転がせるようにしていたり、そこから設定を固めるときにも、応用しやすい設定を選んだりしている感じがします。

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 こういうギャグ話だと、余裕ぶっていた亜久里ちゃんやマーモあたりが虫歯になる、というオチが定番ですが、まさかのラビーズ販促。というよりは、子供の服を販促していたのでしょうか。
 今回の話は、いわゆる「歯をみがかないとダメだぞ~」という教訓話でもありながら、こういう部分を見ると、同時に女児のお母さんにも、母親としての自覚を持たせようとしているように思います。昨今の母親には、とても母親とは思えないような振る舞いをする女性もしますからね。女児に母親のことを教えると同時に、母親にも母親のことを教えている感じがあります。
 女児だけでなく、その母親も対象に育児教育をするプリキュア、侮れません。

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 次回は・・・まさかのラケル人間形態が再登場。シャルル回のように、ラケルメインのラケル回ということでしょうね。
 しかも、ラケルの恋がメインテーマのようですし、そのお相手は八嶋さん? しかも、八嶋さんかなり泣いているようですし、ラケルメインでありながら、彼女の掘り下げ回でもありそうです。このために、彼女をこまめに登場させていたのだろうか。だとすると、その布石は見事に成功していますね。ポッと出のゲストキャラよりは、馴染みがあるので入り込みやすそうです。
 最後のラケルのガッツポーズ連打が、本当に嬉しそうでなごみます。

 というわけで、ドキドキ!プリキュア感想でした。

 小松さんの作画が素晴らしかったことを除けば、テーマとしては平凡な回でした。
 戦闘シーンも簡素な感じでしたが、亜久里ちゃんの謎に触れたり、一風変わったオチだったりと、テーマはありきたりなのに、なかなか珍しいテイストに仕上がったと思います。アイちゃんとはいまいち関係の薄かったまこぴーにも、母親としての自覚を芽生えさせたのはうまかったかな。
 そして次回は、これまた予想がつかない内容ですね。八嶋さんのために奮闘するラケルの話だとすると、淡い恋心みたいなものも感じてなかなか面白そうです。でも、ラケルは六花のことは別になんとも思っていないのかな? 好きそうな描写はあった気がするのですが・・・あれはあくまで、家族や兄弟、相棒みたいな感覚だったのでしょうか。
コメント
コメント
久しぶりにラビーズが生まれたのが良かったです、最近出て来なかったので。
2013/10/09(水) 22:28:07 | URL | 名無しのフ #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
そういえばラビーズ誕生自体は久しぶりでしたね。そういう意味では、今回のオチでもよかったのかな。
でも、やはりオチとしてはちょっと弱いというか、販促臭さを感じてしまいましたが(苦笑)。
2013/10/11(金) 08:55:07 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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