寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
TVアニメ プリティーリズム・オーロラドリーム #46 「対決!あいらVSりずむ」 感想
画像46-7

 冒頭は見ていて辛いシーンだったので、かなめちゃんパートで癒されます。
 あいらとりずむが対決します。二人の退くことができない状況、そしてりずむのオーロラライジング、みおん様登場となかなかてんこ盛りで、りずむがすぐ元通りになったのは賛否両論あるようですが、長々とやらずにここまで話を詰め込んでまとめたのはさすがだと思います。

 りずむがどうやってあいらを憎むことができるのかと思ってましたが、1クール目ラストのティアラカップで優勝を逃した話が持ち上がり、なるほどなと思いました。以前はポジティブに「いつかわたしが勝つ」といった感じのりずむでしたが、すべてを捨てて挑もうとしている今のりずむにはそう思えなかったんでしょう。キャラクターの心情変化などがよくわかりましたし、これは、脚本さんもよく理解しているんだと伝わってきます。

 画像46-1
 最初のりずむが練習しているシーンやかなめの練習シーンは作画がよかった気がします。動きがヌルヌルしていて、枚数が多かった印象。あいら、りずむ関係の話が重くなっているので、かなめの無邪気さはいい清涼剤になってくれます。
 りずむとかなめは本質的には同じトレーニングをしているんですけど、どうもりずむは深刻に、悪い方向へと行き過ぎている印象があります。背負っているものや覚悟が大きすぎるからかな? かなめは簡単に心をなくしてジャンプしそうで、実際していると思われます(暗い瞳になるときがあるので)。そこがりずむとかなめの違いなのでしょうし、かなめの話も語られる前振りでしょう。

画像46-8
 パパに激しく反抗するりずむは見ていられません。単純に表情が怖いというのもありますが、普段が明るかったからこそ今が痛々しく見えるんです。この顔、子供向けアニメでやっていいんだろうか・・・。

 あいらとりずむはプリズムショーで対決することに。純さんが相変わらず黒幕くさく、ところどころ怪しさMAXだったのですが、りずむやみおんのお膳立ては今回のためだと判明しました。本当に黒幕だったらどうしようかと思った。
 みおん様が最後に助けにくるのはよかったんですけど、前回を見ているとまだまだ海外にいるものと思っていたので、戻ってくる伏線や、ショッピングモールに急ぐみおん様の足元など、ちょっと映して欲しかったかもしれない。

 りずむが黒いオーロラライジングをして地獄に引き込まれる(社長談)ところはバトルアニメかと勘違いしそうになったことを除けばすごい緊張的な場面でした。
 妖精の羽で闇を進むあいら。拒否するりずむの姿。そして明るい場所で本当のりずむを発見したと思ったらそれも偽物。さらに奥があり、天使の羽を得たあいらが進むと、そこでは小さなりずむが泣いていました。この間もどう転ぶかまったくわからず、あいらがりずむに語りかけるところはジーンとしましたね。あいらがりずむを明るい場所へ誘うところは、何となく、りずむによってプリズムショーの世界に入ったあいらと重なりました。対比になってる、なんてことはないかもしれませんが、何となく両者の成長や心の弱みが垣間見えた瞬間です。
 語りかけるあいらがかなめと言ってしまったために闇が復活。小さなりずむは吸い込まれようとします。彼女の手をつかむところも緊迫もので、りずむが「さよなら」と言ったときは本当におしまいかと覚悟しました。颯爽とあらわれたみおん様は本当に意識になかったので、そういう意味ではみおん様の存在をまったく匂わせなかったのは成功なのかも。

画像46-2
 三人に天使の羽が生えたことで、純さん的には準備が整ったようです。どうやらみおんやりずむに色々と口出し手出ししていたのはこのためだったようですね。このタイミングでやらなければダメだったらしいことが純さんとケイの会話でわかります。

画像46-4
ずっと辛かったと打ち明ける場面が痛いほどよくわかり、作画もよかったのでりずむの気持ちを考えると無条件に目頭が熱くなりました。みんなが羨ましかった、寂しかった、オーロラライジングなんてどうでもよかったというのはぶっちゃけ過ぎな気もしましたけど、実際ならそんなもんだと思います。悲しいのに気を張ってる感じだったので、やっとその緊張を解くことができたんでしょう。無言でよりそう二人はもう完全な友達ですね。外したチアブレスもきっと来週にはつけているでしょう。

画像46-5
 ときおりケイや純さんが言っていた「時は来た」を、ラストにそなた(疑惑)が言います。今度はかなめの話になるのでしょうね。普段バテないかなめがバテているあたり、かなり過酷な練習をやっていたのかも。

 サブタイトルのときの音楽や、りずむの帽子など、本編の脚本や作画以外にも色々と気をつかっていたような印象がある話でした。それくらい重要な回でしたからね。アイキャッチが不動のケイだったのがちょっと面白かったかも。でも今回はペンギン先生や山田さん、せれのんやセレナパパのスティーブンなど、普段だったらシリアスとの中和剤として入るギャグパートがまったくなかったのも印象的。でも、今回はそれで正解ですね。MARs三人の絆が戻る大事な話ですから。

 オーロラライジングを跳ぶ上で、技量より心が大事というのが判明した回でもあります。りずむやかなめの練習風景を見るに、余計な雑念などがあるとちゃんと跳べないのかも。そういう意味では社長が一向に跳べなかった点や、あいらだったら跳べるかもという点にも納得いきます。どれが正解なのかは、このアニメが何を伝えたいかという、大きなテーマに関わってくるでしょうね。

 そして来週は予告からするとソロダンスパートが多そうでこれまた期待。しかもかなめは成功バージョンのオーロラライジングを跳ぼうとしているようで、その行く末も気になるところです。

 というわけで、今までを見ていなかった人にはギャグにしか見えないかもしれないけどファン(少なくとも私には)には感涙ものだったプリティーリズム46話の感想でした。

 それにしてもあの顔のままでプリズムショーをやるとは予想外だった・・・。
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
アイラ選手がティアラカップ優勝の回想。リズムは、ケイの過酷な特訓。目が占い師に洗脳されたオセロの人みたいになってた。リズママ:ダメよカナメ!オーロラライジングに心は必要...
2012/07/15(日) 19:46:12 | ぺろぺろキャンディー
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。