寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ドキドキ!プリキュア #39 「会いに来たよ!レジーナふたたび!」 感想
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 ミラクルドラゴングレイヴの使い手は誰に!?
 神器をめぐるアレコレが何気に好きな展開でした。最後の王冠はどうなることやら・・・。

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 復活早々、レジーナは無理難題なジコチューでベールを苦しめているようです。
 けっきょく、レジーナはリーヴァ・グーラとは会わなかったことになりますが、二人を部下として一応知ってたりするのかな。もしかしたら、リーヴァたちが一方的に知っている程度かもしれませんが、彼らとの絡みも、できれば見てみたかったところです。
 ジコチュートリオの仲睦まじい関係も好きですが、そこにレジーナが加わったこの場面も、なかなか微笑ましい関係で好きですね。ベールが仕切っているときよりは、ずっと楽しそうです。悪の幹部として、そういう言葉は褒め言葉にはならないかもしれませんが(苦笑)。

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 2D格闘ゲームのような構図で組手をする二人が可愛らしい。しかし、普段アクションしない割に、ここでこれでもかとアクションさせたのは、暴力描写的にはどうなんだろう? じゃれているような雰囲気だから許されるのかな?
 稲上さんが描くキャラクターは、動きや表情が生き生きとしていて可愛さアップですね。止め絵からも可愛いオーラが伝わってきます。

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 唐突にお兄さん登場! マフラーなどで、すぐに正体は察してしまいましたが、このときの歯キラーンなど、意外と再現度は高い? 抜かりなく変装しきっていれば、彼女たちを見事騙せただろうに・・・。

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 当然のことながら、ジョー岡田へ質問責めの嵐! 視聴者の気持ちを代弁してくれたようで清々しかったですが、すべてスルーされちゃったのが残念でしたね。正体が正体ですから、答えられないのは当然ですが。これらの答えが得られる日が、ちゃんとやってくるのだろうか(苦笑)。

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 亜久里ちゃんに挨拶をするジョー岡田(偽)。手をとられてまんざらでもない亜久里ちゃんの表情がちょっと面白い。

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 空間移動の方法などで感づかれそうになる正体不明のお兄さん(苦笑)。
 喋り方、人との接し方などは完璧だったのに、変装や、呼び方、こういう細かいところで気づかれてしまうから、本作の敵は苦労しますね。他のシリーズなら、こういうバレバレな変装でも、バレなかったかもしれません。

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 タコ焼きを振る舞うジョー岡田(偽)。未知の食べ物に警戒しているまこぴーや、お得意のグルメレポートをする亜久里ちゃん。しかし、タコが入っていなくてランスが激怒します。
 てっきりタコが入った分が無駄になったからこちらへまわしたかと思えば、単純に作りすぎたようですね。でも、レジーナのことですから、タコ抜きタコ焼きが完成したところで「いらなーい」と言って、用済みになってしまった可能性も考えられます。
 ランスの「にせものでランス~」がジョー岡田(偽)をヒヤヒヤさせますが、まさか、このセリフが後半に生きるとは・・・(苦笑)。

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 腹ごしらえを終えた一行は、トランプ王国へやってきました。亜久里ちゃんの反応がちょっと気になりますね。相変わらず、彼女がプリキュアになった経緯などは不明なままですし、トランプ王国のために戦う理由も不明なので、そのあたりの謎は、まだとっておくつもりのようです。
 今回で、忘れ去られていないとわかっただけでも収穫ですね。

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 アイちゃんがマジカルラブリーパッドを使いこなしている・・・。実際、謎の多いアイテムを使えるというのは、とても重要ですよね。イヤイヤ期を乗り越えたアイちゃんが、これからすごい活躍してくれそうな予感がします。
 その様子を観察するジョー岡田(偽)と、彼をあやしむ妖精たち。後の展開を考えると、マナたちとしては「シャルル、彼は放っておいて~」という感じだったのでしょうか。ここでシャルルたちが彼の正体に気づいちゃうと、王宮から遠い場所で戦わねばならなかったでしょうからね。

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 半透明でうっすらと見えるレベルでしたが、迷宮を進むマナたちが可愛いです。半透明なのがもったいないくらい。

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 ド――m9( ´∀`)――ン
 わざわざご丁寧に、みんなのセリフがあるのがよかったですね。しかも、服の変装だけでなく、「王女」という呼び名の時点で気づいていたとは、恐れ入ります。ジョーにライバル意識を持っていたまこぴーだから、いつもピクッと反応しているジョーの「アン」呼びがなかったことに気づけたんでしょうね。
 騙されていたフリをしていた、というのも賢いですし、それを全員が暗黙のうちに了解していたのも、息が合っていて素晴らしい。優等生軍団だからこそできた連携でしょうね。
 ランスのセリフもここでふたたび使用され、いい感じで目立っています。妖精たちも数がいるのに、シャルル、ラケル、ランス、ダビィと、みんなが目立つキャラクターなのがいいですね。まぁ、影の薄い妖精が出るシリーズなんて、そんなにないですけど。

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 見破られてしまって、ショックで(?)変身が解けるベール。他の部分はベールに戻っているのに、帽子とヅラだけが残っているのが面白いですね。たんなるギャグ演出だとは思いますが、頭部だけは変身させられなかったとしたら、そこがベール状態のままのジョー岡田も、見てみたかったかもしれません。

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 槍を手に入れたも同然と自信満々なまこぴーたちですが、ここでそうすんなりといかないのが面白いところです。まぁ、冒頭で「槍が抜けない」という展開をやっていたので、じゃあ「どうやって」抜けるのかというのは、物語の主軸になりうる大事な部分ですからね。そこをスルッと流すドキプリスタッフではないでしょう。
 しかし、丁寧にお礼をいうところは、ベールも「おのれぇぇ」と歯を食いしばらずにはいられないでしょうね。彼女たちは本心からお礼をいっているようにも見えますが、それはそれで挑発的でしょう(笑)。

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 タコ焼きから関連させているからか、タコジコチューが登場。ゲテモノタイプではなく、戦闘がこなせる人間タイプというのが驚きでしたね。タコの足を首元に配置して処理することに感心しました。でも、男子バレエの白タイツみたいな下半身はちょっとキモいです(苦笑)。

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 久しぶりのキュアエースが強そうなシーン(笑)。片手でジコチューをいなす様は、登場当初の威厳を感じますね。
 実にスムーズに、キュアエースがジコチューとの戦闘に入りましたが、これによってキュアエースが槍に触れなかったのは、実は巧妙な伏線なんじゃないかと思っています。彼女が槍に触れていたら、今回の内容はどうなっていたのか・・・。

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 ギャグ風の演出をまじえながらも、槍が抜けないということが判明しました。おや意外。てっきり、ジコチューに抜けないだけで、プリキュアには抜けるという展開だと思っていましたからね。
 場違いですが、ふんばっている彼女たちが可愛いです。

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 そんなときにレジーナが登場。なぜ? と思いましたが、レジーナにとってキュアエースはリベンジの相手であり、むしろ積極的にやってくる理由があったんですね。こういうところの心情もちゃんとしているなぁ。

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 しかし、その空気をぶちやぶるキュアハート(マナ)。空気を読まないタックルに、お母さんのような言葉など、敵とか味方とか、そういうところとは違う次元でものごとを考えていますね、彼女は。

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 ちゃんとキュアハートを認識はしているものの、感情がまったく別物になってしまっている様は、記憶改ざんに近い恐ろしさがありますね。むしろ、記憶の改ざんをしていないから、今のレジーナの状態はなおさら悲惨で酷い状況のように思います。どちらが素かはわかりませんが、展開を考えると、やはりマナたちと楽しそうにしていたときが素のようですし・・・。
 強力なビームを至近距離で放つ容赦のなさ。しかし、ソードたちはハートを信じています。それにしてもソードのオデコがまぶし・・・可愛らしい。亜久里ちゃんといい、オデコキャラが二人なんですね、このメンバーは。あれ、こんなこと、亜久里ちゃん登場のときにも言ったような・・・。
 まさかの片手で受け止め&無傷というキュアハートの強さ。ソードたちのように、腕でガード&踏ん張るならまだしも、これほど涼しげな顔をされると、かなり力の差が縮まっていると言えますね。むしろ逆転してそうでもあります。

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 レジーナへの愛を行動に映すキュアハート。このへんは、もうパワーバランスは拮抗しているどころか、レジーナを完全に上回っていますよね・・・愛ってすごい。なるほど、これは愛ね(某べる様)。
 すごい防御力や攻撃力はまだ理解できますが、ドラゴンボールの舞空術のように背後へ瞬間移動するのは、愛や訓練うんぬんでできるようになるものなんだろうか・・・。強靭な肉体、くらいでは説明できないので、ジコチューたちのジャネジーみたいな感じで、プリキュアは愛によって強くなり、浮遊のようなこともできるのかもしれない、と思っておきます。でも、自由に浮遊できるとなったら、スプラッシュスター組のように、なかなか強い部類のプリキュアになりそうですね。
 パンチを受け止め、レジーナの腰に手をまわして引き寄せるハートが男らしすぎる・・・。強引な告白みたいでかっこよくもありますが、その行動は、愛の重さを感じますね。でも、強すぎる愛というのは、もはや重力をともなって重くなるものかもしれません。
 レジーナと同じ強さにならないと、語り合いも通じない。マナの重たい行動を抜きにしても、このへんの論理展開もなかなか好感が持てました。こちらが弱ければ説得戦法でしかなく、相手と同格になることで、言葉が本当の訴えへと変わるんですね。

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 画面の外でやられているタコジコチューには憐れむしかないですが、このエースショットで浄化されるところは、バラが舞って綺麗だから好きです。しかもバンクシーンじゃなかったですし。
 この時点では完全浄化されていなかったので、まだ何かあるな、という展開がよかった。

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 レジーナのジャネジーが増幅。その影響でジコチューも復活しました。浄化の瀬戸際から復活できるジャネジーというのは、なかなか手ごわい現象ではないでしょうか。

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 レジーナが強硬に反発するのは、ジャネジーが浄化されそうなことによる回避行動でしょうか。ハートの説得に意味がないのであれば、最初のビームのように、平然としているはずですもんね。
 痛覚というのが命の危険を知らせるためにあるとすれば、このレジーナの「怒り」感情も、ジャネジー浄化(命の危険)を回避するためにあらわれた部分だといえそうです。

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 ハートダイナマイッ!
 もしかして、ハートの固有技はラブリーストレートフラッシュかと思いはじめていたので、ちゃんと個人技があって驚きました。このときに初めて出す、というのも、ハートの強い愛が感じられてよかった。
「集合~」という掛け声が、いかにも仕切り役のハート(マナ)らしく、勇ましいと同時に可愛かったですが、けっきょく相手を拘束する技というのは残念・・・。ダイヤモンド、エース、ロゼッタ(風船の中身がチェーンの場合)のパッド技が全員拘束技というのは、なんだかバリエーションが少なくて寂しいですね。
 まぁ、それを言うなら、ロゼッタも早く二度目のバルーンを見せてほしいところですが・・・(毎回変わる中身といっても、一度しか使っていないんじゃあ意味ないですからね)
 ジコチューが浄化されるシーンは、なんだか浮世絵みたいな色合いや煙が幻想的でした。このシーンがすごくいい・・・。

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 打つ手無しで追い詰められていたレジーナが手にしたのは、ミラクルドラゴングレイヴ。敵が一発逆転の方法を手に入れるというのは、なかなか熱く、また、プリキュアではあまり見ないピンチ展開ですね。
 一発逆転展開に熱くなりながらも、ピンチの展開でハラハラできるという、プリキュアとレジーナの対立構造だからこそ、この複雑な気持ちになれるのが面白いです。これが親近感のない敵だったなら、単純なピンチ展開でしかなかったでしょうからね。

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 未だに酷使されるラブハートアローですが、出番があるだけマシでしょうか?
 槍をかまえてビームを放射する、というのは某魔砲少女を連想しますが、槍らしくない使い方というのはかっこいいものですね。王女が使っていたように、槍本来の使い方も、今後してほしいところですが。
 リフレクションが割れる寸前、またもやアイちゃんの起点によりプリキュアたちは救われました。ドキプリでは、時空転移に関してはかなり神経質に描いている感じがありますね。誰がその手段を持っていて、戻るときはどうするのか、しっかりとストーリー上で管理してあります。

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 次回は・・・なぜだか日常回?
 けっこう恒例化してきている、後半での個別回でしょうね。この状況で個別回をやることで、序盤の個別回との対比・成長が描きやすいですからね。
「レジーナに~」と予告で言っていましたし、これからはレジーナ救出にむけて、個人個人が決意を新たにするという展開になりそうですね。二回目の登場となった、タラコくちびるのアイドルちゃんがすごく懐かしいです。ちゃんとキャラクターが大事にされているとわかりますね。こりゃあ、亜久里ちゃん回には、エルちゃんの登場も期待できそうです。

 というわけで、ドキドキ!プリキュア感想でした。

 ミラクルドラゴングレイヴはジコチューではなくプリキュアが抜く、という展開が裏切られてたのが今回の最大の要点でしょうか。
 こうなってくると、キュアエースが触れなかったことからも、「王女関係者」だと槍が抜ける、という仮説が成り立ちそうです。キュアエースとレジーナには、もともとそういう疑いがありましたからね。
 個人的には、王女関係というよりは、かつての使用者に繋がる血統・系統が必要なのではないか、とも考えてしまいます。
 鏡はキュアエンプレスじきじきに許可をもらったから例外として、あるプリキュアからたくされた槍をアン王女が使用していて、だからレジーナは、アン王女に関わる何らかの秘密があるんじゃないでしょうか。姉妹、娘、分身といった。
 そうなれば、最後のクラウンは、キュアエースが手にする、と考えることもできそうです。キュアエースはそちらの血統・系統という。
 でも、その展開だったなら、キュアエースが今回、槍を抜こうとチャレンジして抜けなかった、という展開もしておけば、さらに謎を深めることができたと思うので、それをしなかった時点で、やはり神器は「王女関係」というくくりによってのみ扱える、という仮説が正しい気がしますね。王女関係者(疑惑を含めて)が三人、神器も三つとあって、ついつい系統があると思ってしまいましたが、きっとそれはないでしょう。
 神器の名前が登場したときも、プリキュアらしくないと思いながら非常にワクワクしていましたが、予想どおりというか、神器関連のイザコザはかなり面白そうです。物語も佳境。最後のエターナルゴールデンクラウンが、どういう登場をするのか楽しみですね。
 ・・・CMでネタバレされてしまったハープ(?)らしきパワーアップアイテムも、どういう登場をして、どういうバンクシーンが見れるのか非常に楽しみです。
コメント
コメント
普通に抜けると思ってたのでミラクルドラゴングレイヴをハート達が抜けないのは驚きました。

ランスが怒るのは珍しかったです。
2013/11/15(金) 18:29:23 | URL | 名無しのフ #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
槍が抜けない展開は、王道のどんでん返しのはずなのに、すっかり失念していたのが私としても恥ずかしいところです(笑)。

ランスの激怒は、そういえば珍しいかもしれませんね。アイちゃんにいくら粗雑な扱いを受けても怒らなかった「あの」ランスですからね。
2013/11/17(日) 00:49:43 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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