寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ドキドキ!プリキュア #45 「宿命の対決!エースVSレジーナ!」 感想
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 壮絶な戦いを繰り広げるエースとレジーナ。
 どちらが勝利するのか、そもそもこの戦いの先に正解があるのか。キュアハートも含めた三つ巴の意見の衝突がアツい。次回、真実を知った上で、彼女たちはどういう答えを出すのでしょうか・・・。

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 長い時間をおいて、ついに帰還したジョー岡田ですが、やはり六花たちに、その正体を疑われます。そりゃあ偽者騒動があったから仕方ありませんね。彼が秘密主義すぎた以上、敵がああいう作戦をしてくることも覚悟しなければなりませんし、当然、こういう扱いをうけることもそれなりに覚悟しておかないといけないでしょう。まぁ、いつもどおり飄々として受け流していましたが(苦笑)。

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 アン王女はどうしたのかといえば、お店の出入り口に置かれていました。「置かれて」と表現してしまうくらい、どうしようもなく大荷物な感じがする氷の塊ですが、岡田はどうやって持ち運んでいるんだろうか・・・。アン王女救出のときは、小脇に担いでいましたが、何らかのカモフラージュをして持ち歩いているのかな? でも、それだと絶対に怪しまれそうですし、ジコチューたちにすぐ気づかれてしまいそうだ。よく見ると、梱包用の紐みたいなのが見えますが、まさか「オブジェ」として、長距離を運ぶときは運送業者に頼んだりしていたのかな・・・。

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 そしてずっと何をしていたかと思えば、三種の神器であるエターナルゴールデンクラウンを探していたとのことでした。
 やけにあっさり入手したなぁという印象はありますが、アン王女が復活していないのに戻ってきたということは、やっと最近入手したのでしょうし、その長い期間を考えれば、それだけ苦労する必要があったということでしょう。単純に、情報集めや迷宮の奥、距離などで長期間を要した可能性もありますし、その代償を思えば、とても「あっさり入手した」とはいえないですね。

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 アン王女が語りかけるときは、鏡を使用するんですね。まこぴーのときはラビーズをつかってましたが、このときの鏡はどうやって出現したのかな。
 そして、アイちゃんは亜久里ちゃんのところへ旅立ち、岡田はゴールデンクラウンを探すことに。どんなインディージョーンズだと思わずにはいられませんでしたが、あながち間違っていませんでしたね。岡田メインによる「クラウン捜索編」みたいなのも、1話でいいので見てみたいものです。プリキュアが出ないなんて、違うテイストになりそうで財団Bが許さないでしょうけど(笑)。

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 ラビーズなのでコミューンにて出現させることができました。一番すごい神器なのは、実はこのコミューンなんじゃ・・・と思ったり。
 みんなが嬉しそうに覗き込む中、亜久里ちゃんだけ真剣そうな表情で見下ろしているのが印象的です。すでにただならぬ気配を感じているんでしょうね。それとも、ゴールデンクラウンの存在に圧倒されている? 価値を正しくわかっているのは亜久里ちゃんだけという感じの顔でした。
 クラウンの装飾に目を向けてみると、それほどデザインにネタ(情報)を仕込んでいる風には見えませんでした。いたって普通の、いえ、少し派手な王冠という感じです。ちょっと気になるのは、青い宝石の形でしょうか。前面上部にある青い宝石に関しては、ドラゴングレイブの穂先をさかさまにしたようなカタチをしていて、そこだけが気になりましたね。
 槍を持つ者と王冠を持つ者がぶつかりあうことを暗示しているデザインなのかもしれません。

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 どんな副作用があるかもわからないのに、躊躇なく王冠をかぶるマナは、勇気があるのか無謀なのか・・・。
 ここの顔、前回の予告から修正が入っているようですね。画像を並べてみるとよくわかりますが、マナだけでなく王冠など全体的に描き直されていて、もはや修正とはいえないレベルになっていました。別に修正しなくていいレベルだと思うのですが、なにがスタッフをそこまで駆り立てているのだろうか・・・(笑)。まぁ、見比べてみると修正されている方がずっといいですし、絵がよくなるのは視聴者としては嬉しい限りです。
 もう終盤なのに作画がイイ回が続きますし、もう最後までスパートをかけているっぽいですね。残り4話くらいだからこそ、スパートできるのかもしれませんが。
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【前回予告との比較用】今回←→前回予告

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 王冠をマナから取り上げたとき、亜久里ちゃんに異変が!
 彼女の脳裏に意味深な映像が次々と入りこんでいきます。夢や精神攻撃などで、意味深な映像が流れるのはプリキュアではけっこうある演出ですが、このときのように連続フラッシュバックで、言ってしまえばかなり確認しづらい映像で表現するのは、あまりないのではないでしょうか。ある意味、子供(というか幼児、児童)には不親切な表現ですもんね。それを言うなら、ドキプリのストーリー構造自体、子供には難しいんじゃないかと思いますが。
 しかも、その映像の数々は理解しにくいものばかりで、謎が謎を呼びまくってます。この意味不明な状況に叩き込んでくれるドキプリの怒涛の展開がすごくいいですね。もはや快感と呼んでもよさそうです。
 いったい、これらはどういう状況の映像なんだろうか・・・。最後の三つの光は、今回のことを考えるとハート、ダイヤモンド、ロゼッタを表現しているように見えましたが、これらの映像は過去の知識のはずですから、となれば一万年前の三人のプリキュアのことかもしれませんし、亜久里ちゃん(エース)、レジーナ、アイちゃんのことかもしれません。三位一体的な構造がけっこうあるので、うまいぐあいにミスリードになっててよくわかりませんね。

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 悲しい事実に亜久里ちゃんは泣いてしまいますが、お婆様の言葉で、立ち向かう決意をします。お婆様は事情を詳しく知らないはずですが(プリキュアのことは知っていても、亜久里ちゃんの正体までは知らないはず)、それでもすべてを見抜いているような口ぶりがいいですね。
 でも、立ち向かうのも悲しい結末を迎えそうですし、逃げるわけでも立ち向かうわけでもない、それこそマナが選びそうな第三の選択肢こそが、本当の正解ではないかと思います。お婆様は覚悟しているから、こういうことが言えるんでしょうけどね・・・。

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 適当にトランプをいじっていて、おもむろに投げつける岡田に笑いました。すかさず投げつけられたトランプを受け取るまこぴーですが、ここのやりとりがやけにカッコイイと同時に、岡田への「何故投げた?」という疑問が尽きないシーンでした(笑)。

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 真実を話すといっていきなり王女入りの氷を砕いたのには、呆気にとられました。衝撃映像といえるシーンを、まさかプリキュアで拝めることになるとは。仮に幻だったとしても、現場の岡田たちがそうだったように、視聴者を驚かせるにはじゅうぶん過激な映像だったことでしょう。

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 王国関係者だけ集めて話すというのも、「内密な話」っぽくていいですね。今までは、「マナ、ちょっと」といって台所に引っ込んだのに筒抜けだったり、内緒っぽさのない内緒話が多かったですからね。
 核心はここではわかりませんでしたが、岡田とまこぴーは、内容を知って驚愕しています。まぁ、何らかの衝撃事実が隠されているのはわかりますが、登場人物内で核心に近い者、遠い者がいるというのは、展開にバリエーションが持たせられていいですね。

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 マナたちは、まこぴーと亜久里ちゃんを待っていました。おせちの材料の買出しといっていましたが、これはタイミング的に年末みたいですね。
 年内最後の放送とあってタイミングはバッチシですが、次回とは連続の構成になっているので、次回になるとじゃっかん時期がズレちゃうのは、まぁ仕方ないところ。
 待ちぼうけをくらっていた彼女たちのところへ、えるちゃんがやってきます。久しぶりの登場! 冬服も可愛いです。

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 彼女の話によれば、急にやってきて似顔絵を渡してきたという亜久里ちゃんの挙動が気になったようです。
 えるちゃんの家がアパートの一階ということは幸いだったかもしれませんが、抜かりなく踏み台を持ってきている亜久里ちゃんが、賢くはあるんですが、その絵面は子供っぽくて、そのギャップでちょっと笑えます。

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 キングジコチューとマナの間で揺れているレジーナ。「あたしの気持ちも知らないで」というのはまさにその通りですし、すでに彼女は赤目でも以前のレジーナと同じように見えます。ですが、そもそもこの状況こそキングジコチューが用意した「間違っている状況」といえそうですし、だとすると、やはりキングジコチューこそ敵の本丸といっていいでしょう。
 しかし、ここまでくると、レジーナの父にむけた愛というのも、無視できなくなってきました。仮にジャネジーなどで彼女がいいようにされていたとして、それが浄化されつくしたとき、父への愛を失ってしまうとしたら、それはそれで薄情というか、「ドキドキプリキュア」の理念に反しそうな気がします。誕生の経緯がどうあれ、愛の源がどうあれ、愛に貴賎なしというか、愛の否定はしてはいけない気もします。
 亜久里ちゃんは真実を知って決意をしたようですが、その決意がどこへ向かうのかと同様、レジーナも、今後を決めなくてはならない場面がやってくることでしょう。

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 まさかの本拠地突入という強引策をプリキュア側がとるというのも、亜久里ちゃんの存在や、ラブリーパッドがあったからこそでしょうね。なんとも勇ましい。

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 睨んだかと思えば笑ったり、ソファーから槍を取ったりするシーンがかっこよく、いい具合に強敵感が出ているレジーナです。最後の顔のアップも影が入って凄みが出ていますね。
 槍を手に入れたことで、レジーナの槍さばきが堪能できるようになり、個人的な好みとして非常に満足しています。槍(杖や棒など)をかっこよく扱うという絵は、剣や銃を扱うシーンよりかっこよくなりやすいのは気のせいでしょうか。ただ使用しているわけじゃなく、「かっこよく」使用しているのがいいんですよね。

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 なぜまこぴーも変身!? と思ったら、トリオに邪魔させないようにするためだったんですね。でも、なぜサッカーやバスケのディフェンスみたいな位置取りなんだろう(笑)。
 しかも、ベールはノーマークでしたし、そもそも人数比やスペックなどを比べると、とてもこの二人でトリオの妨害は止められなかったでしょうね。結果、そうなってしまいましたし。

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 槍をつかんだりと、組み合う戦闘というのはなかなか技巧派っぽくていいですね。地面を割る攻撃は、キュアエース初登場時の一騎打ちを思い出します。
 上空で、槍から闇(?)の波動を放つレジーナ。その槍がなぜ「ドラゴングレイブ」なのかと疑問に思っていましたが、放った波動が竜になっていたのには驚くと同時に、納得しちゃいました。竜の力が宿っているのか封印されているのかわかりませんが、それを利用しているからドラゴングレイブなんでしょうね。

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 ずり落ちそうになっているジョナサンが哀れですが笑えます。おんぶまでされちゃって、とても国を守る騎士とは思えないところが面白い。
 雪山のときも唯一息を切らしていましたが、ジョナサンはこういうどんくさくて足手まといな方が彼らしいですね。だから、前回マナを颯爽と助けたのにはちょっと違和感がありましたが(笑)。

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 このあたりから、作画がさらにパワーアップ。ラブキッスルージュを構え、まるでハートキャッチの「フローラルパワーフォルテッシモ」のような突進攻撃を繰り出したのには驚きました。つくづく、同作のタクトに似ていると思っていたラブキッスルージュですが、そういう遣い方もできたんですね。

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 5分制限のことを指摘されますが、それはなくなり真のエースに目覚めたと告げます。
 5分制限はこれまでもたびたび触れたり触れなかったりして、ラブリーパッド登場時付近では、「あれ?もう制限なくなってる?」と思うこともしばしばですが、一応、その制限はずっと有効だったようですね。
 ゴールデンクラウン装着後、やっと制限がなくなったということなんでしょう。具体的にどういう理屈で制限が消えたのかはわかりませんが、「知識を与える」神器で制限がなくなったというのも、理由付けとしてはじゅうぶんでしょう。
 ラブリーパッド入手時にも、自動で変身したり制限がなくなるような描写があったりしましたが、それらもすべて、キュアエースの正体に関係してそうですよね。なにせ「神器が力を与えて」いるわけですし、その恩恵をキュアエースが一番受けているというのも意味深です。
 あとこのシーン、一気に距離をつめるカッコイイシーンなのですが、エースの体勢がちょっと面白くて笑ってしまいます。特に手の指の先とかが。相対して、レジーナは不安定な場所につま先だけで体重を支えているような立ち方をしていて、「どうやって立っているんだ・・・」という疑問はありながらも、その立ち方に強敵っぽさが出ていてよかったです。

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 この落下中のアクション、作画も素晴らしかった。正義と悪が渾身の思いでぶつかるというのは、これまたハートキャッチのムーンライトVSダークプリキュアを思い出しますし、作画も同作キャラクターデザインの馬越さんっぽかったです。スタッフロールには名前があったかな?

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 トランプ王国が崩壊していくほどの壮絶な戦いに、ソードは悲しくなります。そこまでして戦わなければならない宿命を悲しんでいるのか、それとも犠牲になっているトランプ王国に申し訳なく思っているのか・・・。だからといって、事情を知っている以上、止めることもできないんでしょう。見守り役というのも、それはそれで過酷な役回りですよね。

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 大爆発の一瞬、ジョナサンがソードをかばっていましたが、その後の姿がコレとあって、二人ともなんという体勢なんだとちょっとドギマギしちゃいました。
 暗転後、二人が絡み合っている(もつれている、下敷きにされている)というのは、ギャグ作品などでよく見られる光景ですし、この場面もそういう見方でいいんでしょうけど、ソードが座っている位置がちょっと際どいですね。ジョナサンがアイちゃんを抱いているから、必然的に腹部(というか股間)に座るしか、画面にまとめる方法がなかったんでしょうけど(苦笑)。

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 トリオたちはやはり漁夫の利を狙っていて、ジコチューたちを動因して神器を奪おうとします。でもベールさん、神器手に入れたって持てないんじゃあ・・・?
 二人の戦いを守れず、みんなを守れず悔しそうにするソードは、1話の再現だったのでしょう。けれど、彼女も成長し、人に助けを求められる素直さ、弱さを認める強さ、そして仲間を手に入れましたから、1話のときとはまったく違います。しかも、その仲間がとても頼りになるときたら、頼らずにはいられないでしょう。決して他力本願なわけじゃないですから。

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 大きな光の柱が降ってきて、ハート、ダイヤモンド、ロゼッタが駆けつけます。天使光臨といわんばかりの壮大さと神々しさ、貫禄がイイ。
 実質、プリキュア側の方が優勢でしたから、人数さえ揃えばジコチュー側なんぞ物の数じゃないでしょうね。まぁ、ここはトランプ王国で、王国や国民が人質だとしたら、いくら現状のプリキュアたちでも、うまくは戦えないかもしれませんが。
 ダイヤモンドとロゼッタに構わず抱きつくソードが可愛いです。OPのそっけない感じからこういう状態まで、変化を一番実感できるキャラクターですね、ソード(まこぴー)は。

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「今はジコチューの浄化が先!」と素早く的確な判断を下し、クモジコチューを浄化したのも束の間、すぐにハートは間に入り、エースと向かい合っていました。
 なぜクモジコチューだけ浄化? と疑問に思いましたが(ロイヤルラブリーストレートフラッシュは広範囲浄化に最適そうですし)、ここにいるイカジコチューやゴリラジコチューは王国民ですから、むやみに浄化させられないのかもしれません。プシュケーを抜かれた本体がどうなっているかわかっていませんからね。そこらに置いてあるなら、正気を取り戻すでしょうけど、本体が危険な状態なら、無闇に浄化することもできなそうです。
 ハートを納得させるため、そして事態が飲み込めていないレジーナに聞かせるため、エースが告げた真実は、もともとキュアエースとレジーナは一つだったということでした。
 いや、正確にはアン王女の「光と闇」という言い方をしていましたし、彼女たちは分裂体というよりは、抽出された存在といえそうです。ある要素だけが具現化しただけで、近い存在ではあるが本人ではない、みたいな。
 なので、アン王女復活のために、彼女たちの犠牲が必要かといわれると、そうかもしれませんし、そうではないかもしれません。このあたりをどういう方向に持っていくかが腕の見せどころですが、キュアエースの性急さを見ると、アン王女復活のために時間制限らしきものがありそうなこと、そしてどうやら二人か一人の犠牲は覚悟しなければならないっぽいことです。
 でも、光と闇のどちらかが正解ということが必ずしもないように、レジーナの意見やキュアエースの意見が必ずしも正解とはいえないのではないでしょうか。そこに、マナの考えが加わることで、新たな道が提示されるのだと思います。

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 そんなラストでキングジコチューにもヒビが。というかアレ、外殻みたいになっていただけで、中身があるんですね。それとも石化みたいな状態で、その表面が崩れ落ちる描写? 個人的には、ジャネジー減少により乾眠のような緊急防御体勢に入り、外側に蟹の甲羅のようなものを形成したんじゃないかと思います(某カーズ様のように)。

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 さて、年明け一発目、次回のプリキュアですが・・・完全に連続した話になっているのも珍しいですが、それ以上に、過去回想的なエピソードが中心になりそうで、それも珍しいんじゃないかなぁと思うところ。
 光と闇の少女が誕生した秘密とのことですが、同時にキングジコチューとの戦いの一部始終などもわかりそうでした。そして個人的には、まこぴーの両親のことも出てくるじゃないかなぁと淡い期待をしております。主治医的な人がいましたし、ソード→メスという感じで、けっこう医者に通じるところがあるような気もしますし。キュアソードは騎士として国を守りますが、医者だって国や王宮の人を守る大事な使命がありますからね。そういう職業に、まこぴーの両親はついていたんじゃないかと予想しています。

 というわけで、ドキドキ!プリキュア感想でした。

 エキサイティングなアクションとドラマティックなストーリーですっかり釘付けなここ最近。しかし、物語の比重が亜久里ちゃんとレジーナ、そしてマナに非常に重く傾いていて、ダイヤモンドやロゼッタをもてあましてしまっていることだけは、ちょっと残念な部分かもしれません。
 一応、ソードを含め、アイちゃんを育てたり、レジーナに訴えかけたり、亜久里ちゃんの試練をこなしたりと、仲間としてずっとやってきましたが、彼女たちのストーリーがあまりなかったのが悔やまれます。あったことはあったのですが、やはり本筋であるエースやレジーナの話と比べると、どうしても「あっさり」だった印象が拭えません。一年かけて、彼女たちがどう成長したかも、よく見てみたいなぁという感じ。
 もう話がたたまれていく段階ですし、多くは熱望できませんが、ひとまずは亜久里ちゃんとレジーナの幸せを願わずにはいられません。そしてあわよくば、イーラと六花の関係性に終止符を打つなど、ジコチュー側の処置もちゃんとやって欲しいですし、トランプ王国がどのような運命をたどるのか、ジョナサンは何ができるのか、一万年前のプリキュアのうち残り二人は登場するのかなど、本筋だけでない細かいところにも注目して見ていきたいですね。
 本筋の内容はしっかりと固めているはずですし、展開がちょっと予想できますが、その周辺のことがらをどこまで凝って作りこんでいるかに、非常に興味があります。
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