寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリティーリズム・レインボーライブ #39 「湯けむり!虹色カッパ伝説」 感想
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 楽しい温泉回だったことは間違いないですが、同時に「全然ハピなるじゃない・・・」と言いたくなるような展開も連続発生! 非常に気になる強烈なヒキをつくり、今年の放送は終了しました。どうなる4クール目!

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 久しぶりにピコック先生が登場。いっこうに7つのきらめきが集まらずおかんむりでした。
 モモオーナーが先生と会う際、りんねちゃんとラブリンたちが近くで寝ていましたね。またりんねちゃんを介す形で、ピコック先生が顕現したように見えますが、別の条件として、ラブリンたち六匹が集まるだけでいいんでしょうか。順当に考えるなら、スタンもいてこそ、ピコック先生があらわれる気がしますが・・・。

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 ピコック先生の助言を聞き入れ、虹渡温泉という場所へ向かうことにする一行。さりげなく周囲の地名なども凝っていますが、脚本が井内さんだからって、「創界岳」はまんますぎますね(笑)。

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 ハピなる! りんねちゃんが最近は「よっ」「ホットミルク」なみに言うようになってきましたが、このときの「ハピなる!」は、なぜだかすごく心に残りました。りんねちゃんの発言自体少ないから、もうその一言一言が心に残るレベルになってる気がします。
 なるちゃんは気を遣って「コウジくんも~」と誘いますが、それが逆に地雷を踏むことになるとは・・・。でも、なるちゃんはこういう風に無意識に地雷を踏んでいく感じがありますが、荒療治とはいえ、それが結果的にいい方向に転がることが多いですからね。地雷は踏んでしまえば、爆発してなくなるわけですし。

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 プリズムトレーラーに、まさか全員乗れるとは思いませんでした。でも、座席や空間のサイズが変わっているようには見えませんし、もともと乗れるようなサイズだったんでしょうね。それでも、今まではプリズムストーンメンバーしか乗ってませんでしたから、この空間がこんなに過密状態なところを見ると、珍しいものを見れたという気分になりますね。

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 男子二人を呼ぶとあって、三角関係といとちゃん関係も密かに進行することが示唆されています。当然といえば当然ですよね。男子を呼ぶということは、進展なり停滞なり、そういう展開を描くということでしょうから。
 深刻そうないとちゃんと画面上下の黒い演出が重々しさを表現していますが、目をそらすいとちゃんがちょうどカメラ目線になっているので、ちょっぴり笑ってしまいます。監視カメラでも見つけたみたいで。

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 ワタルの記憶はうろ覚えなので、これを機に見てみようかと思っているところですが、どうやら山の外観(?)も、創界山と似ているらしいようで。
 来てみればボロボロだった、というのはディアマイフューチャーの動物園を思い出しますね。

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 千里さんのはしたないポージングに笑いますが、ここでのべるちゃんはまだまだ余裕ありますね。これくらいは想定内だったんでしょう。でも、肝心の頼みのホテルが・・・(苦笑)。
 今回の作画も可愛いなぁと感心していたところですが、絵コンテはあまり見ない人、作画監修に松浦さんもいないという状況なのに、本当に可愛くて驚きました。スタッフ的にはあん・わかなお泊り会みたいな感じかな? 監修に戸田さんがいるときの今回みたいな絵も、個人的にけっこう好みかもしれません。

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「五つ星のホテル」というところだけがべるちゃんの心の支えだったようで、それが「五ツ星旅館」という名前なのだと判明して愕然とするべるちゃん。このときのショックは甚大なようで、ガックリ具合はメンバーの中で一番という感じでした。

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 ここでコウジくんとカヅキ先輩も合流。ナチュラルに田中さんがついてきているのにはつっこまずにはいられませんが、特に説明がなくても流してしまえるのは、自分がプリティーリズムに染まっているなぁと実感しますね。画面の端っこに田中さんがいるくらいでは、もう動じません(笑)。

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 ついた旅館の女将は、非常にヨボヨボでギャグマンガかと思うような頭身でしたが、その声優はといえばくまいもとこさん! 一期主人公あいらの弟・いつきとしてずっと関わってきた人が、ここではお婆さんでした。これに関しては、キャスティングによる因果関係のようなサービスは感じられず、単純に「お婆さんを演じることができるから」という理由のキャスティングっぽいですね。それにしてもウマい演技だ・・・。

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 ある像(置物?)を見て驚く千里さん。そこにはモモにそっくりなカッパの置物が!
 どうやら伝説は本物のようですね。でも、それならなぜ、この土地にその伝説が残っているのか気になりますね。この土地に、かつてカッパがたくさん現れたのか、それともりんねちゃんのようなプリズムワールドの使者が現れたことがあるのか、それともこの女将も、かつての一期・二期の山田さんのように、マスコットとしてプリズムワールドに行き来できる者なのか・・・。
 マシーンなしでプリズムワールドに行ける場所があるような、そういう特別なところなのかもしれません。

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 カッパの伝説に出てきたイメージ画では、モモらしきカッパの他に、六匹のカッパがいますね。髪型や使っている楽器から、なんとなくなるちゃんたちやラブリンたちのことを表現しているとわかりますが、べる様(セシニ)イメージの三味線カッパが、なぜ貞子のように長い髪の毛なんでしょうかね・・・。
 あと、こういう伝説にもスタンが含まれていないのは気になるところです。単なるミスか、それともやはり、スタンは他の六匹とは違う見方をしないといけない特別なペアともなのか・・・。スターのセブンスコーデもりんねちゃんがすでに着ていたりしますし、スタンの存在意義とはいったい・・・?

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 べるちゃんを慰めるなるちゃんとりんねちゃんの図が印象的です。こういう構図も、お泊り会を経ていると、とても自然に見えていいですね。むしろ、「お泊り会があったから」こういう関係性になったという「成果」のいい表現になっています。
 りんねちゃん、ここでも「ハピなる」でした。やたらと多いハピなるに、嫌な予感がせずにはいられない・・・。
 千里さんに情報集めを任命され、元気に了解するなるちゃん。この手のポーズ、どっかで見たことあるんですが、よく覚えてないです。なんか元ネタがありそうですね・・・。

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 他のメンバーは女将から伝説を聞いてないこともあって、デタラメなものばかり集めてきているようです。ちゃんと伝説を聞いていたら、「音」にまつわるものを探したりと、それなりの成果が見込めそうだったのにもったいない・・・。
 それとも、伝説をちゃんと聞いた上で、あてずっぽうなものばかり集めているのでしょうか。そういう可能性もありそうですし、そうだとすると、もうどうしようもないですね(苦笑)。

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「あの子たちはどこ!?」
「O・FU・RO」
 この台詞からこの流れは狙っているとしか思えない綺麗な流れでしたね(笑)。そして音声だけという展開も予想していた通りでしたが、彼女たちの入浴姿が見えないのは別として、彼女たちの楽しそうな風景を声だけで想像するしかないというのは、なんとももどかしいですね。彼女たちの入浴姿が見えないのは別として! 決して入浴姿が見たいというわけじゃなくて以下略。

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 じわ~っと↓へ画面が動いていき、「あ、これは・・・」と、ある予感がしていると、これまた予想通り、男子たちの入浴シーンが! しかし、こちらは楽しそうに入浴するというわけにもいかず、話題は元気のないコウジくんのことに。
 でも、わかなちゃんのときに何もできなかったように、涼野家神浜家問題に、カヅキ先輩が手を出す余地はないかもしれません。できるとしても応援したり活を入れたりする程度で、けっきょくは当事者が解決するしかないんでしょうね。勇者化したヒロ様なら、介入できるかもしれませんが・・・。

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「恋のアドバイスなら、俺がしてがあげよう」
「フフフフフフフ・・・」
「お湯加減はいかがですか? コウジ! 仁科カヅキ!」
「グッドイブニング」
 出てきて数ワードで視聴者を笑いの渦に叩きこむヒロ様すごすぎる・・・。インスト版っぽいPrideも流れ、なおさら笑いを誘います。最初は貫禄のある曲でしたが、ここ数話で、Prideのイントロで笑えてしまう体に調教されてしまった・・・。
 アイキャッチも省略バージョンで、今回がただのギャグ回や箸休め回ではないただならぬ雰囲気に気づきました。「なんでもない回」を装うときほど、重大なことが起こることが多いですからね、プリティーリズムは。

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 Cooさんとモモオーナーは、桶で一緒に入浴していました。はたから見ればペットと飼い主みたいな構図ですが、モモオーナーは一応、人間のように意志がある生物ですし、性別もありますし、人間であれば千里さんみたいな人でしょうから、そう補完して見ると、かなりアブない関係のようにも見えてきます。
 いや、むしろ夫婦のようにラブラブすぎて、もう初々しい羞恥心などはないのかもしれません。それともお互い、それほど意識していない相手なのかな・・・でも長い付き合いですし、この関係はやはり、「長い付き合いだからこそ」できることなんだろうと思いますね。
 隣でリラックスしている田中さんが自然だなぁ。いい脇役というか、画面にいると安心するというか、場を賑やかにしてくれる効果がありそうです。彼自身は寡黙なのに。

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 ブクブクブクと泡を出して・・・ってええ!? まさか、これべるちゃん!?
 髪をまとめているので一瞬誰だかわかりませんでしたが、そもそも髪をまとめるほど長いのって他にあんちゃん、わかなちゃんくらいしかいませんし、顔つきからしてまさしくべるちゃん! 男子のように上半身まで見えるなんてことはないですが、まさか入浴シーンが見れるとは!
 他の子たちは騒いでいる中、べるちゃんだけ静かにしていたので、隣の声が聞き取れたのかもしれませんね。

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 こちらはさらにヒートアップ。
 ヒロ様は、すっかり元の調子に戻っていて、しかも勇者たらんという意気込みで行動しているようです。さらに、カヅキ先輩を煽るような言い分で、それこそ「俺に並んでみろ」と言わんとしているように見えました。
 たまたまこの場にいたとは到底思えませんし、確実に何らかの意図があって、わざわざこの場でこのようなことを言っているのでしょう。カヅキ先輩を煽ることでステージに上げるという方法は、初期のべる様がなるちゃんに行った「ステージの魔物」に襲わせる方法に似ています。
 ヒロ様が、カヅキ先輩をそのように貶めようとしている可能性がありますが、そんな汚い手を使うのは勇者らしくないですし、自分を勇者だと言っている以上、正々堂々と負かそうとしているか、もしくは自分を負かしてほしいのか、という感じです。でも、負けてしまうとヒロ様も終わってしまうかもしれませんから、自分としてネックになっているカヅキ先輩を正々堂々と倒すための、これは宣戦布告だったのではないかと考えられますね。

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 さっさと立ち去るヒロ様に気づいたべるちゃん。湯上り浴衣スタイルがいいですね。髪の毛もクリスマスツリー状態から、かつて見せたしょぼーん状態で、シルエットが変わっただけで別人みたいに見えてしまいます。あのもみの木ヘアーってすごく強い印象だったんだなぁ。

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 料理によってはアリな感じがしますが、全体的にナシな虹色料理。ものによっては再現できそうなものもありますが、虹色のフルーツなんかはまず無理でしょう・・・。ジョジョ第8部「ジョジョリオン」にて登場した「まざった果実」を思い出しましたね。

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 千里さんによる乾杯の音頭。といっても腹部から割れてモモが登場。なるちゃんのおみやげでずっこけたときもそうですが、不意打ちでお腹が割れると、彼女の人間形態がロボットだとしても、やはり驚いてしまいます。それだけ、千里さんの姿が人間的ということでしょうね。Cooさんの技術恐るべし・・・。

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 一瞬、白菜か何かと思ってしまう色合いでしたが、これが魚の刺身とは・・・。食欲をなくす色なのはもちろん、腐っていないか心配になる色ですね。せめて虹色なら、「ありえない色の食材」と思うことができますが、単色だと本当にヤバそうだ・・・。

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 猫キャラなのに魚ギライなのは、某みくにゃんを想起するところですが、もはや魚ギライは問題じゃないのではという色をしていますからね。
 そんな色の刺身を臆することなく食せるあんちゃんは、ミステリアス好きか注意力不足か・・・。意外と、あんちゃんは最後には変なものを食べて死んじゃいそうな気がします(オイ

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 りんねちゃんが好きだという茶碗蒸しをなるちゃんへ差し出しました。あれ、りんねちゃんが茶碗蒸し好きなんてエピソード、今まであったかな・・・すっかり抜け落ちていますが、あったとしたら不覚です。それとも、今回いきなり明かされた事実?
 りんねちゃんが茶碗蒸しをあげただけでなく、なるちゃんに「ありがとう」と言ったのが印象的でした。ありがとうも、りんねちゃんが覚えた単語のひとつですし、それをこの、なんの変哲もない場面で言ったのが、意味深すぎてたまりません。嫌な予感とも言えますが・・・。

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 宴会芸のためにあらわれたのは、ゆるキャラ「カッパッピー」! ネーミングはオッパッピーみたいですが、うまくカッパを織り込んでいますし、梨汁プシャアアア! なパフォーマンスの再現度に笑いました。レインボーライブで、これほど気合の入った動きの作画が、いままであったでしょうか!

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 しかも、べるちゃんは我慢できず、カッパッピーに抱きついてしまいます。クールキャラがゆるキャラでキャラ崩壊するというのは、某アイドルカツドウでも見た場面ですが、やはり「ギャップ」という表現をする以上、意外な人物じゃないとこういうのは面白くないんでしょうね。でも、べるちゃんなら自室のクマさんなどで予想はできましたし、もう「またか(笑)」みたいな感覚ですが。
 でもべるちゃんの行動が場を盛り上げたことは事実ですし、そういう立ち位置になっているのはいい傾向かもしれません。場を和ませるというのは、別の意味では場を支配していることでもありますからね。どちらにせよ、「リーダー」らしくなっていると言えるでしょう。

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 居眠りというか熟睡レベルで寝ちゃっているCooさんとモモオーナー。というか、この二人(一人と一匹?)が仲が良すぎて色々と怪しんじゃいます。でも、不思議とお似合いなのは、その仲の良さや、いつも一緒にいるパートナー感のなせる業でしょうね。人間と妖精(ペアとも)という関係性では、一番の先輩と言えそうですし。
 千里さんのボディに膝枕してもらっているという構図が、なかなか巧妙かつうらやま・・・いえいえ贅沢な格好ですよね。存分に千里さん(モモ)を感じられる体勢ではないでしょうか。

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 外を出歩くわかなちゃんを追いかけてきたあんちゃん。わかなちゃんは射的屋(?)を見てお祭り回を思い出しますが、やはりあのときから、彼女の恋は始まっていたんでしょうね(実は小さい頃からかもしれませんが)。
 そして、「付き合っていいのかな」と、まるであんちゃんに許可を取るようなことを言います。ちょっと自信ありげな台詞に聞こえましたけど、付き合える自信はあるみたいですね。
 あんちゃんは全然気にしなくていいみたいに言いますが、わかなちゃんはその雰囲気を察している空気はありませんでした。いつもなら彼女こそ気がつくタイプですが、自分のことでイッパイイッパイなのか、あんちゃんの本心には気づけてなかったようです。まぁ、あんちゃん自身でさえ気づけていないような気持ちでしょうから、他人が気づく方が無理かもしれませんが。
 三角関係といえば二期のあいら・ショウ・ユンスの関係を思い出しますが、あちらは大きな問題であり本筋にもちょっと関わっていたことを見ると、どちらかというと二期のユンス・ソミンのような話になっていくんじゃないかと予想します。失恋者が一人か二人は出てしまうでしょうし、その子がどうなるのか気になりますね。まさか失恋者0というわけにもいくまい(笑)。いや、フリーダムな彼なら、もしかして?

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 こちらでは、コウジくんといとちゃんが対面しています。
 コウジくんも、ずいぶん前向きになったというか、強くなりましたね。カヅキ先輩への作曲によってヒロ様に気持ちを訴えたこともありましたし、彼はすでに成長していて、必死に現状からもがいていますね。問題は、未だに気持ちの整理がついていないいとちゃんだ・・・。
 おとはちゃんのサポート力を持ってしても、この場が用意できた程度ですし、コウジくんの訴えもまだ届きません。いとちゃんは、両家の関係さえ修復されれば気持ちは戻ると思いますが、それが難しい・・・。
 弦さんをかなり痛烈に責めている奈津子さんと、もはや卑屈になっている弦さん、この両者の行動が、子供たちを不幸にしていることを、どうにかしてわかってもらう必要がありますね。子供を不幸にしてまで、事故に囚われる必要はありませんし、止まった時計の針は動かせるわけですから。

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 温泉シーン再び! 今度は、よく見るとなるちゃんもいます! このカットが見えた瞬間、なぜだか心の中でガッツポーズした自分がいて驚きました。私って、入浴シーンでそんなに喜ぶキャラだったか? と不思議に思いましたが、「絶対にない」と思っていたことが起こったからこそ、珍しいものを見たという気持ちで(なるちゃんに失礼?)喜べたのかもしれません。お色気で売ってる深夜アニメで見たところで、ありがたみも新鮮味もありませんからね。

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 こちらは問題も解決し、関係も良好。実にいいコンビになっているといえますね。でも、だからこそ、ここから転落する展開じゃないかと不安になりますし、今回はすでに不安な予兆がいくつも出ていましたからね・・・。
 なるちゃんの元気な動きが、入浴中はかなりキワドイ動きになってしまってドギマギする限りですが、この一連のシーン、こちらを向いていないべるちゃんのうなじも、何気に注目ポイントではないでしょうか。
 普通ならなるちゃんに目を引く(視線を集める)ための構図ですが、そういう構図ほど、別の場所を見たくなる天邪鬼な私です。

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 浴場に乱入したあんちゃんに呼ばれ、ジュネ様のパートナーが発表されることに。
 画面の向こうにいたのはなんとりんねちゃん(知ってた)! CMで散々パートナーとして明示されていましたが、驚いたところはそこではなく(どうやってステージに行ったかは、プリズムワープで説明がつきます)、着ている服がミラクルファンシーレインボーウェディング(ドレス?)というところじゃないでしょうか。
 りんねちゃんの衣装はセブンスコーデのスタードレスか、もしくは一話アバンで着ていたミラクルレインボーウェディングですが、この服は3DSのゲームでも登場していた「7つのきらめき」を集めることで出現するドレスだったはずです。まさか、条件はもうとっくのうちに達成されていた? りんねちゃんがそのドレスをどうやって発現させたというんでしょうか・・・。
 セブンスコーデは、一応みんな「ブリリアント」という段階に進化していますが、ゲームから推測するとさらに上があるようですし、そこまできらめきを高めないと、この衣装も出現しないはずですが、アニメでの設定はいかに?

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 そして、パートナーのお披露目とばかりに、実に30話ぶりくらいとなる「gift」の調べが!
 今回はランウェイからステージへ行くような動きになっていましたが、やはりダンスではなくスケーティングで見せる動きは健在。ステージや服が前と違うことで、以前の「gift」とはまた違った印象を受けますね。
 久しぶりということもあって、まったく別物といってもいいくらいな新鮮なプリズムショーでした。

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「勝てるわけがない!」と視聴者の代弁をしてくれるわかなちゃん。ほんとそうですよね。でも、こういう「絶望的状況」を作れていること自体、作品としては優れていると思いますし、だからこそ「どうやって乗り越えるんだろう、どうやって打ち破るんだろう」とワクワクせずにはいられません。こういうギリギリ感、ワクワク感の演出というのも大事ですよね。
 そういう意味では、わかなちゃんの台詞は実に教科書通りな状況説明と言えるでしょう(苦笑)。

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 当然のようにプリズムライブも披露し、連続ジャンプに移行しますが・・・あの空を浮遊するような飛び方と、さらにカメラに手を振るような動きは!
 ジュネ様のときのように、ゲーム版に準拠したのか5連続以降はさながら空中戦のように空へと舞い上がるようですが、ゲームだと5→6連続や、6→7連続など、ジャンプ中の間が滑走ではなく飛翔シーンになります(3DS版の知識ですが)。その中のひとつに手を振る動きがあるのですが、それをこの場で見せてくれたのは思わぬサプライズ。りんねちゃんらしい可愛い動きでしたね。
 そしてフェザーもレインボーフェザーに変化! ゲームをした者からすると、ジュネ様の「ナイトドリームフェザー」を経て「レインボーフェザー」へと進化するかと思いましたが、いきなり出すことは可能なんですね。でも、こうなるといよいよ、この世界にきらめきは満ちつつあり、同時にりんねちゃんとのお別れの時が近づいている(もう始まってる?)ような気がします・・・。

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 ジャンプの五段目は・・・きらめきフューチャースター!
 てっきり、はばたきレインボーテイルが後ろに下がって五段目となるんじゃないかと思っていたので(特別なジャンプですから)、ここでこのジャンプがきてくれたのも思わぬサプライズ。特に好きなジャンプでもあるので、イメージとしてはりんねちゃんに合わないかもしれませんが、一応「スター」繋がりですし、動きもりんねちゃんアレンジはされていたので、また見れただけでもじゅうぶん嬉しいです。二期ではあやみを演じていた佐倉さんが、きらめきフューチャースターと叫ぶのは、なんだか奇妙な感覚です(苦笑)。
 しかし、微妙にパワー不足な表現をしているところはやはり気になりますね。同じ五連続でもジュネ様の方がジャンプ難易度としては圧倒的ですし、きらめきフューチャースターだって、まだまだ上位ジャンプあります(みあの上位ジャンプは例外的かな?)。この「同格なはずなのに格下」という関係性の二人が面白い。りんねちゃんもたいがいバケモノレベルですが、ジュネ様はいったい何なんだ・・・本当に女神と言い出しても驚かないくらいの存在感が出ていますね。

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 さみしそうな顔をするりんねちゃんですが、自分の意志でジュネ様のパートナーになったというわけじゃなさそう?
 ジュネ様の本心を知るため、近くに行ってみるというのはありそうな話ですが、不本意ながらしぶしぶデュオを組むというのは、りんねちゃんらしくありません。いったいどういう経緯で、彼女たちはペアを組むことになったんでしょうか。なるちゃんに「ありがとう」と言い残したのも気になります。猫が死期を悟るように、りんねちゃんも異世界人として、別れが近づいていることを悟ったとか? もうきらめきはじゅうぶん取り戻せているから、ミラクルファンシーレインボーウェディングも出現したし、帰らなければならなくなったと?
 でも、それだとデュオを組む理由にはならないですよね・・・。ジュネ様との間に、どういうやり取りがあったんだろうか・・・。以前は「お話ししたくないの」と拒否られてしまいましたが、きっと近頃話す場(機会、チャンス)があったはずですし、そのシーンを見てみたいところです。

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 さて、次回は・・・1月11日の放送ということで、ちょっと間が空きますね。といっても一回休みなだけですが。
 4クール目突入ということで、衣装も一新。冬服新バージョンといったところでしょうか。新OPや新EDにも期待ですが、まさかのダブル告白で三角関係にどういう進展・決着がつくのか非常に気になりますし、そのイベントが、カヅキ先輩の今後の進退(プリズムショーに対する向き合い方)にも関わってきそうです。でないと、今回のヒロ様の煽りが意味をなしませんからね。
 もしかすると、カヅキ先輩の事情によって答えや流れが「保留」となることもありそうです。カヅキ先輩にも今回で因縁が生まれましたし、そちらの事情をどうするかによって、三角関係問題も、前倒しするか先送りするかすることでしょう。
 さらにさらに、なるちゃんと法月主宰という変わった組み合わせのシーンも見どころではないでしょうか。聖会長といい、キング世代はなるちゃんに惹かれる性質でもあるんだろうか・・・(そういえばCooさんも惹かれてましたね。みんな小さい子好き?(オイ))。
 でも、なるちゃんはちょっと困っているようにも見えますし、なにやら変なことを吹き込まれているのかもしれません。もしくは心の醜いことを言われ、なるちゃんはその恐ろしい人間性に戦慄しているのかも。

 というわけで、プリティーリズム・レインボーライブでした。

 クールをまたぐ際は、クライマックス→新展開みたいな構成が多いプリティーリズムですが、この3→4クール目は、今までの流れで続行という感じのする内容でしたね。色々と現状の確認や、今後の火種を発生させつつ、すでに新展開がはじまって4クール目に突入という様相です。
 三角関係の行方は? カヅキ先輩はプリズムボーイとしてどうするのか? 涼野弦事故問題は? りんねちゃんの思惑は?
 4クール目はキング世代の話になる、というガイドブックの話もありますが、むしろそこは火種ばかりで、まだはじまってすらいない感じがあります。でも、どの話も1話あれば終わらせられる話でしょうから、最後まで濃密に楽しませてもらいたいですね。ヒロ様の活躍は、むしろコウジくん関係より、仁さん含めたキング世代の問題のときに見られそうかもしれません。法月主宰の心を動かせそうなのって、現状キング世代を除けばヒロ様くらいしかいませんからね。
コメント
コメント
こんにちは
いつもではなく偶にですが(すみません;)楽しくブログを拝見している者です
今回はここならきっと茶碗蒸しについて言及していると思いまいりました.

早速ですが,件のシーンは単なる設定回収ではなく「好きなものだがあげる」行為をした
という意味付けがあるように思いました.(私も茶碗蒸し好きだというシーンには覚えがありません)

これがジュネさまとペアを組んだ理由の一つになっているのかなと
ジュネさまはどうやら(りんねちゃんにとって)負の状態にあるようですし
そこから助け出したいのは間違いないと考えます
ペアを組むことで自分の大事なものを分けてあげようとしているのではないでしょうか
それが何なのかは想像できませんが…

拙い妄想で申し訳ございません.ジュネさまの謎が多くてつい長くなってしまいました.
これからも本編とここの感想楽しみにしております.
2014/01/10(金) 13:27:59 | URL | sf #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
sfさん、コメントありがとうございます! 茶碗蒸しのことでコメントをいただき、私もその場面を再考する機会にめぐり合えました。感謝!

「茶碗蒸し」については、やはり今まで言及はない突然のシーンだったようですね。でも、sfさんのおっしゃるように、よく見てみればりんねちゃんが「好き?」と確認してから差し出したことがわかります。しかも、なるちゃんの台詞から「りんねちゃんも茶碗蒸しが好き」であることがわかりますから、「自分が好きなものでも、人に与えて喜んでもらいたい」という描写だったことがわかりますね。

茶碗蒸しは、別れの餞別というほどシャレたものでもなければ、それほど短絡的かつ単純な描写ではなかったということでしょう。当初は、りんねちゃんの「好きだが分けてあげる」理論と対立している(であろう)ジュネ様と衝突し、改心させるような感じでりんねちゃんは敵陣へ乗りこんだと思っていましたが、sfさんの言うように、「助けてあげる」という目的の可能性もありますし、そちらの方がりんねちゃんっぽくて筋が通る気がします。

でも、それだと悲しそうな表情をしていたのがちょっと腑に落ちないような・・? やはりなるちゃんと離れ離れになることが辛いからでしょうか。しかしペアを組むだけなら彩瀬家を出なくてもいいはずですし、それこそ「虎穴に入らずんば虎子を得ず」や、「敵を知り己を知れば百戦危うからず」みたいな意気込みを感じずにはいられません。ということはやはり、彼女はジュネ様を改心させるために行動しているという線も捨て切れないような気がします。「助けてあげる」というのもジュネ様からすれば「余計なおせっかい」に他ならず、そのために衝突するのかもしれません。

あれ、ということは結局、「助けてあげたくて」「改心させるため」「対決をする」ということなのでしょうね。でも、それだとじゃっかん押しつけがましい気もしますし、二人の主張のどちらか一方が正しいということもなさそうな予感がします。どういう理由で二人が対決するのかも、見ものの一つでしょうね。これからこの二人から目が離せません・・・!
2014/01/15(水) 23:04:34 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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2014/12/26(金) 23:18:11 | ぺろぺろキャンディー
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