寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリティーリズム・レインボーライブ #42 「なるピンチ!消えたラブリン」 感想
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 りんねちゃんに続き、ラブリンまで失って悲しみにくれるなるちゃん。
 しかしみんなに愛され、りんねちゃんを笑顔にするためにココロ充電! そしてりんねちゃんも、意を決して決戦へと向かいます・・・。

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 相変わらずハピなるそうななるちゃんですが、ここ最近の曇り様を見ていると、このときも空元気だったのかもしれませんね。
 そして、もう一度りんねちゃんに会いに行きたいというなるちゃんですが、それを快く了承するべるちゃんのパートナー力も、おとはちゃんに負けないくらい高いですね。以前助けられたということが、彼女に大きな愛となって芽生えているのでしょう。

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 まるで突き放すように、というかモロに突き放してくるりんねちゃん。決戦前に集中しているのかと思いましたが、どちらかというとなるちゃんと距離を取るためにこのような態度をしているっぽいです。もしくは両方?
 獅子が子供を谷へ落とすがごとく、りんねちゃんはなるちゃんに試練を与えているように見えましたね。それをクリアできないようでは、この先の戦いについてこられない、みたいな。

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 当然、りんねちゃんから強く突き放されるとは思っておらず、号泣してしまうなるちゃん。
 失恋のときは初めての奇妙な経験だったからこそ、変な泣き方になってしまったらしいですが、このときのなるちゃんの泣き方は、ラブリンのようにこちらまで泣けてきますね。なるちゃんはどこか嘘泣きが多いイメージですが(コラ)、このときばかりは本当に悲しんで泣いているのが伝わってきました。加藤さんの名演でしたね・・・。

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 いつもなら「なんとかなるなる」といった感じで何でも良い方向へ考えるなるちゃんですが、悲しいときはそれが逆方向に働いてしまうんでしょうね。
 「私を嫌いになったんだ」と自分を責めてしまうのは、他にそれらしい原因が思いつかないからでしょう。りんねちゃんの行動が不可解だからこそ、「原因は自分しかない」と思ってしまうのでしょう。自分を責めているなるちゃんを見るのも苦しいものがあります。りんねちゃんがなるちゃんを嫌いになったなんてことはありえないと我々(というか私)は確信しているからこそ、なるちゃんの加速していく自責は見ていられませんでした。

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 なるちゃんのプリズムのきらめきが失われてしまったため、ラブリンまで消えてしまう始末。なるちゃん失ってばかりで、どれだけ追い詰められればいいんや・・・。

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 ペアともがいないから、というわけじゃあないでしょうけど、プリズムの輝きが失われているわけですから、そんな状態ではプリズムジャンプもプリズムライブもできないのでしょうね。言わばペアともはプリズムの輝きがどれくらいあるかを視覚化した指標みたいなもので、「心を結ぶいと」にてクルンがライブ拒否みたいなことをしていましたが、それのさらに悪化した状態と言えそうです。
 そして何気に気になるのは、この状態だとピコック先生はどうなっているのか、です。六匹のペアとも(+オーナーorスタン?)が揃うことで登場するピコック先生ですが、ラブリン消滅という事態になってしまうと、同時にピコック先生も登場できない状況に陥ってしまいそうです。もしラブリンが復活できなかったら、そのままピコック先生も復活(登場)できないという、本筋的にかなり危険な状況になりそうでしたね。
 そうならなくてよかったと胸をなでおろすばかりですが、むしろそういう状況に陥って、なるちゃんたちに打開してもらいたいという気持ちもあります。というかピコック先生の存在は、そもそも本筋的に重要なんだろうか・・・(苦笑)。

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 当初はジュネ様何を考えているんだろうと思っていましたが、実は彼女の思惑はけっこう簡単なのかもしれません。「プリズムの輝きを広める」という、もっと言えば「聖さんを喜ばせる」というだけのことかもしれませんし、そのために今回はりんねちゃんをパートナーにしただけのことでしょう。
 何を考えているのかわからないのはりんねちゃんの方で、だからこそジュネ様も「何をたくらんでいるのかしら」くらいには警戒してそうです。
 なるちゃんへの仕打ちを考えると、それは試練を与えていると言えそうですが、ジュネ様とペアを組んだ意図はまだわかりませんね。「近くで見定める」というよりは、もっと積極的で、それこそ敵対心のようなものさえ感じますから、「ジュネ様の行動を止める」くらいのことはやりそうです。
 でも、ジュネ様の妨害がしたいならペアを組まなければいいわけですし、やはりペアを組んで「直接闘う」ことに意味があるようですね。ジュネ様を改心・説得することが目的でしょうか。

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 ビフチキなどに続いて、彼女たちもよく見るメンツです。ただ、いまいち名前がわからないので、どこかわかるシーンがあれば呼びやすいのですがね・・・。
 そういえば、ドリーミングセッションかどこかで「ケリー井上」という名前が出ていたような気がします。で、こういうとき意外と公式ガイドブックの今までのセッション特集ページが役に立ちます。えーっと、彼女たちが「ケリー井上うんぬん」だと紹介されたのは、ビフチキ新衣装と同じタイミングだったと思いますから、トライ!グルーヴィングセッション時だったかな?(あまり役立ってない)

 みんなで手分けしてラブリンを探していますが、あの消え方は「遠くへ行った」レベルではないですし、探したところで見つかるようには思えないですね。でも、彼女たちも藁にもすがる思いというか、なるちゃんのために「何かできれば」と思って探したんでしょうね。
 ここまでペアともの名前が呼ばれたというのも本作では珍しい。特にべるちゃんが呼ぶとなんだか笑えます。彼女はセシニとはじめて会話したときも「セシニさん?」と言ってましたし、ペアともの名前をごく真面目に呼ぶと、なんだかその非現実感で笑えてしまうんでしょうね。

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 そんなとき、こちらではなっちゃんと弦さんがばったり出会ってしまいました。奈津子さんはなんで通路をこんなにうろついているんだろう・・・ディアクラウンのゼネラルマネージャーとして、色んな人のところへ顔を出しているのかもしれません。
 しかし、だとするとこの中は関係者ばかりで、奈津子さん的にはあまり弦さんと話しているところを他の誰かに見られたくないかもしれませんね。なにせ過去の事故関係者という、とてつもなくスキャンダラスな関係ですから。

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 そしてこちらには、またもやヒロ様がご登場~。カヅキ先輩のことは普通に呼ぶのに、「コウジぃ(低音)」と声色が変わるのが相変わらず笑わせにきています。ヒロ様も新衣装になっていましたが、コート姿がなんとなく法月主宰を彷彿とする格好でした。エーデルローズ指定のコートだったり?
 ウサギとカメの話などを持ち出したりして、またカヅキ先輩に発破をかけます。
 ここで、カヅキ先輩がエーデルローズを受験して、合格したにも関わらず入学を蹴ったという話が出ました。カヅキ先輩のフリーダムな実力を裏付けるいい設定になりましたし、カヅキ先輩の「ショーへ臨むマインド」をこれから語るためには、必要なエピソードになりそうです。

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 落ちこんでいたときとはうってかわって、実にイキイキと、飄々としているヒロ様。むしろ悪役っぷりに磨きがかかっているようにさえ見えますが、これも何か目的あってのことでしょうね。それこそカヅキ先輩が気づいたように、「助け」を求めているのかもしれません。

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 足からフレームインしたべるちゃんのサイケなタイツがまぶしいですが、そうも言ってられないほど事態は深刻です。
 力になれないからといって涙を流すべるちゃん。しかし、こうやってそばにいて助けようとしてくれて、それで無力感で泣いてしまうという、それくらいの「仲間」という存在であるだけで、彼女はなるちゃんを助けているでしょうね。自分のために泣いてくれる人なんて、そうそういるものじゃないですし、べるちゃんは立派になるちゃんを助けています。この「仲間」感がすごくいい。監督も、7人の仲間というのをすごく大事に本作を描いているようですからね。
 ただ、急にダバーと涙を流したみたいで、涙もろいのか、何かの病気を心配しちゃうレベルでした(苦笑)。
 でも、その様子を見て「べるちゃんにも嫌われちゃう」と違った方向にとらえてしまうなるちゃんは、よほど重症のようです。なるちゃんが一度ハピなるを損ねると、なかなか戻らないのでしょう。それこそ、グルーヴィングセッション時にステージで泣いてしまったときは、りんねちゃんやコウジくんがいましたが、今その二人はいませんし、特にりんねちゃんの喪失は、ちょっとやそっとのことでは回復しないんでしょう。根が深い・・・。

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 通路で土下座する弦さん。本当に、この光景を誰かに見られると、奈津子さん的には気まずいだろうなぁ(苦笑)。
「大事な人を何人奪えば~」と言っていましたが、やはりコウジくんのことを「奪われた」と思っているようです。弦さんといとちゃんはただ親子というだけですが、そこに繋がりを見出して同じように攻撃しているところは、子供たちを巻き込んで贖罪することを決めた鶴さん(弦さんも?)のスタンスに似ていますね。
 親子だからって子供に罪はないはずなのに、そこに親の事情を持ち出しているのは、もはや理屈ではなく感情がそうなっているんでしょう。でも、それは間違っていますし、そこを正すことができればいいのですが・・・。
 土下座されてもまったくひるまない奈津子さんがすごい。それほどの怒りということなんでしょうね。むしろ、土下座されたことでさらにヒートアップしたようにも見えました。「そんな安い土下座で!」とか思ってそう? やはりこの問題は、奈津子さんの心の平穏あってこそ、解決を迎えるんでしょうね。米澤さんの演技の迫力がすごかった・・・(冷や汗)。

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 泣いている二人のところへ、たまたまあらわれたヒロ様。
「嫌うってことは、何かを期待している」というヒロ様ですが、実に的確な表現であるとともに、現在のヒロ様のことも如実にあらわしていますね。というかむしろ、りんねちゃんはなるちゃんを嫌ってはいないように思います。あえて厳しく接することで、成長を促しているというような・・・。
 でも、確かに「嫌う」という行為は「怒る」ようなもので、相手に何らかの感情があるからこそ起きる精神状態かもしれません。どうでもいい相手なら、無感動で無感情で、何も思ったりしないはずですからね。
 ただ「嫌う」は本能的な感じがあって、りんねちゃんもヒロ様も、現在の振る舞いは「意図して」行っているように見えるので、そこはちょっと「嫌って」いるんじゃないのでは、と思いますね。荒っぽいやり方ではありますが、相手に発破をかけているというか。

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 ヒロ様が、カヅキ先輩がエーデルローズを受けた件をなぜ知っていたのかは、それほど大事じゃないと思っていましたが(法月主宰に聞いたり、小耳に挟んだり、同時期に受験していたり)、ここでカヅキ先輩が不思議がっていることを考えると、意外と重要案件なのかもしれません。例えばあんちゃんとわかなちゃんの昔の問題みたいに、いえ、それこそ1話の店長試験のなるちゃんとべる様みたいに、ヒロ様とカヅキ先輩も、実は同じタイミングで、同じ受験を受けていたとか。
 いや、そういえばヒロ様は家庭の経済的問題で受験することもできなかったはずですから、ヒロ様在籍中に、カヅキ先輩が受験したのかもしれませんね。そのときとんでもない成績を出したにも関わらず、カヅキ先輩は辞退した・・・なんてことかもしれません。強敵だとわかっているのに、入学してこなかったと考えると、ヒロ様としては不戦敗の気分でしょうし、そのことで周りから色々と言われたかもしれません。「所詮あのカヅキとかいう男よりは下だろ~」みたいに。
 だとすると、舞台にあがってこないカヅキ先輩に怒り心頭するのも理解できます。カヅキ先輩が言及したように、ヒロ様は助けを求めているという説もありますし、私もその説は捨てていませんが、それとは別に、ヒロ様は本気でカヅキ先輩に怒っている部分があるのかもしれません。「実力者のクセに舞台にあがってこない卑怯者!」みたいな感じで。
 ヒロ様の「力を貸してくれ」という思惑(本当かな)を見抜いた(かもしれない)カヅキ先輩ですが、それを聞いて驚くコウジくんに驚きです。人のことを見て、その人にぴったりの曲を描きあげるコウジくんですが、ヒロ様がコウジくんに対しては変になってしまうように、コウジくんもヒロ様相手にはその観察力が衰えるのかもしれません。いや、コウジくん的には、あまり意識して見たくないのかな(オイ

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 りんねちゃんを笑顔にするため、けっきょくはいつもどおりのプリズムショーをするという結論にいきついたなるちゃん。
 べるちゃんが「泣くしかできなくて・・・」と自分の無力さで恥ずかしくなっているところが非常に可愛らしいですが、それを肯定するヒロ様が意味深です。「人にはそれくらいしかできない」と言っておきながら、それすらできなかったという後悔が見えましたし、べるちゃんの「神浜さんの?」と言ったということは、作曲権についてのアレコレでコウジくんが失意の底にいたとき、ヒロ様は何もしてやれなかったのかもしれません。そのときの後悔がずっと尾を引いているんでしょう。
「どんなことをしても売れたい!」というスピリットが骨の髄まで浸透しているかと思いきや、やはりヒロ様にもすまないという気持ちがあって、謝るタイミングをずっと失い続けているような感じでしょうか。謝ってから助けてもらうのか、それとも謝らなくても助けてくれるのか・・・というのが今後のプリズムボーイの注目すべき展開といったところでしょう。
「変なことばっかり言ってますけど」が何気にヒドイなるちゃんですけど、彼女の純粋な笑顔に、不意打ちされたように赤くなるヒロ様が意外と可愛らしいです。やっと相応の少年らしくなったというか、かつて公園で純粋にプリズムショーをしていた頃を想起しますね。本当の彼はきっと優しい子なんだ・・・。

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 べるちゃんも、「嫌われた」などと勘違いもはなはだしいことを思われたため、ちゃんと「大好き」と伝え、なるちゃんが悪い方向に考えていた内容を是正しました。
 ラブリンが見つかってなくて心配しているあんちゃんですが、ぜんぜん気にしてないとばかりに普段どおりになったなるちゃんに、安堵する周囲。わざとらしく、一人一人が「がんばって」となるちゃんを応援しますが、それもみんなから「愛されている」ことを表現するいい演出でしたね。そこで涙ぐみながら「ハピなる!」というなるちゃんが本当にハピなるそうで微笑ましい。

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 今回はなるちゃんとべるちゃんのヘッドフォン装着シーン。その後めが姉ぇも登場しますが、お決まりの台詞のみでこれといった会話はなし。
 今回スタンが喋ってますので、かな恵さんがいるということで、めが姉ぇも喋らせたのかもしれませんが、あまりにいつもどおりだと、テンプレートだけを話す機械みたいでちょっと不気味ですね。もともとめが姉ぇは同じことしか喋らないナビゲーターみたいな感じもありましたから、もっと動いて喋って人間味が欲しいところですし、そういうシーンがあると嬉しくなりますね。仕方ないかもしれませんが、今期は本当にめが姉ぇの出番が少ない気がするの・・・。

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 ショー開始前のポーズは初登場時と同じく可愛い&カッコイイですが、そこに顔アップのカットインも追加されました。ちゃんとポーズと同じ顔の向きになっているのが細かいといえば細かいですね。

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 冒頭のダンスがハピなるアヒルちゃんダンスと言われて、言われてみればそんな風に見えますが、あのイメージ映像のアヒルダンスとはちょっと違うような、と思わなくもありません。スタイリッシュにアレンジしているから?
 相変わらずカッコイイ曲調で、このときのなるちゃんの歌声がかなり好きです。べるちゃんはいつもどおりなんですが、なるちゃんは無理しているというか背伸びしているというか、べるちゃんに合わせるような声色にしているので、それがただ「曲に合わせた」以上のことを感じ取れる気がして好きですね。

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 ここでも口々になるちゃんを応援するみんな。あんちゃんたち四人は普通でしたが、Cooさんの「GO!」みたいな掛け声が、某P4Uでダッシュ攻撃するときの陽介に聞こえちゃいました。まぁ同じ森久保さんですからね(苦笑)。

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 真面目な表情でショーを見るりんねちゃんですが、先ほどのキツい感じの表情とはうってかわって、どこか「見守る」ような目で見ている気がします。谷に子供を突き落とした獅子だって、子供嫌いというわけじゃないですし、あがってくる子供を必死に応援して、見守っているのかもしれません。
 このときのりんねちゃんは、言わばそういう表情だったのではないかと思います(けっきょくどういう表情?)。ライオンりんねちゃん・・・カニのかぶりものが似合ってましたし、ライオンりんねちゃんも見てみたい。

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 曲もクライマックス。プリズムライブ発動というときに、ラブリンが復活し、さらに進化して服を身につけました。それに驚愕するジュネ様。
 ジュネ様としては、自分がプリズムの輝きを広める存在だと自負して、他の追随を許したくない、圧倒的トップにいたいと思っているのかもしれませんが(もっと言えば聖さんの中で一番という位置)、その地位を脅かしているのがなるちゃんなのかもしれません。だから、なるちゃんの不調などは好機だったはずですが、この土壇場でさらなる輝きを見せたことで、ジュネ様にも焦りが見えたのかも。
 そもそもこのデュオ大会も、聖さんを喜ばせる意味もあるかもしれませんが、見方によってはなるちゃんに対抗するためと言えなくもないです。あれ、ということは、それをいち早く感じ取ったりんねちゃんが、なるちゃんを守るために、成長を促した&敵本陣に突っ込んだ、という解釈もありえそうです。玉砕覚悟で・・・?

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 とりあえず今はプリズムラーイブ!
 ギターが進化しているかな? と思ってみたものの、外見上は特に変更がない様子。というかギターを見比べるため前回のライブを調べてみると、りんねちゃんとデュオをしたときが前回のギター召喚だったんですね。もうずいぶん昔のようだ・・・(遠い目)。
 ネックの部分にも謎ブレスレットが装着されていますし、このあたりの進化系図は、詳細な図説が欲しいところです。第一段階、第二段階、みたいな感じで。
 そもそもあの謎ブレスレットは何なんだ・・・というかちゃんとオモチャは発売されているんだろうか・・・。

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 バイオリンとギターの二重奏(違う?)。声質と同じように、バイオリンもこの曲には合っていましたけど、ギターはちょっと合ってないような感じでした。ギターがここぞと生かされた曲に限れば、「どしゃぶりHAPPY!」の方が上かもしれません。

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 そこから連続ジャンプ! 一段目はまぁ大方の予想どおりラブリー&セクシースプラッシュでしたが、二段目は100%ピュアピュアアロー!
 デュオでは、曲に合わせた尺の問題か、ジャンプの細部が省略されていることがあって、このピュアピュアアローも最後の決めポーズが省略されていたのは残念ですが、それでも二人ともすごく可愛かったです。特にこの目を閉じる一瞬の表情が。最後の提供でもこのシーンでしたし、選んだ人はよくわかってますね(上から目線)。

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 続いて三段目はプリズムフェニックス。てっきりカレイドスコープだと思っていたので、そこは意表を突かれましたが、カレイドスコープよりはこちらの方が「二人でジャンプ」するときの見栄えがいいというか、二人ジャンプさせても「いけそう」という判断かもしれません。カレイドスコープは、良くも悪くも、ソロジャンプだからこそ映えるという映像ですしね。

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 そして四段目は、レインボーアーチファンタジー!
 あれ、スターライトフェザーメモリーじゃない、という驚きと、フェザーがまだ進化しないという驚き、さらにりんねちゃんと跳んだデュオジャンプを跳んできたというので、このジャンプが出たときはかなり驚きました。バイオリンの弓で虹を描くべるちゃんの動きがイイ。

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 そして五連続! フェザーも進化し、りんねちゃんやジュネ様のような舞い上がる動きも見せてくれました。
 ここできたスターライトフェザーメモリーですが、ブリリアントフェザーが発動していることで、羽が二重になっているような状態となり、以前とは趣が違いますね。本当に、このフェザーもナイトドリームフェザーやレインボーフェザー、そしてクジャクの羽などに加えて、本作の根幹に関係する羽のような気がしてきました。みにくいアヒルの子という童話も登場してますし、白鳥の羽(だよね?)というのも意味深です・・・。
 レインボーアーチファンタジーのときの「心を!」「繋げば!」「ハッピーが増えていく!」もそうですが、このジャンプのスカイハイシンフォニアのように舞い上がるシーンで、「全然違う私たちだから~」という台詞が、まるで呪文詠唱のようですが、こういった台詞がすごくかっこいいです。
 そして個人的にすごく好きなのは、「スターライトフェザーメモリー!」と二人で叫んで決めポーズをし、ジャンプが終わろうかというときになるちゃんが口を閉じるシーンです。なぜだかここにこだわりを感じ、口を閉じたなるちゃんのことを考えると、すごく可愛らしく見えちゃいます。(口開けっ放しだから閉じよ・・・)みたいな(笑)。

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 5連続ジャンプを跳んだということもあり、トップに躍り出たなる・べるデュオ。三組がきっちり1000点ずつ違うというのは、何か意味があるんだろうかと思いながら、逆に点数に意味をもたせていたらキリがないということでわかりやすくしただけかもしれません。
 二人で「ハピなる!」というところも印象的ですが、深刻そうだったりんねちゃんの表情が多少であれほころんだのはよかったですね。やはり嫌っているというよりは、試練を与えているという感じの厳しい表情だったのでしょう。もちろん、決戦直前で集中した顔でもあるのかもしれませんが。

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「笑顔になってくれたはずよ」といったそばからりんねちゃんと遭遇し、ツーンと無視されますが、さすがに通路ということもあってなるちゃんは引き下がりません。
 りんねちゃんが返答に困った様子で、ジュネ様の方を見たのが印象的でした。ジュネ様はいやらしく笑いますが、その表情から察するに、「あなたの思惑通りにはいかないわよ」というボスの余裕みたいなのを感じます。ジュネ様は、りんねちゃんがしているであろう何らかの固い決意を無為にしたいと思っていそうですね。勇者に対する魔王としての考えであれば、それは正常な考えですが(笑)。

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 そんな中で、「いってきます」と答えたりんねちゃんがイケメンすぎます。その返答によってジュネ様も警戒したようですし、やはり次回の出番にて、りんねちゃんは何かを仕掛けるのでしょう。ジュネ様にしてみれば、無事にデュオショーをしたいのでしょうし、ある意味、それを妨害する手段なのかもしれません。
 しかし、前述したように、それならそもそもデュオを組まなければいいわけなので、デュオショーはするという前提で、その上で何かを仕掛けるつもりなのでしょう。プリズムの輝きが微塵も感じられない粗末なショーをするとか、ジュネ様以上の輝きを放つとか、いわゆる「順当な結果」に終わらせないようにするのが、りんねちゃんの目的な気がします。

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 !?
 異質すぎて驚かずにはいられない次回予告でしたが、落ち着いて何度か見ていると、見えてくるものがありました。
 まず、本来なら次回の本編映像を流すべき予告ですけど、なんだかりんねちゃんとジュネ様が掛け合いをする、予告だけの特別映像という感じになっていました。同じ掛け合いや映像が、そのまま次回にも登場するのかな・・・?
 そして、背景に月が出ていることも印象的ですが、ジュネ様の「何のために」と、りんねちゃんの「誰のために」という対照的な問いが、そのまま二人を表現しているようでした。
 天使の決意というサブタイトルも意味深長ですが、ジュネ様のことを形容する場合は「女神」が用いられるはずですし、そういう意味だと天使はりんねちゃんと考えるとしっくりきますね。ということは、実力などから考えても、そして本質的な部分でも女神と天使という関係性なのでしょうか。そしてりんねちゃんは、自分の上司であろう神様に謀反を企てているというか、反旗を翻しているというか、牙をむいているのかもしれません。もちろんそんな革命チックでバイオレンスなものじゃないでしょうけど、りんねちゃんに芽生えた納得できない感情が、そうさせているんでしょうね。
 強大な敵へ立ち向かうという意味では実に少年マンガチックな王道展開なのですが、彼女たちの本心がわからない以上、どちらが正解とも言えない微妙な状況です。以前、新OPの戦闘シーンを「そんな解決法しか見つけられなかった」と称しましたが、案外そんな展開になりそうな予感もあります。どちらも正しくなく、なるちゃんたちが示す最後の方法こそ、一番正しいのではないでしょうか。

 というわけで、プリティーリズム・レインボーライブ感想でした。

「誰のため」や「何のため」という動機の部分に踏みこむということは、そこが重要ということでしょうね。某ドキプリの愛とジコチューの問題にも言えることかもしれませんが、心の底から「自分のため」であれば、それは自分本意なジコチューと言われ、咎められる結果になるかもしれませんが、誠心誠意、誰かのための行動は「愛」と呼ばれ、称賛されるものとなるでしょう。
 ジュネ様とりんねちゃんのプリズムショーも、その「動機」が大事になってくるはずですが、現在推測できることは、ジュネ様は「聖さんのため」であり、りんねちゃんは「世界のため」ではないかということです。そして、ジュネ様の動機は見方によっては「自分のため」と言えるでしょうし(好きな人が喜ぶ様子を「自分が」見たい)、りんねちゃんは世界の安定を守る使者みたいなものですから、完全に「使命」として行動しているはずで、そこに彼女の感情は介入してなさそうです。この場合、ジュネ様が「ジコチュー」で、りんねちゃんが「愛」だと言えそう・・・。
 しかし、べるちゃんがプリズムショーに対する考え方を変えたように(母の笑顔ため→みんなの笑顔のため)、りんねちゃんもプリズムショーへの考え方が変わるかもしれません。正直、使命感でやられるとちょっと恐縮しちゃうところがありますし、りんねちゃんのマイソングに、どこか近寄りがたい神々しさがあるのも、そのためかもしれません。説得するつもりが逆に説得され、りんねちゃんも考え方を変えてしまう、という展開もありそうですね。
 色々と予想や考察がつきませんが、次回を見ればハッキリすることは確実でしょう。ただ言えることは、次回はきっととんでもない回にな~る(震え声)。
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