寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリティーリズム・レインボーライブ #45 「薔薇の革命」 感想
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 勝者ではなく勇者になったヒロ様。
 彼の勇気の告白が、友情を取り戻し、母に想いを届け、薔薇の花園に革命を起こしました。かっこよすぎて「Pride」がまた違った聞き味になりました。曲の印象をここまで変えられるのがすごい!

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 エーデルローズ(ほぼ)一色となってしまった出場者リスト。ケリー井上チームなどは妨害にあうことなく出場できていますが、ここで気になるのはやっぱりビーフオアチキンの二人。
 彼女たちも実力者のはずで、出場していてもいいはずですが、さすがに名前がないところを見ると、クイーンを決める大会にはイロモノすぎるから? と懸念しました。しかし、この中にある名前をよく見てみると、「丑子」という人と「酉子」という人がいるのがわかります。え、ウシとトリって、もしかして・・・?
 彼女たちはエーデルローズ出身だったのか・・・それにしては点取りにこだわらない、フリーダムなショーをしているようで好感が持てますね。こういう子もエーデルローズにはいるんですね。
 そう考えると、「美波」という人はフィッシュなんじゃないかと思ったり、「小山内」さんが字面的には偽おとはに見えなくもないので、ここにある名前リストを見ているだけでも色々と想像できて面白いです。もしかするとビフチキ(フィッシュ)は、今までの練習風景にもこっそり登場していたのかもしれません。一度、見直してみるのも面白そうです(自分もそのつもり)。

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 本格的に墓場ではなく地獄行きを恐れているオーナー。この千里さん形態が久しぶりに見られてよかったです。
 ここで何かを察したCooさんの目が怖かったですね。基本的にフリーダムで野生的な彼は、優しい顔もすれば、すごく怖い顔もするんでしょうね。いい意味で表情豊かというか。

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 氷室会長に言い寄っていたのはかつての無能審査員たち。意外に特徴的な、憎たらしい顔をしていますので、久しぶりに出てきてもわかるものですね。
 ジュネ様やハッピーレインを出場取り消しにした件ですが、「ソロ大会の成績がふるわない」というのは意外といい論理で、だからこそ聖会長も言い返せなかったんでしょうね。その他の大会成績はよくても、その大会の主旨がいわゆる「エンターテインメント性重視」な感じでしたから、技術をぶつけあう「スポーツ性重視」のオーバーザレインボーセッションの出場には考慮されないのでしょう。聖会長がはしゃいでいろいろやったばかりに実績を積む暇がなかった・・・という感じです。プリズムのきらめきは高められたんですけどね。
 しかし、この状況はすでに仁さんが綿密に組み立てたもので、そうそう打開はできそうにありませんから、会長がどうにかしたいのであれば、主旨を別にした大会をぶつけてやってもいいんじゃないかと思いました。そちらにジュネ様やハッピーレインが出場するのなら、そちらを見るファンもいるでしょうし、史上初のダブルクイーンなんてこともできそうです。

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 こちらも久々に登場の法月皇。その風格は恐ろしいものがありますが、今まで知れている彼の人柄からは、そんな怖さを感じませんね。でも正直、その「どこから見ても善人」みたいな部分が恐ろしくもあります。上手に立ち回るからこそ恐ろしいみたいな・・・。
 会長がニュースで映っているとき、わかりやすく笑みをこぼす仁さんに対して、皇さんは厳格な表情をしています。このときすでに、色々と先のことを考えていたんじゃないかと思いますね。そこも「悪役」としての「格ゥ!」の違いではないかと(法月主宰風に)。

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 そんなわけで、父親に対して息子はこの殴りたくなるような微笑みですが、べるちゃんを黙らせるために声を荒げたときは、さすがに身がすくみましたね。べるちゃんもそうだったようですが、彼が大人ということもあるのか、いざというときの気迫はさすがです。三木さんの演技も力が入っていたように思います。

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 自分だけでなくわかなちゃんやおとはちゃんまで人質にされ、何も抵抗できなくなってしまうべるちゃん。
 彼女もヒロ様のいうように、エーデルローズでなんとかやっていきたいと思っているようですが、それがままならないのがもどかしいですね。そこまでエーデルローズに執着する必要もないとは思いますが、それだと大会出場ができなくなりますし、エーデルローズの理念にはほれ込んでいるようですからね。ヒロ様がカヅキ先輩に言ったように、「逃げる」ことになると思ってそうですし。
 それに、自分の独断で友達二人まで巻きこんでしまうと思ったら、無謀なことはできないのでしょう。

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 そこを救済しにやってくるヒロ様ですが、そのヒロ様も黙らされてしまいます。
 例のハグシーンを撮影されていたようですが、それでダメージを負うのはヒロ様よりエーデルローズのような・・・。まぁ、アイドルができなくなれば、お金などの関係で、やっぱりヒロ様も困るんでしょうかね。
 「貴様の母に似てだらしない」というのが、実は仁さんが恋愛を嫌悪する要因のひとつかもしれませんね。というより、設定資料の裏設定などを鑑みると、不倫などをする性生活のだらしない人に仁さんは嫌悪感があるようですし(それは誰でもか)、それが酷くなったのか、ただの恋愛でさえ彼は嫌悪しちゃってそうです。でもそれは、全面的に仁さんの責任といえないから難しいですね。
 しかし、そこはもう大人。自分の地位や権力がどれだけの人に影響を与えるかを考えて、多少は思いやりというものを覚えてほしいですね。

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 脅された直後だというのに、またこの歩道橋で密談をする二人にはちょっと笑えました。いえ、もう主宰には見られているという覚悟で話していたんでしょうし、特にここのヒロ様はすでに決意をしているようでしたから、もう主宰の監視は関係なかったんでしょうね。

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 前回が薔薇の革命・前編で、今回が薔薇の革命・後編みたいな様相を呈していますが、裏では事故問題が着々と進行していますね。
 弦さんはいとちゃんに「北海道へ行け」と言いましたが、ここで店を売り払おうとしているのも気になります。いとちゃんだけでなく、弦さんも北海道へ行くつもり? しかし、売るといってこの楽器店に来ているのも気になります。まさか店を売却したお金でギターを買い戻すつもりでしょうか。
 それならそれで、弦さんもまだあがこうとしているのが好印象ですね。いとちゃんをできるだけ巻きこまず、いえ、たとえ巻きこむことがあっても、なんとかしてなっちゃんを説得したいという覚悟があるのかもしれません。ギターから遠ざかっていた彼とは思えないガッツです。弦さんもここが正念場か!

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 この二人だけしっかりバレンタインを謳歌していて笑いましたが、同時にいとちゃんの誕生日も祝うという粋なはからい。いとちゃんの誕生日を知っていると納得の描写ですけど、知らないと「え?誕生日だったの?」とまず驚くシーンでもあったでしょうね。正直、わたしは驚きました。

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 いつもの高架下で練習をしているカヅキ先輩ですが、プリズムジャンプができなくなっているからか、それとも前回の過去回想で黒川冷への熱が再燃したのか、ブレイクダンスの練習をしています。いつかは黒川冷のようにブレイクダンスで浮きたいと思っていそうですね。
 そこへやってきてチケットを渡すヒロ様ですが、チケットが二枚なのを考えると、残りはコウジくん用でしょうか。自分から渡しても受け取ってもらえないから、カヅキ先輩から渡して欲しいんでしょうね。

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 またも聖さんの電話で嬉しそうなジュネ様。見ているとこっちまで嬉しくなりますが、この幸せそうな顔が転落のフラグにしか見えなくてツラくもあります・・・。なんだか深刻そうな聖さんのことも考えると、なおさらに。
 今回は電話に出たジュネ様ですが、前回出なかったのは何故でしょうかね。このときは大丈夫なようでしたが、崩壊中だとキツくてまともに話すこともできないのでしょうか。弱々しい声を聞かせたくないのなら、確かに出ない方が無難だったのかもしれませんね。

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 !?
 このときのジュネ様は、まさしくそう思っていたんじゃないかという表情をしていました。かくいうわたしも、かなり「!?」でしたからね。
 予想はしていましたけど、ついにこの場面がきてしまったか、という感じでした。でっちあげの不祥事で記者会見というのは、どうにも痛快なシーンを想像できず、そこはかとなく不安にさせてくれます。

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 衝撃を受けるジュネ様。あいかわらず顔芸な節はありますが、ジュネ様が過去最大級のショックを受けるのも無理はありませんね。なにせ、聖さんのためにこれまでプリズムショーをがんばってきて、会長の座というのは、いわばその苦労が報われたひとつの「結果」だったからです。
 それがなくなってしまったというのもじゅうぶんショックでしょうに、(仮に建前だったとしても)聖さんの口から熱愛関係を否定されるのは、それこそ右下画像のように茫然自失となることでしょう。会長の返答直後に同じ内容の質問を振られ、即座に同調して返答したところはジュネ様のプロ根性を見ましたが、このときすでに自暴自棄みたいになっていて、だからこそあっさりと同調できたんじゃないかと思います。完全に壊れてしまったように見えた一連のシーンがとても悲しいですね・・・。

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 次期会長が法月皇というのは、意外と無難な選択だったというか、登場人物内では彼くらいしか務まらなそうなので、この引継ぎは順当に見えました。
 しかし彼の真意や人柄が未だに底知れない部分があるので、これさえ不安な展開と思わずにはいられませんね。

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 このリーダー的な無能審査員は、天然の思考をしていると思いましたが、彼は仁さんの差し金で動いていたんですね。エーデルローズの理念が業界に浸透していき、審査員たちにも影響したのかと思っていましたが、審査員たちにすでにエーデルローズの人間が入り込んでいたようです。
 でも、根回しが大好きな仁さんなら、大嫌いな聖さんのお膝元に、懐刀をもぐりこませるくらいはしそうですよね。

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 カヅキ先輩やコウジくんだけでなく、なるちゃんたちもライブを見にきていましたが、プラチナチケット並み(のはず)のこのライブにどうやって来られたんだろう。別途ヒロ様がチケットを手配していたのか、それともあの二枚でこれだけ招待できるのか・・・。
 ここでなるちゃんたちが規則正しく並んでいるように見えて、ちょっと笑ってしまいましたね。なんだか色んなお人形の商品が陳列されている棚みたいです(苦笑)。

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 ツアーファイナルというこのライブですが、ということは、今までたびたびあらわれていたのは(温泉回やウィンターホワイトセッションなど)、ずっとツアー中だったということでしょうか。だとすれば「ウサギは寝てる暇ないんで」というのも納得ですね。やり方や方向性はどうあれ、ヒロ様はヒロ様なりにずっと頑張っていたというわけです。

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 VIP席のようなところで観覧する仁さんのところに聖さんが。しかし彼が会長を辞任したことで、一般人呼ばわりできるようになり、心なしか仁さんが嬉しそうだった気がします。そんなに彼を見下せて嬉しいんですね・・・。
 聖さんも聖さんで、このこまったちゃんを相手に頭を痛めていますね。本当、彼を大人しくさせるには父の皇さんくらいしかいないでしょう。
 仁さんは愛情を嫌悪しているように、ここでも観客のことを見下している感がありました。かりそめの愛で群がってくる馬鹿共みたいな認識なんでしょう。なんだか間違ってないような気もしますが、少なくとも満足している観客を否定していることは事実ですし、それは意見の押し付けですからやってはいけないことでしょう。まぁ、こういうプライベートな時間でつぶやくくらいはアリかもしれませんが・・・。
 このときの仁さんの態度で、自分の普段の行いを思い返してみると、意外と「他人の楽しみ」を邪魔していたように思って反省しました。人のフリみて我がフリ直せといいますが、まさか仁さんのことを見て反省することになろうとは・・・(苦笑)。

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 ちゃんと黄色いバラを持ってやってくるみんなはファンの鑑ですね。こういう小道具などで楽しい時間を過ごしているファンに水を差す行為は、同じファンであれ、通行人であれ、主宰であれ、部外者であれ、やってはいけないことでしょう。

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 最後の曲の前に、プログラムを独断で変更したヒロ様。「Pride」の作詞作曲がコウジくんであることを明かしますが、その一世一代の告白に、どれだけ勇気がいっただろうか・・・!
 ここでうろたえる仁さんですが、ここ以降のうろたえシーンがどこも笑えてしまって困ります。うめき声が面白すぎる。
 ヒロ様の告白内容は、そのどれもがなんとなく「法月主宰のせい」「エーデルローズのせい」と言外に言っていた気がしますが、まぁ真実だから仕方ないですね。そして、ゴーストライターという問題で非常にタイムリーになってしまったのは偶然ですがすごい。なんだかプリティーリズムは、りずむちゃんの結婚のとき(だったかな?)かいつかも、実際の芸能界とリンクした問題が起こったりして、なかなか奇妙な一致がある気がしてすごいです。そこまでリアリティのある諸問題ということなんでしょうか。

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 コウジくんへ謝るシーンもよかったですが、ここのお母さんへ訴えかけるシーンもよかったですね。どんなに貧しかろうと、プリズムショーが満足に見られなかろうと、あのときの生活はヒロ様にとって大切なものだったんでしょう。だからこそ、ずっとあの部屋に固執しているわけですし。部屋の鍵もかけず無用心だったのは、お母さんが戻ってきたときのためということもわかりました。
 ヒロママはシンフォニア苑という老人ホームで働いていましたが、これはエーデルローズ(皇さん)が仕事や住まいを手配してやったということでしょうか。シンフォニアというネーミングにはそこはかとない不安がありますが、やはり人手の足りない介護職を手配するというのがこれまたリアルですよね。
 もうちょっとヒロ様の家庭や、ヒロ様の母への気持ちは描いて欲しかったところがありますが(ヒロ様がエーデルローズ入学後、ヒロママはどういう経緯で今の職についているのか。二人はどういう離別をしてしまったのかなど)、これはもう尺的に仕方なかったかなぁという感じです。足りないことで我々が想像できる余地がありますし、無駄なことをやるよりは無駄を一切排除してむしろ足りないくらいの方が、アニメというのはいいのかもしれません。

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 さようならといってステージをおりようとするヒロ様。芸能界を引退する覚悟でしたが、それではファンは納得しません。「みんなそんなもんだよ!」という、いつかのセシニみたいなことを言う子もいましたが(声優さんが同じ?)、ようはヒロ様にいままでもらった楽しい時間は、ゴーストライターだったからといって否定できないのでしょう。楽しい時間は、同じファンであれ、通行人であれ、主宰であれ、部外者であれ、ヒロ様であれ、邪魔してはいけないんでしょうね。
 今話題の彼も、誰かにバレる・バラされる前に自分から告白していれば、きっとこういう反応だったんじゃないかなぁと思います。容姿が大事とか、そういうのは関係なく(苦笑)。
 このシーンの観客にやたら派手な子がいて、よく見るとその乙姫っぽい装飾や特徴的な瞳などから、色物プリズムスターのフィッシュだとわかりました。そしてよく見ると、左にいる子はコンビを組んでいたチップス(通称偽おとは)のようにも見えます。彼女たち、ヒロ様のファンだったのか(笑)。
 それぞれ機械的に自分たちの決め台詞を言っていくなるちゃんたちが非常にシュールでしたが、多くの声援でウルッときているヒロ様や、そのヒロ様が本心をさらけ出しているのを見てウルッときているコウジくんに、こっちまでウルッとしてきちゃいます。ヒロ様には冷たかったコウジくんですが、やっとこの二人の関係も、和解へと至ったことでしょう。

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 はじめて「Pride」を披露したときと同じやりとりをするヒロ様ですが、観客が「コウジー!」と言って、ヒロ様が「そういうこと」という部分がすごくいい。今までに出てきたやりとりをうまく、そして効果的に活用したシーンでしたね。

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 コウジくんとの思い出を回想するヒロ様ですが、これはもう見るまでもなくわかっていたというか、カヅキ先輩が「FREEDOM」を披露した回でわかっていたようにも思います。
 二人で食卓を囲んでいるシーンは、コウジくんが私服であること、背景の部屋、料理などを考えると、なんとなく神浜家ではないかと思えますね。そしてコウジくんが料理を振る舞っていると予想しますが、このときのコウジくんの服がどこかジョーさんっぽいのも、ちゃんと考えてあるんじゃないかなぁと思ったり。
 そういえば、コウジくんはヒロ様関連だけでなく、涼野家との問題もまだ残っていましたね。多角的な問題の中心にいるので、必然的にひっぱりダコになってる感があります。コウジくんもタイヘンだ・・・。

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 このバックダンサーを召喚する技(演出?)ですが、これって何気に彼が冷をちょっとだけリスペクトしている表現ではないでしょうか。カヅキ先輩が冷をリスペクトして浮くのはいいとして、それなら分身も誰かに影響を受けていると言えそうですからね。さすがに仁さんのことは・・・リスペクトしてないでしょうし(苦笑)。
 色が黄色になっているのも気になりますね。すべてをさらけ出したことで、ファンと心を真に通わせられたからでしょうか。きっと仁さんには絶対にできない技(演出)でしょうね。

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 連続ジャンプ、一段目はスター・・・あれ!? ライトニングスプラッシュだと!?
 なんとなく彼は仁さんポジションだと思っていましたが、仁さんポジションのようなプリズムボーイがいませんし、ヒロ様は勇者となったことで、聖さんのような男になったんでしょうね。・・・彼みたいになることが、必ずしも手放しで喜べないのもアレですが(笑)。

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 二段目は情熱、熱風・・・じゃなくて、こちらもシャイニングスパイラルに!
 一期・二期のジャンプは今まで登場していましたが、そのつど新規のモーションになっていたので、このスパイラルみたいに一期・二期の動きそのままというのは今までなかったんじゃないでしょうか。べるちゃんのミリオンローズも、スパイラル系っぽいですが動きは新規でしたし、ある意味、一期・二期の動きそのままというのは貴重ですね。
 あ、でもオーロラライジングや無限ハグエターナルとかはそのままの動きでしたね・・・(汗

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 三段目に情熱・熱風・スターライトキス! これはヒロ様のジャンプでは外せないですね! しかし、グンナイという決め台詞はなく・・・!?

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 まだ寝かさない! 四連続目となるスターライトエクスプレスも、その全容は聖さんたちの昔話では見れませんでしたが、こんなジャンプだったんですね・・・。
 グンナイ→グッモーニンの連携だったヒロ様のジャンプでしたが、「絶対アイドル愛・N・G」がなくなったため、夜を続行というのも細かいですね。そして、あとで気づいたことですが、電車にプリントされているHiroのうちiだけが見えなくなっていたり、スタースプラッシュではなくライトニングスプラッシュになっていたりしたのは、歌詞にある「愛が違う」や「星が違う」にかけたところもあったようです。
 でも、スプラッシュ意外は実にスター属性らしいジャンプばかりでしたし、スター属性というより、もはや男子レベル特有の「スターライト属性」とか何とかになっていると表現した方がいいような気がしますね。カヅキ先輩の「バーニング属性」しかり。

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 血相をかえてあらわれた仁さんが、ヒロ様の人生をめちゃくちゃにしようとしますが、そこであらわれた男の声が最高にかっこいい! 森久保さんは飄々としたキャラクターばかり聞いていましたが、こんなに熱い男も演じられるんですね・・・。

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 Cooさんこと黒川冷は、すでに聖さんが負傷したときから、仁さんの悪行の証拠はつかんでいました。でも、キングの名誉・・・というかプリズムのきらめきのためか、ずっと黙っていました。自由すぎる彼だからこそ突き止められた真実でしょうし、でも、だからこそ彼はプリズムショー界にうんざりして、隠居のようなことをしていたんでしょうね。
 当時の証拠だけでなく、現在進行形で行っていた悪事も突き止められてしまった仁さん。このシーンばかりは、モモオーナーがちゃんとペアともらしい、冷のパートナーという感じがしましたね。普段は立場逆転でCooさんが尽くしていますけど、本来はこういった形が正しいんだろうなぁ・・・(苦笑)。
 ロボットの体だからか、大人の男でも軽々と取り押さえていますね千里さんは。これだけ体格差があったら、ロボットでなくてもこうやって取り押さえられるものかな?

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 往生際の悪い仁さんですが、そこへ皇氏があらわれ、彼を主宰から一般人にしてしまいます。しかし、ここも尻尾きりが上手というか、自分の立場を強固にするため、息子を犠牲にしたようにも見えます。
 一見すれば、本当に一件落着なんですけど、駆け足だったこと、皇さんの一人勝ち状態ということ、仁さんが復讐に燃えないかなどなど、なかなかに禍根が残っている気がします。
 あと、Cooさんが黒川冷だと知って、なるちゃんやカヅキ先輩たちは今後どう反応するのかも気になりますね。なるちゃんは今まで通りに接して、カヅキ先輩は興奮するとか? Cooさんがなぜ隠居ていたのかなどを聞いて、「表舞台に立つ・立たない」で葛藤していたカヅキ先輩にも変化が起こるかもしれませね。

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 無事にエントリーできたジュネ様とハッピーレインですが、これはこれで陰謀臭いというか、一般人から見ると「何があったんだ?」と思っちゃう光景ですよね。まぁその一般人も、最初の時点でおかしいと思っていたかもしれませんから、むしろ「よくぞ戻してくれた」と思ってそうです。
 エーデルローズの名前にはちょっと傷がついたかもしれませんが、それも主宰が辞任することで帳消し・・・あれ、本当に皇さんの采配が悪魔的天才性を発揮してる気がします。どこまでが彼の手の平の上なんだろうか・・・(皇さん性悪説を推す者としての推測)。

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 次回はついにクライマックス突入! オーバーザレインボーセッションが開幕します!
 2クール目以降ご無沙汰だったソロ展開ですが、「開幕!」というサブタイトルだと、いまいち誰の話かわかりにくいのはネックですね。そういう話に限って、かなりいい内容だったりしますし。
 思えば、ドリーミングセッションのときも「Go for ドリーミングセッション!」というサブタイトルで、おとはちゃんのことがちょっと触れられましたし、おとはちゃんはこういう役どころが多いような気がします。決してメインにはならないものの、ちょこっとずつ背景が語られ、それで深みが出てくるというような。
 ときどき口にしていた「おばあちゃま」が恐らく登場のようですし(父方・母方のどっちの祖母を指していたかは不明ですが)、それによってどういう話になるのか気になりますね。なんだか暗い表情が多いですし、ちょっと不安でもありますが・・・。
 作画はすごくシャープかつ綺麗めで、そこは問題ないどころか、かなりいい作画が期待できそうな気がします。

 というわけで、プリティーリズム・レインボーライブ感想でした。

 これで終わったとは思えないキング世代の因縁ですが、少なくともヒロ様やべるちゃんを束縛していた主宰はいなくなったので、この部分は完結と見ていいでしょう。べるちゃんがクイーントレーニング(仮称)で壊れたりしなくてよかった・・・(実はそういう展開も見てみたかったとは言わない)。
 しかし、ヒロ様はけっきょくヒーローだったというか、彼を本気にさせてしまったのは(恐らく)主宰が暴走をはじめてお姫さま(べるちゃん)が窮地に陥ったからで、特にプリズムボーイ二人が関係なかったのは意外かつ残念でしたね。でも、まだキング世代のいざこざはすっきりと解消されていない感がありますし、プリズムボーイがトリオを結成していないので、そのあたりの話がまだ残ってそうです。どういう経緯でOPの衣装を着るのか気になりすぎる・・・!
 あと気になることと言えば、いとちゃんの持っているストーンと、ジュネ様の今後ですね・・・。前者はうまいこと使用して、いとちゃんが最高のショーをしてくると思うので心配はしていませんが、ジュネ様がどうなってしまうのかまったく想像ができません。もう消滅しないでとも、泣かないでともいえませんが、せめてハッピーな~る、にはなって欲しいですね。
コメント
コメント
ヒロのツアーファイナルライブ、観客が「やめないで~」と言うとき、
1期の武道館ライブで停電して、観客が応援しだしたのを思い出しました。

観客から光が出るのも、1期と同じで、

すごく嬉しかったです。
説明下手ですいません。
2014/02/26(水) 21:27:55 | URL | めいめい #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
めいめいさん、コメントありがとうございます!

言われてみればそうですね。ライブ中の(ある意味)トラブルのとき、観客の応援によってスターたちがきらめくというのは、一期ライブと同じ構図でした。

でもスターと観客は、応援され応援する関係だと個人的には思っているので、このライブなどに限らず、そういうシーンは見うけることがありました。三期目となる本作は観客のガヤがやたらと多く感じますが、その応援して応援される関係を重視している演出なのかもしれませんね。ゲーム版にある「オーディエンスがわたしの色に!」という台詞も同様かもしれません。

わかりやすくその関係が描かれたのは、このヒロ様回のみとなりそうですが、スターたちはいつも観客に応援され、そしてプリズムショーで観客を応援しているんじゃないかとわたしは思いますね。
2014/02/28(金) 10:53:52 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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