寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ハピネスチャージプリキュア! #03 「秘密がばれちゃった!?プリキュアの正体は絶対秘密!!」 感想
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 秘密を守ることか、人を守ることか。
 単純ながら変身ヒーローらしい葛藤を、スパッと決断しためぐみにはプリキュア主人公の姿を見ましたね。

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 ひめのお陰でおしゃれになって上機嫌なめぐみ。この変な歌、ちょっと癖になりそうですね。適当だから、簡単にまねできますし、普段から何か歌ってしまいそうになります。
 今回は河野さん作画ということでしたが、まったく顔にそれっぽさがなく、佐藤さんデザインと相性いいのか、それとも修正しているのかなと思いました。みんながあわせやすいデザインというより、修正しやすいデザインということかもしれません。いや、修正は単純な労力だから、やはり修正しなかった場合は、いつもの河野さんらしい絵になるんでしょうかね。それはそれで気になる・・・。
 このときのめぐみのポーズもそうですが、今回は可愛いだけでなく、足元が非常に魅力的に描かれていました。デフォルメが多い作風なのに、たまにスタイルよく描写すると、それがより強調されて見えるんでしょうか。

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 キュアラインという連絡アイテムを提供するブルーですが、ネーミングがラインなのは、プリキュア公式アカウントがあったりするからでしょうか。LINEはやってないので、そのあたりの情報には疎いですが・・・。
 やはり新アイテム提供要員だったブルーですが、「正体を知られてはならない」というルールを追加したりと、神様というか秘密組織の司令官っぽいこともしますね。おバカ(失礼)二人がひとまずのメインメンバーですから、まとめ役は案外ブルーということになりそうです。

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 今回登場のプリキュアはキュアパッション! わたしは「歴代33人登場」ということは知っていましたので、キュアパッションの登場に驚きながらも、ある意味では予想できた範囲でした。しかし、主人公だけと思っていた人はすごく衝撃を受けたことでしょうね。
 一応、放送次期の新しい方へとローテーションしていますし、「初代主人公」「初チームの主人公」「初寝返りプリキュア」など、象徴的なキャラクターが続いているとは思いますが、このあたり、法則性を見出そうとしても徒労に終わりそうな気がします。バランスを考慮しつつ満遍なくローテーションしていきそうですからね。でもあえて次を予想するなら、「初高校生プリキュア」のムーンライトさん? でも、それだと追加戦士が二連続になっちゃいますから、ないだろうなぁ・・・でも主人公が連続したし、案外いい線いってるかも・・・。

 とにもかくにも、香川さんの描くパッションが見れてよかったです。「せいいっぱい頑張るわ」という特徴的な台詞もいれてくれましたし、まずキャラクターではなくパッションハープからフレームインしたところも凝ってるなぁと思いました。単に「パッションハープのプリキュアよ」と女児に印象付けるためかもしれませんが(笑)。
 ブラックは手の動き、ドリームは薔薇の花びらと、OPへ移行する演出も面白いですが、パッションはハピネスハリケーンでOPへのフリをしました。そういえば一応、本作とは「ハピネス」繋がりでもあるんですね。だからピーチを飛ばして、早々に登場したのかな?
 ちなみに、今回もどうやら登場プリキュアがツイッターなどでネタバレされちゃってたようですが、本当に楽しみにしたいなら、もうそういった情報は仕入れない方がいいんじゃないかと思います。事実、プリキュアに関する情報をあまり仕入れていないわたしは、まったく気にすることなく純粋に歴代コメントを楽しめていますからね。

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 秘密を共有してワクワクしている二人ですが、そこへ誠治が登場。このあたりの表情が非常に豊かでいいですね。そして、振り向いたときのめぐみの足が、これまた色っぽい。

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 友達のことさえよく知らなかったひめは、幼馴染と聞いてもあまりピンときていない様子。
 「どうも」と軽く挨拶されただけで顔芸とばかりにたじろぐひめと、首を絞められて叫ぶリボンが面白い。しかもそこを誠治に指摘され、すぐに死んだフリ(人形のフリ?)をしたリボンが的確な対応で笑いました。それに対して、「ひみつー!」と叫んで、「絶対何かある!」と思わせる行動をとるめぐみのアホっぽさがこれまた笑えます。この二人、本当に大丈夫か・・・。
 どこかへ行くと見せかけて振り向く誠治がリアルな反応でした。実際、気になって振り向いちゃいますよね、こういうときって。

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 ハンバーグを四つ焼くめぐみママ・・・あれ、四つ?
 それは置いておくとして、ママはそれほど病弱ってわけでもなさそうですね。なぜだか第一印象が病弱そうに見えてしまって・・・。それとも一時的に具合が悪くなるようなタイプで、いつも弱々しいわけじゃないとか?
 準備を手伝うめぐみですが、このときのエプロン姿もなぜだか色っぽく見えてしまう不思議。スカート丈が短い上に、ニーソックスで僅かに素肌が見えているからでしょうか。

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 「誠治くんとまおちゃんを呼んできてちょうだい」で、「え!?」と思いましたが、そして確かに隣同士だとは聞きましたが、まさか夕食を食べにくる関係だったとは!?
 まおちゃんと抱き合ってくるくる回る二人が可愛いですが、テンション高そうにキッチンへやってきた誠治くんのポーズも面白い。なんだか憎めないですね彼。
 おばさんと呼ばれて悲しそうにするかおりさんも可愛い。というかこのママ本当に可愛いな・・・(大事なことなのでry)。

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 なぜ夕食を食べにきたのかという問いは、誠治ママはトラック運転手だからという答えがでましたが、それはそれで驚きました。なんてガッツのある(それしか選べなかった?)お母さんなんだ・・・。
 そして、これを見て、本作はとことんリアリティを追求した家庭を設定してきたなぁと思いました。もちろん、トラック運転手のお母さんがリアリティあるのかというところには意見があるかもしれませんが、少なくとも今までの傾向であった「幸せそう」や「憧れ」の家庭像ではないなぁという印象。登場キャラの家庭を「夢」や「憧れ」の対象にするのではなく、どこかしらに「同調」してもらって、作品に没入してほしいのかもしれませんね。それとも、一面的ではない色んな形の「幸せ」を表現するためでしょうか?
 そこで気になるのは、今のところ徹底的に排除されているお父さんの存在です。少なくともこの両家に関しては、お父さんはいないのかな? いや、愛乃家はお父さんが出張だと明かされましたし、誠治パパもちゃんと働いて共働きしているって可能性はあるでしょう。離婚しているとかは、実際の子が悲しむからということでやらないという掟を聞いたことがありますし、それを守ってそうな気がします。破ってくるとしたら、それは逆に、それだけの覚悟を持って破るということなので、この両家のお父さんがどうなっているかも気になるところですね。

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 プリキュアのことをまおちゃんが話題にして、うろたえるめぐみが非常に面白い。嘘がつけないといいますが、これはもう前世で嘘つきだったカルマを背負っているんじゃないかというレベルで嘘が苦手ですね。しかし、そんなことも知らずに「一緒になろう」と誘ってくるまおちゃんが、無邪気ですが鬼畜の所業です(笑)。事情を知らないから仕方ないですけどね。
 しかしこの話、もしのちのち正体がまおちゃんにバレることがあったら、何かと禍根になりそうな気がします。「一緒に」という約束が果たせず、仲たがいしちゃいそうですよね。そうならないといいですが・・・。
 そして察しのいい誠治くん。食べっぷりなどから歳相応であることは間違いないですが、長い付き合い故にめぐみの違和感に気づいたのでしょう。いや、これは長い付き合いがなくても気づきそうなものですが(笑)。

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 一緒に食器洗いをするシーンなど、もう完全に夫婦ですが、だからこそ自然なやり取りになっているのが憎めないですね。でも恋愛っぽさはまるでなく、この二人が恋愛を意識しはじめるとしたら、それはそれで面白そうです。
 「プリキュア」などとつぶやいて探りをいれた誠治ですが、その効果は絶大で、少なくともめぐみが何かプリキュアに関する危ないことに関係していることはここで気づいたでしょうね。

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 湯上りというレアシーンを見れましたが、そんなことを気にしている間もなく変な音が鳴りはじめました。キュアラインが鳴っていたようですが、夜にいきなり電子音を響かせ、ベランダに出た時点で、かおりさんも何かに気づきそうですよね。こういうところもフォローがヘタクソという描写なんでしょうか。

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 ひめの言うように、誠治はすでに何かに気づいている様子。まぁ、さすがにプリキュアをしているなんてことは予想できていないでしょうけど。
 かおりさんを持ち出して釘をさすのはうまいですが、別のニュアンスを感じ取ると、かおりさん想いにも見えてしまいます。なんだか仲良かったですし、この二人、もしかして・・・(下衆の勘繰り)。

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 何があってもとぼけるのよ、と命令するひめですが、それは采配ミスというか、めぐみには酷というものでしょう。というか不可能? 大丈夫かなぁと自分で自分の心配しているめぐみですが、大丈夫じゃないことは一目瞭然です(笑)。

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 早朝トレーニングにはげむ誠治くんですが、ここで新聞配達とすれ違っていたんですね。サイアークの出どころがわかりませんでしたが、彼だったのか・・・。
 ゆうゆうとも出会いますが、毎朝会っているような気軽さでした。幼馴染の家へ夕食に呼ばれ、トレーニングではクラスメイト(推測)と出会うなど、なんというか、恋愛シミュレーションの主人公みたいな生活をしていますね。うらやましい・・・。アグレッシブだからこそ、出会いの機会が増えるんでしょう。

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 そんなときにあらわれたサイアークですが、新聞紙の兜だとついつい子供の日を連想しちゃいますね。でも実際は先ほどの新聞配達の人から生まれたサイアークのようです。
 CM入りのときにアイキャッチがないので、余韻が続き、早くBパートが見たいという効果が出ますね。これはなかなかいい方式だと思うのですが、アイキャッチを見る機会が減っているということで、不満な人もいるようです。このあたりは作品の個性としてとらえるしかなさそうですね。

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 目覚まし機能でも起きないめぐみを起こすため、キュアラインが自らの体をつかって起こしますが、そんな機能があったなんてー(棒)。アニメ特有のデフォルメというか誇張ですけど、こういうところも楽しい画面ですよね。
 めぐみは自分の服装にも気をつかわない子でしたし、ここでも寝ぼすけだったりと、意外にだらしない生活をしていますね。こういうところも現代っ子を感じます。人助け以外は、本当に「普通」を徹底している感じがありますね。

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 ディープミラーのシルエットがよりはっきりと見え、その襟元や髪型から、やはりブルーとの関係を疑わずにはいられませんが、まずは新たな刺客としてあらわれたホッシーワさんです。
 ミラージュがその名前を口にしたとき、一瞬何がなんだかわからず、幹部の名前がよくわかりませんでした。ホッシーワという名前が発音しにくい上に、聞くとき名前だと認識しにくすぎる・・・。
 なんとなく5で登場したホシイナーを思い出すネーミングですが、彼女も童話をモチーフにしているとしたら、いったい誰なんだろう? 強欲な魔女みたいなのではピンときませんが、お菓子を欲しているところからすると、ヘンゼルとグレーテルに登場した森の魔女? しかしあの魔女は二人を誘い出すためにお菓子の家を用意しただけで、魔女自身がお菓子好きではなかったような・・・? 帽子のリンゴから考えると、白雪姫の王妃を連想しますが、それはクイーンミラージュだと思うので、モチーフがかぶってしまうことになります。ミラージュはひめ(白雪ひめ)の鏡写しの存在で、王妃という意味ではホッシーワさんなのかもしれませんね。
 その場を支配していく表現はカビで統一されているかと思いましたが、ホッシーワ製サイアークはお菓子空間を作っていくんですね。あれ、こっちならそれほど被害なさそう・・・?

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 単純ながら極悪非道なことをするチョイアークたち。本来なら微笑ましく見えるシーンのはずですが、こうも過剰反応してしまうのは、やはり動物愛護団体なる組織の影響でしょうかね。ここまで意識改革されてしまうとは、抗議団体というものの影響力のすごさを感じますね。
 まぁ愛護団体も無闇やたらと攻撃しているわけじゃないでしょうし、ここではチョイアークは悪いことをしていて、誠治くんが犬を救出しましたから、やはりそれほど気にすることでもないでしょう。とにかくワンコが助かってよかったですし、誠治くんの勇気が素晴らしい。これも日頃の鍛錬の成果でしょうかね。

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 どうせ変身するからと寝巻きで出てくるのがさすがにズボラすぎるめぐみ。しかし、この度を越えてる感がいいですね。
 服装を気にしてローラースケーターに変装します。またもや魅力的な足を見ることができましたが、どうせならプリキュアに変身してから行った方が、現場にすぐ急行できるでしょうし、見られながら変身するというリスクも減らせますからね。
 カードの販促で仕方ないですし、この服装が見れただけでも収穫でしたから、深くは追求しませんが(オイ)。

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 チョイアーク程度なら相手にできる誠治でしたが、だからといってビームをつかわれてはどうしようもありません。というかこの行為、何気に危険すぎますし、下手すると誠治は死んじゃってますよね。勇気があって結構なんですが、多少ムチャだったというか、無謀でしたね。
 でもチョイアーク程度なら国が対処できそうなものですが、そういう組織で動いていないところを見ると、もう国の上層部は機能を停止してそうです。街や県、市にすでに判断は委ねられていて、国としては何も動いていないとかなってそうです。

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 現場に到着した二人ですが、誠治視点の見上げる構図がこれまたまぶしい。
 そして、誠治が怪我していたことで、めぐみの心に炎が燃え盛っていました。こうなるとめぐみは止まりそうにありませんね。人助けが好きだからこそ、他人のピンチにはこれ以上ない熱意を発揮するのでしょう。はじめて彼女を「かっこいい」と思えた瞬間かもしれません。

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 チョイアークにご挨拶させるホッシーワさんにセンスや気品を感じましたが、ビームの洗礼を冷静にミラーで反射するラブリーが本当にかっこいいというか、激おこすぎてちょっと怖くもありました。
 一緒に力を合わせる暇もなく一人で敵を殲滅していくキュアラブリー。もうあいつ一人でいいんじゃないかな(AA略)。

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 ぐるぐるパンチで敵をなぎ倒していくシーンはギャグみたいでしたが、エクスプロージョンボンバーなる技を出したときは、怒っているのがありありとわかりましたね。なんたって炎でしたから。
 一瞬、「キュアルージュかキュアサニー?」と思いましたが、もしかするとその豊富な技を出せる設定で、今までの歴代必殺技(に類似した技)を出していく要素があるのかもしれません。プリンセスのトルネードも、ビューティブリザードに見えなくもなかったですし。

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 そしてついに登場したCGシーン! チェリーフラメンコに変装(変身)し、周囲の敵を火炎で吹き飛ばしますが、これ、フォームチェンジというよりは単なる必殺技のような・・・(汗)。
 某バナナライダーのように、「状況に応じて使い分け」て欲しいところですし、基本フォームと共通したデザインなどを残してこそフォームチェンジじゃないかと思ってしまいます。それに、CGである必要があったのかなというシーンでもありました。なまじ作画がよいシリーズなので、むしろ作画で見たかった、なんて効果が生まれちゃった気がします。
 まぁED以外でもCGが見れるというのはいいものですし、二話に一回くらいの頻度で登場するなら、一種のバンクシーンみたいな楽しみ方はできるでしょうね。CGバンクシーンを楽しみにするという、新たな楽しみ方の提案といえるでしょう。

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 もう戦闘が終了した気でいましたが、そういえばサイアークが残っていました。チョイアークとの戦闘が壮絶すぎて忘れていました・・・。
 新聞による謎結界を発動するサイアークですが、プリンセスの勇気あるサポートで浄化直前まで持っていくことに成功。未だに戦うのに心の準備が必要っぽいプリンセスが可愛らしいですね。でも、いつまでもそんなことしてられないでしょうし、そのちょっとの躊躇が大きな後悔になることもありそうです。戦闘に躊躇しない、意を決する話なども、今後あるのかなぁと期待です。

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 ラブリーによる浄化技! 「ラブプリブレス!」と決めポーズをしますが、フォーチュンやプリンセスがカメラ目線だったのに対し、ラブリーはなんだかあらぬ方向を見ているようで、それがちょっと微妙でした。しかし、ハートをダブルパンチで押し出す動作は、他の二人とはまた違って個性的でしたね。
 そういえば、ラブリーは名乗り、チーム名乗りはありますが、敵に対して言い放つ戦闘開始の決め台詞みたいなものがありませんね。まぁ今までも必ずしもあったわけではないですが、個人的には「愛を失くした悲しい○○さん!」や、「堪忍袋の緒が切れました!」や、「とっととお家に帰りなさい!」みたいな台詞があると嬉しいですね。

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 無事に解放された新聞配達のお兄さんですが、彼の幸せとはいったいなんだったんでしょうかね・・・。今日が給料日で幸せハピネス! だったのかな。

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 今回もプリカードをゲット。「優雅なバレエのパワーを感じるですわ」と言いますが、出てきたカードは「シャーベットバレエ」の他に「ナース」や「ニンジャ」も出ていました。リボンが宣言するのは主要なカードだけで、それ以外も誕生する可能性があるということでしょうか。
 そして、その主要なカードはめぐみかひめ、どちらかの専用みたいな感じで登場し、CGパートもあったりする服装なのかもしれません。しかし、カードが特に専用など決まってなさそうでしたから、今回のフラメンコをひめが使用してみてほしいところです。でもフラメンコに対してのバレエカードなのでしょうし、EDなどから見ても、ひめが使うカードはこちらでしょうね・・・。

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 ついに正体がバレてしまい、うろたえるラブリーの震え声が素晴らしい。中島さんの演技は叫び声はちょっと微妙な感じがしますが、こういう演技だと冴え渡りますね。
 声質という点では、今回のプリキュアたちは男らしいカッコイイ台詞はいいのですが、あまり可愛らしい感じがしませんね。時折、可愛く感じるときはありますが。
 誤魔化すために変な小芝居まではじめるキュアラブリーですが、この絶対に誤魔化せない雰囲気というのが、二人の関係の長さを物語っている気がしますね。何気にいいやりとりでした。風邪でマスクをしていても誰だかわかる、みたいな関係と言えばいいでしょうか。
 他人のフリしようとばかりに、ラブリーが芝居をした途端に距離をとったプリンセスの動きも絶妙でした(笑)。

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 大使館に招かれ、全面的に協力していくことになった誠治くん。ここまで深く男子が関わってくるプリキュアは、確かに珍しい(5のココ、ナッツを除けば初?)ですね。
 しかし、他人と接触するたびにぐぎぎとなるひめには笑ってしまいます。この拒否反応っぷりも度が過ぎているからこそ面白く見れていますけど、本人からすればたまったものじゃないでしょうね。
 ブルーが普段一緒に行動できないことを考えると、この二人のまとめ役は誠治こそ適役でしょうね。

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 恋人同士なのかと尋ねるブルーが、大きなお友達の気持ちを代弁しているようでちょっと複雑な面白シーンでしたが、めぐみも誠治もあっさりと否定します。兄弟みたいなものという表現は確かに的確でしょうけど、そこは男女の仲、何が起こるかわからないからこそ、今後の展開には期待せざるを得ません。
 プリキュアには重大なルールが・・・って、正体をバラさない以外に恋愛禁止まで追加されるとは、今回はなかなか縛りの多いプリキュアですね。しかし、この恋愛禁止はブルーの経験則からきているように思いますし、ディープミラーとの姿の相似、そしてミラージュのことを考えると、かつて恋愛で失敗した経験なんかがありそうです。例えば、一人のプリキュアが破滅してしまった、とか。
 彼が恋愛関係を尋ねたときの仕草が幼そうに見えたのも気になりますね。彼はそういう人の心の所作に鈍感だったり、もしくは精神年齢が低かったりするのかもしれません。神様といえど、姿は自在かもしれませんし、生まれたばかりの神とかかもしれませんしね。
 しかし、愛を許容するキュアラブリーことめぐみには、恋愛の否定はできそうにない気もします。愛憎劇などもひっくるめて「愛」だと思いますからね。

 ブルーの言い方の「プリキュア内で」と言っていたのがちょっと日本語トリックみたいで、解釈に物議を醸したようです。「プリキュア内で」というのが、「プリキュア同士で」という意味だったなら、めぐみとひめが愛し合うのはダメだが、部外者とならOKとなりますし、「プリキュアメンバーは」という意味なら、めぐみとひめは全面禁止、誠治くんはしてもOKということになりますからね。この「プリキュア内で」というのがちょっと表現として伝わりにくかったので、物議を醸してしまいましたが、ようは誠治くんは恋愛してもいいよということでしょう。
 ですが、彼がプリキュアに恋をしてしまった場合は、どうなるのでしょうか。プリキュア側にはその気がないと仮定して、誠治くんには諦めてもらう必要がありますよね。これが誠治くんじゃなかったにしろ、プリキュアに思いを寄せることもダメだとしたら、プリキュアへの恋は実らないということになりますね。あれ、これ、けっこう切ない話になったりしそうです。プリキュアに恋して、ブルーに邪魔されて失恋する話とか・・・。
 キュアラインを受け取って正式に仲間入りした誠治ですが、「恋人じゃないの?」と疑っているひめの様子がおかしいですね。嫌よ嫌よも好きのうちというか、初めて接近した男子でもあるので、ちょっと意識しちゃってるっぽいです。この緊張のドキドキを恋のドキドキと錯覚していきそうな予感。いきなり三角関係開始か!?

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 次回は、ひめが学校にやってくる!?
 なんだかまこぴーが転校してくるような話に見えますが、彼女よりひめはしっかりしているでしょうし(オイ)、どちらかというとそのコミュ障っぷりを楽しんだ方がよさそうです(オイ)。
 音信不通だったナマケルダも再登場するようで、今まで何をしていたのか気になりますね。ただ怠けていただけかもしれませんけど。一話以降の再登場となるキュアフォーチュンも気になります。
 あと、テーブルのまわりをはしゃいでくるくると回るひめが可愛らしい。次回もアニメーションは良好そうで期待大ですね。

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 エンドカードは映画の告知に! なかなかまともなエンドカードを見ることができませんが、前回のプリンセスが素晴らしかったので、いずれ放送されるであろうラブリーのカードを、今は心待ちにしておきます。

 というわけで、ハピネスチャージプリキュア感想でした。

 とことんリアル(風味)で、かつ恋愛要素という個性が見え隠れしはじめた本作。誠治というキャラクターが、意外にも本作を象徴するキャラクターの一人となりそうです。
 他にも王道っぽさがありながら色々と新機軸の要素・演出を盛り込んでいますが、本編CGパートはちょっと考え物かもしれません。ドキプリ映画は非常にうまくCGを使用していたと思いますが、ああいう使い方でないのなら、今回のように必殺技バンクとして使う方が、まだ違和感は少ないかもしれませんね。でもそれだと「フォームチェンジ」を謳っていたわりには、それっぽさがなくなってしまうのが残念ですが・・・。
 ハピネスチャージのCGはちょっと濃い目で、アニメ本編との整合性が取れるようなタイプではないので、急に挿入されるとちょっと違和感がありました。でも、その違和感を軽減するためには必殺技バンクにせねばならず、しかしそれだとフォームチェンジっぽさが失われてしまう・・・。なかなか難しいですが、けっきょくは現状が一番いい形なのかもしれません。まだ「バンク一辺倒」だと決まったわけじゃないですし、今後どういうCGシーンがお目見えするのか、楽しみにしておくことにします。
コメント
コメント
おめでとうございます。
今朝はブログ主さんの予想ドンピシャリでキュアムーンライトでしたね。
2014/02/23(日) 19:08:42 | URL | まちえ #rjuQUt1E [ 編集 ]
Re: おめでとうございます。
まちえさん、わざわざありがとうございます(汗

一応予想はしてみたものの、いざ的中すると、「誰が出るんだろう」というワクワクが半減してしまったようで、ちょっと残念だったという天邪鬼なわたしです。もちろん、当たったことが嬉しいことには違いないですけどね。欲を言うと予想は外れて欲しかったというか。

でもこれにめげず(?)、今後も予想はしていこうと思ってます。まぁ人数が減ってきて、傾向がつかめるようになってくると、どんどん当てやすくなるかもしれませんが・・・歴代プリキュアコメントについてはまた感想記事で触れる予定なので、ちょろっと目を通していただけると幸いですm(_ _)m
2014/02/24(月) 01:13:35 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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