寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ハピネスチャージプリキュア! #04 「転校生はお姫様!!ひめの友達ゲット大作戦!!」 感想
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 転校して友達ゲットだよ!(某ラブ兄貴風に)
 一筋縄ではいかないひめの性格ですが、ゆうゆうや謎のぼっち先生をきっかけに、友達100人まで一歩前進といったところでしょうか。

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 いきなりCGっぽい絵でひめハウス(大使館)が動きまくります。何事かと思えば、制服を着てウキウキしていたようですが、それが学校の制服とは知らず、ブルーに知らされてショックを受けます。今まで引きこもりっぽかったですし、学校には何か偏見を持ってそうですね。
 写真を取るリボンが専属カメラマンみたいで、意外といいコンビだとわかります。
 大使館の階段周辺で撮影会を行う一同(というかひめ)ですが、このときの階段の形や、各キャラの立ち位置が立体的ですごく面白い絵でした。めぐみが一階、ひめが踊り場、ブルーが二階と、全員が同じ高さにいないのが構図的にも凝ったものになって楽しいですね。

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 歴代プリキュアによるコメントパートは、キュアムーンライト! 久川さん、すんごく優しい声を出していましたね。ムーンライトさんがこんなに優しい声を出すなんて・・・(失礼)。
 背景のCGも今までのキャラと違ってグワーッぐるんぐるんと動いていて、なんだか彼女の格上感がわかります。さすがキュアムーンライト・・・!
 彼女の登場で、けっこう辛気臭いと感じる人が多かったようですが(本編の影響?)、わたしはゆりさんもムーンライトもそれほど辛気臭いとは思わず、それどころか最高にかっこいいプリキュアの一人だと思っているので、ネタだったとしてもそういう茶化すような反応には馴染めませんね。まぁネタというのもひとつの愛情表現なんでしょうけど・・・。

 ブラック→ドリーム→パッション→ムーンライトと、「作品を象徴するプリキュア」が登場している傾向にあると思いますが、同時に「キャラクターデザインをバラつかせる」という条件もありそうです。いや、それとも単純に放送順かな?(SSは「ふたりはプリキュア」としてカウントしているから一巡したあたりから登場?)
 放送順だとするなら、次はスイート勢になりますが、スイートを象徴するプリキュアというと、やはりビートかミューズでしょうか。正直、追加戦士枠が連投しているので、中盤から後半にかけて登場のバランスが崩れそうな気がしますが、スイートは半数が追加戦士ですし、逆にスマイルは追加戦士がいませんから、どちらにしろバランスはとれていきそうです。でもここであえてバランスを整えるなら、キュアリズムあたりに出てもらいたいかもしれません。
 次回は高橋さんが本編に参加するようですから、どちらにせよスイート勢の登場は濃厚でしょうね。
 意外と、キュアムーンライトを予想的中させてしまったことで、自分でネタバレをしてしまったような、妙な感覚に陥ってしまいました。予想はするが外れてほしいという厄介な心根の持ち主ですが、だから次回はリズム以外が出てくると驚きは増すでしょうね。さすがにもう追加戦士の連投はないだろう・・・(フラグ)。

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 手の動きから苦悶の表情が想像できるのがすごい。
 どこに引きこもったかといえばソファーの下で、そこからナチュラルに引きずりだそうとするめぐみになぜだか笑えました。ひめへの対応をわきまえているというか、もうずっと付き合ってるお母さんみたいですね。

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 めぐみの基本的な説得で心変わりしたところをみると、学校という場所に何らかの偏見を持っていたようですね。それとも知識がなかっただけ? 他人がたくさんいるところ、みたいな。めぐみがひめのツボを絶妙に押す説明をしたからかもしれません。
 ソファーの下にいるからって顔が黒塗りになっているのがちょっと怖かったですが、このちょっと古臭ささえ感じる表現が新鮮でいいですね。そのあとのソファーを押しのけるシーンも、ひめの元気さと現金さが表現できています。ていうか、彼女は本当に友達の意味を理解できているんでしょうか・・・未だに彼女が「友達」を誤解しているように思えてなりません(笑)。
 そのあとの喜びの舞(というか妄想の舞)も面白かったですね。一連のシーンで見どころが多いので、感想でも書くことが多すぎる・・・。

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 友達100人作ると意気込むひめ。すでに二人できているといってめぐみと誠治を指しますが、誠治はちょっと不服そう? まぁめぐみにつめよられてしぶしぶ了解しますが、この誠治くんの「まったくときめいていない」感じが、めぐみとの関係の長さを物語っていますよね。見てのとおり「距離が近すぎる」ので、今は家族みたいになってますが、これが適切な男女の距離になったとき、二人は相手をどう意識するんでしょうか・・・。

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 意気込んではいたものの、いざ大人数の生徒を前にして固まってしまいます。やはり対人恐怖症の気がありますねひめは。
 しかし、友達との友達らしいやりとりには憧れるようで、ひめとクラスメイトの謎ハンドサインによだれまで出してしまいます。そんなに憧れているのか・・・。

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 いざ友達ゲット大作戦という段になると、やはり硬直して逃げてしまうひめでした。いきなり屋上まで行ってしまうのは逃走の域を出ている気もしますが、やはり逃走には一家言あるひめですね。
 たった今まで逃げていたのは棚にあげて、すぐに元通り自信満々になるひめは調子がいいですが、これもめぐみが乗せるのがうまいのか、それともひめがお調子者なのか・・・どっちもって感じですね。

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 調子いいまま教室に入りますが、そのときの不穏な演出から、こういうことになることは容易に想像でいました。しかしクラスメイトたちの目元が見えないとか、巨大化してくるとか、ほぼ無音なBGMとか、威圧感の表現が秀逸でしたね。ひめの心情がどうなっているかよくわかりましたし、こりゃあ涙目になっても仕方ないでしょう。
 そんな教室内で、唯一(?)ひめを応援しているめぐみとゆうゆうが優しいですね。ゆうゆうに関してはそれほど親しい仲ではないのに応援してくれて、底知れない思いやりを感じます。

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 またも逃走するひめですが、即座に追いかけて捕まえた先生が印象的でした。ある意味、現代に欲しい先生じゃないでしょうか。ひめみたいな子はたくさんいるでしょうし(いるかな・・・)、もしあそこで捕まえてフォローしなかったら、ひめはずっと「変な子」として定着してしまったでしょうからね。

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 ちゃんと自己紹介を終えたひめですが、今度は転校生の通過儀礼、質問責めに遭いました。ひめならウハウハと喜ぶかと思いましたが、ここでも気後れして倒れちゃいましたね。ひめは理想だけは高いですが、現実の彼女がそれに追いついていない感があります。異常なまでの対人恐怖症ですね。
 白雪ひめという名前にはつっこみがなかったんだろうかと思いましたが、意外と白雪ひめって日本名として「アリ」なんだなぁと思いますね。綺麗で、普通にいそうな感じがします。なぜ身元を隠すかはわかりませんが、ブルースカイ王国が世間的に「大問題を起こした国」という認識だったら、それは仕方ないかもしれません。そこの王族というだけで、とてつもない非難の嵐に遭いそうですからね。

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 今度はソファーではなくかけ布団に隠れてしまうひめ。またもひっぱりだそうとするめぐみですが、今度のひめは頑固のようです。そこへゆうゆうがやってきますが、こっそり覗くひめの顔が完全に珍獣と化してますね(苦笑)。

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 謎演出によるキラキラで包まれるゆうゆうがちょっと面白いです。
 ゆうゆうを「飴をくれた人」と認識したらしい珍獣ひめですが、大人しく懐くわけはなく、飴だけ奪って逃走しました。このときの三つの飴が、それぞれめぐみ、ひめ、ゆうこのパーソナルカラーになっていましたが、そのなかでひめがピンクを選んだのが印象的でしたね。いくら飴をくれたって、友達はめぐみだけ、という暗示でしょうか。
 ちょっと気になったのは、いくら「飴」という重要要素があるとはいえ、中学校に飴を持ってきていいのかというところです。最近は持ち物に関してそこまで厳しくないのかな。

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 一話以来じゃないかという個性的なあぐら座りを、まさか便器の上でしているとは。完全に引きこもりというか、いわゆる「ぼっちキャラ」ですよね。しかもニンジャカードで変装してドロンまでしちゃいました。
 何気に彼女の逃げ足とニンジャの組み合わせは、これ以上ないってくらいベストマッチですよね。これではもう誰も捕らえられません。案外、大切なものを守ってもらう役目とかだと、その逃げ足を持つひめにやってもらうと適任かもしれません。

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 体育倉庫にいると、すでに先客が。一瞬不審人物かと警戒しましたが、どうやらこの学校の教師のようです。ナチュラルに意気投合していましたが、ひめは先生に「授業しなよ」と言える身分ではないような(苦笑)。

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 そんな先生が戻っている途中、ナマケルダさんが登場! 久しぶりですが、どうやら秘密裏に何かをしていたわけではなく、本当に怠けていただけのようです。罠をはったクモのように、そこに獲物が通るのを待っていたんでしょうか。
 先生から誕生したサイアークですが、なぜカラーコーンの頭部をしているのかは不明でした。先生の悩み事と何か関係あるか・・・? それとも、学校の破壊の方に関連付けたカラーコーン?
 加えて、サイアークは人の幸せを利用して誕生すると思ってましたが、このときは先生の悩みか何かを糧にして誕生していたように見えます。お悩み解決的な話ならそれでいいと思いますが、サイアークは「幸せを利用する」からこそ悪質なのであって、これじゃあ一種の「カウンセリングサポート」みたいになっちゃいますよね。完全に砂漠の使徒だこれー!?

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 先生が利用されたとあって、ひめはすぐさま変身! 戦うことについての躊躇は、前回に比べると少なくなったというか、すでに皆無のようですね。プリチェンミラーとカードを構えるポーズがかっこよかったですし、颯爽とあらわれてCM入りというのもまたタイミングがよかった。プリンセスの表情がいつになく凛々しかったのもいいですね。対人恐怖症とは思えない。
 変身のときに人目をまったく気にしなかったのはちょっと気になるところですね。「正体バレ」については、前回であれだけプッシュしていた要素なのに、すでに終わったかのように扱われているのは気になるところです。このときのひめが、誠治を助けためぐみのように、約束より人助けを優先したとも言えますが、それを続けていてはブルーの約束も無意味と化しますからね。いくらか線引きはして、ちゃんと守ってほしいです。

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 めぐみの方にもチョイアークがあらわれ、これまた人目をはばからずに変身。絶対誰かに見られてるってこれ・・・。
 このときのめぐみのポーズもかっこよかったですが、チョイアークが狙いすましたようにあらわれたのが気になりますね。単に空間支配要員であるサイアークに近づけないため周囲に放たれていたのかもしれませんが、めぐみを狙いうちしてきたとしたら、敵に正体がバレているというのは思った以上に危険そうです。身近な人にバレないのも大事ですが、敵にバレているというのも相当気にしなくちゃいけないように思いますね。

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 二回目となる弾丸マシンガンはやっぱり通用せず、プリンセスは上からのボディプレス攻撃に押しつぶされてしまいます。この構図、何気にプリキュア恒例(?)の「持ち上げる体勢」に近かったですね。むしろ持ち上げられなかったことで、プリンセスはプリキュアとしてまだまだということかもしれません。いつか、こういうプレス攻撃を持ち上げてくれると成長を感じられて嬉しいですね。

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 学校にカビが生えていくのを見て踏ん張るプリンセスですが、こういうエネルギー弾やエネルギー波の表現が、いかにもハートキャッチという感じですよね。でも、スマイルプリキュアのときも属性エフェクトがなかなか異彩を放っていましたし、こういうエネルギー光の表現ってけっこう見栄えしていいと思います。もちろん、この光はもう「長峯監督作品」という個性になっちゃってますから、各作品特有の攻撃エフェクトみたいなのを、今後は見てみたいですね。まぁ、ただの打撃にエフェクトを加えるだけで、労力とかは大変なんでしょうけど・・・。

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 急にナマケルダさんに友達づくりの宣言をするプリンセスにはちょっと「?」でしたが、自分への言い訳というか、自分に言い聞かせて奮起する意味で、プリンセスは言ったように見えましたね。
 そこへタイミングよく駆けつけるラブリーですが、両手にはグロッキー状態のチョイアークが。そのチョイアークをグローブがわりにサイアークへ叩きこみ、左右のラッシュから殴り飛ばすという、プリキュアにあるまじき荒くれスタイルには、見ていて爽快でしたが、同時にちょっと心配になってしまいました。ラブリーが修羅化している・・・(ガクブル)。
 今回登場したムーンライトさんは美しい格闘技といった戦闘スタイルですが、ラブリーは流派もクソもないパワーで圧倒する感じですね。だからといってキュアサニーのようなパワーキャラという表現は今のところないので、本当に戦い方が荒っぽいというだけしか今のところ個性がありません。もちろんそれが個性でいいんですが、プリキュアとしてはどうなんだろうと思わずにはいられませんね。愛を愛し、人助けのために邁進する荒くれプリキュア・・・これだけ見ると、「愛の鬼」とでも呼びたいプリキュアですね。

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 ラブリーがまず先に謝るという、どんだけいい子なんだと思わずにはいられないシーンでした。だからこそ、プリンセスも素直に謝れたんでしょう。
 今回の作画監督の山岡さんは、ドキドキプリキュアで非常に可愛い、かつ妙な色気を放つ絵を描いてくれましたが、それは今回も健在でしたね。キャラクターデザインに非常に忠実で、かつ可愛い絵を描けるメーターさんのようです。目の中にある、淡くもはっきりしたハイライトなどが特徴でしょうか。
 作画能力とデザイン能力は別方向かもしれませんが、いつか山岡さんがデザインしたプリキュアも見てみたいものですね。当然、そうなると山岡さん絵の放送があったり、グッズが出たりするでしょうからねフフフ(悪い顔)。

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 今回のチョイアーク殲滅攻撃として登場したのはシャーベットバレエ! 踊って属性攻撃というのは前回のラブリーのフラメンコと同じですね。
 相変わらずフォームチェンジっぽさはありませんが、まだ初披露ですし、いわゆるバンクシーンというやつですから、激しい戦闘のときに、バンク省略必殺技として、次々にフォームチェンジするようなシーンが見てみたいですね。踊りを激しい戦闘に絡ませるのは難しいかもしれませんが、いわゆる「属性攻撃」のために姿を変えるなら、ぜんぜんいけそうです。というかそれを見てみたい。「ひとりスマプリ」みたいな。
 チョイアークがなぜ「シェー」のポーズをしたのか不思議でなりませんでしたが、よく見ると足が「シェー」になってませんし、これはプリンセスと同じポーズをしているんでしょうね。氷の結晶などが降り注いで、凍結させている表現なのかもしれませんが、どちらかというと白くなって昇天しているように見えます。まぁ浄化しているわけですから、昇天で間違ってないんでしょうけど。

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 サイアークも浄化せしめて、無事に平和を取り戻した二人。けっこう余裕のあったナマケルダさんですが、今回に限ってはちょっと焦りはじめているような感じの捨て台詞でした。でも、焦っているということは仕事をするつもりがちょっとばかりはあるようです。今回も、仕事をせずに怠けていればいいのにサイアークを召喚しましたし、彼はやる気が少ないだけで、まったくないわけじゃないようですね。それとも今回は気まぐれに仕事をしただけで、やはりやる気はまったくないのかな。今回は自分のために快適空間を作りたかっただけ?

 キュアフォーチュンは待機していたようですが、無事にサイアークが浄化されてその場を去りました。まだ何者なのかいまいち不明なフォーチュンですが、少なくとも今回の戦闘を目撃したことで、彼女の中のプリンセスの評価に、多少なりとも変化があったんじゃないかと思います。こうやって好感度を地道に上げていくことができれば、フォーチュンともいずれ和解できるでしょうね。
 しかし変身前の姿では登場しなかったので、彼女はこの学校の生徒というわけではないのかもしれません。OPではここの制服を着ていますが、それなら今回でこっそり描いてもよかった気がします。本当に在学しているのかな・・・。今までと違って「あらわれた」というだけで、この学校の生徒という証明には申し分ないかもしれませんが。

 誠治だけ「事情を知っている」風な顔つきなのが羨ましいですね。彼女たちと秘密を共有しているので、優位に立たれている感がハンパないです。おのれ誠治め・・・。

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 勇気を出して友達を作ることを宣言するひめ。「○○よ、天に帰れ!」という決め台詞からも、プリンセスは勇気のプリキュアっぽいですが、それにしては勇気が足りていませんでしたし、彼女はこれから、「勇気のプリキュア」らしくなっていくんでしょうね。マイナス点が多いほど、成長というのは描けるものですから、どこまで成長していくか見ものですね。

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 ひめと先生を眺めるめぐみたちですが、プリキュアの秘密がバレていないのかなどはまったく気にしてない様子。それどころか、大観衆(生徒たち)に見られているはずなのに、リボンの鼻をこしょこしょしてカードを出しちゃってます。恒例行事だから仕方ないとはいえ、もう完全に「正体がバレてはいけない」という掟は有名無実と化していますね。あわれブルー様・・・。
 今回出てきたカードはこれまた多いですね。このペースで出現しているわりには、作中での登場ペースは少なめですし、カードが入手できない回とかも出てくるのかな。多めにゲットさせておけば、そういう展開にも対応できますからね。大いなる願いに辿りつくのも、意外と早そう?

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 勇気を出して、ゆうゆうと友達になろうとするひめ。この夕日演出や場所、錆びついたブリキ人形みたいなひめの動きなど、一連のシーンは美しいの一言ですね。ひめの勇気も称賛すべきですが、これにつきあってあげるゆうゆうの優しさも底知れません。おっとりキャラというのは意外とプリキュアでは珍しいのではないでしょうか。もちろんいなかったわけじゃないですが、そういうキャラは大抵戦闘になると勇ましかったりしますし、彼女みたいにどこまでいってもおっとりを貫きそうな子は、やはり珍しいかな?

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 次回は、特にこれといったストーリー性を感じれない内容のようですが、二人が調子づいて失敗してしまう苦い経験、みたいな話になりそうな気がします。人助けに張り切る、というのはそういう落差を予感させます。
 たくさん入手したカードを一気に消化していきそうな予感もしますし、ちょっとしたファッションショー回とも言えそうですね。

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 エンドカードはまたまた映画告知。映画告知は二回目ですが、前回とは違う絵になっていて驚きました。本当に毎回違うエンドカードを用意していくつもりなのかもしれません。ハピネスチャージプリキュア恐るべし・・・(スイートなどでは普通だったんですけどね)。

 というわけで、ハピネスチャージプリキュア感想でした。

 山岡さん作画ということでキャラクターは文句なしに可愛かったですが、内容がしんみり系だったこともあり、テンションは低めでした。
 「ハチャメチャ」だけじゃない、という作品の幅広さを感じられましたし、そのための回だったようにも思いますが、なんだか今回で、ひめが最大の難関をもう乗り越えてしまったように見えるのはちょっと残念です。彼女には一歩一歩前に進んでほしかったですが、前向きに友達づくりをはじめたら、もう怖いものなしになってしまうんじゃないでしょうか。
 まだまだ「お調子者」といった部分は残っていますし、彼女の人見知りは相当なものなので、今回ではまだ改善されないでしょうけど、それらは彼女が持つ無二の個性なので、すぐに改善するようなことはなく、ちょっとずつ改善していってほしいですね。せっかくの個性ですし、すぐに改善してしまうと非常にもったいないですから。
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