寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ハピネスチャージプリキュア! #05 「めぐみとひめ!仲良しおたすけ大作戦!!」 感想
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 二、四話に続いて、今回も二人の友情ストーリー!
 今回は二人の目的や背景が明かされ、いよいよプリキュアとしての準備が完了したのではないでしょうか。

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 ゆうゆうとさえ、会話するのにまだ緊張してしまうひめ。キャンディを使えば会話できるようですが、あまりにも対処療法的すぎますし、いずれはキャンディなしで会話できるようにならないといけませんね。
 今回は作画に不安がよぎる絵作りでしたが、河野さんというわけではなく高橋さんでした。作画も実は良好で可愛いシーンがいくつもありましたから、不安定に見えてしまうのは、高橋さんの絵柄(スイートやドキドキ)と、ハピネスチャージの絵がマッチしにくいのが原因かもしれません。それでも、可愛いと思えるカットはあったので、基本的にキャラのアップであれば問題はなさそうに見えますけどね。

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 さぁて今回の歴代コメントは・・・まさかまさかのキュアハッピー!
 高橋さん作画監督ということや、順番的にスイートプリキュアだと見こんでいたので、ここで外されたのは意外でした。しかしこのサプライズ感は心地よい。
 ドリームに続いて川村さん直々によるハッピー作画でしたが、実はキュアハッピーを川村さんがアニメ本編で描いたことはほとんどなく(皆無?)、なので意外と違和感のある絵になっていたのが面白い結果でした(この四枚の画像で言うなら左の二枚でしょうか)。ご本家なのに違和感が出るというのもアニメというものの面白さでしょう。
 そして、相変わらず要領を得ないハッピーのコメントがこれまた笑えます。彼女を代表するポージングの数々も見ることができましたが、こういう映像を見るとポージングの大切さを実感しますね。名乗り台詞や決め台詞同様、ポージングもキャラの個性として重要な部分を担っていますから。

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 パンケーキを食べに愛乃家へと行くことになったひめ。毎度聞くことになるこの変な歌が癖になってきますね。まさか洗脳されてるんじゃないだろうか・・・。
 今からめぐみママに会ったときのことを考えて緊張しちゃうひめですが、早いとこ、この人見知りを直さないと、ことあるごとに緊張して萎縮してしまいそうですよね。
 人見知りは彼女の個性としてじゅうぶんな魅力(?)を発揮していますが、何かあるたびにこう緊張されると、こちらとしては「またか」という気分に陥りそうです。めぐみのように広い心を持てば問題ないんでしょうけど、この面倒さに耐えれるような人でないと、ひめの友人は務まらないということでしょうか。わたしたちは、アニメの内容を通じて、ひめの友達でいられるかどうか試されているのかもしれません(適当)。

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 ゴミを拾うめぐみに向かって「お金?」とナチュラルに発言したのがひめらしい。お姫様で裕福な暮らしをしているはずですが、そんな彼女でもお金が落ちていれば拾うんでしょうね。というか彼女がなぜかがめつい? いや、実際はそういうことではなく、彼女の「実益主義」が、今回のテーマのひとつだったように思います。
 そんなわけでゴミ捨てを注意するため、わざわざミニスカポリス(古い上にミニではない)に変身して注意するひめ。なんだか悪いヤツをこらしめて気分爽快という感じのひめですが、警察を騙って言うことを聞かせるのも悪いことですよね。ここで「※良い子はマネしないでね!」という注意書きが入るとギャグっぽいですが、そうじゃないところがなかなか女児アニメっぽいです。見ている少女たちに、色んなお仕事の楽しさや魅力を教えていくんでしょうね。でもそのお手本が、このメチャクチャしているひめというのが・・・(苦笑)。

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 お次は怪我をした子犬を介抱します。看護士になりすますのも悪いことのような気がしますが、子犬相手でしたし、これならまだセーフ?
 変装したくらいで治療できるのかと不安でしたが、そういえば変装はちょっとだけお助けパワーがアップするんでしたし、治療の知識などが得られるのかもしれません。いい職業体験といった感じですね。この力で色んな仕事を試せば、やりたい仕事、なりたい仕事が探しやすくていいかもしれません。普通に、このプリチェンミラーがあればいいのになぁと思ってきちゃいます。

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 二回目の登場とあって、なんだか適当な登場シーンだったスケーターにちょっと笑いました。デン! というSEと共に一瞬で変身するなんて、ちょっとしたバラエティみたいな演出でしたね。

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 木陰から様子を伺う男性を怪しむ二人。怪しい人には間違いありませんが、男性がこういう役回りをするのがもうアニメなどでは日常化していますよね。変質者はいつも男性ということでしょうか(実例から見ても明らかですが)。
 彼が悩んでいたプロポーズの手段として、花をプレゼントすることを提案する二人ですが、わざわざ花屋になったりする小芝居がちょっと笑えます。プリカードで変身した描写がないので、これは本当にただの変装だったのでしょうか。めぐみの服装が胸の下あたりでしぼる服だったので、構図のこともあってなんとなく妊婦に見えてしまいました。

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 お腹がすいてきたひめに幸せを注入するめぐみの一幕。なんだかこういった女子中学生特有(?)の意味不明な絡みが、仲の良さを演出していていいですね。ハピネスチャージではこういう描写がたびたび入る気がします。二人の友情を、地道に丁寧に描いていっているようですね。

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 そこにゆうゆうが通りかかり、つくりたてのハニーキャンディーをひめにあげました。飴の作りたてってどういう感じなんだろうか・・・。金太郎飴とかなら「作りたて」がイメージしやすいですが、こういう蜜(意味深)みたいなものを固めて作るキャンディーは、冷やし固めたものが作りたてなのかな?
 人助けを面倒だといったり、疲れたとかお腹すいたというひめは、やはり実益主義な感じがします。明確な利益がなくてはやる気もでないという感じでしょう。めぐみ的には、助けてあげた人からの感謝や笑顔が報酬なのかもしれませんが、そこの認識に差異があるのが、二人の間で意見の違うところでしょうね。

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 愛乃家にやってきて(意外と言いにくい名字だ・・・)カチンコチンに緊張しちゃうひめですが、そこは愛乃家の女性、かおりさんもすんなりとひめの緊張を解きほぐします。こういうところは親子そっくりですね。いえ、こういうところに限らずそっくりですが、それなら、もしかするとめぐみにも、母のように体が弱いといった部分が遺伝しているかもしれませんね。まだ判明していないだけで。
 お母さんの病弱さが遺伝するものかはわかりませんが、この親子のそっくりっぷりを見ていると、そのあたりも注意しておいてもいいかもしれません。お母さんが弱まってしまう展開ではなく、めぐみが弱まってしまう展開もありえそうです。

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 パンケーキにお手製ジャムをすすめてくるかおりさんですが、この「か弱そうなお母さん」と「お手製ジャム」で、やはり某秋子さんの謎ジャムを思い浮かべた人は多いようです。どんな視聴層がそう発言したのか一目瞭然なのがちょっと面白かった。かくいうわたしの人間性もバレちゃいそうですが(ブログやってる時点で心配することじゃない)。
 初見ではひめの「やれやれ」という感じの表情の真意が読めませんでしたが、このとき彼女は羨ましく思っていたんでしょうね。わたしもこのシーンで「そういえばひめの両親は?」と疑問に思いましたし、次のシーンでそのことに言及がありましたからね。

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 ひめの両親は鏡の中に閉じ込められているとのこと。この様子では、ブルースカイ王国そのものが人質に取られているような状況でしょうし、それなら世間の批判がブルースカイ王国へ向くことはないでしょうね。幻影帝国の本拠地ではありますが、ブルースカイ王国も被害者であることを、世界中の人々はちゃんと認識してそうです。
 そんなひめは、両親を(そして王国を?)取り戻すことを目標にしていて、めぐみは願いが叶うとしたらお母さんを健康にしてあげたいようです。まぁ納得の理由ですが、ここで疑問なのは、仮にカードを集めて願いが叶うとして、それがどういう形で叶えられるかです。某ドラゴンボールのように竜が出てきて「三つだけ叶えてやる。しかしわたしにできないこともある」というタイプも考えられますし、一回だけということも考えられます。そんなとき、ひめとめぐみはどうするのか気になりますね。願い事のために二人が争う、なんて悲しい展開も考えられますが、それはそれでプリキュアにはない(できない?)展開なので、見てみたい気もします。

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 やはりプリキュアが鬱陶しいということで、彼女たちを先に始末しようと目論む幻影帝国ですが、それができれば苦労しないんですよねぇ・・・。敵の組織は、こうやって正義の味方を「おびき出す」方法には長けているんですが、明確に「倒す」ための作戦を立てていないことが多いように思います。このときの幻影帝国も、明確な倒すビジョンを持っていませんでしたからね。ディープミラーともども、ちょっと残念な組織のようです。
 ナマケルダさんもそうですけど、このときのクイーンも、なんだかプリキュアの相手が面倒そうでしたよね。ひめの鏡写しだから面倒臭がりなのかもしれませんが、どちらにせよ、彼女の敵っぽさは徐々に薄れてきている気がします。まぁ、もともとディープミラーがバリバリ黒幕っぽさを出しているので、クイーンの方は憎めない感じになってます。

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 ここでめぐみに「なぜ人助けをするのか」という問いかけをし、その理由と、ひめの実益主義である「笑顔じゃお腹いっぱいにならない」という返答が得られます。何気ない会話に見せかけてはいましたが、今回はこういう「考え方をあらわにさせる」シーンが多かった気がします。彼女たちの内面を丁寧に表現していましたが、その分、話の内容としては地味になっちゃった印象です。丁寧なのはいいんですが、そのせいか、テンポが遅く感じてしまうんですよね・・・。

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 プリキュアを呼んでくださいましぃ~↑ と、なかなかの名演技(?)を見せるホッシーワさん。なぜだかすごく楽しそうですが、彼女を「白雪姫に出てくるいじわるな王妃」だと仮定すると、こういうか弱いお姫様役には憧れがあったのかもしれません。だから嬉しそうに演技しちゃったとか?

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 プリキュアたちの戦闘を間近で見て感心するホッシーワさんが可愛い。というかこの格好がすごく可愛いですね。か弱い少女を演じるための変装としてはバッチリです。まさかプリキュア側だけでなく、敵も変装をつかってくるなんて(実は重要な要素だったり?)。
 プリキュアに取り入る作戦としては、それこそおびき出すよりは、こうやって助けてもらって、なんとか取り入る方がうまいやり方かもしれません。ホッシーワさんも演技を続けていれば、もっといい奇襲のチャンスがめぐってきたように思いますが・・・。

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 チョイアーク掃討用に、今回はロリポップヒップホップというカードで変身します。ここでちょっと気になったのは、素体カード(一番最初のほぼ裸のカード)がすでにツインテールになっていたことです。素体カードにも種類があるのかな?
 ラブリーが跳ね回るたびに「YO!YO!」と音が出るのがじゃっかん鬱陶しいですが、音から「ソニック」という技名から連想する衝撃波などではなく、重たい♪記号で押しつぶすというのがちょっと斬新でした。ある意味、意表を突いた新しい映像表現ですよね(苦笑)。
 顔のアップもそうですが、跳ね回る動きも可愛いかった。

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 CGパートが終わるとすぐに服が変わっていたりすると、その差にちょっとガクッとしてしまいますね。落胆するわけじゃないんですが、映像の流れがブツ切りになっちゃっている錯覚に陥ります。まぁ映像はブツ切りだから間違いないんですが、その流れをスムーズに感じさせてくれるよう、例えばロリポップヒップホップフォームから通常フォームに戻るような映像が、一瞬でもいいから欲しいところです。あの服装を絵で一度でも描くという時点で、設定など色々と準備とか必要なのかもしれませんが・・・。もともとブツ切りなので、せめてその落差みたいなものを緩和してほしくありますね。

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 正体をあらわしたホッシーワさんですが、彼女に対して真顔なプリキュアの二人がちょっとシュールで笑えます。
 そういえば(唐突)、今回の変身バンクシーンは、「くるりんミラーチェンジ!」と叫ぶシーンだけでなく、変身シーンもところどころ二分割にされていましたね。変身シーンが交互に移り変わっていくのがすごく好きだったので、こういう方式だったのは残念です。二人バンクは色々と模索中なのかもしれませんが、それならわたしは前回の「泡飛沫(?)で交互にシーンが移り変わる」映像でお願いしたいところです。どういうタイプで定着するのか、そもそもひとつの決まったパターンには定着しないのかも気になるところですね・・・。
 「青き風」というプリンセスの声が今回はやけに可愛らしかったのも印象的でした。いつもは随分と雄雄しい掛け声ですからね。
 あと、今回で気づいたことですが、変身中のBGMにコーラスで「ハーピネースチャージ」と入っているのに遅ればせながらに気づきました。すごく綺麗なコーラスで聞き惚れてしまいました。

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 ホッシーワさんは、ラブリーに人助けのことについて言葉責めします。前回のナマケルダさんもそうですし、プリキュアシリーズの特徴かもしれませんが、敵が問いかけてきて、それに反論するという構図を、本作はかなり丁寧に行っている印象があります。今回も、ラブリーの気持ちを日常パートで表現したうえに、こういう敵とのやりとりでも表現しましたからね。
 フォローしようとしてあまりフォローになっていないプリンセスの褒め言葉も面白いですが、そんな彼女を冷ややかな目線で見ているラブリーの表情も面白いです。

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 そんなとき、ついにサイアークが出てきて、二人を捕らえてしまいます。しかし、捕らえられた二人の緊張感のなさが、これまた面白い。
 思ったのですが、サイアーク召喚シーンは、今のところナマケルダさんしかないですね。あの「来い、来い、サイアーク!」がけっこうかっこいいので、ホッシーワさんバージョンなども見てみたくあるのですが、なんでないんだろう・・・。
 東宝特撮のロボット・モゲラ(だっけ)みたいなフォルムのサイアークですが、両手両足にアーマーがついているのはちょっと珍しいというか、普段よりは強そうに見えますね。そしてサイアーク被害者がどんな人なのか気になります。
 プリンセスの口の中の人が踏ん張りを見せると、サイアークの腕から脱出することができました。この表現は本作であまりにも多く登場するので、ギャグ回でもいいので、この中の人をフューチャーしたような話も見てみたかったりしますね。口の中からこぼれおちる、みたいな(笑)。

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 サイアークから解放されて反撃に出る二人ですが、ラブリーがまさか目からビームを放つとは思いませんでした。いくら好きに必殺技を生み出せるからといって、目からビームを出そうとするラブリーのセンスは一体・・・。まさか最近東映さんが作っている某ロボットガールズの、光子力ビーム的な何かに、めぐみは影響されたんでしょうか。
 弾丸マシンガンに続き、爆弾ボンバーなるシンプルでアホっぽい(褒め言葉)ひめらしいネーミングでしたが、ぶっちゃけ弾丸マシンガンとの違いがよくわかりませんでした。その名のとおり、威力や範囲が広まっているんでしょうか? それとも名前が違うだけで、実は同じ技だったり? プリンセスのことなので、そういうこともあるんじゃないかと思えます。
 爆発の余波に「ナンナノー↑」と逃げ惑うホッシーワさんがこれまた可愛かった。

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 とどめはラブリーによるピンキーラブシュートでしたが、エフェクトが随分と追加されていたように見えました(小さいハートなど)。変身シーンも顔に修正が入りましたし、OPも(どこかはわかりませんが)わずかな修正が入っているようで、こういう「毎回使う映像」に修正が入っていくのは嬉しいですね。バンクを見る楽しみだけでなく、その修正を見る楽しみも増えるわけですから(そんなところで楽しんでいるのは自分だけ?)。
 浄化した後のラブリーのポーズが仮面ライダーでよく見る感じのポーズだったのが印象的でしたが(まぁよくあるポーズですし、本作は色んなポージングが出てくるので少なからず似通ってしまうでしょう)、それよりも腕をワキワキさせて喜ぶプリンセスが印象的でした。太い眉毛は確かに個性的ですが、こうデフォルメされて描かれると、なおさらキュアマリンと見分けがつきませんね。性格的にもポジション的にも似ているので、それで顔まで似られると、そりゃあそっくりに決まっています。何気に、映画でマリンと邂逅したときの反応が気になります。どんなカオスが繰り広げられることやら・・・。

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 戦闘中にもプリンセスはラブリーのことをかばったりして、今回はひめ→めぐみの友情を見れた気がします。ひめも友情をもらってばかりではないということでしょうか。
 今まではめぐみ→ひめというパターンを描いていたので、逆パターンを描くことで友情の描写はいったん完了といったところでしょうか。状況が変わればまた描く機会もあるでしょうけど、そのためには物語が進まないといけませんからね。最近はちょっと停滞気味というか、丁寧ゆえに物語があまり進んでいないように見えたので、そろそろ何らかの進展があるんじゃないかと思われます。

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 その物語を進めてくれそうな立ち位置にいるキュアフォーチュンさんが、今回も遠くから見ていました。見守っているのか、それとも万が一のことを考えて待機していたのか、はたまた二人の間に割って入る気分ではなかったのか・・・。一匹狼っぽいので、すでに登場していた彼女たちの前にわざわざ出ていきたくなかったのかもしれません。
 しかし、それだと一話のときに登場した理由が説明できませんね。あのときもすでにプリンセスがナマケルダさんと戦っていましたし、そう考えると、やはりピンチになったときのことを考えて、待機してくれているのかもしれません。実に正義の味方っぽいですが、プリンセスには(個人的な?)うらみもありそうですし、そのあたりがどう明かされ、進展していくか気になるところですね。

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 次回はリボン回ということで、これまた「プリキュアと妖精」という鉄板ネタの予感です。
 絆を深めていく話は別に構わないのですが、ベタベタの直球すぎるということと、それ以外にまったく話が進展していないのがちょっと辛く感じるところです。カードは集まっているので進んでいないわけじゃないですが、その収集要素はほぼ毎回進むことが確定しているので、それ以外で、例えばフォーチュン関係だったりディープミラー関係だったりと、何らかのサブプロットの動きが見たいですね。話のテーマをブラさないためかもしれませんが、意表を突いてくれる展開がないので、じゃっかんマンネリ感があります。
 次回の作画はこれまたデフォルメが多そうですが、リボンを描く線がやたらと力が入っているように見えますし、ハートキャッチなどの馬越さんテイストを感じます。次回の作画監督さんは誰だろう・・・。

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 エンドカードは映画告知ではなく、どうやら雑誌「なかよし」あたりで募集したイラストが出てきました。こういう試みは今までありましたっけ? 某レベルファイブのアニメと比べるとかなり狭き門ですが、あちらもけっこう楽しくイラストコーナーは見ていたので、これはこれで新しい楽しみができた予感です。まぁ可愛いエンドカードが見れそうにないという点ではがっかりではありますが・・・。

 というわけで、ハピネスチャージプリキュア感想でした。

 歴代プリキュアについては、どうやら公式アプリか何かで、もう大々的にネタバレが行われているようで、その余波みたいなものをわたしも喰らっちゃっているので、予想が無意味なものと化してしまいそうです。
 見ている少女たちに歴代プリキュアのことを教えるには、ネタバレも止むなしと思いますが、どうせなら番組放送中か放送後でもよかったんじゃないかと思いますね。まぁわたしはそのアプリを持ってないっぽいので、安心してワクワクしていますが、ネタバレされてガッカリしている人は、何らかの対策を取った方がいいような気がします。
 この歴代プリキュアコメントというのは今までにない素晴らしい試みですし、ランダムということでワクワク感もハンパありません。どうせならそのワクワクと最高のサプライズを堪能するために、情報をシャットアウトするくらいの対策は取っても構わないのではないでしょうか。
 まぁ、すでに知っている人からすれば、わざわざ目をつむってサプライズに驚くという滑稽なことをしているように見えるかもしれませんが、これが本当に楽しいんですよ・・・。
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