寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ハピネスチャージプリキュア! #06 「リボンの優しさ!!料理って愛情なんです!!」 感想
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 リボンとのケンカを通じて、その愛情に気づくことができたひめ。
 彼女の今のダメダメっぷりは、その分、成長の伸びしろを感じられますね。序盤と終盤では別人になっちゃってそう(笑)。

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 冒頭からおいしそうな料理をするリボン。あんな手で(失礼)料理できるのかと思いましたが、そこはアニメ的な演出、ドラえもんのように都合のいい何かで料理はできるのでしょう。左手のミトンがちゃんとトレイを掴んでいるのに対し、右手がUみたいな手だったシーンには笑いましたが(笑)。それにしてもおいしそうだ・・・。
 思えば、リボンは背負っているリュックみたいなものから、なんとなくテントウムシを連想してしまいますが、別に関係ないのかな。背負っているリュックは、単にカード(の元?)が入っているだけ? 天道虫と書くと、そこはかとなく、天の道を行き、総てを司る男を思い出しますね。まさか料理が得意なのって、そこ繋がりだったり(んなわけない)?

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 空腹で昼食が待ち遠しいひめ。なかなか可愛く描かれていますが、今回の作画監督が上野ケンさんだと知って驚愕しました。今までのシリーズで、上野さんの絵はすぐわかっていたのですが、今回はぜんぜんわからない・・・クレジットされていないだけで、全体的に修正をいれているのでしょうか? それとも、やはりハピネスチャージのデザインは、誰が書いても絵を統一しやすいデザインになっているのかな。

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 魚のグラタンということでわがままに騒ぎ立てるひめ。やかましいですが、これがまた可愛らしい。手がかかる子ほど可愛いといいますし、手をわたわた、椅子をガタガタさせるのもわがままっ子っぽさが堂に入ってます。
 分身する手に、某北斗真拳の技を思い出しました(初期の頃の、色んな形の拳をちゃんと描画していたシーン)。

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 パンケェーキ! と騒いでグラタンにとどめをさすひめには、さすがにリボンでさえ「堪忍袋の緒が切れました!」となっても仕方ないでしょう。でも「ウオオオアオアー!」という感じのリボンの唸り声には笑ってしまいました。
 魚が嫌いなのかもしれませんが、それ以上に、ひめは前回のパンケーキがよほど気に入ったのかもしれません。罪作りなかおりさんのパンケーキ・・・。それと、この料理が嫌いというのは、某名作アニメ映画に出てくる「ニシンのパイが嫌いな少女」を思い出しますね。
 手のかかる子ほど可愛いと前述しましたが、それも限度がありますし、すでにひめのジコチューさは我慢ならないレベルに達していると見ていいでしょう。この度がすぎるわがままっぷりというのも、ある意味ではひめの個性ではありますが、視聴者もまた、めぐみのように広い心を要求されているのかもしれません。

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 本日の歴代コメントはキュアイーグレット! これまた稲上さんの作画がすばらしい! 榎本さんの演技も変わらないと思っていましたが、けっこう変わっているとの意見が多かったようです。SSを見ていないからそう思うのかな・・・。でもちょくちょくオールスターズやCMで聞いている限りでは、変わらないように思いますけどね。そのときすでに変わっちゃってたのかな。
 マックスハート組とスプラッシュスター組は、いっしょくたにされてローテーションを組まれていると予想していましたが、このタイミングでイーグレットが出てきたことで、その予想がより強固になったような気がします。それは、登場回まではわからないものの、順番でいえばブラック→イーグレット→ルミナス→ブルーム→ホワイトという順になるんじゃないかということ。これなら五人をバランスよく登場させられますからね。MH主人公→SS相棒→MH追加戦士→SS主人公→MH相棒と、ルミナスを中心に対照的になるように。
 この五人に関しては、歴代コメント全33回のうち、ほぼ等間隔に、バランスよく配置されるような気がします。もちろん推測ですが、ブラックからしばらくしてのイーグレットだったので、イイ線いってる予想ではないでしょうか。さて、となると次は11回か12回くらいにルミナスが出てくるかどうかですね・・・(全33回と考えると、ブラック→イーグレットの間隔が短いようにも思うので、(仮に)ルミナスが次に登場するとしたら、12回よりもっと後かもしれませんね)。

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 さらに! 今回からOPが映画仕様に変わりましたが、すでに見どころ全開な気がして「見せすぎじゃないか!?」と驚いてしまうほどです。
 色々と言いたいことはありますが、やはりわたしが一番に食いついたのは、神々しく登場していたあゆみちゃん! NSで大きく取り上げられた映画オリジナルキャラクターですし、彼女がいなくちゃNSじゃないとさえ思えるほどですからね。
 細かいところで気になったといえば、オールスターたちの日常パートは、やはり見れて嬉しいという気持ちがありますね。たとえ、映画冒頭のOPで消化されてしまうシーンだったとしても(苦笑)。
 青山さん全開の作画ですが、やはり青山さんは静止画で見るより動画で見た方がいいなと再認識。戦闘シーンなどかっこいい映像もチラホラあり、戦闘にも期待ができそうです。恒例のスローモーションシーンは、回数を重ねるごとに角度がどんどん下を向いていますが、これまたかなり下を向いていますね・・・。しかもほとんどが以前のコピペなので、これといった見どころでもなさそう。ドキ&ハピ勢が追加されているくらいでしょうか。ドキプリは、レジーナがどういう扱いなのか気になりますね・・・。SSの例やこのシーンを見ると、やはりハブられてしまってそうで悲しいです。
 オコジョともなんとも言いがたいデザインの新妖精たちにちょっと驚きながらも、ハピネスチャージの黄色プリキュア「キュアハニー」がすでに登場しているようなカットがあり、そこも気になるところです。ライダー映画みたいに、追加戦士が映画で初登場というのもありそうですが、そうなるとゆうゆうがすでにプリキュアということになりますね(ゆうゆう=キュアハニー説は特に疑っていないですが)。新しいパターンなので、それならそれで嬉しいですし、映画での登場シーンや、テレビ本編でのストーリーがどうなっていくのかも気になるところです。
 あと、アップになる黄色キュア二人が相変わらずあざとい・・・。

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 本日は日曜日ということで、大使館へやってきためぐみ。変な歌が本当に癖になります。放送日と作中の曜日が同じ日曜日だと、シンクロ率があがった気がして何気に好きな展開ですね。
 おいしそうにグラタンを口へ運ぶめぐみですが、このときのグラタンがグラタンっぽくなくてちょっと驚き。グラタンというより、本当にパイっぽいというか。こんなに綺麗に切り分けて、先割れスプーンでさせるような料理じゃないと思うんですが・・・。しかも、ひめが突き刺した先割れスプーンが未だに刺さりっぱなしというのもなんとなくシュールです。墓標みたいで(笑)。

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 空腹のまま徘徊することになったひめ。弱っている子というのはなんとなく可愛く見えてしまうからずるいですね。あれだけわがまま放題で自業自得なひめでも、弱々しく歩くシーンは実に可愛らしいです。

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 プリキュア5のうららちゃんを思い出す構図で登場したゆうゆう。誠治とは相変わらずマラソンで遭遇しているようですね。この仲の良さ、本当に誠治がうらやましい・・・。
 そこへやってきたひめは、もはや手負いの獣のようになっています。そして飴を所望しますが、今は持っていないということで、おおもりご飯へ行くことに。ひきずられていくひめが軽いのか、ゆうゆうの腕力が強いのか・・・どちらもありそうな感じですね。ひめは小柄で軽そうですし、ゆうゆうは鍛えてそうです。
 でも、よく考えるとこのシーン、麻薬の売人とその客みたいな構図でしたね(オイ)。中毒性があるじゃないかというくらい、ひめは飴にはまっていますし、フラフラとあらわれて飴を要求する様はちょっと怖いです。「シャーッ!」とか凶暴化していましたし(苦笑)。さすがに常に手持ちがあるわけではないあのハニーキャンディーですが、その製造法が、さらに知りたくなってしまいました。

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 先ほどのめぐみと同じような構図でお弁当を食べるひめ。とてもおいしそうに食べるものだから、なんだか見ているとお弁当が食べたくなってきます。
 お弁当を通じて、料理の愛情を語っていく運び方は見事です。両親の代わりを務めるリボンと、おおもりご飯のゆうゆうがいるからこそできた内容かもしれません。あと、ひめという問題児も必要ですが(苦笑)。
 めぐみはひめたちを仲直りさせようと意気込んでいますが、そこでしっかりとブレーキをかける誠治くんが優秀ですね。彼のこういった細かい行動が何度も目につきますし、彼がいないとめぐみは大変な空回りやミスをしでかしてしまいそうでハラハラします。

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 まーた怠けていたナマケルダさんですが、彼が怠けていない方が驚きますからこれでいいのでしょう。愛のにおいに反応してゆっくりと立ち上がりますが、流れや構図としてはすごい強敵みたいで強そうです。でもプリキュア勢が強いしなぁ・・・(苦笑)。
 「愛のかおりが鼻につく」と言ったナマケルダさんですが、この台詞って、めぐみの母親の名前(愛乃かおり)になってますね。偶然とは思いますが、何となく深読みしてみたくなってしまうお年頃です(年は関係ない?)。それとも、そもそも愛乃家の人間が、「愛のかおり」だの「愛のめぐみ」だの、文章的な名前になっているということでしょうか。それならお父さんは「愛乃せいぎ」とか「愛乃ちから」とか、そういった感じの名前だったりするのかな(ネーミングセンスないなわたし・・・)。

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 コックに変身するひめですが、微妙にお弁当屋さんとミスマッチっぽいのと、しかもシェフという重要な役割なのが、そこはかとなく笑える構図です。料理ができるとは到底思えないですからね(笑)。

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 最初はお母さんかと思った接客対応の女性は、「お父ちゃん」と言っていましたし、ゆうゆうのお姉さんのようですね。あごひげがあってダンディなゆうゆう父は、どことなくドキプリの六花の父を思い出すデザインです。そのデザインで、マナの家のように料理を作る職業になったみたいな。
 そしてお母さんも登場しましたが、まるまるとしていながら太っているわけではない絶妙なデザインが素晴らしいですね。こういうタイプのプリキュアママンって、あまりいなかった気がします。じゃっかんギャグアニメっぽいデザインでもいけるのが、ハピネスチャージのデザインの良さではないでしょうか。

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 ゆうゆうとは自然に会話できるようになっているひめでも、さすがにそのご家族となるとまだ緊張しちゃうようです。というか、それはひめに限らずそうでしょうね。初めて友達の家族と会うときって、なんとなく緊張するものです。
 でも、以前のようなガッチガチに比べれば、多少緊張が軟化してきているというか、TPOはわきまえた行動ができるようになってきているようですね。今回のリボンとのケンカは、それこそ親子喧嘩みたいに、「普段一緒にいて」「素直に気持ちを言い合える」からこそ起こったケンカなのかもしれません。

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 意気揚々とコックへ変身したのは、厨房の花形に興味があったからかもしれませんが、その実態が地味な作業の連続とあって、いきなり雲ってしまいます。皮むきをするこの場所も翳っているのが、地味ですがいい味だしてます。弁当屋の表と裏という感じがよく出ていますね。

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 料理のタイヘンさを伝えることで、料理を作る人のことを思いやる心を教えたゆうゆう。彼女だからこそできるアプローチでしたが、じゃっかん説教臭い内容になってしまった感が否めません。まぁ、本作は今のところずっとその調子なので、まるでのび太くんのように手のかかるひめが、少しずつ成長していくのが見どころでもあり、特徴でもありますからね。

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 コロッケも食べて素直になりそうになっていたひめのところへ、リボンをつれためぐみが。何気にここ、リボンを人前に晒してちょっと危険なシーンですよね。ゆうゆうは、以前の保健室でも、同じぬいぐるみ(リボン)を目撃しているわけですし・・・。リボンが忠実にぬいぐるみ化しているのが笑えます。
 いい意味で空気が読めないキャラクターというのはいるものですが、このときのめぐみは、ちょっと間が悪かったというか、せっかく素直になりそうだったひめの意欲を雲散霧消させてしまった感じがあります。宿題をやろうと思っていたときに「やれ」と言われるとやる気がなくなるみたいな。

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 そんなとき商店街の方で騒ぎが! すぐに駆け出すゆうゆうが勇ましい。そして、なんとなく便器に見えてしまうサイアークの前に立ちふさがるそのガッツには敬意を表したいですね。
 全員が揃って「ナマケルダ!」と叫ぶシーンの、めぐみやひめのスカート周りが非常にキワドイ作画になっていました。ひめなんて白スパッツとはいえお尻見えていましたし・・・。
 ナマケルダと叫んだとき、よく聞くとリボンも一緒に叫んでいたようです。さすがにゆうゆうまで叫んではいないようですが、彼女は、リボンが妖精であると気づいてはいないのかな。ゆうゆうは母性あふれるおおらかさと静かさが個性的ですが、その分、内心が読めないような感じがしてちょっと怪しいですね。でもサイアークに立ちふさがる姿は本当に勇ましい。そしていいお尻の作画でした(台無し
 お店にカビを生やさないで、というゆうゆうですが、そういえば、ナマケルダ製サイアークはカビ繁殖が能力でしたし、それって飲食店とか、病院のような清潔さが必要なところには甚大な被害が出ますよね。あれ、カビってあまり吸引すると体に悪いと聞きますが、かおりさんが病弱なのって、このカビのせいだったりしないかな・・・(深読みしすぎ)?

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 話はあと、といって人目もはばからず変身してしまう二人。ブルー様の頭が痛くなりそうです。
 わざわざ建物の上にのぼっているのが気になりますが、実にヒーロー然とした登場でしたし、めぐみとひめがプリキュアなのではないというカモフラージュ効果もちょっとは期待できそうです。まぁゆうゆうが「あれ?あの二人は?」と気にするだけで瓦解するカモフラージュですが(笑)。
 助けがきて喜び、あとはお願いと託すゆうゆうの様子は、まさにヒーローに助けられる一般人の見本みたいでしたが、二人が登場する直前、彼女は握りこぶしをつくって、今にも自ら戦い始めそうな気迫がありました。ずっと続けているトレーニングも、「ご飯をおいしく食べるため」とか「太らないため」とか言われていますが、もしかすると「幻影帝国と戦うため」のトレーニングも兼ねているのかもしれませんね。

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 もはや恒例となったラブリーの突撃連続パンチや、プリンセスの爆弾ボンバーでチョイアークを掃討していきますが、サイアークの強烈な攻撃に、防御へ転じざるを得なくなります。というか、アドリブで技を使えるからって、防御技まで使えるとは・・・。二人ともボケという、会話や普段の行動のバランスは悪いのですが、戦闘では途端にバランスのいい二人になりますね。リボンも急にシールドを張ってビックリしましたが(笑)。今回のプリキュア陣営は、戦闘面に関しては頼りになりすぎて困る・・・!
 先ほどのスカートまわりもそうですが、このシールドを張る動作、吹き飛ぶサイアーク、それを見るラブリーなど、この一連のシーンだけは、誰かアクションの得意な人が描いたんじゃないかと思いましたね。

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 リボンの愛情に気づいたプリンセスが猛反撃! プリカード「マカダミアフラダンス」による広域攻撃「ハワイアンアロハロエ」で、周囲のチョイアークを浄化に導きます。バレエのときもそうでしたが、プリンセスの攻撃は、相手を同じ行動に巻き込ませてしまう誘引作用などがありそうです。幻惑に近い絡め手のプリンセスと、直接的な攻撃をするラブリーといった感じでしょうか。
 技名が「アロハオエ」ではなく「アロハロエ」と字幕で映っていましたが、どちらが正しいんだろう・・・まぁ外国語なので、細かいニュアンスなどは違っても問題ないでしょうけどね。幸せそうに目を細めるプリンセスも可愛いですが、投げキッスをするプリンセスもこれまた可愛い。CGシーンには、もう何も不満はありません。CGパート挿入も、もうすっかり慣れましたしね。

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 チョイアークだけでなく、ナマケルダさんやラブリーまで影響を受けてしまうとは、そうとう効果の高い攻撃みたいです。あれ、これシャーベットバレエが必要なくなるんじゃ・・・。というか、プリカード攻撃はすべて広域攻撃なので、あまり差別化できていないのが残念ですよね。一回こっきりならまだいいのかもしれませんが、何回も効果的に登場して欲しいですし、それなら「そのコスチュームだけの」何か特性が欲しいところです。バレエなら氷攻撃、フラメンコなら炎攻撃、みたいな。
 今回、(恐らく)初めてといっていい、CGパート後も衣装がそのままという描写を見ることができました。こういう風にしてくれると、CGパートの唐突さや異物感が薄れるので、今後もよくやって欲しいところです。というか、このCGシーンって、同じ衣装の二回目登場はありえるんだろうか・・・。
 フラダンスモードから急に「今よ!」と切り替わった二人のやりとりがちょっと面白かったですね。
 ナマケルダさんの浄化未遂は、何気に危ないシーンだったのではないでしょうか。浄化=消滅となるかはわかりませんが、仕事ができていない上に悪の心を失ってしまっては、組織のトップから切られてしまうでしょう。まぁ、すでに切られてもおかしくない仕事ぶりですから、解雇されても自業自得かもしれませんが・・・それでも、敵とはいえ、カワイソウなシーンはできることなら見たくないものです。それをあえて描くからこそ、面白い話が描けるものですが(ゲス顔)。

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 被害者が解放されましたが、どこの誰とも知らない人でした。おおもりご飯を破壊しようとしていたので、そこでカレー弁当でも頼んで幸せ状態だったお客さんあたりでしょうね。
 被害者をちゃんと描いただけいいのかもしれませんが、その被害者が本筋に関わっていないと(一話みたいに)、ちょっと「助けた」感があまり出なくて物足りないですね。せめて「被害に遭う」場面も描いてくれたら、もうちょっと彼に感情移入できて、「カワイソウ」とか「助けてあげてほしい」と思えるのですが、それがないので、まったく彼に対して感想がないのが残念です。

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 おおもりご飯は無事に元通りになりましたが、ゆうゆうが、今まで姿の見えなかった二人を心配しないのか疑問です。二人のことなんて心配しないおとぼけさんなのか、それともすでに何かを察しているのか・・・。
 そういえば、今回の敵は幻影空間的なものを侵食させていって、サイアークが倒されるとその侵食した空間が元通りになりますが、物理的に破壊した地形や建物などは、どうなるんでしょうかね。今まで地面などを散々へこませてきましたが、それらは直っていないのかな。直った描写はないですし、そのままっぽそう。となると、やはりおおもりご飯をサイアークから守ったのは素晴らしい行動でしたね。

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 今回入手したカードは二枚。しかも二つで一セットという感じの内容なので、それほど大いなる願いに近づいた感はありませんね。ファイルに入れるときもセットにして入れているようなので、実質1スロット進んだだけですね(スロットって・・・)。
 コロッケを食べていたときに「いつもの」がきたので、急いでめぐみにコロッケを渡したリボンが笑えました。

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 お互い相手を思いやれて一件落着と思いきや、また元の鞘に戻ってしまう二人ですが、一度衝突したことで、冒頭とはケンカの質が変わったような気がします。成長描写としては実に優秀ですが、こういう仲違い展開はよくある内容なので、ストーリー的な斬新さ、真新しさはなくてちょっと地味でしたね。

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 次回はちょっと変顔が多そうですが、どうやらTAPという、フィリピンチームがメインで作っているっぽいです。デフォルメした顔や鼻の高さ、顔のパーツのバランスなどが独特ですね。スマイルプリキュアではよく見ましたが、ドキドキではほとんど見ませんでしたし、久しぶりです。
 ラブリーとプリンセスによる合体技が登場するみたいですが、どういう必殺技なのか気になりますね。順当にいけば、OPで見せている巨大ビームなんでしょうけど。
 しかし、友情全開というなら、すでに二人は友情全開に見えますし、今さら友情が強まる描写というのが描けるのかなぁという心配があります。友情や絆を強めるには、一度それが壊れるようなピンチが訪れるのがいいですが、こちらも、一度仲違いでもするのでしょうかね。

 というわけで、ハピネスチャージプリキュア感想でした。

 のび太くん的な成長を見せ続けるひめですが、それが地道すぎるというか、けっこう丁寧に描いているが故に、話の内容としては意外とこじんまりしちゃっている気がします。その破天荒なキャラクターにしては、スケールが小さいというか。
 そして、のび太くん的キャラクターは、成長することで視聴者が好感を持てるようになるという効果がありますが、それは同時に、好感が持てなければ「イラつくキャラクター」であることも意味します。ひめの成長は目覚ましく、毎回何らかの成長を見せますが、それは同時に、毎回何らかの未熟な部分を見せているともいえるわけで、そこにストレスを感じる視聴者はいるかもしれませんね。
 こういうキャラクターとストーリー展開にしている以上、こういう現象は仕方ないですが、せめてもう少しだけ、ひめを「愛されやすい」キャラクターにしてあげて欲しいですね。いえ、今がそうじゃないというわけではないですが(一部のファンにはすごく愛されていると思います)、彼女の未熟さを「わがまま」ではなく「精神的弱さ」などで表現してあげるといいかなぁなんて具申します。ある意味「仕方ない」と、視聴者が思える未熟さといいますか。でも、それだと「ひめの成長」という主旨からは外れるんだろうなぁ・・・未熟主人公(主人公じゃないけど実質そのようなもの)は難しいと実感しますね。
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