寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ハピネスチャージプリキュア! #08 「友情の危機!!ミスフォーチュンの不吉な予言!!」 感想
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 ミスフォーチュンといおなちゃんが登場! 占いで最悪の未来が出てしまったハピネスチャージの二人ですが、そんな彼女たちの明日はどっちだ! そしてキュアフォーチュンの正体はいったい誰なんだー(棒)。

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 いきなり登場したのは、アメリカンな風景が似合うカウガールな少女たち。ボンバーガールズプリキュアと人々から呼ばれていてビックリしましたが、それだけでは終わりませんでした。
 フランス(?)っぽい場所では、人々からメルシィプリキュアと呼ばれる少女が。インドでは、ワンダフルネットプリキュアという少女たちが、幻影帝国と戦っていました。多彩で国際色豊かなデザインですが、ベストが共通しているところがプリキュアらしさを出していていいですね。まさか最初は違和感のあったこのベストが、こういう方向で活用されるとは思いませんでした。
 世界侵攻されていること、プリキュアが認知されていることから、こういう展開は期待しているところだったので、実際にこうやって登場されるとワクワクして仕方ありません。でも、どこか某Gガンダムっぽさがあるというか、クライマックスに世界中のプリキュアが勢揃いしそうな予感・・・というかしてほしい。

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 そんな戦う少女たちを特集していたのは、アナウンサー(レポーター?)の増子美代! 続けて読むとマスコミよ! って、この人、まんま「5」に登場した増子美香だー!?
 声優さんはさすがに一緒ではなく、でも「ハートキャッチ」に登場した新聞部の子なので、なんとなくイメージどおりです。この人の声=マスコミのイメージがなぜだか染み付いている・・・。指が3と4になっていて「美代」というのも細かいポージングですね。

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 ぴかりが丘の新しいプリキュアがピックアップされましたが、軍事的な重々しいニュースではなく、こういう芸能ニュースみたいな雰囲気から、なんとなく「ご当地ゆるキャラ」みたいな感覚もありますね。この世界の人は、プリキュアがいるからか、わたしたちの世界よりもタフでおおらかな人が多いのかもしれません。

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 恒例の歴代プリキュアタイムは、キュアパイン! パッションに続いてフレッシュから二人目ですね。あれ、フレッシュの消化スピードがけっこう早い・・・?
 パッションと同じく、武器からフレームインしてくるのが共通している映像でした。となると、フレッシュはそういう映像で統一されているのかもしれませんね。画面にベリーソードが映った瞬間、笑ってしまう自分が今から想像できます・・・。
 とても丁寧にコメントするのがパインらしかったですが、彼女の口癖でもある「わたし信じてる!」がなくて、物足りなかった視聴者は多そうです。かくいうわたしもその一人で、そういえばこの歴代コメント、作画はキャラクターデザインの人ですけど、コメント内容はどうやって決めているんだろう・・・。その回の脚本さんということも考えられますが、それだとバラバラになるでしょうし、この音声を収録したのがオールスターズ映画のときだと考えると、映画の脚本をして、全シリーズに精通している成田さんが脚本かもしれません。

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 今回のOPも当然のように映画仕様! ブラックのかっこいいシーンが見れて幸せでした。メカ悪夢の頭部がクレーターになるシーンがかっこよすぎる・・・。
 あゆみちゃんとグレル、エンエンが手を繋ぐシーンも印象的で、これ以上ないくらいワクワクさせてくれますが、ライトを振るシーンで、寝ているマナのそばでライトを振っているのがとてつもなくシュール(笑)。

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 増子さんは、ハピネスチャージプリキュアに注目しているようですが、じかに会いに行って会えるんですね。もしかすると、他のプリキュアはマスコミなどに対してガードが固いのに対し、この二人はガードが緩いのかもしれません。だからこそ取材がしやすく、今追いかけているとか。

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 合体技も手に入れて絶好調の二人。調子に乗っているような感じもありますが、そのように描かれていますから仕方ありませんね。ひめ自身もそう言っていましたし。
 30分前の仮面ライダー鎧武でも、初期にこういう「調子ノリ期」がありましたね。いったんあげて落とす展開の典型と言えるでしょう。

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 お祭りの話が出て、めぐみは1000年前から続く伝説(というか神話?)を話します。1万年前の次は1000年前か・・・。
 しかしこの話、どうしてもブルーのことを連想しますね。やはり「神様」だから連想しちゃうんでしょうし、「おしゃれして」というワードは、ハピネスチャージプリキュアっぽさを感じます。この話は、きっとブルーの過去だったりするんでしょうね・・・。となると相手は何者? クイーンか、それともOPにたびたび映る謎の女性?

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 幻影帝国では、ナマケルダさんとホッシーワさんの不甲斐なさを責めるように、自分大好き軍人オレスキーが登場しました。プリキュアシリーズではお馴染みの声優さんである子安さんが演じていましたが、これがまたピッタリ。自分大好きという性格や、それに伴った台詞回しが面白いですね。しかも有能そうなので、ナマケルダさん・ホッシーワさん両名よりは強敵っぽさもあります。
 でも、自分大好き軍人って、童話か何かにモチーフがあったかな・・・? それほど童話に精通しているわけではないですが、ナマケルダさん・ホッシーワさんに比べると、元ネタがすぐにはわからないです。メジャー作品ではない? それとも元ネタはなかったり?

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 浴衣へコスチュームチェンジしてお祭りへ繰り出すことに。春先にお祭りというのも不思議な感じですが、こうすることで、いわゆる季節行事の「夏祭り」イベントを、春にこなすことができますね。これはなかなか革新的な手法かも・・・。伝説の説明と祭り回を同時にこなすのはうまい構成ですね。あ、でも春先から100日経っているなら、もう作中は夏で間違いないのかも。
 見ての通り、サイアーク退治も絶好調、取材もされて調子にノリまくっております。変な歌も快調! 調子に乗っている以上、このあと落とされる展開を予想しますが、楽しそうなのはいいことですね。こっちまで楽しくなります。

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 お祭りにやってくると、クラスメイトたちと遭遇します。大森家にさえ馴染むことができたひめですが、クラスメイトにはまだまだ慣れていないようです。あれ、でもめぐみと出会って友達になって100日は経ったはずですが、その間、クラスメイトとの交流は一切なかったのかな・・・?
 ま、まぁ、この時点ではまだ慣れていなかったと思っておきましょう。だからこその「独り占めズルイ」発言だったのかもしれませんし(クラスメイトたちもずっと仲良くなる機会を狙っていたようですし)。
 いきなりで緊張して、「ワァー↓」とめぐみの背後に隠れるひめの声と動きが面白可愛い。本当に小動物みたいですね。もしくは珍獣。

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 お祭りで定番のわたあめ屋さん。めぐみが「パン屋のお兄さん」と言ってましたが、え、この人、今まで登場したことあったっけ? 1話のおつかいシーンで出てたかな。よく覚えていません。
 わたあめの袋は、こういうときライダーだったり戦隊だったりプリキュアだったりしますが、ここではそういう感じの絵柄ではありませんでしたね。パロディっぽく、「似た何か」を描いてもよかったように思いますが、プリキュアが実在する世界観な以上、むしろ描くことはためらわれたのかもしれません。リアルでいえば芸能人やアイドル、スポーツ選手、政治家を袋に描くようなものでしょうか。
 300円をいかに有効につかうか、とブルーにいいようにまるめこまれた感のあるひめですが、これが意外と、お祭りを楽しむひとつの要素として機能していましたね。やはり縛りがあればこそ、試行錯誤があって楽しいのかもしれません。しかし、ここでひめは衝動的にわたあめを買ってしまったように見えます。やはりお祭りの空気には抵抗できないか(苦笑)。

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 さらに、珍しいものを見たからか、一度わたあめを買ったことで歯止めが利かなくなったからか、あんず飴まで購入してしまいます。ひめ・・・豪遊・・・っ!
 というか、こういうときによく登場するメジャーな「りんご飴」ではなく「あんず飴」というのが、細かいというか、ジェネレーションギャップを感じるというか(遠い目)。本当にあんず飴というものをよく知らないのですが、こんな皿があったり、粘り気のあるシロップみたいな飴になっているんでしょうか。知らなかったそんなの・・・(画像略)。

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 すでにお金が尽きそうになり窮地に立ったひめですが、焼きもろこしやら味噌おでんやらじゃがバターを恵んでもらい、なかなかに満喫できています。このあたり、「友達だから」という表現と、ドキドキプリキュアであったような「一緒に食べるとおいしい」という表現ができている気がしますね。お祭りといったイベントは、友情を再確認させるにはいい手法なのかもしれません。

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 そんなとき、出張大森ご飯のゆうゆうがやってきて、ソース煎餅なるお菓子を宣伝しにやってきました。それにしてもソース煎餅って・・・また知らないお菓子です。すごく大きいんですね。
 なんだか先ほどひめが食べたものといい、食べ物のチョイスが微妙というか絶妙というか、いい感じにリアルな表現になっているっぽいです。でも逆に、あまり祭りに行かないわたしなんかは、ギャップを感じてしまって、そこはかとなく辛いですが(苦笑)。
 悩んだ末にソース煎餅を買っていたひめですが、それを割ってみんなに配ったところで、思わず涙が出そうになりました。ひめの成長を感じられると、ここまで感動できるとは。悩んでいたのも、なけなしの100円でソース煎餅を買うかどうかを悩んでいたのではなく、「みんなで食べれるかどうか」を悩んでいたように見えますね。このシーンは、本当にグッときました。

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 なんで仲良くしてくれるのか、というひめの問いに、「可愛いから」「珍しいから」という、ある意味下心っぽいことを正直に話す彼女たち。この正直さがいいですね。それに、友達になるきっかけって、案外そんなものかもしれません。石を投げてぶつかったから、ファッションを学びたいから、師匠と言われたから、勇気を出して守ってくれたから・・・きっかけは実はどうでもよくて、その友情をどう育み、どう深め、どう強くしていくかが、きっと大事なんでしょうね。

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 こんな千客万来な内容で、誠司が登場していないなぁ、なんて思っていると、なんと客引きをやっていました。別に客引きが悪いわけじゃないですが、彼の「手馴れている」感じが、なんだかネットカフェのアルバイトみたいに見えてしまいました。わたしが普段からよく見ているからかな・・・。
 どうやら彼の空手道場が行っている出店らしいですが、空手で占いって・・・と思ったものの、今回のサブタイトル、占い師の人、その人の格闘スタイルから、何となく「ミスフォーチュン」の正体を連想していくことが可能ですね。だったら、誠司が客引きをしているのも当然かもしれません。でも本当に、彼はいったい何人のプリキュアと、知らず知らずのうちに親密になっているんだろう・・・(血涙)。

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 ひめはお金を使い切っていたため、占いができないところでしたが、めぐみが彼女の分まで支払ってあげました。さすがめぐみ! さりげない優しさがよかったですね。めぐみがお金を「使っていない」描写がされていたので、ここで「お返し」することがすごく自然になっていました。細かいなぁ。
 しかし、ひめがここで「友達だね!」と強調したところは「ん?」と思いましたね。以前の友達観よりはずいぶん改善したようには思いますが、おごり、おごられる関係を「友達」だと勘違いしちゃっていないか心配です。

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 占いを終えたりんちゃんたち。なんだか含みのある顔をしますが、どうやら占い師は意外な人物のようで・・・?

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 その正体は、隣のクラスの氷川いおなちゃん。秀才と評判ですが、イメージ映像(?)を見ると、本をたくさん持って、むしろ努力家のように見えますね。空手道場に通っていることからも、努力家的側面の方が強く感じられます。
 不気味さを出すための演出かはわかりませんが、二人を招いたときの「どぉーぞこちらへ・・・」がわざとらしくて笑えてしまいました。戸松さんのドスを効かせた演技は、ときどき笑えてしまうから困る。

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 鏡に未来を映す、というのは、どう見ても人間技ではないですが、いおなちゃんは人間なのかどうか気になりますね。でも、本作は「普通の女の子」がプリキュアになることが重要な気がしますし(めぐみがプリキュアになった経緯からも)、いおなちゃんも努力家っぽいところから、普通の少女に見えますね。
 努力でこの力(?)を手に入れたのかわかりませんが、鏡に未来を映す、というのは幻影帝国に近いルーツを感じますね。彼らは「最悪の未来」を映しますが、いおなちゃんはそういった作為的なことはせず(できず?)、ただ未来を映すだけのようです。この力があるから占い師をしているのか、それとも占いのためにこの力を手に入れたのか、この力は手に入れてしまったもので仕方なく占いをしているのか・・・なんにせよ、いおなちゃんの詳細については、もっと知りたいところですね。

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 最悪の未来を言い渡されてヘコむ二人ですが、「いい結果だけ信じればいい」とすぐに立ち直ります。あれ、サブタイトルで「友情の危機!」ってなってますが、そんなに危機ではないような・・・?

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 祭りの場所にオレスキーが出現し、まさかの四人拘束を行います。四人がひとつの鏡に入っているところは、とても窮屈そうですね・・・。この四人拘束によるサイアーク召喚ができるところも、彼が「デキる男」である由縁でしょうか。

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 「どもども」と調子に乗っているプリンセスが可愛い。気を引き締めないと危ないと注意したいところですが、こうやって緩んでいる表情を見るのもまた一興なので、しばらくはこのままでいってほしいですね。いよいよピンチになったときに、表情は引き締めてくれれば。
 ほぼ一瞬(?)にして風景が砂漠化していますし、オレスキーのサイアークは支配力がかなり高そうです。だから幹部としても格上なんでしょうね。砂漠化(でいいんでしょうけど)と関係する軍人が出てくる童話ってホントなんだろう・・・まったく予想できません。

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 ラブリーはまたソードを召喚し、プリンセスもOPのグルグルパンチで敵を蹴散らしていきます。二回目のフラメンコ(映画を入れれば三回目)も使って敵を一掃しますが、このあたりはもう安心ですね。チョイアークはボコられる以外にいい活躍はできないんだろうか・・・。これもまた、戦闘員としてのサダメなんでしょうね。

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 出張大森ご飯と言っていたので、祭りの場所から大森ご飯はそこそこ離れていると思いましたが、その戦っている場所にはなぜか大森ご飯が。砂漠化したことで、距離感がつかめなくなり、遠くにあった大森ご飯が目に入っただけ? それにしては近くに描かれていますし、そもそもこの店だけがサイアークの支配を免れているのも気になります。なんらかのオーラみたいなもので守護されているんでしょうか。
 ナマケルダさんのカビは大森ご飯にとっては天敵ですけど、オレスキーの砂漠化は、店自体がなくなるので、ある意味被害は少なそうに感じます。サイアークさえ倒せば、元に戻るでしょうからね。

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 こんな危ない戦場へあらわれた増子さん。彼女のジャーナリスト魂には感服しますが、サイアークに砂漠化されないのが気になりますね。支配の範囲外からやってきたから、支配が追いついていない?
 この状態で彼女が砂漠化されたら、どうなるのかちょっと気になりますね。ある意味、砂漠化って「即死」みたいなものですし、このときの増子さんが砂漠化したら、ちょっとしたトラウマになりそうです。
 しかしオレスキーさん、自分大好きだからか、取材には協力的ですね。ナマケルダさんやホッシーワさんだったら、鬱陶しそうに対応しそうです(うるさいですぞ、みたいな感じで)。そのあたりの余裕の有無も、力量や器の差な感じがしますね。

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 合体技ツインシュートを放とうとするも、そこをインターセプトしてきたもう一体のサイアーク! 四人をエネルギーにして二体のサイアークを召喚していたようです。召喚パターンはけっこう柔軟に変化させられるんですね。それともオレスキーさんだからこその応用力? それにしても、まさか合体技を妨害するとは・・・。
 吹き飛ばされた二人は大森ご飯の店舗へ直撃! ゆうゆうがいたら「ああああ!」と絶叫してそうですね(笑)。あれだけ大事にしていたお店につっこまれたわけですから。

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 シリーズでは恒例であるものの、ハピネスチャージではほぼ初めて(だっけ?)となる持ち上げシーン。ギャグ顔で、とてもプルプルしていたあたり、彼女たちのプリキュアとしての練度がわかりますね。しかし、持ち上げた体勢のまま横から殴られるのは相当痛そうだ・・・オレスキーも攻撃に容赦がなく、手を抜きませんね。でも、位置的に主に痛そうなのはプリンセスだけに見えます(苦笑)。

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 そんなピンチのところへあらわれたのはキュアフォーチュン! サイアーク二体が吹き飛び、オレスキーさんの横を通り過ぎていくシーンで、二人との実力差が如実にあらわれていましたね。強すぎる・・・。

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 バリバリの格闘で、サイアーク二体を手玉にとっていきます。強すぎる上に、戦闘狂かと思っていたラブリーの強さを軽く凌駕していますね。でも、スタイルは空手一本という感じなので、ラブリーの方が応用力はありそうです。色んな技を次から次へと編み出しますからね。
 とどめとばかりに拳を握り、スターバーストを放ちますが、拳を握る→バンクシーンで拳を握る、と、動作が二度繰り返されていたのだけは、ちょっと微妙なシーンでした。見ていると「なんで二回もグッとしたんだろう・・・」と思ってしまいましたからね。

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 オレスキーは強さを誇示できたので満足して帰っていきましたが、強敵であることに間違いありません。フォーチュンがそう何度も助けてくれる(彼女的な言い方なら市民を助けただけ)とは限りませんし、ラブリーとプリンセス、二人で対処できるようにならないといけませんね。ここで課題ができたのはいい流れです。

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 あれだけハピネスチャージプリキュアに入れ込んでいたのに、いざというときにクルッと手のひらを返すのはさすが。もともとキュアフォーチュンくらいしか強さは認めておらず、ハピネスチャージプリキュアに関しては、新人二人という目線だったんでしょうか。
 しかし、キュアフォーチュンを「ぴかりが丘最強」と称すると、まるで「ご近所最強」みたいな感じで微妙な肩書きですね。日本にそれほどプリキュアがいるのかわかりませんが、これだけ圧倒的なパワーを見せ付けたんですから、「日本最強」くらい言ってしまってもよかった気がします。それとも、日本最強ではない理由があるんでしょうか。

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 あまり友情の危機じゃあなかったな、なんて思っていると、最後にフォーチュンが爆弾を投下していきました。フォーチュンを慕うラブリーが可愛いですが(というかポーズがエロい)、そんなフォーチュンの「プリンセスを信用するな」発言は、二人の間でちょっとした衝突を生みそうです。
 ラブリーが自分中心の考え方をすると、すれ違いや衝突をするかもしれませんが、誠司のフォローもあって、最近は相手のことを考えられるようになってきましたし、ラブリー側が問題を起こすようなことはしないでしょう。問題は、その言葉にまったく反論しなかったプリンセスでしょうね。
 まぁ問題というほどでもなさそうですが、反論しないということは、そう言われても仕方ないと思っているのでしょう。それをラブリーに打ち明けるかどうかで、友情が試されそうな気はします。でも、ラブリーがプリンセスを思いやることができれば、そしてプリンセスもラブリーを信じることができれば、この危機も危機じゃないとばかりに乗り越えられそうですけどね。

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 次回は修行回+キュアハニー登場! キュアエースなみに前触れのない唐突な登場ですが、ゆうゆう=キュアハニー説がありますから、ハニーがどんな登場をするかは見ものです。ゆうゆうと同じ画面に映らないようであれば、仮説は濃厚になりますが、さて・・・。

 というわけで、ハピネスチャージプリキュア!感想でした。

 世界各地のプリキュアが登場したり、増子さんが登場したり、氷川いおなちゃんが初登場したり、新幹部が登場したり、謎の伝説が語られたり、プリンセスに何かあることを匂わせたり・・・こまごまとしながらも、けっこうキーとなる要素がつめこまれていた感のある話でした。伏線回と言ってもいいのかもしれませんが、夏祭りを通じてのひめの成長回としてもじゅうぶんすぎる内容で、非常に満足のいく中身でした。
 増子さんの登場は、文字通り「お祭り回」みたいなサービスで、お祭り作品であるハピネスチャージっぽさが集約されていたようにも思いますね。彼女がレギュラー化するかはわかりませんが、彼女みたいに、各シリーズのパロディキャラみたいな人が登場するのも、これから期待していきたいです。「グハッ」と笑う謎のドーナツ屋さんとか、老婆に優しい街の警官さんとか。
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