寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリティーリズム・オールスターセレクション #01 「スタアの条件」 感想
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 ハピラキ! いっちば~ん! ハピなる! かしこま!
 歴代主人公と次代主人公が夢の競演! 有終の美を飾るお祭りみたいなシリーズがはじまりました。

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 さて、さっそくはじまったプリティーリズム列伝ならぬ、オールスターセレクションですが、なんと! 歴代主人公たちが、可愛らしいSDキャラとなって登場しました。この絵、というか構図(主人公たちが並び立つ)だけでなんだか感涙ものですね。
 そんななか、さっそく「かしこま!」と個性を発揮している、次期シリーズの主人公、らぁらちゃん。しかし、テレビしか見ていない子たちは、いきなり馴染んでいる彼女に「誰コレ?」なんて違和感を抱いてしまいそうです。各雑誌媒体やホームページの方などで、らぁらちゃんへの移行はスムーズに進んでいるんでしょうかね。もしくは、この番組を通じてスムーズに移行させるためのもので、今は違和感があってもいいのかな。
 わたしは、映画ですでに登場を見ていましたから、ここでの登場にもまったく違和感がありませんでした。そういえば、映画であった「劇場版マジカルみおん」の話は、時間軸としてはどのあたりなんだろう・・・? 少なくとも、すでに「劇場版マジカルみおん」は済ませた上で、ここでの集合と言えそうです。

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 そんなわけで始まったのは、プリティーリズム・オーロラドリームの第一話「スタア誕生!」。今回のサブタイトルが「スタアの条件」なのも、このエピソードを紹介するからこそ、合わせてきた感じがありますね。
 当時は「作画が」「モブが」と散々な言われようで、スタッフさんたちも人手や予算の少なさには嘆いていたようですが、わたしとしては、当初から「意外とよく動く」という印象があり、やはり改めて見ても、その印象はそのままでした。むしろ、そういうアクションを実現させるために、モブを単色にしたりと工夫していたのなら、本当、苦しい状況ながら頑張ってくれていたんだなぁと実感できます。
 OP映像も改めて見れば、りずむちゃんのカットにはすでにアンディが登場していたり、本編内で「女神」という単語が出てきていたりと、現在に繋がる要素を感じられますし、逆に、はちみつキッスをするりずむちゃんや、そなたさんの声の演技など、「当初の予定と変更された」ような部分も確認することができて、いい意味での「見切り発車」感というか、第一話なのに新鮮な感覚で見れるのがいいですね。それだけ紆余曲折があって、一話から状況が大きく変わっていくからでしょう。

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 初ショーでフレッシュフルーツバスケットを跳んでしまうあいらですが、やはりCGは、最近のに見慣れていると、ダンスシーンなどにはちょっと違和感がありますね。でもジャンプシーンは問題なく見れますから、このあたりも注力するところとしないところを明確化していたのかもしれません。ダンスに関してはアーケードゲーム準拠だったり?(ジャンプもそうかもしれませんが・・・)

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 今思えば、このときのショウさんのキスはなんだったんだろう・・・という感じですが(女児向けにありがちな、見知らぬ男子とのロマンスといった感じ?)、このときの慌てたあいらの表情がいいですね。二期ラストにもこの表情が出たときは、思わずグッときたものです。
 このとき、大半の放送地区でテロップが出たようですが、例に漏れずわたしのところでも・・・。こういうテロップって、見計らったようなタイミングで絶対に来ますし(最近の記憶だと、べる・なるデュオ初披露のショーでも出ました)、なぜだかそのときの画面との関連性を探さずにはいられなくなります。このときも、突然キスされた衝撃で地球が・・・なんて思っちゃいます。大変な地域の人からすると、不謹慎極まりないですが(苦笑)。

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 見終わった後、話を総括しますが、某カツみたいな格言が出たのは面白いかもしれません。そもそもキッズアニメって、イナイレもそうでしたけど、教育のためか、ことわざや格言をやたらと出しましたよね。そういうノリを感じつつも、プリティーリズムらしい格言がいくつも出てくれるといいですね。
 ただ、終始なるちゃんが空気だったのが気になります・・・。まぁこの中では知り合いらしい知り合いがいませんし、みあ先生のようにどっかーんと前に出るキャラでもないので、一歩引いたところで笑っているのがなるちゃんらしいのかもしれません。なんだか某マージャン作品の主人公みたいな・・・。
 「いきなりプリズムジャンプを跳んだ」という部分にみんな注目していましたが、そういえばあいらは、主人公の中でも唯一「一話でジャンプを跳んだ」キャラなんですね。みあ先生は意外にも失敗していましたし、なるちゃんも見せ場を奪われましたし、そういうところでも、あいらの天才性が表現されていたということでしょうか(それとも心のきらめきの差?)。

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 プリティーリズムCLUBも変わって、今度はらぁらのデビューを応援とのことで、ステージ衣装を考えるという企画でした。これはホームページなどで募集しているものを、この枠もつかって募集した、という感じでいいのかな。
 Prizmmy☆の四人目があやみちゃんからひなちゃんに変わっていましたが、それが実にさりげなく、そしてまったく触れられなかったのが、芸能界の恐ろしさを感じた気がしました。まぁ、前回のCLUBのときで、すでに交代は済ませたと言えなくもないですが・・・。
 らぁらのデザイナーさんも登場しましたが、「オールスターセレクション」の衣装デザイナーというのはどういうことやら? ホームページのキービジュアルでは(本編のSDキャラもそうですが)、松浦さん作画のオールスターズが描かれていますが、その衣装を考えた、ということでしょうか? ということはタカラトミー・シンソフィアのゲームスタッフということなのかな? らぁらのデザインについて答えていましたし、この櫻井女史は、むしろ次期シリーズ「プリパラ」のスタッフなのかもしれません。というか、スタッフは継続してそちらに携わる、ということなのかな。
 どちらにせよ、この実写コーナーが、いわゆる「アイドルバラエティ」みたいな感じではなく、ちゃんとアニメ(というか作品)に触れてくれたのがよかったです。バラエティもファンにはいいんでしょうけど、アニメ内容と乖離しすぎている気がして、うーん、と首を傾げたくなってしまいますからね。

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 OPだけでなくEDも当時と一緒で、嬉しいやら驚いたやらですが、個人的には「オールスターセレクション用」のOPEDを期待していた部分もあるので、そこは残念といったところ。
 OPではスタッフロールがまったく同じだったので、「まさかEDも?」と思いましたが、ちゃんとなるちゃんやらぁらちゃんがいたりと、EDのスタッフロールはオールスター仕様になっているようです。それにしても、懐かしいEDだなぁ・・・。

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 ゲームの方も、オールスター編のものが放送されました。公式サイトで見れますけど、松浦さんの新規ビジュアルがどの娘も可愛いですね・・・。
 しかもオールスターデュオとかで、作品を越えたペアを組んでいるのがまたいい。りんねちゃんとみあは、何となく関連性を感じますし(同じジャンプを跳ぶとか)、ジュネ様とみおん様も、その「格ゥ!」やポジション、実力などは似ていると言えるでしょう。はぁ、みんな可愛い・・・。

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 さらに、最後の大盤振る舞いなのか、今までなかった「ゴールドバージョンをプレゼント」するキャンペーンも! こういうのがあると、嬉しいと思える反面、「ああ、終わるんだなぁ・・・」と実感してしまいますね。それにしても、このゴールドのキャラストーン、人によっては一生の宝物になりそうですよね。いいなぁ、欲しいナァ・・・。

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 さぁて、次回はディアマイフューチャーの第一話を振り返り、という感じみたいですね。一般的な(?)評価は低いようですが、わたしはオーロラドリームに負けず劣らず好きでしたし、このめまぐるしい感じが総集編っぽくてなおさらいいですね。
 今回とはまったく話が繋がりませんから(むしろ一年ほどかっとばしてしまってます)、初見の人には(特に女児)相当辛いんじゃないかと思いますが(笑)。それとも、初見の人でも「おおまかなあらすじだけ知りたい」人には、意外といい総集編になったりするのかな? らぁらちゃんのように、色んなことを学んでいく、ってスタンスなら見やすいのかも。

 というわけで、プリティーリズム・オールスターセレクション感想でした。

 新作パートがフラッシュっぽいながらも普通に可愛く、しかもけっこう表情豊かに動いてくれるので、そこ目当てで見るのもぜんぜんよさそうです。
 個人的には、みあがどっか~んと喋って動いてくれるだけで嬉しいですね。あいらは、一期・二期と登場していますし、声優さんも三期には頻繁に登場していましたが、みあは一年、声優さんも三期では一回のみと、なかなか機会がありませんでしたから、このセレクションで、思う存分「みあ成分」が補給できそうです。
 まぁ、誰のファンにせよ、このオールスター終了と共に、そういったこともできなくなると思うと、悲しいところではありますが・・・。
 しかし、最後の祭りになりそうですし、このカオスな構成の総集編を、今は心から楽しもうと思っています。ノリも、同じタイトルだけあって劇場版と似ていますからね。あちらはプリズムショーメインでしたが、こちらはストーリー重視で振り返っていけそうです。

 脚本が懐かしの赤尾でこさんになっていましたから、SDキャラの掛け合いなどは、でこさんが考えているっぽく、そのあたりも安心です。
 それに、話数から考えると一期から四話分、二期から四話分、三期から四話分という選出になりそうですし、その選出話数をうまくバラしてくれたら、OPやEDも毎回違うものが見れて楽しいかもしれません(というか全OPEDを流してくれたり?)。
 あと、展開的にいくと、一巡目はAD一話、DMF一話、RL一話という選出になりそうですが、そうなると二週目移行の選出エピソードにも注目ですね。プリティーリズムは大事な回が多すぎますし、人気回を選出してしまうと、本来の目的である「アイドルのための心得」からズレていってしまいそうですから、歴代主人公たちをちゃんとピックアップした話になっていきそうです。そして、最後は各最終回の選出かな?
 場合によっては、最終回は選出基準には当てはまらないかもしれませんが、もし三回連続最終回なんてパターンになると、毎週号泣みたいな感じになりそうで、今から怖いです(苦笑)。
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ミンキー○モ地震
魔女っ子物のクライマックスシーンでは地震が発生するというジンクスにプリティーリズムも仲間入りですね。

そうそう、今回はみあちゃんが目立っているのが私もうれしいです。キャラクターとしては私も好きなんですよ。

オードラドリームの第一話をテレビで見た時にはもう少し動きにぎこちない感じがあったので、DVD化する際に、カットを増やしたり、音のタイミングを合わせたりなど、いくらか修正をしているのかもしれません。

ストーリー的にはリズム闇落ちは欠かせないんだけれど、さすがに出て来ないかな。どの話が来るか予想するという楽しみもありそうですね。
2014/04/20(日) 02:17:37 | URL | セラフィー #nC.ztqL6 [ 編集 ]
こんばんは。
プリティーリズムオールスターセレクションを最後まで悔いなく見尽くしたいと思います。

冒頭は、SDキャラだったのが、私は気になりました。いつもの作画にしてほしかったです。

始まって、びっくり!「少女は華やぐ!」が懐かしすぎて、嬉しかったです。
全部3年前と同じ内容なのは、またまたびっくり。
それでも、3年前なので、懐かしく感じられました。

あいらママ、パパ、うるえるにまた会えて嬉しいです。
うるえるの大きくなった姿が見たかったと思いました。

プリティーリズムクラブは、1期の時は、作品について「あいらちゃんよかったね~」とか感想言ってたりしてましたよ。作品のコーデのこととか…

1期の時は、コーデとか勉強になったけれど、
2期、3期は企画などが多くて、時に3期は、ずっと原宿プリズムストーンの企画などでしたが、地方の私からすると、原宿プリズムストーンに家が近い人目線じゃないのかと思って見ていました。
2014/04/20(日) 20:52:54 | URL | めいめい #- [ 編集 ]
Re: ミンキー○モ地震
魔女っ子物で地震・・・そんなジンクスがあったんですね。まぁ、プリティーリズムが魔女っ子かは賛否分かれるところかもしれませんが、一昔前の「魔女っ子変身もの」には近いところがありますからね。

オーロラドリームのテレビ放送版は、さすがに録画が残っておらず、また、当初は気合を入れて見ていたわけでもないので、DVD版を見せられていたとしても違いがわからないです。面目ない、というか不甲斐ない・・・。

でも、そういう追加がなされているのなら、ディスクは「買い」でしょうね。もともと買うつもりでしたが、未だに踏みとどまっているというか、色々と入用で・・・(遠い目)。
BOXが出てくるのをずっと心待ちにしているのですが、エイベックスがスポンサーだったり、実写パートの兼ね合いとかで、なかなか難しいのかな・・・。

闇落ち展開については、ADにとって大きな回の一つですが、「アイドルデビュー」に必要な回かと言えばちょっと疑問ですし、意外と徹底して「アイドルデビュー」の参考になる回を選出してくるんじゃないかと思っています。むしろその方が「ガチ」っぽいというか、スタッフさんの本気を感じられていいと思いますし、あまり重要すぎる回は、セレクション形式の本作とは相性が悪いでしょうからね。

ADならMARs結成や恋のライバル回、せれのんに初敗北した回などがよさそうです。本当、選出される話を予想するのが楽しみで、三年間楽しんだファンにとっては、いいシリーズだと言えるでしょう。同時に、シリーズの終焉なのが悲しいところですが・・・。
2014/04/22(火) 14:08:11 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
実写パートについては、実店舗「プリズムストーン」の宣伝や、アイドル「Prizmmy☆」の宣伝も兼ねていましたから仕方ないとはいえ、やはり一期みたいに本編に触れたり、今回のようにらぁらちゃんに触れてくれた方が、「一緒に楽しんでいる感」が出ていいんじゃないかな、と思いますね。まぁ企画モノの中には面白いものもありましたし、二期では実機でゲームをしたりしましたから、全てを否定しているわけじゃないです(実写パートはオール否定な人もいますけど・・・)。

SDキャラについては、これまた賛否あるかもしれませんが、それを言うなら映画のときだって、すでにペンギン先生とモモ(+ペアチアやペアチャムたち)というとてつもない低予算(感)でしたし、そもそも「過去を振り返る」という内容で、アレ以上どうすればいいんだという側面もあると思います。わざわざ新規アニメーションにしても、バストアップで口パクしてるくらいでしょうし、キャラクターデザインや作画をどこに合わせるかという問題も出てくると思います(某プ○キュアも、オールスターズは苦労していますから)。まぁ本作なら、ゲーム新弾のビジュアルのように松浦さん作画でいいとは思いますけどね。

映画も一応「オールスターセレクション」というタイトルですし、そういう意味では、「新規パートはフラッシュによるキャラクター」というコンセプトは変わってません。それなら、表情豊かで可愛らしい動き満載の今の手法は、わたしはそれほど嫌いではありませんね。できた絵を動かしているため、ある意味「作画崩れ」みたいなものも心配しなくていいです。歴代の主人公が一堂に会して「オールスター」感もありますし、とにかくかわいいからよし!

でも、強いて工夫をするというなら、本編中にワイプを出して、よくある「映像バラエティ」みたいな形式にしてみたり、過去シリーズにあった、総集編をキャラクターたちが懐かしんだりする「コメンタリー」形式にしてみても面白いかったのかなぁと思います。

あまりスタッフさんたちに無茶はいえませんが、一応監督は菱田さん、脚本に赤尾さん、絵コンテ日歩冠星さんなどはシリーズを知り尽くした人たちですし、新規パートでも何か面白い掛け合いがないかなど、けっこう期待しています。

そういえば三期は、シリーズに縁のある声優さんが多く登場しましたけど、ヒロくんこと佐々木さんや、うるえる役の子は、一人を除いて出てきてくれませんでしたね。佐々木さんに関しては体調やスケジュールもあったのかもしれませんが(でもJスターズで幽助をやってたはず・・・)、うるえるについては、もう一人の子も出て欲しかったですね(一人は幼少期結くん役で登場)。まぁ、れいな役高森さんや、かりん役津田さんも出ていないので、「全員」というのは無茶なんでしょうけど、欲を言えば、可能な限り出て欲しかったところです。やっぱりモバ○スは忙しかったりするのかな? でも内田さんはずっと出ていたしなぁ・・・。
2014/04/22(火) 14:27:12 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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