寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ハピネスチャージプリキュア! #11 「謎のメッセージ!キュアハニーの秘密!!」 感想
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 キュアハニーが本格的に参戦!
 彼女のことがよくわかる農業回でしたが、謎のメッセージってけっきょく何だったんだろう?

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 今回のアバンは前回のラストだったため飛ばすとして、本日の歴代コメントはキュアマーチ! 相変わらず川村さんの作画は素晴らしいですが、思い返してみれば、スマイルプリキュアでは本編をまったく(というかほとんど?)描いていなかったはずですし、そのせいか、ハッピーもマーチも、いい作画だけれど「ちょっと違う」感じが拭えません。グッズやアニメ誌のイラスト、円盤ジャケットなどではよく見るんですけどね・・・。
 直球勝負という彼女らしいキーワードが出たのもいいですが、横の髪束をモフモフする動きや、風が吹く演出なども、キュアマーチらしさがあってよかったですね。
 担当プリキュアが多いから仕方ないですが、川村さんの担当率(担当プリキュア登場率)が凄まじいです。ドリーム、ハッピー、アクア、マーチ・・・オールスターのときの話で「描いても描いても終わらない」みたいな軽口(愚痴?)を読んだことがありますが、まさにそういう感じだったろうなぁと思わずにはいられません。川村さん、本当お疲れさまです。

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 妖精との挨拶は、マナみたいで礼儀正しい感じがしますね。でも「前からお姿は~」と言ったということは、リボンの懸命なぬいぐるみのマネは、まったく意味がなかったんですね(苦笑)。
 しかし、それだと何故バレたのだろう? と疑問です。リボンが誤魔化しきれず、動いているところをゆうゆうに見られてしまっていたのか、それともゆうゆうは、妖精という存在を知っていて、そのデザインの共通項などから、リボンも妖精ではないのかとアタリをつけていたのかもしれません。もし後者だった場合、ゆうゆうが知っている妖精が誰なのか、という疑問も出てきますが・・・。

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 もともと助っ人も欲しかったためか、はしゃぎまくるめぐみと、振り回されて目を回すゆうゆうが可愛いです。というかゆうゆうが可愛い(直球)。
 混乱しつつも、「どうしてキュアハニー?」と尋ねるひめ。ひめは「どういう理由(動機)で?」というニュアンスで尋ねましたが、ゆうゆうは「名前の由来は?」という感じに受け取ったっぽいです。

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 ハチミツが大好きだからキュアハニー・・・ハニーキャンディーを常備しているくらいですから、わからないわけじゃないですが、肝心の彼女がハニーキャンディーを舐めていた描写はあまり(というかまったく?)なかったですし、あまり「ハチミツ好き」という印象がないのはちょっと違和感のあるところです。あの歌のせいもあって、「ご飯大好き」しか印象にない・・・(苦笑)。
 思うに、彼女は好きなものを共有したがる(広めたがる・布教したがる)感じがありますね。歌のときもそうでしたし、ハニーキャンディー常備も、きっとそのためでしょう。このとき表示された「キュアハニー」のフォントがキューティーハニーっぽくて笑いました。同じ東映の作品ですから、意識したフォントっぽそう。
 本作は、「名前の由来」をちゃんと明示していますね。愛が大好きだからキュアラブリー、姫様だからプリンセス、ハチミツが大好きだからキュアハニー・・・ならばフォーチュンは? 運命が好きというのはちょっと変な感じですし、運命そのものというのもよくわかりません。なにやら過酷な運命を背負っているからキュアフォーチュンなのでしょうかね・・・。

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 聞きたかったことは名前の由来ではなく、「動機」の部分だったため、改めて強く尋ねるひめ。人見知り故に疑り深いのかもしれませんが、キュアフォーチュンに嫌われている現状があるからこそ、「よく知らないプリキュア」については、極度の警戒心があるのかもしれません。変身前がゆうゆうだからこそ、余計に。

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 急に色っぽい表情をしたかと思えば、フラリとしゃがみこむゆうゆう。ハラペコキャラ故、お腹が減って動けなくなるのはわかりますが、ひめ的には、そして視聴者的にもはぐらかされた感じがありますね。
 というか、今回の作画がすっごく可愛いです。しかもよく動く。個人的には一話以来じゃないかというほどのクオリティです。時々こういう回があるから、プリキュアはやめられませんね。もちろん、前回の大事故みたいな回もあるわけですが、それもまたアクセントになっていいです(苦笑)。

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 前回で一緒に名乗りをしたからか、タイトル時にもキュアハニーが追加! 登場するだけではなく、ちゃんと「ハピネスチャージプリキュア」になることで、やっと仲間(チーム)になるんでしょうね。
 こうなったことで、右下の空白が気になってきました。恐らくキュアフォーチュンが入るんでしょうけど、彼女たちみたいにニコやかな表情をしている彼女を想像できないので、今から楽しみですね。
 そして、画面構成的に、それで打ち止めっぽいですね。今回は四人チームが最終形かな?

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 パンケーキを食べる一同ですが、料理ができる同士とあって、ゆうゆうとリボンは意気投合。そんななか、もくもくとパンケーキを食べているひめが可愛いですね。

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 アカシアのハチミツをかけるといい、といって自前(?)のハチミツをかけるゆうゆうですが、ある意味、プリティーリメイクに通じるお節介を感じますね(プリリズ信者並みの感想)。
 これだよ、求めていたものは! といいたくなるシーンでしたが、こういう描写が前もってあれば、ゆうゆう=ハチミツ好きという個性を強調できただろうに・・・と思いますね。でも、よくありがちな「マヨラー」みたいに「何にでもマヨネーズをかける」というのは、ちょっと違うんでしょう。相性や調和を重んじ、ハチミツを最適な場面でかける・・・それを重視しているからこそ、今までハチミツシーンがなかったのかもしれません。そこまでハチミツに愛情とこだわりがあるとすれば、今までそういったシーンがなかったのも納得できますね。
 でも、それならハニーキャンディーくらいは舐めてもよかったような・・・あ、でも「布教」というシーンが大事だとすれば、「舐めながら布教」というのも変かな・・・。けれど、「あー、おいしい」という感じで「見せつけて宣伝する」という方法も、アリちゃあアリだったような。

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 ブルーが出張から帰宅し、お土産についてゆうゆうと楽しそうに談笑します。さすがに、ここではつっこまずにはいられなかったひめ。吹っ飛ぶ周囲と、冷静なブルーが面白い構図ですね。
 ブルー様は「ゆうゆうをプリキュアにしたのは僕」と打ち明けます。この文章、まったく問題ない内容のはずなんですが、彼が言うと何かこう・・・とても犯罪臭いです。そもそも「彼女を○○にした」というのは、そこにどんな言葉が入ろうと、変な想像をしてしまう一文と言えます。

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 世界各地で愛の結晶を飛ばしている(意味深)。ああ・・・もうブルーをまともな目で見れません(最初から見ていなかったとは言わない)。
 思うに、彼が男性なのが、いかがわしく聞こえる一つの原因だと思います。でも、この大使館の男女比で見ても、神様を女性にするのはバランスが悪いですし、かつてクイーン関係などで何かひと悶着があったのだとしたら、神様=男性の姿というのは避けられない設定なのでしょう。
 それならそれで、「愛に無知」な感じであればいいと思いますが、ブルーはそういう感じではなく、恋愛禁止を提示するあたり愛についてはよく知っているようですし(失敗経験もあるようで)、そのすべてを知り尽くしているプレイボーイっぽい感じが、何となく変態チックに見えてしまうんでしょう。「世界各地で少女たちを○○にした」という字面が、破廉恥ではなくてなんなのでしょう(半ギレ)。

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 ゆうゆうはめぐみがプリキュアになる前からプリキュアをやっていたそうで、だとすると、ほぼ「放送開始前から」ということになりますね。めぐみがプリキュアの歌を楽しそうに歌っているとき、内心(わたしそのプリキュアなんだよ・・・!)と言いたくてたまらなかったりしたかもしれません。
 しかし、それにしてはテレビ番組でキュアハニーが取り上げられた形跡がありませんし(歌が流行っていない)、あまり積極的には活動していなかったのでしょうか。
 増子さんがその間にキュアハニーに注目していなかったのかも気になります。ハピネスチャージプリキュアに注目するくらいですから(オイ)、歌いながら戦うという(歌って戦う?)斬新なスタイルのプリキュアは、真っ先に注目していいはずなんですけどね・・・。この世界のプリキュアという存在が、やはりイマイチつかめません。キュアハニーレベルなら、そこらじゅうにいるってことでしょうか? 「誰でもプリキュアになれる」が本作のスタンスなら、有り得ない話じゃないですね。

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 登場にもおいしさを優先するから今まで黙っていた、と言いますが、小さく「それだけじゃない」とつぶやくゆうゆう。そりゃあそうですよね。ゆうゆうは二人の正体には気付いていましたから、それなら何故黙っていて、すぐハピネスチャージプリキュアに参加しなかったのか、という疑問が当然ながら浮かびます。
 それを何度も追及しようとしているひめですが、またはぐらかされてしまいます。
 ゆうゆうは時間と場所だけ伝えて「秘密を教えてあげる」と言い残して去ってしまいますが・・・あれ? サブタイトルの「謎のメッセージ」は? と疑問に思わずにはいられません。今のがそうだったのか、それとも別に出てくるのか・・・。全部見た今でも、「謎のメッセージ」がなんだったのか判然としないのです。

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 歌うプリキュアに対して作戦会議をしている幻影帝国。数多いる(はず)のプリキュアのうち、一人のためにわざわざ対策を立てているのはせせこましいというか小さい感じがしますが、それだけ危機を見極め、対策する頭は持っているといったところでしょうか。
 クイーンは辛辣に、歌の歌詞をバカにしますが、これ、遠回しにホッシーワさんもバカにしている感じがしますね。ご飯とお菓子という違いはありますが、歌詞の内容は二人ともほぼ一緒でしたから。
 そして、今回はナマケルダさんが出撃することが決まりました。「食べ物は胃に入れば同じ」というナマケルダさん、どうやら怠惰のためであれば、食事による幸せさえ放棄しているようですね。元ネタであるキリギリスは、楽しいことには前向きだった気がしますし、てっきり食べることは好きそうな気もしましたが、それはホッシーワさんの担当なのかな。

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 ヤマヤマ山ガール、かわルンルン、というボイスで変身しためぐみ。というか、それ山ガールなんだ・・・?
 ボイスも、ヤマヤマガール、の方が語呂が良かったんじゃないかなぁと思います。

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 キュアラインも当然ながら持っていたようで、そのゆうゆうから色々と指示された三人。
 「キュアハニーの秘密を教えてあげる」という言葉だけで、ここまで連れ回されて(というか指示されて)、それに付き合う三人が良い子に見えます。まぁ「キュアハニーの秘密」と言われちゃあ、行かないわけにもいかないでしょうけど。

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 薄々気付いていたという誠司の感性や性格は、やはり一般人代表という感じがしますね。多少大らかというか、細かいことは気にしなさそうな感じがありますが。でも出来る男すぎて、そんじょそこらの男では太刀打ちできなそう・・・。
 ひめはずっとゆうゆうの本心を疑っているため、その怪訝な表情を変えることがありません。要件も言わずこう連れ回されては、なおさら懐疑心を強めるだけでしょうね。

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 推定の変身ポーズを取りながら、下衆の勘ぐりをしてしまうひめですが、そう思うのも無理はありません。薄々気付いていた誠司、まったく気付かなかっためぐみ、そして隠されていたことを疑うひめ・・・三者三様の反応がいい対比になっていますね。
 悪い顔をして高笑いしたあとの寂しそうな表情が、ひめの内心を思わせてちょっとグサッときます。傍若無人に見えて繊細な彼女は、ゆうゆうには裏切られたように思っているんでしょうね。ひめだからこそできる展開や表情だと言えます。

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 見事な棚田に到着したところで、作業をしていたご老人(?)に話しかけると、なんとゆうゆうでした。格好がそう連想させてしまったところはありますが、なんだか年季が入っていて、初見では本当にご老人かと思いました。こういった場所で農作業という、先入観もあるのかな・・・。

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 ゆうゆうのおじいちゃんとおばあちゃんも登場しましたが、これでゆうゆうの家族が、今のところ一番多く登場していることになりますね。今だ登場親族ゼロ人のひめとはすごい対比だ・・・。この対比も、何か意味があったりするんでしょうか。
 大森ご飯にはすぐ馴染んだひめですが、疑っている現状もあってか、そんなに馴染めていないように思います。他人を信用できないことが、彼女にとっての孤独だったのでしょう。姫という立場は色々と敵対勢力から狙われることもあるでしょうし、王国内部で人間の汚い部分を見たことがあるのかもしれません。そういう結果、「疑り深い性格」になってしまって、それが孤独を生み出していたのかもしれませんね。

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 久しぶり(?)の即興変な歌! 遠くに見える誠司がいい味出してます。
 進む方向が逆、という感想を見て、「本当だ」と気付くくらい農作業には詳しくないわたしですが、言われてみれば変な感じです。植える場所を確認したり全体のバランスを取るには、後退していく方がわかりやすくて最適なのでしょうか。

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 秘密が知りたいだけなのになんでこんな・・・という愚痴が聞こえてきそうですが、いわゆる現代っ子や、そうでなくても現実的な子であれば、そう思っても仕方ないかもしれません。わたしもどちらかと言えばそういうタチですし・・・。
 二枚目の光と影の表現がいいですね。暑い感じや、思い悩むように影が差している感じ、色々とひめの心情がわかるような気がします。未経験のことだろうから、意外と「悪くない」とか思っていたり?
 ひめの髪型が農作業バージョンのおさげになっていますが、これがまた普段と印象が違っていいですね。おしとやかというか、幼さがアップしている感じがあります。作画のせいもあるかな?

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 そんなとき、カエルに驚かされて尻餅を突いてしまうひめ。驚いたときの表情は、とても姫様とは思えない下品な感じでしたが(笑)、中の人が出てくるあたり、彼女らしいというかなんというか。中の人の服装って、現在のひめと同じ服装になるのかな?
 ワタワタと動いて尻餅を突きましたが、そのときの動きが素晴らしく気合入っていましたし、そこで作画の良さを確認した人もいるのではないでしょうか。散々な目に遭って泣いてしまうひめですが、そこもまた可愛い。一連のシーンが可愛すぎるでしょう・・・。
 でも、こう髪が長いと確実に汚れちゃっていますよね。もうちょっとまとめた髪型にするか、汚れたら汚れたように描いた方がよかったような・・・。そのあたりにこだわってひめの髪を汚すのも方向性が違うかもしれませんし、このあたりはアニメ的表現として流すしかなさそうです。

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 すぐに駆けつけてくれたゆうゆうが、ひめを引っ張り上げます。このときのひめも可愛い・・・。

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 稲作を通じてゆうゆうのことがわかってきたひめは、少なくとも「裏切られた」という疑念は晴れていたように思います。そもそも、その「裏切られた」ことも何かの間違いであってほしいとか、自分の思い過ごしであってほしい、とひめは考えていたんでしょうね。リボンの言葉に対しての返しが、そうだったんだろうと思わせます。

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 ピンポイントでやってきたナマケルダさんは、ゆうゆうの祖父母を犠牲者に。そういえば相手には正体バレしているので、こんな風に身内ばかり狙われる、なんてこともありえるんですよね。あれ、これってけっこうヤバイんじゃあ・・・。
 カカシサイアークの足は、本当にカカシっぽくなっているのかと思ったら、よく見ると片足立ちしているだけなんですね。ここではナマケルダさんでよく見えていませんでしたが、後のシーンでやっとわかりました。

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 大森ご飯のときも思ったことですが、このカビが生える「支配」は本当に凶悪そうです。本物のカビではなく、空間をナマケルダ色に染めているだけのようですから、カビらしい実害はないっぽいですが、ホッシーワさんのお菓子空間やオレスキーの砂漠空間みたいに「世界を作り変えている」のではなく、「カビを繁殖させている」ように見えるのが、その凶悪さの理由でしょうか。他二人みたいにまるっと世界が変わっていくなら、むしろ凶悪さはないように見えます(倒せば元通りとわかりますからね)。
 チョイアークたちが田んぼで遊んでいますが、微笑ましいながらも、これまた凶悪な振る舞いですよね。犬を投げ合うみたいに、ナチュラルに酷いことしています。サイアークの支配は倒せば戻りますが、こういう実害部分はどうなんだろう・・・。戦闘中の土地や建物の破壊が戻らないとしたら、チョイアークたちのこういった行動も、その後まで影響が残りそうですよね。

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 変身後、名乗りがなかったですが、それがまさか三人名乗りの前フリだったとは・・・。
 慣れない足場で戦いにくそうなのがリアルです。しかし、その後いったん回収されて植えなおしされるのがなんだか笑えますね。これじゃあカカシサイアークというより、田植えサイアークだ。

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 そこへやってきて、飴はいかが? とマイペースなゆうゆう。それを飛ばされ、「争いは嫌い」と言いながらも戦うために変身します。基本的に戦いは嫌いだけど、大切なもののためには止む無し、ということですね。
 やはりナマケルダさんが食べ物嫌いというのは、ちょっと違和感がありますね。食べるというのは怠惰と同じくらい娯楽的で、なおかつ堕落への道のようにも思いますが、やはりその思想はホッシーワさんの担当なのかな。ナマケルダさんは「怠ける」や「嫌がらせ」に特化した考えなのかもしれません。

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 満を持して、キュアハニーの変身!
 すでに黄色キュアならではの作画のよさが垣間見える変身コールでした。手をかかげたときの腋がすさまじい・・・。
 ミラーボールをクルリンするときの構えが横なのがかっこいいですね。ちょっとしにくそうですけど。
 他の二人と同じくバスタオル状態なのに、なぜだか露出が多いように見えてドキッとしてしまいます。手足が長いからかな? それとも七枚目や八枚目みたいに「バスタオルを隠す」ような構図が多く、肌色率が上がっているから?

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 ミラーボールを回したあと、ハートを撒き散らして装着していく、というのは他キュアの変身と同じ感じですし、意外と他シリーズに比べて「黄色優遇」っぽい作画の違いは見受けられませんでした。それだけ、ラブリーやプリンセスの変身シーンもすごいと言えます。
 頭のリボンをつけるときの「カンッ」という音がちょっと気になりましたが、概ねいい変身でした。ブーツを装着したとき、ブーツというより太ももが大きく描かれていたのも気になる・・・というかドキドキしちゃいます。
 ハートに沈んで服を装着するところですが、そこも元気いっぱいに足を広げるのが、ハニーらしくないというか、彼女の多彩な側面を垣間見た気がします。

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 ラブプリブレスのときからそうでしたが、変身中に武器を出すところが、本作と他シリーズの違いですよね。こだわっているわけじゃないようですが、監督さんもその部分を特徴にしているらしいです。
 ラブプリブレスは武器っぽくないので、変身の一環と思えましたが、ハニーバトンは完璧に外付けの武器なので、変身の流れで出されると驚きますね。でも、それによって決めポーズに幅が出ますし、なかなかいい本作だけの個性だと思います。しかし、このときに限らず、ハニーの太ももがむっちむちや・・・。

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 ハニーバトンで四葉を描き、「あの」決めポーズをするキュアハニー。ああ、やっぱりそれがポーズだったんだ(笑)。かっこいいんだか面白いんだかよくわからないそのポーズが大好きです。にょきにょきする動きも可愛い。
 しかし、キュアハニー=四葉に繋がらないのがちょっと違和感ありますね。お米やハチミツ、歌との関連性はわかりましたが、なぜに四葉?
 どうやら一説には、キュアロゼッタのデザインやら設定やら、何かを継承している(再利用?)部分があるらしく、四葉はその名残のようですが、詳しいことはわかりませんし、噂程度なので、サラッと流しておくことにしましょう。今後、四葉に関わるエピソードなどで補完してくれればいいわけですし。あまり期待はしないでおきますが。

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 景気付けに一曲、という感じで歌い始めますが、それがまた強力だからズルいですね。開幕歌ぶっぱ安定という感じです(格ゲーマー並みの感想)。
 ラブリーたちが癒されているのは微笑ましいからいいんですが、歌に聞きほれてケツを振っているチョイアークたちが気持ち悪いです(直球)。

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 しかし、ナマケルダさんとそのサイアークには、幸せな歌も通用しませんでした。ナマケルダさんいわく、「曲を聞くのも面倒くさい」と怠惰っぷりを見せ付けていますが、そういえば元ネタのキリギリスって、ずっとバイオリン弾いていたんじゃなかったっけ? と思い、彼の音楽への関心のなさは、もう元ネタとはほとんど乖離しているんだなぁと思いましたね。でも、もしかするとキュアハニーを通じて、音楽への情熱を取り戻すこともあるのかも、という想像もできます。そういう展開があったりするかな?
 聞くのも面倒くさいってどんな状況だろう、とちょっと気になります。怒って耳に入らない、とかならわからなくもないですが(東方○助のように)。
 三人の幹部は、それぞれ三人のプリキュアと因縁が生まれるかと思いましたし、それはほぼ確定ですが(ナマケルダさんとラブリー、ホッシーワさんとプリンセス、オレスキーとハニー)、キュアハニーだけは、幹部三人と因縁が生まれたように思います。圧倒的な追加戦力として幹部二人(オレスキーとホッシーワさん)に好成績を残していましたが、その対抗手段としてのナマケルダさんの戦いっぷりは、いい感じでバランスが取れていますね。というか、バランスを取るために、ナマケルダさんがキュアハニーに有利になった感じでしょうか。

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 キュアハニーを助け、仲直りをしたプリンセス。というか、仲直りしたのかは微妙なラインですけど、こういう「ナァナァ」な感じで仲直りできるのは、友達ならではじゃないでしょうか。
 以前までのプリンセス(ひめ)なら、もっともっと考え込んで、塞ぎこんでいた可能性は大いにあります。でも、ここで気持ちを打ち明けられたのは、今までの成長あればこそでしょうね。ちょっとした人間関係でもこじらせていたひめだからこそ、こういう「普通」っぽいシーンで成長が垣間見えます。

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 ハピネスチャージプリキュアの名乗りも、三人バージョンへ! プリンセスとハニーが仲良さそうなのはいいのですが、その分ラブリーが浮いている感じがします。名乗り時もプリンセスとハニーの間に割って入るようなところがあり、ポージングも一人だけということが多くてカワイソウ。これはキュアフォーチュンの追加が待たれますね・・・。
 ハートキャッチのときの三人名乗りはバランスが非常によかったのですが、ハピネスチャージの最後のポーズは、左右の二人が補佐役みたいなポーズになっていて、バランスがいいと言えばいいんですが、ラブリーを強調しているようなポーズには違和感がありますね。リーダーを持ち上げるというのも悪くはないのですが、やはり全員が個性的なポーズをしていて、それでいてまとまっている、というのがプリキュアのチームポーズの定番ではないでしょうか。個人的にはそっちを期待したため、最後のポーズだけはちょっと残念でした。

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 そしていきなりのフォームチェンジ。ポップコーンチアのカードを、リボンがいつの間に持っていたんだろうという疑問はありますが(前回入手カードは山ガールですし、わざわざゆうゆうが、持っていたカードをリボンへ渡していた?)、ハニーバトンもリボンモードになり、アメリカンな応援の動きが色っぽいです。
 キュアハニーは可愛いですが、+セクシーさもあるので、その大人っぽさと子供っぽさのギャップがいい味出しています。それを変身前と変身後で表現したキュアエースとはまた違い、一つの姿で色んな側面が見えるのが面白いですね。キュアハニー・・・底が知れない。

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 平和でなければご飯はおいしく食べられない。歌のときもそうでしたが、とにかくキュアハニーは「博愛主義」という言葉が似合いますね。食事も音楽も、言ってしまえば娯楽みたいなもので、世界が平和でなければその真価を発揮できません。そして、それらを思う存分楽しみたい、楽しんでもらいたいからこそ、平和を愛し、平和のために戦うのでしょう。

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 ついにハニーバトンによる浄化技が解禁! やっぱりあったんだ。
 そして、その規模に目が点になりました。え? え? なんだか地球が映っているんですけど? しかもメチャでかい四葉が、大気圏突入してきているんですけど??

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 巨大な四葉のエネルギーがサイアークに直撃します。ハニーのバトンさばきに見惚れますが、それと同じくらい、四葉が直撃した光景が凄まじかったです。なんちゅー攻撃力なんや・・・。
 辺り一面が消し飛んでいたように見えましたが、本質は浄化技ですし、あれで支配された空間もろとも浄化して、世界を元に戻していそうです。けれど、とてもそうは見えない凶悪な破壊に見えたのがなんとも(苦笑)。
 しかし攻撃力の演出としては見事なまでに凄まじいですし、あの演出にちゃんと威力が伴っているなら、今のところ作中トップの攻撃力(浄化力)を持ってそうですよね。
 これもハニーバトンの力によるものが大きそうです。というか、技に対するイマジネイションの差かな? テレポートや回復まで出来ますから、強い攻撃力というのも各々が想像で設定しているとか。

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 労働の後のご飯は格別・・・これもまた、「みんな一緒に食べたら美味しい」という表現と同じくらい、定番っちゃあ定番ですね。直近でドキプリのニンジン回があるので、ついそれを思い出してしまいますが、こちらはレギュラーメンバーの家が飲食店であり農家でもあるので、より自然にこの「食育回」へ持っていってました。

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 なぜキュアハニーとなって戦うかは、戦闘中や今の会話でわかりましたが、なぜ隠していたのかという真相が、ついに・・・って、「言うのが恥ずかしかった」だけかい!
 いえ、よくよく考えれば、あれだけプリキュア好きを公言しているめぐみに、「プリキュアなんだよ」と打ち明けるのはそれなりの覚悟がいったでしょうし、ちょっとした有名人やスター、もしかしたら「変人」扱いされているかもしれないプリキュアだと打ち明けることは、それなりの勇気が必要なのでしょう。
 このときの顔を隠したりする一連の動きがすごく可愛い。ここでも作画の良さを実感しましたね。まぁ要所に限らず、今回は全体的に作画がよくて大満足でしたが。
 ひめの呆れたような怒ったような、ある意味自分のポジションが脅かされているみたいな反応が面白いですね。「ゆうゆう可愛すぎる・・・わたしの立場が・・・」みたいな感じで(笑)。

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 今回ゲットしたのは先生のカード。次回予告でさっそくこれを使用しているらしいシーンがありますが、それならハニーの新フォーム「ココナッツサンバ」(だっけ?)はいつ入手するんだろう。ポップコーンチアも入手した気配はないので、どちらのカードも元々ゆうゆうが持っていて、リボンに渡しているのかもしれません。
 しかし、そうなるとやはり気になるのは、ハニーを担当している妖精の存在ですよね。担当妖精なんていないのか、それともフォーチュンを担当しているグラサンが兼任なのか・・・。
 あと気になるのは、別のプリキュアが持っていたカードをファイルに入れることでも、「大いなる願い」に近づくのか、ということです。もし近づけるなら、複数のプリキュアがひとつのファイルを埋めれば、それで大いなる願いに到達できそうですよね。そのかわり、複数人で願いが一つなのだとしたら、それをめぐって争いなども起こってしまいそうですが。

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 次は隣町の田植え、と言ってひめの手を引くゆうゆうですが、これがシャレに聞こえないから怖い。ひめも一瞬血の気が引いたのではないでしょうか(笑)。なんとなく「夕日に向かってダッシュ」な展開を思わせる構図でしたが、それにしてもいい登場回・農業回でした。ひめとゆうゆうの間に溝もなくなり、いいチームになっていきそうです。
 あれ、でも何となく、めぐみの影が薄くなっていっているような・・・?

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 そんな矢先の次回は、めぐみをクローズアップした野球回!? 今回の農作業もプリキュアでは恒例と化しつつありますが、野球回も、これまた恒例ではないでしょうか。そろそろゲーム回やクイズ回もあるなこれは・・・。
 作画は今回ほどのクオリティはなけれど、いつも通り安定しているという感じですね。ただ、ストライクになってぐるぐる回って倒れるラブリーが、やたらと細かく描かれていたように思います。こういう「ちょっとしたシーン」に作画の良さが感じられるのもまた面白いですよね。プリキュアに限らず、アニメ特有の楽しみ方ではないでしょうか。

 というわけで、ハピネスチャージプリキュア感想でした。

 キュアハニーが参加したことで、ハピネスチャージプリキュアの戦力がさらにアップ。そもそも二人の時点で苦戦していたんですから、キュアハニーが参加したことによって、幻影帝国としても本腰を入れなくてはならない相手になったのではないでしょうか。
 というか、オレスキー将軍がまたナリを潜めたのが気になりますね。そもそも二人が不甲斐ないということでやってきたのに、キュアフォーチュンやキュアハニーにはしてやられましたし、彼もそこまでいい戦績をあげていませんが、これからどうなることやら。
 もしかすると、オレスキーは有能ということもあって、他の地域なども担当しているのかもしれませんね。だからそちらで手一杯だったりして、なかなか登場しないのかも。しかしそれ以上に、ナマケルダさんが頑張っているのが気になります。怠け者なのに働きすぎじゃないかな・・・? 退屈しませんぞ、とも言い残していましたし、退屈しないのは彼にとって、存在意義の否定になりそうなものですが、どうなるんだろうか。
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