寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリティーリズム・オールスターセレクション #04 「ライバルイコール友達」 感想
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 今回のテーマはライバルと友達について。
 プリパラのキャラクターはまだいまいち判然としていない状況ですが、らぁらにも、プリズムシリーズで登場したようなライバルが登場するんでしょうかね。

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 何やら悩みながら登場したらぁら。さりげなく自己紹介してくるあたり、あざといというか、アピールポイントをよくわかっているというか、オールスターセレクションのお決まりはわきまえていますね。むしろ、今回らぁら以外の自己紹介が省略されていたのが気になります・・・。
 MARsにとってのせれのん、あんちゃんにとってのわかなちゃんという感じで、自分のライバルが誰なのかを考えているようですが、ライバルを欲しているということは、ライバルが成長にとって大事ということはわかっているようですね。つまりライバルとの切磋琢磨ではなく、ライバルの探し方が、らぁらにはわからなかったのでしょう。
 RLのライバル関係であんちゃんとわかなちゃんを挙げるのはいいセンスをしているかもしれませんが、その場にいるなるちゃんとそのライバルを挙げなかったのはちょっとカワイソウというか何と言うか。でも、なるちゃんはべるちゃん相手にライバル意識を持って切磋琢磨していたわけではないので、いい友達、いいパートナーではあるでしょうけど、ライバルとはちょっと違うように思いますね。
 そして、とんちんかんなことを言いながらも、ライバルのことを一番理解してそうなのはみあ先生。そんなみあ先生が実体験を交えて、友達やライバルについて教えてくれます。

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 本日のお題は「ライバルイコール友達」に決定! もうこれが答えのような、とても素晴らしいタイトルに見えるんですが、せっかくなのでエピソードも見ておきましょう(オイ

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 久しぶりにタッキー登場! もしかするとリアルではイベントなどでタッキーと会う機会があるのかもしれませんが、アニメしか見ていないわたしには非常に懐かしいです。このほわーっとした声が最高に癒されますね。

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 プリティートップへの入学が決まったと思ったら、グレイトフルシンフォニアなる大舞台に挑もうとしていて、紹介エピソードだけ見ていると、とんでもないカットを感じますが、このエピソードは、放送当時も「やっとか」とか「いまさら?」というくらい、待ちに待ったこの二人の出会いのエピソードだったので、みあたちに焦点を当てるという意味では、実に違和感ない繋がりだったように思います。
 当然ながら、プリズムスタァとしての成長っぷりや、グレイトフルシンフォニアなる大舞台、プリズムショー界をとりまく状況など、色々なことが起こっていますが、そこは総スルーしても問題ないでしょう(苦笑)。あくまで、みあとヘインの友情の話という点に注目しておけば。

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 純さんの出生の秘密が語られましたが、本作だけ見ている人は突然すぎてついていけませんよね(苦笑)。そういえばこのシーン、純さんのお父さん役は、DMFでのユンスやRLでジョーを演じた波多野さんでしたが、ユンスを除けば、事故で死亡する役を二回も演じているんですね。もしプリティーリズムシリーズがまだ継続したとして、波多野さんが出てきていたら、事故で死亡する可能性を考えた方が良さそうなくらいの割合です(笑)。
 あんな崖っぷちのお墓なんて作ることができるんだろうか、というツッコミは置いておくとして(どうやら作れるらしいですが・・・)、そこに花束を手向けるシーンは、RLでジュネ様の回想に出てきた聖さんを思い浮かべますね。むしろ、あのシーンはわざと純さんと重ねていたようにも思います。聖さんの初登場時は、純さんの再来かと思うような雰囲気がありましたからね。指導者的立ち位置にいる不思議イケメンという感じで。

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 DMFはCM入りのときにシルエットクイズがありましたが、このシルエットを見たときは「あれ?みあ?でもみあは一話くらいですでに登場していたような・・・」と思ってしまいました。しかし答えは「子供みあ」で、ちょうど失念していたため、虚を突かれましたね。シルエットじゃ全然わかんない・・・。

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 みあとヘインの子供時代と出会いが描かれました。当時も「二人の描写が薄い」とは言われていたので、このクライマックスで描かれたのはいいタイミングだったと思います。謎に包まれていたからこそ、周囲も疑問に思っていましたし、引っ張った甲斐のあるいいエピソードだったと思います。
 みあがヘインのお陰でプリズムショーを知り、興味を持てたのは、RLでいうおとはちゃんみたいな感じがありますね。おとはちゃんも、べるちゃんのお陰でプリズムショーの門を叩くことができましたし、みあもヘインがいたから、プリズムショーを知ることができました。そういう「きっかけ」が友人というのは、すごくいい要素だなぁと個人的には思います。
 「友達のために」というのはまた違ってきますが、「友達がいたから」という理由はすごく好きですね。よくある「成功者へのインタビュー」なんかでは、だいたいの場合、ある出会いや他人からもたらされたものが転機となって、成功への鍵になっていたりします。そういう出会いができるというのは、すごくいいことだと思いますし、それが友人で、今もその友情が続いているなんて、すごく綺麗な物語性を感じられます。・・・さっきから「すごい」しか言っていませんが(反省)。

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 DMF一話のときにせれのんの姿は見えていましたが、本作から見ている人は「誰コレ」状態だったことでしょうし、ここでやっと、「ああ、関西弁の司会者なのか」みたいに思ったことでしょう。まぁそれも正しくはないんですけどね(苦笑)。
 上画像の子供みあみたいに手をわたわたさせていますが、思えばSDキャラだったり、こういう「アニメ的表現」があったのも、DMFの特徴かもしれません。ADでもまぁまぁあったとは思いますが、DMFで増え、RLでは少なくなった印象がありますからね。そういう意味では、RLはアニメ的表現が(ほとんど)排除され、リアルな表現が多めだったかもしれません。

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 この落書きは、グレイトフルシンフォニアへの布石というかヒントというか、アイデアの一部であり原型だったはずですが、それらも前後の脈絡がないので、まったく意味不明になっていますね。見ていたファンなら理解できるでしょうけど、本作から見ていると、そもそも「シンフォニア」という単語でさえ何のこっちゃ状態のはずです。一応、RLから見ている人なら、シンフォニアという単語がたびたび登場していたのはわかったでしょうけど。

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 最後に総括ですが、それはまぁサブタイトルまんまという感じでした。どちらかというと、このシーンはなるちゃんからふった「友達と書いてライバルと読む」のあたりからの「読み方が違うネタ」になり、最後には「あいらと書いてぎゃふんと読む」でシメた一種の漫才と化していました。ぷよ○よでの対戦前の掛け合いの「まんざい」を思い出す感じです。
 しかし、「先輩もライバルになれる」はいいとして、「あいらと書いてぎゃふんと読む」というのは、「あいら=ぎゃふんと認識していた」というよりは、むしろみあが「あいら」と呼ぶたび、実はぎゃふんと言っていた=負けを認めていた、という感じになるんじゃないかと思います。ぎゃふんと言うのは、こけてしまったときですからね。でも、うーん、なんだかこんがらがりそうな表現で、言葉遊びの迷宮に入ってしまいそうな予感がしますね(苦笑)。
 ここで律儀(?)にぎゃふんしたあいらが先輩らしいというか、あいららしいというか、SDキャラでもちゃんとぎゃふんするんだと感心しました。すぐ立ち上がって不服そうに腕を組んでいるところは、ちょっと納得いってない風で、それもまた面白かったですが。
 最後に、やたらとヌルヌルしたフラッシュ特有の動きで腕をワキワキさせながら、「ぎゃふんのセンター!」と意気込んでいたらぁらですが、それでいいのからぁらよ・・・。まぁ、ぎゃふんは何度も立ち上がるためのものでもありますし、ぎゃふん道も極めれば、アイドルへの道には続いてそうですね。

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 次回は一期の名シーンがやってきますね。まぁ名シーンはいくつもありましたが、そのなかのひとつと言っていい回です。AD第21話の「嵐のサマークイーンカップ」だったかな?
 この様子だと、二巡目となる現在は「ライバル」関係をメインで描いていくようです。でもDMFでの「ライバルイコール友達」でライバルとの友情を伝え、ADでの「ライバルは大事」でライバルの大切さを伝え、RLではどの回をつかって、どういうアプローチで「ライバル」について伝えるんでしょうかね。
 やはりドリーミングセッションでの決定的敗北で、なるちゃんとべる様の間に生まれた大きな溝を描くのがいい方法かもしれません。「ライバルとの出会い」みたいな感じで。

 というわけで、プリティーリズム・オールスターセレクション感想でした。

 前後の流れは完全に無視して、大事な要素だけを語っているため、ファンとしてはその話の要点を再確認できるから非常にいい総集編になっていますが、初見の人は、新事実やらサイドストーリーやらが容赦なく進んでいるため、「???」状態になっていないか心配です。でも、ある意味この効果で、レンタルショップに走る人がいるかもしれませんし、そういう効果があったら嬉しいですけどね。
 気付けばもう二巡目も半分が判明し、総数のうち半分の話数が消化されつつあります。もう、あっという間にオールスターセレクションが終了しそうで、とても寂しいところではありますが、なるちゃんたちの最後のお仕事をしっかりと見納めていこうと思います。輝くヒントを手に入れたらぁらが、ちゃんと輝けるかも見届ける使命が、プリティーリズムのファンにはあるような気がします。
 勝手に使命感を感じちゃってるだけかもしれませんが、それでも、プリティーリズムのファンが取れる数少ない行動のひとつではないでしょうか(我ながらクッソメンドクサイこと言っているなぁと反省したくなる文だ・・・)。
コメント
コメント
プリティーリズム終了が近づいてきて、辛いものがありますね。
最後まで、悔いなくプリティーリズムを応援し続けますよ。

7月に、劇場版プリティーリズムのDVDが発売されると聞き、いつもはツタヤで借りたりするけど、もう最後なので、買いたいと思って予約しました。ランキング外の曲がDVDに入ってないのは、少し残念です。

でも、最後にDVD発売嬉しいです。
7月はプリパラに変わり、プリリズが恋しくなる時期なので、DVDを見てハピラキ、ハピなるになります!
2014/05/09(金) 22:44:06 | URL | めいめい #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
コメントありがとうございます! 終わりが近づくのは真剣に寂しいですが、本作を通じて、らぁらにしっかりとその精神を受け継がせているようなので、決して悲観せずに、最後まで主人公たちのコーチングと、お祭りのような本作を見守りたいと思います。

劇場版の円盤化はわたしも最近知って驚喜しました。あの映画は本当に特殊で、一応劇場で楽しんだものの、プリティーリズムの三年間を振り返るには本当にいい作品だと思います。

ラストにらぁらが出てちょっと整合性がとれなかったり、ノミネートされていない曲は見れないのは残念ですが、手軽にたくさんのプリズムショーを楽しみたいのにはうってつけでしょうね。ミュージックコレクションについてきた特典DVDも見てみましたが、やはりテレビ放送より映像が荒かったりしたので、個人的にはBDでも発売するのが非常に嬉しいです。

プリキュアの例になりますが、プリキュアはオールスターズDXをBDでも出すことで、そっちの需要(ターゲット層)を確認し、そこからBD-BOXを発売する今の流れができています。プリティーリズムでも、そんな風にこの劇場版BDの売り上げで、BD-BOX発売の流れになってくれたらなぁとひそかに期待しております。
2014/05/10(土) 11:02:01 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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