寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ ハピネスチャージプリキュア! #14 「ヒーロー登場!あいつはいかしたすごいやつ!!」 感想
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 楽しい潮干狩りで陰鬱な気分を発散!
 500回記念の特別コメントや、仮面タクマーも登場し、ほんのちょっとだけお祭り気分な回でした。しっかり幸せチャージして、ファントムとの戦いに備えます。

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 今日も今日とて、プリキュア狩りに興じるファントムさん。暗い廃墟のような場所で、半裸の少女たちが倒れているのは、もう本当に「勘違いしてくれ」と言わんばかりの如何わしい現場のように思ってしまいます(オイ
 最初に出たプリキュアは、一瞬「メルシィプリキュア?」かと思いましたが、あちらはフランスだったのに対し、こちらはイギリスのプリキュアらしいので、別人のようですね。他にも色んな国のプリキュアが出てきましたが「(国名)のプリキュア」ではなく、ちゃんとチーム名などを伝えて欲しかったです。何プリキュアなのかすごく気になる・・・。

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 そんな状況を嬉々として(?)語るのは、ご存知増子さん。なんだか緊張感のない世界観ですが、幻影帝国の侵略も、「小国が暴れている」程度の認識だったりするんでしょうか。この世界の住人のファンタジー耐性が強すぎる・・・。
 あまり危険視していないからこそ、自衛隊なんかも動かないんでしょうし、人々もどこかのほほんとしていて、こういう番組でも、まるで「ちょっとしたお騒がせニュース」程度の扱いに見えます。平和ボケしているのは日本人らしいですが、この世界が本格的に危険を実感するときはやってくるんでしょうか・・・。それこそ、クライマックスはそうなったりしそうですね。

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 それはそれとして、町内の潮干狩りへ行くことが決定。えーっと、強敵が現れたら空手でオッス、みたいな展開を期待していましたが、ここでなぜ潮干狩り?
 まぁ、特訓展開はすでにやってしまったので、パターンを変えることは悪くありませんし、ブルーの言い分を信じるなら、プリキュアたちは戦闘力よりも幸せなモチベーションでいることの方が大事なのでしょう。愛で戦うプリキュアですから、いくら戦闘力があっても、愛がなければダメなように。
 そういう意味では、キュアフォーチュンは戦闘力だけあって、愛がないパターンかもしれません。復讐に燃えるのもわかりますが、それだけでは乗り越えられない障害もきっとあることでしょう。あれ、こういう生い立ちで戦っていた孤高のプリキュアに、なんだか覚えがあるような・・・。

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 !?
 そ知らぬ顔で「キュアフォーチュンです」と登場した彼女に笑いましたが、すぐにラブリー、プリンセスに追いやられて困り顔を晒しているのが可愛らしいです。彼女がこのチームに加入した際の苦労が垣間見えるようです。というか、現状からは考えられないこの状況も笑えますね。プリンセスと仲良くしていますし、彼女たちが変な服(失礼)を着ているのも変わっていて(店頭で貰える限定プリカードの服?)、「今回だけ」という特別感がありました。
 500回記念だからこういうコメントだったのはわかりますし、サプライズ感もあってすごくよかったのですが、逆に言うと、今回の「500回記念」的な要素がこれくらいしかなかったのは残念でした。本編中に歴代プリキュア的な姿をこっそり登場させたり、聞き覚えのある台詞をつかったりなどなど、アニバーサリーに相応しい回が欲しかったといえば欲しかったのですが、そこだけは残念だったかもしれません(はっきり言って仮面ライダーパロディは、アニバーサリーには力不足でした)。
 何気に驚いたのは、この特別コメント作画が青山さんだったことです。時間に余裕があってじっくり描けたからかもしれませんが、かなりキャラクターデザインに忠実ですね。オールスターズは「あらゆるデザインを違和感なく調和させる」作業もあって、ああいう絵柄になってしまうのかもしれませんが、こういう風にデザインに忠実に描くことも、青山さんなら朝飯前ということでしょうか。それにしてもすごく忠実だ・・・。似せやすく描くことができるデザインの秀逸さもあるとは思いますけどね。

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 バスバスバスガイド~、と変身しためぐみですが、このときの変身音声も、ちょっと語呂が悪くて変な感じでした。ニンニンニンジャや、たんたん探偵、せんせん先生なんかは語呂がいいんですけどね。「オノマトペを二回繰り返す」縛りがあるからか、「バスバスガイド~」とできないのが語呂が悪く感じる理由でしょうね。
 本来のバスガイドさんはタイツなどを履いているからかもしれませんが、めぐみのミニスカートや生足(に見える)が非常に色っぽいです。スカートも、普通ならこんなプリーツスカートみたいなものではなく、スーツに合わせるタイトスカートみたいな感じだと思うのですが、どうなんでしょう。こんなスカートのバスガイドさんもいるのかな。

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 仮面タクマー登場! しかしマスクはライダーマン風!
 彼の登場にまおちゃんはウンザリ顔です。めぐみとブルーの恋愛(?)模様を描いたり、めぐみと誠司の幼馴染を描いたように、今回は主人公より年下の、まおちゃん世代の男女の関係を描いた感じがありますね。でも視聴層的には、むしろまおちゃんたちの方が身近に感じられるかもしれません。
 普通ならウンザリするところですが(オイ)、ここで彼に同調してあげて、褒めて気分をよくさせるのはさすがめぐみですね。ひめとの出会いを思い出します。こういうお世辞(天然褒め上手?)がうまいのもめぐみの特徴ですね。
 目からビーム出すよ、とかは真実言っちゃってましたが、もし、まおちゃんがニュースなどでキュアラブリーを追っかけていて(憧れていますし、ラブリーには助けてもらっていますから)、ラブリービームのシーンを見ていたなら、ピンときちゃいそうなものですが。平和ボケしている今の人々では、気付くことはないのかな?

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 めぐみの変な歌の独壇場と化したバス内ですが、子供たちばかりなので、むしろ好評だったかもしれませんね。そういえば、めぐみの変な歌って、作中で誰からも批判されていないような気がします。誠司にしろ誰かにしろ、「またその変な歌?」みたいな反応があってもいいように思いますが、確か誰も言ってませんでしたよね? ハニーの歌でさえ、ひめやひとみちゃんが一度は批判したというのに。
 口の中の人も絶好調でしたが、実際、バスガイドさんがこうやって歌うことってあるんでしょうか。やはり、基本的にはご老人相手で、観光名所の説明をしている印象ですが、要望があれば歌うという感じなのかな。めぐみは要望がなくても歌いそうですが(笑)。

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 散々はしゃいだ割にバスでは車酔いで大人しくなったり、この時期の少年にありがちな騒がしさとはいえ、それが鬱陶しそうなまおちゃん。いやぁ、よくわかります。かつて、自分がそうだったり、もしくはこういう同世代の少年が、ひとりはいたものです。
 自分に実害がないから迷惑じゃないはずなんですが、その自分勝手さ、自由奔放さ、それらが視界に入ったり耳に入ったりすることで、なんだか鬱陶しく思えるんですよね。やたらと騒がしいウザい系の芸人みたいな感覚でしょうか。

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 海に着いたとたん、作画が可愛くなる場面がありました。今回はこのあたりにマンパワーが注がれていた感じです。
 タクマーも元気が戻りますが、その調子の良さも、まおちゃんとしてはウンザリする部分だったようです。

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 焼きおにぎりがめちゃくちゃおいしそうでした(小並感)。
 鉄板とかならまだわかるのですが、網で焼きおにぎりって焼けるんだろうか・・・。網にくっついたり、ボロボロと崩壊しそうな気がします。よほど固く握ったとか、水気多め粘り気少な目とか、ちょっとした配慮で焼けるのかな。それともそんなに気にせずに焼いちゃってもいいとか? どうしても、綺麗に焼き色もつかず、ひっくり返せば網に米粒がくっついてしまう未来しか見えません。むしろ試してみたいかも・・・。

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 ハッスルして転んでしまう仮面タクマー。これもあるあるですね。旅先でこけて骨折してしまったり(目逸らし)。

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 こちらは出会った頃から仲のいいゆうゆうとリボン。家庭的な考え方の波長が合うんでしょうね。

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 一方ひめは、顔面に水を喰らって驚いていました。「活きがいい」で片付けられましたが、いくら活きがよくても、ここまで勢いよく水が出るものでしょうか。自分がハマグリをよく知らないだけかな・・・。

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 タクマーの猛烈な貝掘り行動は、なんだかX-MENで誰かやってそうな動きに見えました。ウルヴァリンやセイバートゥースあたりがやってそう(適当)。

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 めぐみマンとゆうこマンが隊に加入! リーダーになれてご満悦のタクマーですが、めぐみマンはいいとして、ゆうこマン・・・名前の響きが、なんとなく卑猥な・・・そうでもないような・・・。
 予告どおり、ひめだけはヒメルダー呼ばわりでしたが、これはタイミング的にも、やっぱりキカイダーを意識せずにはいられませんね。それともハカイダー?(どっちでもいい)

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 三馬鹿ことオレスキートリオ。ナマケルダさんたちは、ずっと付き合わされているからか、オレスキーの扱いにも慣れてきたようです。
 そういえば、オレスキーって初回以外は、ずっとこの二人を引き連れている気がしますね。輝いている自分を誰かに見て欲しいからでしょうか。そう考えると、自己顕示欲が強いだけでなく、寂しがり屋にも見えてくる気がします。

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 タクマーたちを見て手伝おうとするも、それを周りにやんわりと止められるめぐみ。そして、好きだの嫌いだの、恋だのということをちょっぴり吹き込まれますが、それによって、ブルーからの抱擁(だよね?)を思い出します。恋愛ドラマにもまったく興味がなく、鈍感の極みだった彼女がこういう反応をするのが初々しくていいですね。やはり、女子が顔を赤らめるときは、恋愛絡みでこそ映えるというものです。
 卓真くんたちの方でも、ちょっとした三角関係が起きそうになっていましたが、それを臭わせるようなまおちゃんの微妙な表情、立ち位置、そして演出がここは冴えていましたね。深く掘り下げられることはないかもしれませんが、めぐみに恋愛の素晴らしさと辛さを伝えるため、この三角関係が今後描かれるかもしれないとしたら、ちょっと期待してしまいそうな伏線(の可能性)でした。

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 オレスキーはまたも神輿で登場! ぶっちゃけ以前の使い回しですが、同じ水場ですし、この登場が彼らしいというのには賛同できますからね。でも、ロシア風の名前と軍人という設定なのに、神輿というのがちょっとミスマッチのような・・・。まぁ戦車であらわれたら、それはそれで物々しすぎますし、これくらいがちょうどいいのかな、演出としても。
 今までヘタレっぷりを見せていたタクマーですが、ここぞというところでまおちゃんたちを守るのは、男を見せたところでしょう。この世界観で、彼ほど勇敢で危機意識のある人が、他にいるだろうか・・・。
 実際に幻影帝国に襲われると、危機感を抱く人はそれなりにいるようですが、引っ越したり外出を控えたり、そういう根本的な対策はしていないんですよね。襲われる危機感はなさそうですし、幻影帝国の規模も考えると、彼らに襲われるのは事故に遭う確率くらい低いものなんでしょうか。それにしては、かなり地球は侵攻されているっぽいですし、単なる事故や通り魔とは言えないレベルの警戒は必要なように思います。
 そんな低確率(のはず)の幻影帝国の被害に、短期間で二度も遭遇したまおちゃんが相当のレアケースではないでしょうか。今後も何度か被害にあって、なんだか危ない症状や副作用が出ないか心配です。

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 相変わらず、チョイアークはさりげなく鬼畜なことをやりますね。授業参観で似顔絵を描くという亜久里ちゃんのクラスに乗り込んで、似顔絵を破いてまわるなんてこともしちゃいそうです。
 サイアークはハマグリサイアークでしたが、顔が普段の真っ黒タイプではなく、縦縞タイプ(ハマグリ)になっていたのが何気に珍しい?

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 戦闘が開始されましたが、今回はちょっと低調な作画でしたね。でもOP映像やバンクをつかい、うまく戦闘を表現していたと思います。なまじ技が多いので、バンクも豊富になっていくんでしょうね。
 どうせならラブリーはラブリービームを使えばよかったのにと思いますが、ここ最近はビームの出番が多かったですし、この後のフラメンコ状態での戦闘がよかったので、こういう構成の戦闘もたまにはいいなぁと思いましたね。
 戦闘開始時、何気に「ゆうこマン」や「ヒメルダー」とハニーたちは名乗っていましたが、もし他の誰かに聞かれたり、鏡にされた卓真くんたちに聞かれていたら、正体がバレちゃっていましたよね。危ない危ない・・・。とはいっても、正体をバラさなくてもすでに周りの人たちを巻き込みまくっているので(今回のように)、もはや「巻き込まないために正体を隠す」という約束は有名無実となってしまっていますけどね。

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 ある程度あしらった後、いつもとはちょっと違う決めポーズをしているのが、作画の低調さもあって笑えます。ハニーは、仮面ライダーZXの変身ポーズ? プリンセスは、現行戦隊のトッキュウ5号っぽい(笑)。
 フラメンコ状態で戦いを継続したり、「美しきプリキュアの魂が」という台詞があったりするのは、いつもと違うバトル展開でよかったですね。台詞は「唐突になんだ?」と思ったものの、キュアホワイトの台詞のオマージュだとすぐにわかりました。
 でも、オマージュうんぬんを抜きにしても、例えばOPの歌詞に「プリキュアの魂が輝く限り、この世界の幸せは無限なんだから」とあったりしますから、「プリキュアの魂」というのも、実はハピネスチャージでは重要な要素なのかもしれません。「無限」というキーワードも重要そうですけどね(ハートキャッチの無限シルエット的にも)。

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 おいしいところはキュアハニーがいただく!
 まだハニーバトン諸々の販促期間中でしょうし、そもそも彼女一人で攻撃する方が、尺的にも、時間対効果で考えてもよさそうです。ラブリーとプリンセスのツインシュートと同格か、それ以上の威力がありそうですからね、このスパークリングバトンアタックは。

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 戦闘終了後、プリキュアたちに声をかけられる仮面タクマー。同世代の女子たちにもモテて、プリキュアからも褒められて、誠司同様、彼もおいしい役どころだなぁ・・・(血涙)。
 彼も、自分がヒーローとしては力不足であることを実感していたようですが、こうやって報われたのが、何気にいいシーンでした。ある意味、「ヒーローとは」という問いかけに答えを出した回だったかもしれません

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 くしゃみをする前のリボンがやけに色っぽい声を出していましたが、それはそれとして、ついに登場したハニーの第二のフォーム「ココナッツサンバ」。
 しかし、リボンから出てきたカードがすごーく自然にゆうゆうのものになっていましたし、カードはどう配分されているのか気になりますね。設定上、ラブリーがバレエをつかったり、プリンセスがヒップホップすることも可能でしょうけど、フォームがこうやって「専用」みたいな扱いになっているのは、何か理由があるのかな。それとも、好みとか得意不得意とかで決めているのかな。
 「どんな技を出そうかな」というのも、よく考えるとすごい台詞ですよね。普通なら「どんな技が出せるフォームなんだろう」と気にするところですが、逆に技に指定がない以上、どういう技を作り出すか、常に彼女たちは考えなきゃいけないんでしょうね。そういう意味じゃ、他のシリーズよりけっこう大変そうです。でもその代わり、応用力とか、いざというときの対応力はハピネスチャージ勢は優秀そうですよね。

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 おいしそうにハマグリを食べるひめが微笑ましい。
 そういえば、この潮干狩り大会には大人の姿がまったく見えませんでしたが、さすがに主催からここのバーベキューまですべて彼女たちがやったわけじゃないですよね? まぁゆうゆうや誠司がいれば、なんだかできちゃいそうですが、見返してみればバスの後ろの席にちょっと大人っぽい人が見えていますし、監督役が何名かいるんでしょうね。でも、その人たちをまったく映さない意図とは一体・・・。映してしまうと、「子供たちの楽しい遊び」という空気が壊れてしまうからでしょうか。

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 このラストカットは、なんだかセンチメンタルで好きですね。ひと夏の思い出みたいな感じで。
 あれ、でも次の回って母の日回だったはずですが、四月でひめと出会って百日経っていたとしたら、母の日はとっくに過ぎているんじゃあ・・・。
 ・・・ま、まぁ、ひめとの出会いは四月以前だったということでしょう。それで全部解決!

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 さて、次回は母の日回ということで、ゲストキャラの登場ではなく、まさかのひめがメイン! でも、まさかというほど意外ではないですね。両親不在という特殊な状況ですし、このタイミングで語るには絶好のエピソードなのでしょう。
 敵の本拠地に乗り込むという意味でもすごくハラハラする内容ですし、大量の鏡が、なんとも不気味な絵面です。そして、玉座にある二つの黒い鏡もなんだか禍々しく、もはや墓標のように思えるそれが両親だと思うと、ひめの辛い心中を察しますね。
 ハートキャッチのときも、母不在の母の日でしたが、長峯監督はそういう喪失による話を描くのが、けっこう得意というか、好きだったりするんでしょうかね。まぁ、何はなくとも、非常に気になる話になることは間違いないでしょう。

 というわけで、ハピネスチャージプリキュア感想でした。

 平凡なように見えて、ちょこっとだけアニバーサリー感のあった今回ですが、やはりそこまで必要性(必然性)を感じる話には思えませんでした。本筋に注目するなら、めぐみがブルーを意識しはじめたということと、暗い気分を吹き飛ばすという役には立っていたくらいでしょうか。プリキュアたちのモチベーション向上と、恋愛展開の示唆、ヒーロー論などが語られたと思えば、それなりには重要回だったかもしれません。
 大事な話がいくつも続くのは、ハピネスチャージっぽくはないかもしれませんが、こういう平凡回は、どうしても印象が薄くなりがちなので、ドキプリ好きのわたしとしては、すべての話に重要性や必然性、必要性を付加してほしいですね。そうすることで、いわゆる「捨て回」みたいな扱いの話を出さないで欲しいのです(今回であれば、「絶対に潮干狩りに行かなければならない」理由が欲しかったところです。浜辺に伝わる神様の伝説を調べに行くとか、ファントムを倒すヒントが浜辺にあるといった「副目的」を設定するとか)。
 もちろん「捨て回」なんて言い方は、視聴者側の勝手な解釈ですし、そういう何もない話の積み重ねで意味を持たせる場合だってあります(大切な日常などを表現する際に)。なので、完全なる捨て回なんてものは、この世には存在しないかもしれませんが、往々にしてそういう判断をする視聴者もいたりしますし、なるべくなら、そういうことのない話を、わたしとしても見たいところです。しかし、それだとドキプリテイストになってしまうでしょうから、カラーを変えるという意味では、こういうのもアリなんでしょうけどね。ドキプリが好きすぎる弊害が出ている気がします・・・。もっと冷静にならなければ。
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