寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリティーリズム・オールスターセレクション #06 「自分の中の壁」 感想
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 今回はRL初期の印象的だったエピソード「あんちゃんVSわかなちゃん」回!
 オールスターセレクションでは、主人公を取り上げていないエピソード紹介は今回が初めてですが、学ぶことがたくさんある回ですし、RLは中心に据えられるキャラクターがたくさんいますし、まぁなるちゃんはエピソードが僅少なので、仕方ないっちゃあ仕方ありません。

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 今回はあんちゃんとわかなちゃんのエピソードを紹介。ライバル展開のとき「あんさんに対してのわかなさん」みたいな感じで言っていたのは、このエピソード紹介のためだったと思えば納得ですね。それだけ、二人の対立というのはRL序盤の山場でもありましたし、RLを代表するといっていいぶつかりあいでしたからね。なるちゃんVSべるちゃんは圧倒的な敗北でしたし、その後も「競い合う」という感じではなかったですから、そういう意味では「ライバル関係」はあんちゃん・わかなちゃんをピックアップする方が適任なのは明白ですね。

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 エピソード的に、すでにいとちゃんが敗北したところからスタート。改めてみなくても、このあたりのシーンでモモはかなり辛辣なことを言っていますね。いとちゃんにグッサグサと言葉が突き刺さっていそうです。
 しかし、この敗北ムードの暗い感じも、初期特有の弱々しさがあっていいですね。ここから成長していくんだという、ふつふつとした熱意が芽生えはじめている予感がします。

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 一方エーデルローズ陣営は、一部(おとはちゃん)を除いて険悪ムードです。足の引っ張り合いが激しいですが、昔の仲良かった二人を思うと、こうなってしまったのがなおさら悲しく思いますね。おのれエーデルローズ!

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 この時期やマイソングには占い設定が垣間見えるわかなちゃんですが、このシーンも、よく考えれば弱い自分を占いで鼓舞しているように見えますし、控え室でヒステリーを起こすべるちゃんに通じるところがありますね。おとはちゃんは別にしても(オイ)、エーデルローズのトップでいるためには、足の引っ張り合いを勝ち抜き、こうやって自分を強く奮い立たせないと、立っていられない場所なのでしょう。
 そういう意味では、トップアスリートもやっている自己暗示は有効そうですし、占いで自分を占うというのも、案外いい方法かもしれません。強い自分になっていくことで、次第に占いに頼らなくなったと考えると、占いがなくなっていったのも頷けますね。

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 相変わらず面白いイントロのマイソングですが、無事2連続ジャンプを終え、大きな失敗もなくショーが終了します。
 前回のAD回で「無難にまとめてきた」とあいら・りずむペアを称しましたが、今回のわかなちゃんもそんな感じでした。「無難」というのは、こういう展開ではある意味負けフラグですよね。
 わかなちゃんも、試合には勝てましたが、「心の壁を破る」という勝負では負けたことになります。

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 べるちゃんの不敵な笑み・・・。決して爽快感のある笑顔ではなく、粘着質な、いやらしい微笑みでした。このときのべるちゃんには、他人の不幸は蜜の味なんでしょうか・・・。

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 すごい表情で叫んでいるわかなちゃんですが、それだけ彼女の中では、許しがたい出来事だったのでしょう。わたしも後悔で悶え苦しんだときが何度もありましたが、そういうとき、こんな顔をしていたように思います。本気で後悔するとき、ぶつけどころのない、そして自分にぶつけるしかない怒りというものが湧いたりしますからね。
 その後、あんちゃんに対して「泣くくらいなら、最初からしなければいい」とつぶやいたわかなちゃんですが、彼女だって、そんな顔をするくらいなら、最初から挑戦していればいい、というブーメランになっている気がします。

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 このシーンはいつ見ても「事案!」と叫ばずにはいられないくらい、犯罪的な絵面に見えますね。会長の行動も考えものですが、なによりなるちゃんの小柄さと服装と体型が、犯罪臭を醸し出します。
 当時は「純さんの再来かな?」と思った、聖会長が声をかけてくるシーンですが、やはり指導者だったことからも、聖さんは純さんに似た立場にはいるんでしょうね。純さんが現役だとすれば、聖会長は元マネージャーですから。
 そして、なぜ徘徊したのかいまいち不明だったりんねちゃんの行動ですが、べるちゃんに声をかけに行ったのはいいとして、このときから、ジュネ様を探していたのかもしれませんね。りんねちゃんは徐々に成長したり記憶を取り戻したりしたわけではないので、最初から「天羽ジュネを倒してこの世界の使者に成り代わる」目的の元に動いていたように思います。

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 なぜここで見ていたのか疑問なわかなちゃんですが、挑戦より安定を求める戦い方をしている以上、相手のミス待ちになりますし、そういう意味では相手の演技は気が気じゃないんでしょうね。しかもここで3連続ジャンプなんて聞いちゃったものだから、ここからあんちゃんの演技終了まで、わかなちゃんは気が休まらなかったことでしょう。「あんな顔」を晒したのと同様、こういう心臓に悪い戦い方なのも、彼女のスタイル(エーデルローズの流儀)の弊害でしょうね。
 べるちゃんもストレスでヒステリーになっていましたし、そんな負荷を背負うくらいなら、全力を出して負けた方が、まだ健全でしょう。その方がさらに成長できるでしょうし、転ばない方法を選ぶよりは、転んだときの対処法や、すぐ起き上がる仕草を学んでいくべきです。

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 あんちゃんのソロショーは見ていると元気になりますね。そしてお尻アピールが魅惑的すぎて辛い。
 予測では、あと二回ほどRL回があるはずですが、RLに限らず、残りの話数、どういうプリズムショーがピックアップされていくかも注目ですね。劇場版のベストテンとはまた違ったところ(ストーリー)に焦点をあてたセレクトなので、あと残りでどんな話、どんなショーが選ばれるのか楽しみです。

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 3連続ジャンプに挑戦したあんちゃん。このときのフェザー初登場や、新規映像になった新ポップンキャンディロケット初披露など、このシーンはめちゃくちゃ滾りましたね。1クール目のクライマックスはこの次の回とはいえ、ハラハラ具合やワクワク具合でいえば、1クール目の頂点はここだったようにも思います。この次の回は、べるちゃんの圧倒的実力に完敗・・・という雰囲気でしたからね。

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 、ここでまさか(そこまで「まさか」じゃない?)の失敗! 改めて見直すことで、終盤のわかなちゃんの失敗シーンが、いかにこのシーンと酷似した演出になっていたのかわかりますね。安定戦法に徹したわかなちゃんも、ラストで挑戦者となったことを考えると、とても感慨深いです。

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 あんちゃんが涙するシーンも、何度か引用されたりして、印象的なシーンとして目に焼きつきました。ここがピークという言い方はしたくないですが、あんちゃんは、他のキャラクターより早く障害にぶつかったため、早めに成長したと言えますね。しかもこの障害が大きかったばかりに、これ以降の(あんちゃんにふりかかった)問題は、そんなに問題にはなってないように見えました。
 あんちゃんはこの後の数話でほぼ成長しきるため、あとは周囲に影響を与えていく立ち位置になっていた感じです。初期の頃に「二度と負けない」と宣言して、そのまま無敗を貫く○○ノア・ゾ○みたいな?

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 あんちゃんの勇気に感動したというらぁらですが、感動というより滾っていたのが気になりましたね。ここは、前回みたいにダバーっと泣いてもいい場面だったように思うのですが、彼女はむしろ、その心に火が点いてしまったようです。感受性が普通じゃない伏線だったりするのかな。それとも、このエピソードはらぁらみたいな受け取り方が普通なの・・・?
 あんちゃんと同じように涙するのではなく、このエピソードで「自分は後悔しないように練習しよう」と思うことが大事なんでしょうかね。悔し涙は明日へのパワーですが、後悔しないよう最初からしっかり練習しておくのも大事、ということでしょうか。ある意味「あんちゃんみたいに泣かないように」という。

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 本日の格言が発表されましたが、最後が「ちゃお!」で終わると、ADでのふれあちゃんとのコラボ回を思い出しますね。あのときのサブタイトルもラストが「ちゃお!」でしたし、マンガ雑誌「ちゃお」とのコラボにもなっていたので、いいサブタイトルだと思ったものです。今回もちゃおと何らかのコラボがあったりしたのかな?
 「ありがとうございます。これでまたひとつ、ハートが輝くヒントを手に入れました」といつもみたいにお礼を言うらぁらちゃんでしたが、頭に漫画的記号が表示されたときの音が笑えました。ドラクエやポケモンで壁にぶつかるときの音みたいで。
 そしてらぁら流の心の壁を壊す方法として、相手を笑い殺しにさせることを思いつきますが、その餌食となったあいらが適役すぎて笑えます。ぎゃふんが似合うなぁ(苦笑)。
 しかし、それだと他人とのコミュニケーションは円滑にいきそうですが、自分の心の壁は壊せないような・・・? 彼女は声が大きいだけが個性ではなく、「笑顔を絶やさない」のも一つの信念として持ってそうです(それとも、これから身につける?)。困ったときも、辛いときも、笑顔を忘れない・・・そういう信念で、苦境を乗り越えていくのかもしれませんね。

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 次回予告の寸劇も面白かったです。みあがドン引きしたり、ガラスの仮面のように白目をむくあいらが楽しい。先ほどらぁらがあいらを笑い殺す際に出てきた壁といい、本当にフラッシュなのに表情や演出が豊かで飽きませんね。
 さて、次回はついにオールスターセレクションも三巡目! お次はDMF回ですが・・・キタ! ついにキタ! というかこの話が来てくれて本当に嬉しい!
 我らがみあ先生のシャッフルユニット結成回! COSMOs誕生のシーンが見れるなんて嬉しすぎます。この話はすごくよかったので、また見れるのがいいですね。COSMOs回だと踊る先生回もいいんですが、やはりここは結成回できたという感じでしょう。
 シャッフルユニット回だと、スプラウトを切望する人の方が多いかもしれませんし、スプラウト回の面白さもじゅうぶん承知していますが、みあ先生率いるCOSMOsも素晴らしいユニットですから、それが見られるだけで嬉しいですね。

 というわけで、プリティーリズム・オールスターセレクション感想でした。

 RLでは、すでに1クール目から二度の選出があったので、「全OPED制覇」は難しくなりましたが、今のところADとDMFでは、うまくバラついて選出が行われているっぽいです。こりゃあ、「RL以外のシリーズのOPED制覇」だったらできちゃいそうですね。RLは直近のシリーズなので、OPED制覇を無視して、アイドルデビューのために必要な回を重視して選出しているのかもしれません。
 つい最近はじまった気がするこのASも、気付けば三巡目。もう、気付いたころには終わっていてプリパラが始まっている、なんてこともありそうですが、最近読んだプリティーリズムファンで、プリパラに「北条コスモ」が登場することが判明して、個人的にはかなり漲った今日この頃です。
 3DSゲームとどれだけ設定が共通しているかはわかりませんし、それだとRLに登場したことの整合性が取れなくなるかもしれませんが、そのあたりはサービスとして、とにかくどういうキャラクターデザインと性格、キャスティングになっているのか気になりますね。なるべくゲームそのままであってほしいところです(コスモさんが登場した3DSゲーム「プリティーリズム・レインボーライブ きらきらマイ☆デザイン」の感想はコチラ)。
 ※マイ☆デコ レインボーウェディングと間違っていたので訂正しました。我ながら恥ずかしいミスを・・・。
コメント
コメント
レインボーライブきらきらマイデザインは、
マイドレスデザインは、ストーンではないので、その頃からストーンがなくなるというのがわかっていたのではないか?と思ったりします。

マイドレスデザインは、プリパラのマイチケに似ていますし…


北条コスモは、アニメでもおしゃれ番長であってほしいですね。
ゲームでコスモが着ていた服など、出てきたら嬉しいです。
2014/05/28(水) 13:19:14 | URL | めいめい #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
確かに、マイデザ(略称で失礼)はストーンでのコーデではなかったですし、マイドレスデザインも、ちょっとプリリズとはイメージの違うシステムだなぁとは思いました。当初はマシンスペックや、ゲーム制作の技術的にそうなったのかな、なんて思いましたが、ここまでプリパラと連動していることを考えると、マイデザも、プリパラのための布石だったのかもしれませんね。

コスモさんに関しては、もう、とにかく出てきてくれるだけで嬉しいですし、ゲームと印象が乖離していたなら、それはそれで面白いかもしれませんが、できることなら、ゲームに忠実な性格や設定で出てきてほしいですね。そして、マイデザをした人しかわからないような、にやりとできるネタなどもあると嬉しいです。おしゃれ番長もそうですが、コズミックな口調や、コスモシスターズとか。

プリティーリズムは、筐体やプリズムストーン、その他グッズが本編に登場しましたが、プリパラはそのチケットなどが、作中で登場するのかも気になりますね。ステージをやるとしたら、そこへ来るお客さんが持っていたりして?

あと、現実世界でのアイテムである「マイチケ」や「トモチケ(だったかな?)」が、いわゆるデータカードとしては使い捨てみたいなデザイン・質感なのがちょっと心配です。オレカバトルみたいに中古市場が存在しなくなりそうですし、あまりコレクター欲をくすぐらない、一風変わったアイテムになりそうですね。アーケードゲームの新たな形といえばいいのでしょうか。

・・・雑誌に封入! といった特典商法もできなくなったりしないのかな? あ、でもそれは「特製トモチケ」みたいな感じでいけたりするのかな。うーん、アーケード事情に詳しくないこともありますが、その界隈がどう変わるのか、楽しみでもあり、ちょっと不安でもありますね。どうせなら成功してほしいものですが。
2014/06/05(木) 01:19:31 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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