寄り道ブログ
寄り道な人生をしています。読んだ小説や、見た映画・アニメの感想などを投稿していきます。
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TVアニメ プリティーリズム・オーロラドリーム #49 「舞い上がれ、オーロラの翼」 感想
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 りずむ、そなた、かなめの物語は、今回でひとまずの決着となりました。
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 何気にアバンがあったのは珍しいのではないでしょうか。MCタッキーと山田さんが登場。山田さんとペンギン先生は飛行機に激突して次に出てきたときには大怪我してました。けっこう痛々しい姿だった。

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 ふれあちゃんや(恐らく)母の日に出会った女の子、クリスマスに会った少年とサンタ先生、ハリケーン・メメに新春特番の女子アナ二人に富樫かりなと、今まで登場したサブキャラクターたちが勢ぞろい。もうすぐ終わるんだなぁと嫌でも思い知らされますが、どのキャラクターたちの話も面白かったので、その記憶が見ていると蘇ってきます。もしかして、後半のりずむが思い出を話す流れを意識した部分があったのかも(視聴者も同じ気持ちになれるように、とか)。

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オーロラライジングを失敗するかなめ。演技前の浮かない表情やダンス中の無表情から、もしかしてと思いましたが、やはりという感じで、オーロラが霧散してしまいました。
 そなたはかなめに「あなたはからっぽ」などと言ってましたが、それが違うことはすぐにわかりましたね。かねめはそなたといるといつも楽しそうで、からっぽなわけないと見ていてわかります。そのような状態で心をからっぽにすることなんてできませんし、そもそもそれが間違いなのだと、あらわれたケイコーチが伝えます。
 どうやらそなたは、ケイコーチの教えである「命に代わる大切なものを差し出す」という教えに忠実に従っていたようで、オーロラライジング時に幸せな光景が見えたことが、未完成の証拠なんだと思っていたようですね。つまり早とちり、勘違いで、十三年間を無駄にしたとショックを受けます。

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 ほぼ無意識にそなたは龍太郎から受け取ったストーンをかつて使用したようで、それがいけなかったと思っているみたいです。オーロラライジングに必要なコーデはピュアクリスタルハイヒールで、それとは違うストーンを使っていたんですね。

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同じタイミングで、かなめの過去も明かされました。やはりそなたと同じような境遇らしく、そなたに救われたようです。かなめの中にはそなたがいて、こんな思い出がからっぽにできるわけないですよね。
 ですが、こんなにそなたが好きなかなめに、そなたはけっこう酷いこと言いましたよね。「最初から真っ白」とか、まるでオーロラライジングを跳ぶ機械とでも思ってるかのような。そなたはそこまで強く、深く、そしてタチが悪い感じでオーロラライジングに執着していたようです。

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 本来の帰国予定もあったのでしょうが、そなたはかなめを連れて急いで空港へと向かいます。セレナに電話してりずむに伝えようとするかなめが健気。

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 うん、純さんは今日も平常運転でした。しかしユニバースって(笑)。りずむがオーロラライジングファイナルを出しますが、大きな羽が生え、それが純さんのせいで某ヒゲの羽に見えてしまいました。いや、羽の形状はぜんぜん違いますけどね(あっちは昆虫の羽ですし)。
 前回は伝説通りのコーデだったりずむですが、履物をそなたと同じものにして、オーロラライジングの最終形態を披露します。そなたはすでにオーロラライジングを完成させていて、絶望していたところにりずむがファイナルを出すものですから、かなめが達成できなかったことをりずむがやったように見えましたね。そして、オーロラの翼を広げてそなたのもとへりずむは飛翔します。

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 そなたに追いついて思い出を伝えるりずむ。その後にとびあがって今回のサブタイトルでもある「舞い上がれ! オーロラの翼!」と叫ぶところはとてもかっこいい。
 そしてどうやら遠くのそなたに思いを届けるだけで、物理的に飛翔していたわけではないのか、ステージに舞い降りたりずむは曲も半ばでステージを飛び出しパパと一緒にそなたを追いかけます。ダンスからすぐオーロラライジングを跳ぶところもそうですが、そなたが空港に向かっているので全体的に急いでいるような所作が細かいですね。思いを伝えなきゃと思っているからオーロラライジングを跳ぶ必要はあったけど、ショーを続ける意味はないですもんね。りずむの夢はオーロラライジングを跳んでそなたの気持ちを理解することで、決してプリズムクイーンになりたいわけじゃなかったですから。

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 牛が道を塞いだりと(原因は謎ですが)トラブルはありましたが、りずむは空港でそなたに追いつき、思いのたけをぶつけます。そなたは自分がまた元に戻ってもいいとわかり、りずむと強く抱き合います。龍太郎パパとせれのんも泣いていて、かなめは明るく笑っていました。かなめがとてもいい子だとわかるシーンですが、同時に、かなめがどうなるのかも気になりますね。順当にいけば天宮家の養子になる、ってところでしょうか。

 プリティーリズムのひとつの課題でもあった、りずむの話は今回で決着とみていいでしょう。長いアニメだと、りずむがそなたにオーロラの翼で追いついたときの今までの思い出をぶつけるシーンなどがやはり感慨深くなりますね。ふと思い出すシーンだと、MARsライブで元気のないあいらにりずむとみおんが元気づけるシーンなどもそうです。
 そして今回は、りずむがプリズムクイーンカップを、実質的に辞退したような形になったこともうまいなぁと感心するポイントです。りずむのジャンプはやはりレベルが高く、単純にプリズムクイーンを争うとりずむが勝利してしまうんじゃないかという予想が生まれていたからです。りずむの目的はそなたに気持ちを伝えることなので、レベルの高いジャンプを、思いを伝えるために使って大会は放棄するという流れは実にスムーズかつ違和感なく、彼女の物語をクライマックスに運びつつも、次回のあいらVSみおんという構図にワクワクする構成になっているのは実に絶妙。

 次回、もしくは次々回の前半くらいでプリズムクイーンカップは終了するでしょうね。みおん様はオーロラライジング(ファイナル含め)を越えるどんな新ジャンプを用意しているのか、あいらは社長の意志を継いでオーロラをまとうことができるのか。そして勝利の女神はどちらにほほえむのか。最終回間近にして最大のクライマックスがやってきます。

 そんなわけでプリティーリズム感想でした。

 個人的な予想では、執着している部分の違いで、みおん様がプリズムクイーンになるのでは、と思ってます。あいらと社長の夢はオーロラライジングであって、プリズムクイーンではないですし、現プリズムクイーン富樫かりなからストーンを受け継ぎ、オーロラライジングを越えるジャンプを跳ぼうとしているみおん様の方が、目指している先が高いのではないかと思われるからです。
 どちらにせよ、最高の対決になることは間違いないでしょう。
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